【エステー】除湿をスッキリかえる新提案新開発のスタンドパック容器を採用した除湿剤「ドライペット クリア」を新発売
[18/07/25]
提供元:PRTIMES
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エステー株式会社は、除湿剤「ドライペット」から新開発のスタンドパック容器を採用し、見た目もスッキリな除湿剤「ドライペット クリア」を8月10日から全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどで新発売します。
価格はオープンですが、店頭での実勢価格は税込み321円前後の見込みです。
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「ドライペット クリア」
「ドライペット クリア」は、クローゼットをはじめとする収納空間の“湿気スッキリ・気持ちスッキリ”をテーマに、開発されたスタイリッシュなスタンドパック容器を採用した次世代の除湿剤です。
使用方法は簡単で、袋からスタンドパック容器を取り出し、そのまま湿気が気になる場所に立てて置くだけで使用することができます。クリアなグラデーションカラーの容器は幅約16.8cm、高さ約24.5cm、奥行き約5.0cmのスリムなサイズなので、見た目もスッキリと置けます。
またパック容器を採用しているため、使用後は溜まった液体を捨てれば、かさばらずにゴミをスッキリと処理することができます。使用後のゴミの重量は従来の液体がたまるタンクタイプである「ドライペット スキット」容器1個あたりと比較すると約6割削減され、プラスチックの量は約5割削減されます。
基本性能である除湿効果は、広い吸湿面と常に薬剤と吸湿面が接している構造により、湿気をぐんぐんと吸収します。その吸湿スピードは「ドライペットコンパクト」と比べ約2倍の“パワフル除湿”となっています。
吸湿量は350mL(25℃、湿度80%の場合)で、除湿有効期間は1~3ヵ月です(同じ使用場所でも季節や湿気の状態によって異なります)。
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【開発背景】
昨今の収納環境の変化にともない、除湿剤が使用される場所の代表例であった押し入れの保有率が減少し、クローゼットが伸長しています(図A)。長期収納中心の押し入れとは異なり、日々使用するものが収納されているクローゼットは、より“自分に近い”場所であり、“スッキリきれいにしておきたい”というニーズが高まっています。
一方、これまでの使い切りタイプの除湿剤に関して、昔から変わらない見た目や、ゴミがかさばる、水捨てが面倒といった不満点が確認されています。
また、年代別購入率の2013年から2017年のトレンドを見ると、20代、30代の購入率は年々減少傾向にあり(図B)、若年層を新たに市場に取り込む機会づくりが必要とされています。
こうしたことから、従来の不満点を解決し、スタイリッシュ且つスッキリと使用でき、若年層の女性も取り込める、新開発のスタンドパックを採用した除湿剤「ドライペット クリア」を開発しました。
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〇「ドライペット」ブランドサイト:製品情報の詳細やQ&Aはコチラから
http://drypet.st-c.co.jp/
〇「ドライペット」CM情報についてはコチラから
https://www.st-sendenbu.com/cm_products/cm_products06.php
【製品情報】
製品名:ドライペット クリア
価格:オープン/店頭実勢価格:税込み321円前後
発売日:2018年8月10日
ルート:全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなど
標準除湿量(水換算):350mL(25℃、湿度80%の場合)
成分:塩化カルシウム、保水材
初年度販売目標:130万個
価格はオープンですが、店頭での実勢価格は税込み321円前後の見込みです。
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「ドライペット クリア」
「ドライペット クリア」は、クローゼットをはじめとする収納空間の“湿気スッキリ・気持ちスッキリ”をテーマに、開発されたスタイリッシュなスタンドパック容器を採用した次世代の除湿剤です。
使用方法は簡単で、袋からスタンドパック容器を取り出し、そのまま湿気が気になる場所に立てて置くだけで使用することができます。クリアなグラデーションカラーの容器は幅約16.8cm、高さ約24.5cm、奥行き約5.0cmのスリムなサイズなので、見た目もスッキリと置けます。
またパック容器を採用しているため、使用後は溜まった液体を捨てれば、かさばらずにゴミをスッキリと処理することができます。使用後のゴミの重量は従来の液体がたまるタンクタイプである「ドライペット スキット」容器1個あたりと比較すると約6割削減され、プラスチックの量は約5割削減されます。
基本性能である除湿効果は、広い吸湿面と常に薬剤と吸湿面が接している構造により、湿気をぐんぐんと吸収します。その吸湿スピードは「ドライペットコンパクト」と比べ約2倍の“パワフル除湿”となっています。
吸湿量は350mL(25℃、湿度80%の場合)で、除湿有効期間は1~3ヵ月です(同じ使用場所でも季節や湿気の状態によって異なります)。
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【開発背景】
昨今の収納環境の変化にともない、除湿剤が使用される場所の代表例であった押し入れの保有率が減少し、クローゼットが伸長しています(図A)。長期収納中心の押し入れとは異なり、日々使用するものが収納されているクローゼットは、より“自分に近い”場所であり、“スッキリきれいにしておきたい”というニーズが高まっています。
一方、これまでの使い切りタイプの除湿剤に関して、昔から変わらない見た目や、ゴミがかさばる、水捨てが面倒といった不満点が確認されています。
また、年代別購入率の2013年から2017年のトレンドを見ると、20代、30代の購入率は年々減少傾向にあり(図B)、若年層を新たに市場に取り込む機会づくりが必要とされています。
こうしたことから、従来の不満点を解決し、スタイリッシュ且つスッキリと使用でき、若年層の女性も取り込める、新開発のスタンドパックを採用した除湿剤「ドライペット クリア」を開発しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/10075/179/resize/d10075-179-917351-6.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/10075/179/resize/d10075-179-306415-7.jpg ]
〇「ドライペット」ブランドサイト:製品情報の詳細やQ&Aはコチラから
http://drypet.st-c.co.jp/
〇「ドライペット」CM情報についてはコチラから
https://www.st-sendenbu.com/cm_products/cm_products06.php
【製品情報】
製品名:ドライペット クリア
価格:オープン/店頭実勢価格:税込み321円前後
発売日:2018年8月10日
ルート:全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなど
標準除湿量(水換算):350mL(25℃、湿度80%の場合)
成分:塩化カルシウム、保水材
初年度販売目標:130万個