面接番長お断り!面接なくしたら内定辞退率ほぼ0%に〜進化し続ける《面接やめちゃいました採用》〜
[17/06/23]
提供元:PRTIMES
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3年目の今年は、社員総出で採用させていただきます
主婦層に特化した人材サービス『しゅふJOB』などを展開する株式会社ビースタイル(東京都新宿区:代表取締役 三原邦彦)は2016年度新卒採用より「面接」、「リクルートスーツ」「お祈りメール(お断りメール)」を廃止。多くの企業が内定辞退に悩む中、この選考方法に変えてから内定辞退率はほぼ0%。面接に代わる選考内容は毎年進化し、1年目は“ゲーム”等を通して社員を知ってもらう機会を設け、2年目には社員だけでなく“仕事も知ってもらう”機会を提供。3年目の今年は全社員協力のもと、選考ミッションを企画して学生さんに取り組んでいただきます。(2ページ目詳細)
『面接やめちゃいました採用』の1期生は7名、2期生は22名、3期生となる今年は40名の採用を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3176/183/resize/d3176-183-795967-1.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/183_1.jpg ]
採用難で中途市場からも思うように採用できず、新卒採用に重きを置く企業が増加しています。新卒採用は昨年から引き続き売り手市場で、17年6月1日時点の大卒学生の就職内定率は61% (※)と前年同月と比べ10%の増加。企業が選考、内定出しを早めていることがわかります。
しかしながら、せっかく内定を出しても辞退されてしまうケースが多いことが問題視されています。その原因の一つに、内定までのプロセスにおいて就活学生と採用企業の双方が、納得しあえるだけの情報を十分に共有できていないことがあるのではないかと考えます。そこでビースタイルでは、従来型の“面接”をやめ、“素でぶつかることができるコミュニケーション”にフォーカスした選考を始め、今年で3年目を迎えました。
※就職みらい研究所:【速報版】「2017年6月1日時点 内定状況」就職プロセス調査(2018年卒)より
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/183_2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/3176/183/resize/d3176-183-526349-6.jpg ]
1.『面接』やめちゃいました!
〜選考は自己PR・オーディションの場ではなく学生さんと相互理解を深めるための場〜
これまでビースタイルが新卒採用でやってきたことを突き詰めたら【面接廃止】にたどり着きました。本来面接とは「お互いを理解するため」に設けられた場のはずなのに、非日常的な場の空気により、本来とは違うコミュニケーションになりがちです。そもそも社会人経験のない学生さんのポテンシャルを履歴書、面接だけで判断するのはとても難しいことだと思っています。
2.『リクルートスーツ』やめちゃいました!
〜没個性的に皆と同じ格好をするのではなく、自分らしい格好で会いに来て欲しい〜
ナビサイトへの大量エントリー、面接ではあらかじめ準備された自己PRを述べ、誰もが同じリクルートスーツを着る。思考停止的マニュアルな就活ではなく、「思いを込めた就活」をしていただきたい、と思っています。
3.『お祈りメール』やめちゃいました!
〜興味をもってくださった学生さんとは、お一人お一人と誠実に向き合いたい〜
適性検査を除いては、学生さんからの辞退がない限り最終選考まで進んでいただくことができます。最終選考まで道のりが長く、最低でも5回は様々な方法でコミュニケーションの機会を設けています。最終選考の結果残念ながらご縁がなかった場合も、通り一遍のお祈りメールではなく直接フィードバックし、希望される方には再チャレンジの制度を設けています。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/183_3.jpg ]
1:時間をかけて何度も濃密にコミュニケーションをはかる
当社のことを十分に理解して、納得して入社していただきたい。そのために濃密なコミュニケーションがとれるような選考カリキュラムに。5〜7回は会社に来ていただき、さまざまな社員と直接接していただきます。
2:次の選考に進むか否かは学生さんの意思次第
〜能動的にビースタイルについて知っていただく仕組み〜
当社からは基本的にジャッジを下さず、学生さんに次の選考に進むか否かをご判断いただきます。(※中間の適性検査のみ当社側にてジャッジ)最終選考は、なぜビースタイルに入社したいのかを説明する「自己プレゼン」。その準備に向けて情報収集できるように、学生さんが社員にインタビューしたりインターンを実践したりと、能動的にビースタイルを「知る」ことができる機会を提供しています。当社についての理解を深めながら、次の選考に進むか否かを学生さんの意思で判断いただくことで、入社したい気持ちをより強く持った学生さんが最終選考に残ってくださっています。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/183_4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/3176/183/resize/d3176-183-121755-2.jpg ]
