ららぽーと横浜に「リトルプラネット」が進化して帰ってきた! おもちゃ売り場と融合した次世代デジタルパークがオープン
[23/04/26]
提供元:PRTIMES
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話題の「ミニ四駆デジタルサーキット」がさらにパワーアップ!2つの新アトラクションも登場
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社リトプラ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:後藤 貴史)は、「イトーヨーカドー ららぽーと横浜店」(横浜市都筑区)に4月21日にオープンしたおもちゃ・子ども用品のコンセプトフロア「TOYLO PARK(トイロパーク)」内に、リトルプラネットとのコラボ型パーク「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」が同時オープンしたことをお知らせいたします。
パーク公式サイト:https://litpla.com/space/toylo_yokohama/
[画像1: https://prtimes.jp/i/28192/175/resize/d28192-175-8150765e9181332dbbef-0.jpg ]
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150坪のパークには「デジタルボールプール」や「AR砂遊び」、「デジタルトランポリン」といった全国のリトルプラネットで人気の定番アトラクションに加えて、2021年に「グランツリー武蔵小杉」のパークに初登場し各種メディアやSNSで大きな話題となった「ミニ四駆デジタルサーキット」がパワーアップして登場。
このほか初公開の新作アトラクション2種を含む、計11種の“未来のアソビ”を提供いたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=nd8MQg9nfuI ]
■ミニ四駆の軌跡が光る!最先端サーキットがパワーアップ
「ミニ四駆デジタルサーキット」は、プロジェクションマッピングによってマシンの軌跡がカラフルな光となってコース上に現れ、まるでアニメのワンシーンが現実になったかのような未来感あふれるレースが楽しめるアトラクションです。今回、コースの走行距離が従来コースの約3倍に拡大し、光の演出がマシンのスピードによって3段階に変化するようになりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/28192/175/resize/d28192-175-a2eafe612aad4ac09251-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/28192/175/resize/d28192-175-2761fd5abdec899421c9-0.jpg ]
誰でも自由に体験用マシンで遊べるほか、隣接するおもちゃ売り場で購入したマシンなど、自分のミニ四駆を持ち込んで走らせることもできます。
■全国初!2つの新アトラクションが登場
「BLOCK PARTY!(ブロックパーティ)/ARブロック遊び」は、1962年に日本で誕生したブロック玩具「diablock(R)」(ダイヤブロック)とコラボした新アトラクションです。子どもたちの大好きな「ブロック遊び」にAR(拡張現実)技術を取り入れており、テーブルに投影された「街」の上に組み立てたブロックを置くと、ブロックの形や高さに応じて「街」の風景が次々に変化していきます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/28192/175/resize/d28192-175-edcab5f857043aec713f-0.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/28192/175/resize/d28192-175-1f7dd6f041ce94d435ea-0.jpg ]
もう一つの新アトラクション「DARUMA INFINITY(ダルマインフィニティ)/無限だるま落とし」は、日本の伝統玩具「だるま落とし」をモチーフにした、リトルプラネット初の和風アトラクションです。スクリーンの中で積み重なっただるまが倒れないように、バランスを取りながら専用のスティックでだるまを左右に打ち飛ばしていきます。
三世代で一緒に楽しめる、“古くて新しい”デジタルアトラクションの誕生です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/28192/175/resize/d28192-175-fdf175f7ad058d69bcb9-0.jpg ]
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■パーク概要
・名称:TOYLO PARK powered by リトルプラネット イトーヨーカドー ららぽーと横浜
(略称:トイロパーク リトルプラネット ららぽーと横浜)
・所在地:神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1 ららぽーと横浜2階
・営業時間:10:00〜20:00(最終入場19:30)
・公式サイト:https://litpla.com/space/toylo_yokohama/
・区画面積:150坪(495平米)
・アトラクション数:11種(※一部アトラクションは隔週切り替え運営のため常設は10種)
・料金: 平日30分 子ども500円〜700円、おとな700円
休日30分 子ども720円〜960円、おとな960円
平日1日フリーパス 子ども1,600円〜1,800円、おとな900円
休日1日フリーパス 子ども2,400円〜2,700円、おとな1,400円
<初回のみ年会費600円、スマホ連携リストバンド「シャリング」1個つき>
(シャリングについてはこちら:https://litpla.com/sharing/)
*子ども料金は年齢によって異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
*原則、子ども(17歳以下)とおとな(18歳以上)のグループのみご入場できます。中学生・高校生にかぎり子どものみでもご入場が可能です。
*1歳以下のお子様は無料です。
*毎日17時以降はおとなのみでもご入場が可能です。
*本パークはイトーヨーカドーが運営する「TOYLO PARK」とリトルプラネットのコラボパークです。「リトルプラネット」のみが対象の各種優待券・クーポンなどはご利用いただけない場合があります。
■「TOYLO PARK」とのコラボパークとしてららぽーと横浜に復活!
