■読書の秋。ソニーが新しい読書スタイルを提案■ 注目の電子書籍端末がついに10月20日(木)に発売開始 電子書籍リーダー“Reader” タッチ&トライイベント開催
[11/10/20]
提供元:PRTIMES
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■読書の秋。ソニーが新しい読書スタイルを提案■
注目の電子書籍端末がついに10月20日(木)に発売開始
電子書籍リーダー“Reader”タッチ&トライイベント開催
10/20(木)〜10/23(日)@ 紀伊國屋書店新宿本店1階ひろば
ソニーは、10月20日(木)より電子書籍リーダー“Reader” 「PRS-T1」の発売を開始しました。「PRS-T1」はより快適に読書をお楽しみ頂くことにこだわった読書専用端末です。文字が見やすく、目に優しい6型の電子ペーパー、1回の充電で毎日約30分 約5週間の読書を可能にするスタミナ、書籍約1,400冊以上の本を持ち歩ける大容量で、本体質量約168gの軽量化を実現しています。また、新たにWi-Fi機能を搭載し、本体から“Reader Store” で直接書籍が購入できるようになりました。
読書専用端末としての“Reader”の良さを皆様にご体感いただけるよう、10月20日(木)〜10月23日(日)の期間限定にて紀伊國屋書店新宿本店1階ひろばにて“Reader”タッチ&トライイベントを開催しています。
10月20日(木)のイベント初日には、「紀伊國屋書店新宿本店1階ひろば」にて、紀伊國屋書店、ソニーより報道関係者に対し、それぞれ以下のようにコメントしました。
【紀伊國屋書店 常務取締役 森 啓次郎】
「優れた電子書籍リーダー“Reader”を発売しているソニーと共同キャンペーンを展開させていただき、今後より一層、電子書籍市場の普及に向けて共に力を合わせていきたいと思います」とコメント。
【ソニーマーケティング株式会社 モバイルエンタテインメントプロダクツマーケティング部 統括部長 徳田耕一】
「紀伊國屋書店という本好きの皆さんが集まる場所で、読書をすることにこだわった電子書籍専用端末を体験いただける機会を得て、大変嬉しく思っております」とコメント。
今回イベントを開催した紀伊國屋書店では、10月20日(木)より紀伊國屋書店4店舗(新宿本店 、梅田本店、札幌本店、流山おおたかの森店)、ならびにネット書店「紀伊國屋書店BookWeb」にて“Reader”の販売および“Reader”向けコンテンツ販売を開始いたします。
■紀伊國屋書店リリースページ: http://www.kinokuniya.co.jp/company/pressrelease/20111020100247.html
電子書籍に触れる機会やコンテンツのラインアップ充実が期待され、今年の読書の秋をきっかけに電子書籍への注目がますます高まってきています。ぜひ一度、読書専用端末“Reader”をご体感いただき、新しい読書スタイルをお楽しみください。
【タッチ&トライイベント概要】
■日時 : 10月20日(木)〜10月23日(日) 10:00〜21:00
■場所 : 紀伊國屋書店新宿本店1階ひろば
実際に商品に触れていただき、“Reader”の操作性等を体感いただける一般のお客様向けのイベントです。