ダイバーシティの推進を考える国際フォーラム「Pride and Prejudice」にインフォテリア代表 平野洋一郎が登壇!2017年3月23日 ロンドン・ニューヨーク・香港にて同時開催
[17/03/22]
提供元:PRTIMES
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インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、2017年3月23日(木)に香港にて開催される「Pride and Prejudice」にて、弊社代表の平野洋一郎が登壇することをお知らせします。
「Pride and Prejudice」とは、企業におけるダイバーシティ推進について議論する国際フォーラムで、ロンドン・ニューヨーク・香港の3都市で同時開催されるものです。今回の出演は、インフォテリアがかねてよりダイバーシティの推進に注力していること、特に保守的であるアジア社会において日本企業の先行事例として活動し、それらを積極的に発信することであらゆる人が共生できる社会づくりの先導役を担っていることなどが評価され実現しました。今回3会場で予定されるコンテンツの中で、日本人では唯一の登壇者となります。
平野が登壇するパネルディスカッション「View from the Top」では、オーストラリア、タイ、フィリピン、日本の4ヶ国から4社の経営者が登壇し、自社においてダイバーシティを推進してき体験をもとに、どのようなことが障害となり、それらをどのように克服してきたか、経営者はどのような役割を担えばよいのか等について議論します。
[画像: https://prtimes.jp/i/10008/176/resize/d10008-176-782624-0.jpg ]
<「Pride and Prejudice」 開催概要>
開催地:ロンドン、ニューヨーク、香港
会期: 2017年3月23日(木)9:00〜 ※各現地時間
主催:エコノミスト・イベント(英国 ザ・エコノミスト・グループ)
詳細:http://prideandprejudice.economist.com/
<インフォテリア 登壇プログラム概要>
会場:Hotel ICON(17 Science Museum Road Tsim Sha Tsui East Kowloon, Hong Kong)
実施時間:2017年3月23日(木)10:20〜
登壇者:
Michael Ebeid(Chief exective officer and managing director, SBS, Australia)
David Korunic(Chief exective officer, Krungthai-AXA Life Insurance)
Marianne Hontiveros(Chair, Philippins Air Asia)
Yoichiro Hirano(Group chief exective officer, Infoteria)
詳細: http://prideandprejudice.economist.com/hong-kong/
<参考情報>
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,928社(2016年12月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,170件(2016年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
また、2015年11月からダイバーシティ採用を推進、性的マイノリティ(LGBT)、外国籍、障がい者等の方との就業環境を考える社内研修セミナーの実施や、会社より支給する「結婚お祝い金」の要件を渋谷区等が発行する「パートナーシップ証明書」に準ずるなどの施策を展開しています。これらの取り組みが評価され、2016年10月には「PRIDE指標」(※1)において「シルバー」を受賞しました。
(※1)性的マイノリティに関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する任意団体「work with Pride」(wwP)が定める日本初の企業のLGBTに関する取り組みの評価指標。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 広報・IR室 長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 /E-mail: press@infoteria.com
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
「Pride and Prejudice」とは、企業におけるダイバーシティ推進について議論する国際フォーラムで、ロンドン・ニューヨーク・香港の3都市で同時開催されるものです。今回の出演は、インフォテリアがかねてよりダイバーシティの推進に注力していること、特に保守的であるアジア社会において日本企業の先行事例として活動し、それらを積極的に発信することであらゆる人が共生できる社会づくりの先導役を担っていることなどが評価され実現しました。今回3会場で予定されるコンテンツの中で、日本人では唯一の登壇者となります。
平野が登壇するパネルディスカッション「View from the Top」では、オーストラリア、タイ、フィリピン、日本の4ヶ国から4社の経営者が登壇し、自社においてダイバーシティを推進してき体験をもとに、どのようなことが障害となり、それらをどのように克服してきたか、経営者はどのような役割を担えばよいのか等について議論します。
[画像: https://prtimes.jp/i/10008/176/resize/d10008-176-782624-0.jpg ]
<「Pride and Prejudice」 開催概要>
開催地:ロンドン、ニューヨーク、香港
会期: 2017年3月23日(木)9:00〜 ※各現地時間
主催:エコノミスト・イベント(英国 ザ・エコノミスト・グループ)
詳細:http://prideandprejudice.economist.com/
<インフォテリア 登壇プログラム概要>
会場:Hotel ICON(17 Science Museum Road Tsim Sha Tsui East Kowloon, Hong Kong)
実施時間:2017年3月23日(木)10:20〜
登壇者:
Michael Ebeid(Chief exective officer and managing director, SBS, Australia)
David Korunic(Chief exective officer, Krungthai-AXA Life Insurance)
Marianne Hontiveros(Chair, Philippins Air Asia)
Yoichiro Hirano(Group chief exective officer, Infoteria)
詳細: http://prideandprejudice.economist.com/hong-kong/
<参考情報>
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,928社(2016年12月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,170件(2016年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
また、2015年11月からダイバーシティ採用を推進、性的マイノリティ(LGBT)、外国籍、障がい者等の方との就業環境を考える社内研修セミナーの実施や、会社より支給する「結婚お祝い金」の要件を渋谷区等が発行する「パートナーシップ証明書」に準ずるなどの施策を展開しています。これらの取り組みが評価され、2016年10月には「PRIDE指標」(※1)において「シルバー」を受賞しました。
(※1)性的マイノリティに関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する任意団体「work with Pride」(wwP)が定める日本初の企業のLGBTに関する取り組みの評価指標。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 広報・IR室 長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 /E-mail: press@infoteria.com
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。