Amazon Kendra とGPT-4 を組み合わせた新機能を開発
[23/09/28]
提供元:PRTIMES
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コールセンターのオペレーター向けセルフボット
SBI生命は2022年7月にAWSが提供するAmazon Kendraによるセルフボット機能を社内のコールセンター業務に導入し運用を開始しました。
SBI生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野尚、以下「SBI生命」)は、Amazon Web Services(AWS)が提供する「Amazon Kendra」※1に「GPT-4」※2を組み込んだコールセンター向けセルフボットを開発し、運用を開始したことをお知らせします。
SBI生命は2022年7月にAWSが提供するAmazon Kendraによるセルフボット機能を社内のコールセンター業務に導入し運用を開始しました。
この度の新機能は、コールセンターのオペレーターが直感的な言葉で検索をするとAmazon Kendraによる検索結果とGPT-4が検索結果を要約した回答を画面上に同時に表示する機能になります。これにより、オペレーターは要約された回答をそのまま読み上げることで、よりスムーズなお客さま対応を実現するとともに、オペレーターの教育期間の短縮化も可能となるなど更なる業務効率化を見込んでいます。
引き続きSBI生命では生成系AI等の最新のテクノロジーを活用した革新的なサービスの開発に取り組んでまいります。
■社内コールセンターのオペレーター向けセルフボットの画面(開発中のデモ画面より)
[画像: https://prtimes.jp/i/98438/172/resize/d98438-172-52c91d0a622c6ff2aa2d-0.png ]
(※1):AWSが提供するインテリジェント検索サービス
(※2):米OpenAIによって開発された大規模言語モデル
※Amazon Web Services(AWS)は、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
SBI生命保険株式会社 広報担当
TEL:03-6229-1019 メール:pr@sbilife.co.jp
SBI生命は2022年7月にAWSが提供するAmazon Kendraによるセルフボット機能を社内のコールセンター業務に導入し運用を開始しました。
SBI生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野尚、以下「SBI生命」)は、Amazon Web Services(AWS)が提供する「Amazon Kendra」※1に「GPT-4」※2を組み込んだコールセンター向けセルフボットを開発し、運用を開始したことをお知らせします。
SBI生命は2022年7月にAWSが提供するAmazon Kendraによるセルフボット機能を社内のコールセンター業務に導入し運用を開始しました。
この度の新機能は、コールセンターのオペレーターが直感的な言葉で検索をするとAmazon Kendraによる検索結果とGPT-4が検索結果を要約した回答を画面上に同時に表示する機能になります。これにより、オペレーターは要約された回答をそのまま読み上げることで、よりスムーズなお客さま対応を実現するとともに、オペレーターの教育期間の短縮化も可能となるなど更なる業務効率化を見込んでいます。
引き続きSBI生命では生成系AI等の最新のテクノロジーを活用した革新的なサービスの開発に取り組んでまいります。
■社内コールセンターのオペレーター向けセルフボットの画面(開発中のデモ画面より)
[画像: https://prtimes.jp/i/98438/172/resize/d98438-172-52c91d0a622c6ff2aa2d-0.png ]
(※1):AWSが提供するインテリジェント検索サービス
(※2):米OpenAIによって開発された大規模言語モデル
※Amazon Web Services(AWS)は、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
SBI生命保険株式会社 広報担当
TEL:03-6229-1019 メール:pr@sbilife.co.jp