《選考フロー》
1.エントリー
誰でもエントリー可能(大学1〜2年生もOK)
↓
2.会社説明会
↓
3.ミッション型選考+適性検査受検
一目でビースタイルの魅力が伝わるスライドを作成いただきます。そのため学生さんがビースタイル社員2名以上に会いインタビューを実施。
↓
4.中間ジャッジ
『3.』で実施したミッション(スライド)と適性検査のフィードバックを行い、学生さんに次の選考に進むか否かジャッジをしてもらいます。
※中間ジャッジでは、学生さん自身に「この会社に合うのか」見極めてもらい、先の選考に進むべきか否か判断してもらいます。※ただし、適性検査では弊社で一定の基準を設けており、結果によりその時点で不合格とケースもあります。
↓
5.※より会社を知る
最終選考の自己プレゼンの準備に向けて、企業理解が十分に進んでいない学生さんはインターンをしたり、社員とランチや雑談をしたりと会社を知る機会を設けます。
↓
※6.最終選考
「自己プレゼン」を社長、または人事部長に向けて行います
↓
7.採用合否
※直接伝えます
※フィードバック有
※【6.最終選考の形式は自由!】
[画像4: https://prtimes.jp/i/3176/183/resize/d3176-183-706678-4.jpg ]
2016年度入社の佐藤さんは特技である「絵をかくこと」「演劇」を活かしてオリジナルの『紙芝居』を最終選考で披露!現在はネットマーケティング部で活躍中。
[画像5: https://prtimes.jp/i/3176/183/resize/d3176-183-689209-5.jpg ]
2016年度入社の西木くんはパワーポイントで【どういう人生を歩んできたのか】【なぜビースタイルなのか】【今後何をしたいのか】を熱弁。入社後もその熱意のまま努力し『新人賞』に輝きました!
採用予定約40名で選考実施中。
すでに最終プレゼンを終え、内定を獲得した学生さんもいます!
URLはこちら:https://www.bstylegroup.co.jp/recruit_2018/
<株式会社ビースタイル について>
企業理念は「best basic style」。時代に合わせて新たなスタンダードをつくる会社です。この理念に基づき、2002年の創業以来、「家庭」と 「仕事」の両立を実現したい主婦に対して就業支援を行い、約15年間で生み出した主婦の雇用数はのべ10万人。
主婦層に特化した人材サービス『しゅふJOB』などを展開する株式会社ビースタイル(東京都新宿区:代表取締役 三原邦彦)は2016年度新卒採用より「面接」、「リクルートスーツ」「お祈りメール(お断りメール)」を廃止。多くの企業が内定辞退に悩む中、この選考方法に変えてから内定辞退率はほぼ0%。面接に代わる選考内容は毎年進化し、1年目は“ゲーム”等を通して社員を知ってもらう機会を設け、2年目には社員だけでなく“仕事も知ってもらう”機会を提供。3年目の今年は全社員協力のもと、選考ミッションを企画して学生さんに取り組んでいただきます。(2ページ目詳細)
『面接やめちゃいました採用』の1期生は7名、2期生は22名、3期生となる今年は40名の採用を予定しています。
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[表1: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/183_1.jpg ]
採用難で中途市場からも思うように採用できず、新卒採用に重きを置く企業が増加しています。新卒採用は昨年から引き続き売り手市場で、17年6月1日時点の大卒学生の就職内定率は61% (※)と前年同月と比べ10%の増加。企業が選考、内定出しを早めていることがわかります。
しかしながら、せっかく内定を出しても辞退されてしまうケースが多いことが問題視されています。その原因の一つに、内定までのプロセスにおいて就活学生と採用企業の双方が、納得しあえるだけの情報を十分に共有できていないことがあるのではないかと考えます。そこでビースタイルでは、従来型の“面接”をやめ、“素でぶつかることができるコミュニケーション”にフォーカスした選考を始め、今年で3年目を迎えました。
※就職みらい研究所:【速報版】「2017年6月1日時点 内定状況」就職プロセス調査(2018年卒)より
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/183_2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/3176/183/resize/d3176-183-526349-6.jpg ]
1.『面接』やめちゃいました!
