年末年始はTOMIが独走!新曲が着うた(R)週間チャート1位獲得!
[10/01/07]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
レコチョク主催のネクストNe-Yoを決める「N-1グランプリ」で優勝するというセンセーショナルなデビューを飾ったTOMI(トミィ)。“100年に一度”と称された極上シルキー・ヴォイスが話題の天才シンガー・ソングライターによる最新アルバム『With You(ウィズ・ユー)』がいよいよ来週1月13日に発売!アルバム発売に先駆けてリリースされた配信限定の先行シングル「パーティー・ウィズ・ユー」は、楽曲のクオリティーと甘くセクシーな歌声、端正な“イケメン”ジャケット写真に話題が集中し、初登場週にしてレコチョク着うた(R)着うたフル(R)同時に週間チャート1位を獲得…!
レコチョク主催のネクストNe-Yoを決める「N-1グランプリ」で優勝するというセンセーショナルなデビューを飾ったTOMI。“100年に一度”と称された極上シルキー・ヴォイスが話題となり、デビュー・シングル「You Can Tell Me(ユー・キャン・テル・ミー)」が着うた1位を獲得し、その後発売したデビュー・アルバム『TOMI(トミィ)』が爆発的ヒットとなり時の人となりました。
もともと生まれが欧州スロバキアということで出身地も話題となった彼だが、幼い頃は内戦をしていた関係で自由に音楽を聴く環境もなく、アメリカに移住していた親戚からたまに送られてきたCDによって音楽に目覚め、自由な音楽に溢れる国=アメリカへ夢を抱くようになりました。
「スロバキアはとても小さな国で、音楽も自由に聴いたり買ったりできる環境ではなかったんだよ。たまたま聴いたプリンスの音楽に凄く感銘を受けて、それからずっと音楽の虜になってしまったんだ」
そう本人が語るように、その後はギターやピアノを独学で学び、18歳になったときシンガーになる夢を抱いてアメリカに渡りました。
「でもアメリカは自由な国だと思っていたけれど、ブラック・ミュージックを演奏する自分に対して黒人たちから逆人種差別を受けたり、作詞作曲ができる自分を利用しようと、悪い人たちに騙されたりと、いろんな経験をしたんだ。」
そんな絶望を味わう不運な時代も、自分の信念を貫いた結果、彼の類まれな才能を見出してくれたアーティスト、たとえばジル・スコットやバックストリート・ボーイズなどに出会い、楽曲提供をすることで、時間をかけてその才能が各方面へと広がっていったのです。
晴れて2007年にレコード契約が決まり、ここ日本でもデビュー・シングル「You Can Tell Me(ユー・キャン・テル・ミー)」を着うたで配信デビューしたところ、極上シルキー・ヴォイスと称された激甘の歌声が話題となり、レコチョク主催のネクストNe-Yoを探す企画「N-1グランプリ」で見事優勝、センセーショナルなデビューを飾りました。
デビュー・アルバム『TOMI(トミィ)』の大ヒットから早2年、待望のセカンド・アルバム『With You(ウィズ・ユー)』がいよいよ来週1月13日に発売となります。その最新アルバムからのシングル「Party With You(パーティー・ウィズ・ユー)」はアルバム発売に待ちきれないファンが殺到してレコチョクの着うた/着うたフルの週間チャート見事1位を獲得。作詞・作曲はもちろん、プロデュースやアレンジもすべて自分でこなし、参加アーティストも一切なし。天才シンガー・ソングライターによる最新にして最高傑作と称される新作アルバムに、今から大きな期待が集まっています。
▼レコチョク 着うた週間チャート(12/30-1/5付)はこちら
1. パーティー・ウィズ・ユー / TOMI
2. バッド・ロマンス / レディー・ガガ
3. ダズント・ミーン・エニシング〜あなたがいないなら / アリシア・キーズ
4. ポーカー・フェイス / レディー・ガガ
5. 夢やぶれて / スーザン・ボイル
▼レコチョク 着うたフル週間チャート(12/30-1/5付)はこちら
1. パーティー・ウィズ・ユー / TOMI
2. 夢やぶれて / スーザン・ボイル
3. バッド・ロマンス / レディー・ガガ
4. バッド / マイケル・ジャクソン
5. ポーカー・フェイス / レディー・ガガ
▽バイオグラフィー
シカゴ在住の天才シンガー・ソングライター、26歳。欧州スロバキア出身の彼は、小さい頃に自国の内戦のため自由に音楽を聴く環境がなく、たまたまアメリカにいる親戚から送られてきたCDで音楽の素晴らしさに目覚め、すっかり魅了されてしまう。こっそりそのCDを聴くうちに自国スロバキアとは違うアメリカ=自由の国という夢を抱き、18才のときに遂に渡米。特にプリンスに多大なる影響を受け、米国での音楽の道を模索しながら数々のトラブル、特にブラック・ミュージックを演奏することで逆差別を受けるなど苦渋の数年間を過ごすこととなる。その中でもひたむきに音楽活動を続けジル・スコットやバックストリート・ボーイズへ楽曲を提供することで、その圧倒的な才能が時間をかけて各方面で話題となる。いよいよ‘08年に発売したデビュー・アルバム『TOMI』は”青い目をして黒いグルーヴ”というキャッチコピーでここ日本でも大ヒットを記録し、シングル「You Can Tell Me」は着うたでも大ヒットとなってJAY'EDと共演した来日公演も大盛況のまま幕を閉じた。そんなデビュー作発売から早2年、更に磨きのかかった絶世のカリスマ性と甘くセクシーな歌声が詰まった待望の新作が完成!すべての楽器を自ら演奏し、参加アーティストも一切なし。作詞/作曲/演奏/プロデュースを全て手がける天才シンガー・ソングライターによる新たな最高傑作が誕生した。
