特別感のある“本物”の旅行体験を提供することでアジア太平洋地域でのラグジュアリーブランドホテルのポートフォリオを拡大
[18/05/29]
提供元:PRTIMES
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100軒以上が今後開業予定、2022年までにはラグジュアリーブランドホテルの軒数が2倍に
世界最大のホテル企業であるマリオット・インターナショナル(本社:米国 メリーランド州、社長兼最高経営責任者:アーン・ソレンセン)は、ポートフォリオ全体でパーソナライズされた、確実に差別化された旅行体験を提供することに焦点を当て、ラグジュアリーリーダーとしての地位をさらに強化してまいります。
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ホスピタリティ業界において世界でも既に知られているザ・リッツ・カールトン、リッツ・カールトン・リザーブ、セントレジス、Wホテル、ラグジュアリーコレクション、エディション、JWマリオットを含むマリオット・インターナショナルのラグジュアリーブランドは、今日のラグジュアリーの状況やマインドセットを取り入れながら、開発したオーダーメイドのプログラムと卓越した体験をご提供しています。これらの体験には、JWマリオットがジョフリー・バレエとパートナーを組んだオンデマンドフィットネスプログラム「Behind the Barre」、W ホテルが手掛けるクリエイティブリーダーとの独創的なパネルイベント「FUTURE RISING」シリーズ、世界の魅惑的なデスティネーションでその地の“本物を見ること”を目的としたラグジュアリーコレクションの「Global Explorer」プログラムなどが挙げられます。
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「今日のラグジュアリー・トラベラーは、旅に対してこれまで以上に高い期待を抱いています。 これまでは贅沢なホテル、スパサービス、ワインを飲みながらのディナーといった要素が旅行愛好家を満足させていましたが、このような型にはまったアプローチは今やパーソナライズされた本物の旅行体験としての価値を失いつつある傾向にあります。ラグジュアリーにおける洗練された視点を持ちながら、堅実な成長を遂げているマリオット・インターナショナルでは、ハイエンドな消費者の心に響くブランド戦略や旅行地での体験を通じて旅そのものを高め続けてまいります」(マリオット・インターナショナル アジア太平洋 ラグジュアリーブランド&ブランドマーケティング担当ヴァイス・プレジデント、ブルース・ライドのコメント)
マリオット・インターナショナルのラグジュアリーブランドでは、当社の誇るロイヤルティプログラムであるスターウッド プリファード ゲスト(SPG)、マリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン リワードによるベネフィットを利用しながら、会員の皆様にその土地ならではの注目すべきスポットやまだ知られていない魅力などにアクセスしていただくことができます。スターウッドプリファードゲスト(SPG)、マリオットリワードおよびザ・リッツ・カールトンリワードでは、マリオットリワード モーメンツとSPGモーメンツと呼ばれる、会員のために特別にカスタマイズされた数多くの体験をご用意しております。VIPフードフェスティバルでの舞台裏、トップシェフとのスペシャルなグルメ体験、著名バンドのライブ鑑賞やミートイベント、スポーツのマスタークラス参加など、会員の方はプログラムを通じてお楽しみいただけます。
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世界有数のデスティネーションと個人的なつながりを創出するラグジュアリーコレクション
ラグジュアリーコレクションは、思い出に残るデスティネーションエクスペリエンスのキュレーターとしても知られています。 各ホテルとリゾートはその土地の特徴を重んじながらデザインやサービスに反映しており、現代の旅行者に、ワールドクラスのコンシェルジュサービスとブランドならではのプログラムを通じて、その土地固有の魅力と旅の喜びをご提供しています。たとえば、ラグジュアリーコレクションのグローバルエクスプローラーというプラットフォームの一環として、グラフィックデザイナーでありクリエイティブディレクターとして活躍する、ソフィア・サンチェス・デ・ベタクなどのコラボレーションに取り組んでいます。 ラグジュアリーコレクションは、2018年に沖縄において「IRAPH SUI」をオープンするほか、2019年には「The Tasman」がオープンを予定しており、マリオット・インターナショナルのタスマニア島デビューを果たします。
ラグジュアリーの逆を行くWホテルはファッション、音楽、デザインで道を開く