〜選考は自己PR・オーディションの場ではなく学生さんと相互理解を深めるための場〜
これまでビースタイルが新卒採用でやってきたことを突き詰めたら【面接廃止】にたどり着きました。本来面接とは「お互いを理解するため」に設けられた場のはずなのに、非日常的な場の空気により、本来とは違うコミュニケーションになりがちです。そもそも社会人経験のない学生さんのポテンシャルを履歴書、面接だけで判断するのはとても難しいことだと思っています。
2.『リクルートスーツ』やめちゃいました!
〜没個性的に皆と同じ格好をするのではなく、自分らしい格好で会いに来て欲しい〜
ナビサイトへの大量エントリー、面接ではあらかじめ準備された自己PRを述べ、誰もが同じリクルートスーツを着る。思考停止的マニュアルな就活ではなく、「思いを込めた就活」をしていただきたい、と思っています。
3.『お祈りメール』やめちゃいました!
〜興味をもってくださった学生さんとは、お一人お一人と誠実に向き合いたい〜
適性検査を除いては、学生さんからの辞退がない限り最終選考まで進んでいただくことができます。最終選考まで道のりが長く、最低でも5回は様々な方法でコミュニケーションの機会を設けています。最終選考の結果残念ながらご縁がなかった場合も、通り一遍のお祈りメールではなく直接フィードバックし、希望される方には再チャレンジの制度を設けています。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/183_3.jpg ]
1:時間をかけて何度も濃密にコミュニケーションをはかる
当社のことを十分に理解して、納得して入社していただきたい。そのために濃密なコミュニケーションがとれるような選考カリキュラムに。5〜7回は会社に来ていただき、さまざまな社員と直接接していただきます。
2:次の選考に進むか否かは学生さんの意思次第
〜能動的にビースタイルについて知っていただく仕組み〜
当社からは基本的にジャッジを下さず、学生さんに次の選考に進むか否かをご判断いただきます。(※中間の適性検査のみ当社側にてジャッジ)最終選考は、なぜビースタイルに入社したいのかを説明する「自己プレゼン」。その準備に向けて情報収集できるように、学生さんが社員にインタビューしたりインターンを実践したりと、能動的にビースタイルを「知る」ことができる機会を提供しています。当社についての理解を深めながら、次の選考に進むか否かを学生さんの意思で判断いただくことで、入社したい気持ちをより強く持った学生さんが最終選考に残ってくださっています。
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《選考フロー》
1.エントリー
誰でもエントリー可能(大学1〜2年生もOK)
↓
2.会社説明会
↓
3.ミッション型選考+適性検査受検
一目でビースタイルの魅力が伝わるスライドを作成いただきます。そのため学生さんがビースタイル社員2名以上に会いインタビューを実施。
↓
4.中間ジャッジ
『3.』で実施したミッション(スライド)と適性検査のフィードバックを行い、学生さんに次の選考に進むか否かジャッジをしてもらいます。
※中間ジャッジでは、学生さん自身に「この会社に合うのか」見極めてもらい、先の選考に進むべきか否か判断してもらいます。※ただし、適性検査では弊社で一定の基準を設けており、結果によりその時点で不合格とケースもあります。
↓
5.※より会社を知る
最終選考の自己プレゼンの準備に向けて、企業理解が十分に進んでいない学生さんはインターンをしたり、社員とランチや雑談をしたりと会社を知る機会を設けます。
↓
※6.最終選考
「自己プレゼン」を社長、または人事部長に向けて行います
↓
7.採用合否
※直接伝えます
※フィードバック有
※【6.最終選考の形式は自由!】
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2016年度入社の佐藤さんは特技である「絵をかくこと」「演劇」を活かしてオリジナルの『紙芝居』を最終選考で披露!現在はネットマーケティング部で活躍中。
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2016年度入社の西木くんはパワーポイントで【どういう人生を歩んできたのか】【なぜビースタイルなのか】【今後何をしたいのか】を熱弁。入社後もその熱意のまま努力し『新人賞』に輝きました!
採用予定約40名で選考実施中。
すでに最終プレゼンを終え、内定を獲得した学生さんもいます!
URLはこちら:https://www.bstylegroup.co.jp/recruit_2018/
<株式会社ビースタイル について>
企業理念は「best basic style」。時代に合わせて新たなスタンダードをつくる会社です。この理念に基づき、2002年の創業以来、「家庭」と 「仕事」の両立を実現したい主婦に対して就業支援を行い、約15年間で生み出した主婦の雇用数はのべ10万人。










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