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GI産品である富山県みな穂農業協同組合「入善ジャンボ西瓜」の取り扱いを開始。一玉18キロ以上の特大スイカをお取り寄せできます。

株式会社食文化は運営する(うまいもんドットコム・豊洲市場ドットコム)内にGI登録商品を取りまとめた「GI産品販売サイト」を立ち上げ、日本の生産者と日本の地域ブランドを世界に広める活動に協力しています




グルメ食品のインターネット販売を展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は2022年7月、運営するECサイトにおいて、GI産品である富山県みな穂農業協同組合「入善ジャンボ西瓜」の取り扱いを開始しました。収穫数の限られる希少性の高い大玉スイカです。詳しくはwebへ https://www.umai-mon.com/user/product/36526
[画像1: https://prtimes.jp/i/6293/184/resize/d6293-184-d2a949580d41cc0a0313-0.jpg ]

その大きさとラグビーボールのような形が特徴の「入善ジャンボ西瓜」
明治20年頃、大型で楕円形の実をつける品種を導入したのが始まりと言われる高級スイカです。120年以上の歴史の中で、富山人たちが困難を乗り越え、研究を重ねながら作り上げました。
重いものでは、25キロにもなるという、その大きさとラグビーボールのような長楕円形が特徴です。皮がやや厚く、ワラで編んだ「さん俵」で梱包されています。運ぶためというのは勿論のこと、重いスイカが傷つくのを防ぐ役割も果たしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6293/184/resize/d6293-184-f5a48a4401b103414a2c-2.jpg ]

サクサクとした歯ごたえが、みずみずしくさっぱりとした上品な甘み
味わいにもご期待ください。室町時代から西瓜栽培をしていた、との記録が残る水はけの良い黒部川扇状地にある入善では、連作を防ぐために、一度使った畑は10年もの間使いません。
また、他の一般的なスイカのような接ぎ木はせず、自根栽培の「入善ジャンボ西瓜」には、スイカ本来のサクサクとした歯ごたえがあり、みずみずしくさっぱりとした上品な甘みがあります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6293/184/resize/d6293-184-1cba96f3244db8dd6ecf-1.jpg ]

120年の歴史を誇る特大スイカは、夏休みの思い出づくりにもおすすめです。
GI産品 富山県みな穂農業協同組合の「入善ジャンボ西瓜」のお取り寄せ
詳しくはwebへ https://www.umai-mon.com/user/product/36526
[画像4: https://prtimes.jp/i/6293/184/resize/d6293-184-ced2b9274064b0bcb757-3.jpg ]

GI産品販売サイトについて、詳しくはこちら


うまいもんドットコム:https://www.umai-mon.com/user/collection/1537
豊洲市場ドットコム:https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1047

問い合わせは、 株式会社食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/
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