▽リンクURL>
オフィシャルサイト
http://www.sonymusic.co.jp/tomi/
レコチョク主催のネクストNe-Yoを決める「N-1グランプリ」で優勝するというセンセーショナルなデビューを飾ったTOMI。“100年に一度”と称された極上シルキー・ヴォイスが話題となり、デビュー・シングル「You Can Tell Me(ユー・キャン・テル・ミー)」が着うた1位を獲得し、その後発売したデビュー・アルバム『TOMI(トミィ)』が爆発的ヒットとなり時の人となりました。
もともと生まれが欧州スロバキアということで出身地も話題となった彼だが、幼い頃は内戦をしていた関係で自由に音楽を聴く環境もなく、アメリカに移住していた親戚からたまに送られてきたCDによって音楽に目覚め、自由な音楽に溢れる国=アメリカへ夢を抱くようになりました。
「スロバキアはとても小さな国で、音楽も自由に聴いたり買ったりできる環境ではなかったんだよ。たまたま聴いたプリンスの音楽に凄く感銘を受けて、それからずっと音楽の虜になってしまったんだ」
そう本人が語るように、その後はギターやピアノを独学で学び、18歳になったときシンガーになる夢を抱いてアメリカに渡りました。
「でもアメリカは自由な国だと思っていたけれど、ブラック・ミュージックを演奏する自分に対して黒人たちから逆人種差別を受けたり、作詞作曲ができる自分を利用しようと、悪い人たちに騙されたりと、いろんな経験をしたんだ。」
そんな絶望を味わう不運な時代も、自分の信念を貫いた結果、彼の類まれな才能を見出してくれたアーティスト、たとえばジル・スコットやバックストリート・ボーイズなどに出会い、楽曲提供をすることで、時間をかけてその才能が各方面へと広がっていったのです。
晴れて2007年にレコード契約が決まり、ここ日本でもデビュー・シングル「You Can Tell Me(ユー・キャン・テル・ミー)」を着うたで配信デビューしたところ、極上シルキー・ヴォイスと称された激甘の歌声が話題となり、レコチョク主催のネクストNe-Yoを探す企画「N-1グランプリ」で見事優勝、センセーショナルなデビューを飾りました。
デビュー・アルバム『TOMI(トミィ)』の大ヒットから早2年、待望のセカンド・アルバム『With You(ウィズ・ユー)』がいよいよ来週1月13日に発売となります。その最新アルバムからのシングル「Party With You(パーティー・ウィズ・ユー)」はアルバム発売に待ちきれないファンが殺到してレコチョクの着うた/着うたフルの週間チャート見事1位を獲得。作詞・作曲はもちろん、プロデュースやアレンジもすべて自分でこなし、参加アーティストも一切なし。天才シンガー・ソングライターによる最新にして最高傑作と称される新作アルバムに、今から大きな期待が集まっています。
▼レコチョク 着うた週間チャート(12/30-1/5付)はこちら
1. パーティー・ウィズ・ユー / TOMI
2. バッド・ロマンス / レディー・ガガ
3. ダズント・ミーン・エニシング〜あなたがいないなら / アリシア・キーズ
4. ポーカー・フェイス / レディー・ガガ
5. 夢やぶれて / スーザン・ボイル
▼レコチョク 着うたフル週間チャート(12/30-1/5付)はこちら
1. パーティー・ウィズ・ユー / TOMI
2. 夢やぶれて / スーザン・ボイル
3. バッド・ロマンス / レディー・ガガ
4. バッド / マイケル・ジャクソン
5. ポーカー・フェイス / レディー・ガガ
▽バイオグラフィー
シカゴ在住の天才シンガー・ソングライター、26歳。欧州スロバキア出身の彼は、小さい頃に自国の内戦のため自由に音楽を聴く環境がなく、たまたまアメリカにいる親戚から送られてきたCDで音楽の素晴らしさに目覚め、すっかり魅了されてしまう。こっそりそのCDを聴くうちに自国スロバキアとは違うアメリカ=自由の国という夢を抱き、18才のときに遂に渡米。特にプリンスに多大なる影響を受け、米国での音楽の道を模索しながら数々のトラブル、特にブラック・ミュージックを演奏することで逆差別を受けるなど苦渋の数年間を過ごすこととなる。その中でもひたむきに音楽活動を続けジル・スコットやバックストリート・ボーイズへ楽曲を提供することで、その圧倒的な才能が時間をかけて各方面で話題となる。いよいよ‘08年に発売したデビュー・アルバム『TOMI』は”青い目をして黒いグルーヴ”というキャッチコピーでここ日本でも大ヒットを記録し、シングル「You Can Tell Me」は着うたでも大ヒットとなってJAY'EDと共演した来日公演も大盛況のまま幕を閉じた。そんなデビュー作発売から早2年、更に磨きのかかった絶世のカリスマ性と甘くセクシーな歌声が詰まった待望の新作が完成!すべての楽器を自ら演奏し、参加アーティストも一切なし。作詞/作曲/演奏/プロデュースを全て手がける天才シンガー・ソングライターによる新たな最高傑作が誕生した。
▽リンクURL>
オフィシャルサイト
http://www.sonymusic.co.jp/tomi/