ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023オンライン会場オープニング作品は『「TRAP」by SEO IN GUK』本日世界配信スタート!!
[23/04/28]
提供元:PRTIMES
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新・韓流四天王の一人ソ・イングクさん監督&主演のショートフィルムを世界公開
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2023は、6月6日(火)のオープニングセレモニーに先駆け、4月27日(木)からオンライン会場をオープン。
オープニング招待作品として、新・韓流四天王の一人とされる韓国の人気スターソ・イングクさんが監督、主演するショートフィルム『「TRAP」by SEO IN GUK』を本日より世界配信いたします。
https://shortshorts.org/2023/program/online-ex/trap/
ミュージシャン、俳優として活躍する傍ら、これまでも短編映画を監督してきたソ・イングクさんによる本作は、韓国と日本で撮影。
自身が監督を務めるとともに、内向的なプレッシャーと自分自身から逃げ出そうと想像力を駆使する主人公もソ・イングクさんが演じています。
倉庫の中で殴られ気を失うシーンを自分の人生とそこに起きる様々な困難として表現、また、草原で目覚めるシーンを夢(自分のやりたかったこと、寝ているときに見ている夢)から覚めた感覚と説明するなど、夢と現実を巧みな発想で見せ、シューリアルな世界観を演出しています。
そして後半、カメラフラッシュを浴びるソ・イングクさん本人の姿とともに、もう一つの横顔が映り、ソ・イングクさんの内面を垣間見ることができます。最後には場面が倉庫に戻り、殴る人物に立ち向かう姿が描かれます。
困難にも立ち向かい前に進みたい、という本人の気持ちを表現したとしています。
SSFF & ASIA では、今年の映画祭のテーマ、「UNLOCK」(自分からの解放)にふさわしいショートフィルムとして、本作をグローバルスポットライトアワードのショートリストとするとともに、映画祭オンライン会場のオープニング・招待作品として世界に発信していきたいと考えています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/178/resize/d37516-178-e13aca9b8faa0fb143be-0.jpg ]
『TRAP by SEO IN GUK』
監督:Seo In Guk 撮影監督:ANDREAS VARSAKOPOULOS /12:58/韓国/エクスペリメンタル/2022
芸術とは時に多大な集中力を要する表現方法だ。本作では主人公が内向的なプレッシャーと自分自身から逃げ出そうと想像力を駆使する。芸術家は自身が創り出す世界の住人であるが、時として恐怖は己をも破壊してしまうのだ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/178/resize/d37516-178-050f7c51ade5c9a7f31f-1.jpg ]
Seo In Guk
‘MY LOVE’ MUSIC VIDEO(2022)DIRECTOR: ソ・イングク, ウム・ムンソク
ファンミーティング ‘?(夏)? : HEART & LOVE’ 短編映像(2022) DIRECTOR: ソ・イングク
‘また、夢’ MUSIC VIDEO(2022) DIRECTOR ソ・イングク
‘Fallen’ MUSIC VIDEO(2022) DIRECTOR: ソ・イングク、 andreas_thegreek
ソ・イングク コンサート‘Blending’ 短編映画(2023) DIRECTOR: ソ・イングク
RAINA ‘The way we were’ MUSIC VIDEO(2023) DIRECTOR: ソ・イングク、 andreas_thegreek
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/178/resize/d37516-178-e7bb6b87cb7aaba28d29-2.jpg ]
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023 概要】
■映画祭代表:別所 哲也
■開催期間:6月6(火)〜6月26日(月)
オンライン会場は4月27日(木)〜7月10日(月)
■上映会場:TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT(渋谷)、
二子玉川ライズ スタジオ & ホール、 ユーロライブ、
表参道ヒルズ スペースオー 、赤坂インターシティコンファレンス
オンライン会場にて予定
※開催期間は各会場によって異なります
■料金:会場上映:無料 (予約開始は4月27日〜)一部有料イベントあり
■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2023
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】
[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/178/resize/d37516-178-3902f7270ff27e60ec8c-3.jpg ]
米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。
また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に
「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