イトーヨーカドーが2021年から展開する「TOYLO PARK」は、玩具や文房具、通園・通学用品などのショップエリアにアミューズメント設備を兼ね備えた、キッズ/ファミリー向けのコンセプトフロアです。
[画像11: https://prtimes.jp/i/28192/175/resize/d28192-175-8cf3c108c5fcf29bf57f-0.jpg ]
リトルプラネットでは2021年、直営パークとして運営してきた「リトルプラネット ららぽーと横浜」を惜しまれつつクローズしましたが、今回「TOYLO PARK」とのコラボにより、規模やアトラクション数を大きく拡大した新生パーク「TOYLO PARK powerd by リトルプラネット」として再びオープンすることとなりました。
なお、本パークはリトルプラネットのアトラクション提供のもと、イトーヨーカドーが運営を行っています。
【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10カ所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。
[画像12: https://prtimes.jp/i/28192/175/resize/d28192-175-bbd3d489a56af83e2e83-11.jpg ]
■株式会社リトプラ(旧社名:プレースホルダ)について
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場9階
設立:2016年9月
事業内容:デジタルテーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:https://corp.litpla.com/
[画像13: https://prtimes.jp/i/28192/175/resize/d28192-175-d64e61efa1d20098f168-12.jpg ]
リトプラは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かした空間演出事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
※2022年11月1日に、社名を「株式会社プレースホルダ」から「株式会社リトプラ」に変更しました。
*「ミニ四駆」は株式会社タミヤの登録商標です。
*「diablock(R)」は株式会社カワダの登録商標です。
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社リトプラ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:後藤 貴史)は、「イトーヨーカドー ららぽーと横浜店」(横浜市都筑区)に4月21日にオープンしたおもちゃ・子ども用品のコンセプトフロア「TOYLO PARK(トイロパーク)」内に、リトルプラネットとのコラボ型パーク「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」が同時オープンしたことをお知らせいたします。
パーク公式サイト:https://litpla.com/space/toylo_yokohama/
[画像1: https://prtimes.jp/i/28192/175/resize/d28192-175-8150765e9181332dbbef-0.jpg ]
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150坪のパークには「デジタルボールプール」や「AR砂遊び」、「デジタルトランポリン」といった全国のリトルプラネットで人気の定番アトラクションに加えて、2021年に「グランツリー武蔵小杉」のパークに初登場し各種メディアやSNSで大きな話題となった「ミニ四駆デジタルサーキット」がパワーアップして登場。
このほか初公開の新作アトラクション2種を含む、計11種の“未来のアソビ”を提供いたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=nd8MQg9nfuI ]
■ミニ四駆の軌跡が光る!最先端サーキットがパワーアップ
「ミニ四駆デジタルサーキット」は、プロジェクションマッピングによってマシンの軌跡がカラフルな光となってコース上に現れ、まるでアニメのワンシーンが現実になったかのような未来感あふれるレースが楽しめるアトラクションです。今回、コースの走行距離が従来コースの約3倍に拡大し、光の演出がマシンのスピードによって3段階に変化するようになりました。
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誰でも自由に体験用マシンで遊べるほか、隣接するおもちゃ売り場で購入したマシンなど、自分のミニ四駆を持ち込んで走らせることもできます。
■全国初!2つの新アトラクションが登場
「BLOCK PARTY!(ブロックパーティ)/ARブロック遊び」は、1962年に日本で誕生したブロック玩具「diablock(R)」(ダイヤブロック)とコラボした新アトラクションです。子どもたちの大好きな「ブロック遊び」にAR(拡張現実)技術を取り入れており、テーブルに投影された「街」の上に組み立てたブロックを置くと、ブロックの形や高さに応じて「街」の風景が次々に変化していきます。
