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トーキョーアーツアンドスペース 10/10(土)より開催!TOKAS Project Vol. 3 「東京デトロイトベルリン」

世界のアート・コミュニティを紹介!

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団では、Tokyo Tokyo Festival の一環として「TOKAS Project Vol. 3」を実施します。
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、2001年の開館以来、海外のアーティスト、キュレーター、アートセンターや文化機関などと協働して展覧会や関連プログラムを実施してきました。2018年より開始したTOKAS Projectは、国際的な交流を促進し、多文化的な視点を通じて、アートや社会など、さまざまなテーマについて思考するプログラムです。
第3回となるTOKAS Projectでは、アーティストでありXYZcollectiveのディレクターとしても活動しているコブラとともに、東京、デトロイト、ベルリンにおけるアート・コミュニティの現在の姿を紹介する展覧会「東京デトロイトベルリン」を開催します。本リリースでは各アート・スペースの展示や作家についてご紹介します。






[画像1: https://prtimes.jp/i/38211/174/resize/d38211-174-421719-0.jpg ]

会 期: 2020年10月10日(土) - 2020年11月8日(日)
会 場: トーキョーアーツアンドスペース本郷 (東京都文京区本郷 2-4-16)
時 間: 11:00 - 19:00
休館日:10/12、10/19、10/26、11/2
入場料: 無料
主 催: 公益財団法人東京都歴史文化財団東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
参加ギャラリー:
シーフェ・ツェーネ(ベルリン)
ワット・パイプライン(デト ロイト)
XYZcollective(東京)
4649(東京)
共同企画: コブラ
協力: ミサコ&ローゼン、Meliksetian | Briggs
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2020/20201010-7019.html 

? 展覧会について
美術館や公的な機関ではなく、アート・スペースやアーティスト・ラン・スペースなど、自律的なアートのコミュニティが行う国際交流に注目し、TOKAS本郷で施設ごとに活動を紹介します。 本展は、2010 年にトーキョーワンダサイト(現 TOKAS)のレジデンス・プログラムに参加し、東京とは異なる海外のアー ト・コミュニティの在り方を経験したことを契機に、東京でアーティスト・ラン・スペース XYZcollective を始めたコブラと協働して開催します。東京、デトロイト、ベルリンからアート・スペースやそこで活動する作家を取り上げ、展覧会をとおして交流 や対話を促進させ、各都市におけるアート・コミュニティの現在の姿を浮かび上がらせます。

? 参加ギャラリー | ディレクターによる本展へのコメント

シーフェ・ツェーネ Schiefe Zähne(ベルリン)
ディレクター:ハネス・シュミット
ベルリン、プレンツラウアー・ベルクにある住居ビルの裏手に位置する、元工場の1階を利用したアート・スペース。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38211/174/resize/d38211-174-839375-1.jpg ]

本展では、介在するイメージを通じて、自己認識、自己の確立や互いの関係性、あるいは目まぐるしく変化する政治的・経済的環境に対する主観への内省から、自他における多様な視点を発展させる作品を紹介します。
展示作家:ルーカス・キッチュ、リチャード・サイズ、フィリップ・サイモン、トム・ハンフリーズ、エレーヌ・フォケ、アリアン・ミューラー、ヨナス・リップス、ソフィー・ラインホルト


ワット・パイプライン What Pipeline (デトロイト)
ディレクター:ダニエル・スペリー、アリビア・ジビッチ
2013年にデトロイトで設立されたアーティスト・ラン・スペース。これまでアメリカ国内外の作家やアーティスト・コレクティブを紹介してきた。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38211/174/resize/d38211-174-633933-2.jpg ]

本展では、物事を独自の目線で見ようとする精神と、ユーモアや不安、喜びというフィルターをとおした視点を共通して持つ3名の作家を紹介します。
展示作家:マリー・アン・エイトケン、マイケル・E・スミス、クインテッサ・マトランガ


XYZcollective (東京)
ディレクター:コブラ、ミヤギフトシ
2011年、世田谷の倉庫を改装し、アーティスト・ラン・スペースの運営を開始。現在は巣鴨を拠点とし、国際的なネットワークを構築している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/38211/174/resize/d38211-174-928816-3.jpg ]

「ユーモア」とはときに滑稽さを含んでいるが、しかし滑稽さとは必ずしも人を笑わせるものではない。そしてそれは人を惑わすこともある。これは笑って良いことなのか、そうではないことなのか??恐怖のような感覚や状況の瞬間に、ふと笑ってしまうこともある。本展はそんなユーモアとそうでない感覚を行き来するような展示です。
展示作家:バス・ヤン・アデル、トレヴァー・シミズ、中野浩二、堀ななみ、チャドウィック・ランタネン、コブラ


4649(東京)
ディレクター:小林優平、清水将吾、高見澤ゆう
3名のディレクターによるキュラトリアル・プロジェクト。海外の作家を紹介する展覧会や、海外で東京の若手作家による展覧会を企画。
[画像5: https://prtimes.jp/i/38211/174/resize/d38211-174-662618-4.jpg ]

アーティストであるディレクターの3名がなんとなく考えているテーマに関連する友達をケロッグ(清水)、村田(小林)、デラクルス(高見澤)それぞれ選びました。本展では、90年前後生まれの同世代の作家が、離れた場所で生活しながらも見えてくる共通の視点をとおして、自分たちのアーティスト・ラン・スペースとしての方向性を紹介します。
展示作家:ベンジャミン・アサム・ケロッグ、ラファエル・デラクルス、村田冬実
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