2018年には映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、また、2019年の映画祭より、オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
【公式ウェブサイト】 https://www.shortshorts.org
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2023は、6月6日(火)のオープニングセレモニーに先駆け、4月27日(木)からオンライン会場をオープン。
オープニング招待作品として、新・韓流四天王の一人とされる韓国の人気スターソ・イングクさんが監督、主演するショートフィルム『「TRAP」by SEO IN GUK』を本日より世界配信いたします。
https://shortshorts.org/2023/program/online-ex/trap/
ミュージシャン、俳優として活躍する傍ら、これまでも短編映画を監督してきたソ・イングクさんによる本作は、韓国と日本で撮影。
自身が監督を務めるとともに、内向的なプレッシャーと自分自身から逃げ出そうと想像力を駆使する主人公もソ・イングクさんが演じています。
倉庫の中で殴られ気を失うシーンを自分の人生とそこに起きる様々な困難として表現、また、草原で目覚めるシーンを夢(自分のやりたかったこと、寝ているときに見ている夢)から覚めた感覚と説明するなど、夢と現実を巧みな発想で見せ、シューリアルな世界観を演出しています。
そして後半、カメラフラッシュを浴びるソ・イングクさん本人の姿とともに、もう一つの横顔が映り、ソ・イングクさんの内面を垣間見ることができます。最後には場面が倉庫に戻り、殴る人物に立ち向かう姿が描かれます。
困難にも立ち向かい前に進みたい、という本人の気持ちを表現したとしています。
SSFF & ASIA では、今年の映画祭のテーマ、「UNLOCK」(自分からの解放)にふさわしいショートフィルムとして、本作をグローバルスポットライトアワードのショートリストとするとともに、映画祭オンライン会場のオープニング・招待作品として世界に発信していきたいと考えています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/178/resize/d37516-178-e13aca9b8faa0fb143be-0.jpg ]
『TRAP by SEO IN GUK』
監督:Seo In Guk 撮影監督:ANDREAS VARSAKOPOULOS /12:58/韓国/エクスペリメンタル/2022
芸術とは時に多大な集中力を要する表現方法だ。本作では主人公が内向的なプレッシャーと自分自身から逃げ出そうと想像力を駆使する。芸術家は自身が創り出す世界の住人であるが、時として恐怖は己をも破壊してしまうのだ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/178/resize/d37516-178-050f7c51ade5c9a7f31f-1.jpg ]
Seo In Guk
‘MY LOVE’ MUSIC VIDEO(2022)DIRECTOR: ソ・イングク, ウム・ムンソク
ファンミーティング ‘?(夏)? : HEART & LOVE’ 短編映像(2022) DIRECTOR: ソ・イングク
‘また、夢’ MUSIC VIDEO(2022) DIRECTOR ソ・イングク
‘Fallen’ MUSIC VIDEO(2022) DIRECTOR: ソ・イングク、 andreas_thegreek
ソ・イングク コンサート‘Blending’ 短編映画(2023) DIRECTOR: ソ・イングク
RAINA ‘The way we were’ MUSIC VIDEO(2023) DIRECTOR: ソ・イングク、 andreas_thegreek
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/178/resize/d37516-178-e7bb6b87cb7aaba28d29-2.jpg ]
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023 概要】
■映画祭代表:別所 哲也
■開催期間:6月6(火)〜6月26日(月)
オンライン会場は4月27日(木)〜7月10日(月)
■上映会場:TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT(渋谷)、
二子玉川ライズ スタジオ & ホール、 ユーロライブ、
表参道ヒルズ スペースオー 、赤坂インターシティコンファレンス
オンライン会場にて予定
※開催期間は各会場によって異なります
■料金:会場上映:無料 (予約開始は4月27日〜)一部有料イベントあり
■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2023
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】
[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/178/resize/d37516-178-3902f7270ff27e60ec8c-3.jpg ]
米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。
また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に
「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
2018年には映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、また、2019年の映画祭より、オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
【公式ウェブサイト】 https://www.shortshorts.org