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子ども眼鏡の購入経験は4割、フレームの豊富さ重視/ママ・パパが選ぶ「子どもの眼鏡販売店」利用率 第1位は「JINS」、総合満足度 第1位は「愛眼」

シルミル研究所のWebコンテンツ「こどもリサーチ」が実施した「子どもの眼鏡販売店」に関する調査

園児とママの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)では「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、全国のママ・パパを対象にしたリサーチ事業「こどもリサーチ」を実施し、Webコンテンツとして発信しています。第31回となる調査テーマはママ・パパが選ぶ「子どもの眼鏡販売店」について。小6以下の子どもがいる人を対象に、利用経験や感想を聞きました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/178/resize/d57067-178-a62190d243785a1709ad-0.png ]


【あんふぁんWeb】【こどもリサーチ】#31 子どもの眼鏡販売店
https://enfant.living.jp/mama/kodomo_research/908643/

◆ママ・パパが選ぶ「子どもの眼鏡販売店」ランキング
2021年12月〜2022年1月に実施したママ・パパが選ぶ「子どもの眼鏡販売店」、利用率第1位は2年連続「JINS」、スタッフの知識・技術満足度第1位は「こどもメガネ アンファン(オグラ眼鏡店)」、総合満足度第1位は「愛眼」となりました。さらに愛眼は、サービス満足度、価格満足度、リピート率、推奨度でも第1位を獲得しています。
▼JINS
https://www.jins.com/jp/kids/
▼こどもメガネ アンファン
https://enfant-megane.com/
▼愛眼
https://www.aigan.co.jp/feature/junior_megane

◆約4割が子どもの眼鏡購入経験あり、検診や眼科医の指摘きっかけで
今回は小学6年生以下の子どもがいる289人に聞きました。子ども用眼鏡の購入経験は40.8%が「ある」と回答。今、眼鏡をかけている子どもの割合は、未就学児が22.9%、小学校低学年が27.1%、高学年が50.0%となりました。種類は「近視用眼鏡」が66.1%、「治療用眼鏡」が28.8%、「遠視用眼鏡」が13.6%、「乱視用眼鏡」も13.6%でした(複数回答)。治療用眼鏡の割合は未就学児が多く、近視用眼鏡は高学年になるにつれ増加傾向に。購入のきっかけは「検診や眼科医に指摘されて」が92.4%、「自分(親)が気づいて」が13.6%、「子どもが欲しがったから」は5.9%となりました(複数回答)。

◆ランキングを発表
「ママ・パパが選ぶ子どもの眼鏡販売店」1〜3位のランキングは下記の通りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/178/resize/d57067-178-733e8e9da5562dfb356a-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/178/resize/d57067-178-2ecd2ea28c77860f59ae-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/178/resize/d57067-178-24f2752b6f57325c9782-3.png ]


◆利用経験者のリアルな声を紹介
利用率・各満足度ランキング1位の店舗利用経験者からは、以下のような感想がありました。

【JINS利用者】「子どもが喜ぶポケモンのデザインフレームがある」(40代・東京都)
【愛眼利用者】「近所なので、眼鏡に慣れるまでの子どもが感じた違和感の調整や、親が気になるところの調整で何度でも店に足を運べる」(40代・大阪府)
【こどもメガネ アンファン利用者】「子ども眼鏡の専門店なのでスタッフが子どもへ対しての接し方などがとても上手。眼鏡の扱い方などわかりやすく子ども目線に立って話してくれるのがとても嬉しいし好印象です」(30代・大阪府)

◆フレームの豊富さを重視、落ち込み後切り替えも

[画像5: https://prtimes.jp/i/57067/178/resize/d57067-178-3e4c7ba91a9c83a9fa0b-4.png ]


そもそも子どもに眼鏡の必要性が分かり「落ち込んだ」「ショックを受けた」という人も複数。その後どうせならと、「おしゃれでかわいく、親もテンションが上がる眼鏡を探そうと決めた」(30代・東京都)と前向きに切り替える人も。
店舗選びで最も重視したポイントは「フレームデザインの豊富さ」がトップに。続いて「価格」「アクセスしやすいか」「品質保証」「子どもの意見」となりました(上記グラフ)。
「なかなか気に入ったフレームが見つからず、いろいろな店舗を見て回った」(40代・神奈川県)人や「Instagramでたくさん探した」 (40代・神奈川県)という人、「分からないことだらけで、ネットの掲示板で眼鏡っ子ママからたくさん情報をもらった」(30代・北海道)など、情報を求めて苦労する姿も浮かび上がりました。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/178_1_b272aa585bc16d8b9a5725b258e86cc2.jpg ]



◆受賞ロゴ、調査データの活用提案も 調査項目はダウンロード可能
株式会社こどもりびんぐは、小学館集英社プロダクションの100%出資会社で園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等、女性や子どもを持つ人を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。 「こどもリサーチ」では、今後もさまざまなテーマで調査を実施、あんふぁんWebのコンテンツとして発表してまいります。受賞企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴやナンバーワン表記は広告・店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。調査項目は下記URLからダウンロードも可能です。
https://forms.gle/5emZWRTxDNRuUQpL6

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ メディアビジネス部 事業開発チーム
E-mail:kodomo.research@kodomoliving.co.jp
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