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もう一つの新アトラクション「DARUMA INFINITY(ダルマインフィニティ)/無限だるま落とし」は、日本の伝統玩具「だるま落とし」をモチーフにした、リトルプラネット初の和風アトラクションです。スクリーンの中で積み重なっただるまが倒れないように、バランスを取りながら専用のスティックでだるまを左右に打ち飛ばしていきます。
三世代で一緒に楽しめる、“古くて新しい”デジタルアトラクションの誕生です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/28192/175/resize/d28192-175-fdf175f7ad058d69bcb9-0.jpg ]
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■パーク概要
・名称:TOYLO PARK powered by リトルプラネット イトーヨーカドー ららぽーと横浜
(略称:トイロパーク リトルプラネット ららぽーと横浜)
・所在地:神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1 ららぽーと横浜2階
・営業時間:10:00〜20:00(最終入場19:30)
・公式サイト:https://litpla.com/space/toylo_yokohama/
・区画面積:150坪(495平米)
・アトラクション数:11種(※一部アトラクションは隔週切り替え運営のため常設は10種)
・料金: 平日30分 子ども500円〜700円、おとな700円
休日30分 子ども720円〜960円、おとな960円
平日1日フリーパス 子ども1,600円〜1,800円、おとな900円
休日1日フリーパス 子ども2,400円〜2,700円、おとな1,400円
<初回のみ年会費600円、スマホ連携リストバンド「シャリング」1個つき>
(シャリングについてはこちら:https://litpla.com/sharing/)
*子ども料金は年齢によって異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
*原則、子ども(17歳以下)とおとな(18歳以上)のグループのみご入場できます。中学生・高校生にかぎり子どものみでもご入場が可能です。
*1歳以下のお子様は無料です。
*毎日17時以降はおとなのみでもご入場が可能です。
*本パークはイトーヨーカドーが運営する「TOYLO PARK」とリトルプラネットのコラボパークです。「リトルプラネット」のみが対象の各種優待券・クーポンなどはご利用いただけない場合があります。
■「TOYLO PARK」とのコラボパークとしてららぽーと横浜に復活!
イトーヨーカドーが2021年から展開する「TOYLO PARK」は、玩具や文房具、通園・通学用品などのショップエリアにアミューズメント設備を兼ね備えた、キッズ/ファミリー向けのコンセプトフロアです。
[画像11: https://prtimes.jp/i/28192/175/resize/d28192-175-8cf3c108c5fcf29bf57f-0.jpg ]
リトルプラネットでは2021年、直営パークとして運営してきた「リトルプラネット ららぽーと横浜」を惜しまれつつクローズしましたが、今回「TOYLO PARK」とのコラボにより、規模やアトラクション数を大きく拡大した新生パーク「TOYLO PARK powerd by リトルプラネット」として再びオープンすることとなりました。
なお、本パークはリトルプラネットのアトラクション提供のもと、イトーヨーカドーが運営を行っています。
【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10カ所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。
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■株式会社リトプラ(旧社名:プレースホルダ)について
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場9階
設立:2016年9月
事業内容:デジタルテーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:https://corp.litpla.com/
[画像13: https://prtimes.jp/i/28192/175/resize/d28192-175-d64e61efa1d20098f168-12.jpg ]
リトプラは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かした空間演出事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
※2022年11月1日に、社名を「株式会社プレースホルダ」から「株式会社リトプラ」に変更しました。
*「ミニ四駆」は株式会社タミヤの登録商標です。
*「diablock(R)」は株式会社カワダの登録商標です。










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