地元を知り尽くした“インサイダー”の個性も持ち合わせる世界的なブランド、W ホテルは、デザイン、音楽、ファッションのブランドへのパッションポイントを通じて、人生観をも変えるような旅の体験をご提供します。 音楽好きの方は、音楽やクリエイティブ業界で注目されている才能豊かなクリエイティブリーダーを結集させる2018年に開催される『FUTURE RISING』で、新進気鋭の地元のアーティストとのイベントにご参加いただけます。 また、一部のWホテルにおけるSound Suites(サウンドスイート)では、DJの練習やトラックのレッスンを楽しむこともできます。 Wホテルは、2018年にアジア太平洋地域において「Wブリスベン」を含む3軒の新規ホテルを開業する予定です。Wブリスベンは、オーストラリアにおいて同ブランドの再導入となり、マレーシアにおいてデビューとなる「Wクアラルンプール」、「W西安」のオープンも控えています。
料理やウェルビーイングプログラムを通じてラグジュアリーを再定義するJWマリオット
JWマリオットは多彩なカリナリープログラム、ウェルビーイング、そして文化的な体験を通じて、真のラグジュアリーを育んでいます。 例を挙げると、「Taste of JW」プログラムでは、世界各地のJWマリオットにおいてユニークな食事体験を楽しむことができます。 健康と体力を維持したいと思っている方には、JWマリオットの「Behind the Barre」プログラム(ジョフリー・バレエが監修したオンデマンドの室内バー・トレーニングシリーズ)をご利用いただけます。 2018年、JWマリオットは大規模な改装を経て、「JWマリオットホテルソウル」をリニューアルオープンし、2019年初めには同ブランドのモルディブへの初進出となる「JWマリオットモルディブリゾート&スパ」を開業する予定です。
ユニークな文化体験で滞在の質を高めるザ・リッツ・カールトン
ザ・リッツ・カールトンでは、思いがけない瞬間とユニークなプログラムを提供する最新のブランドイニシアティブ、#RCMemoriesを通じて、お客様を旅の真髄に誘います。ゲストが思い出を有機的に共有する方法として始まった#RCMemoriesは、今やリッツ・カールトンが独自の経験を集めて思い出を作り出すためのプラットフォームとなっています。ザ・リッツ・カールトンに従事する紳士淑女たちによって、エリアの特性にインスピレーションを得て開発された#RCメモリーは、ゲストをその土地ならではのお料理、香り、シーンや音などといった地元の文化をご紹介しています。2019年には、「ザ・リッツ・カールトン南京」や「ザ・リッツ・カールトン西安」の開業を予定しています。
ラグジュアリー・トラベラーのパッションを刺激するセントレジス監修のコラボレーション
セントレジスは、旅行者のパッションに良い刺激を与える体験を通して、ラグジュアリートラベルにおける体験の質を高めます。 セントレジスブランドを象徴するブラッディ・マリーカクテルやシャンパン・サブラージュ、アフタヌーンティー、ミッドナイト・サパーは、ゲストに向けたセントレジスブランドならではのエクスペリエンスとして有意義なアイコンとなっています。また、ファッションデザイナーのジェイソン・ウー(Jason Wu)、ポロ・プレイヤーのナチョ・フィゲラス(Nacho Figueras)といったセントレジスカノサー(通)を起用したイベント等の実施を通じ、ゲストはセントレジスのブランドをより深く体験していただくことができます。セントレジスは、2018年9月に「セントレジス珠海」を開業するほか、2019年前半に「セントレジス香港」がオープンとなる予定です。
エディションは2022年までに20軒に到達
エディションは、3大陸に7軒のホテルオープンを予定している一方で、進行中のプロパティが複数あり、向こう12ヶ月はエディションにとっても大変重要な時期となります。ブティックホテルの先駆者、イアン・シュレーガー氏とマリオット・インターナショナルの画期的なパートナーシップを通じて創出されたエディションブランドは、2019年の春までに現在の4軒から11軒を展開する予定で、これは画期的な成長路線となります。2016年12月にオープンしたザ三亜エディションに続き、2018年には上海とバンコクで開業を予定しており、エディションのアジアにおけるプレゼンスはより一層強化されます。
マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、127カ国・地域に30のブランド、合わせて6,500軒以上の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リゾートのオーナーシップ・プログラムを展開し、また受賞歴あるロイヤリティプログラム、マリオット リワードも運営しています(マリオット リワードにはザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)が含まれます)。詳しい情報は、www.marriott.com をご覧ください。また最新の企業ニュースはwww.marriottnewscenter.com をご覧ください。FacebookやTwitter(@MarriottIntl)、Instagram(@MarriottIntl)でも情報発信しています。
世界最大のホテル企業であるマリオット・インターナショナル(本社:米国 メリーランド州、社長兼最高経営責任者:アーン・ソレンセン)は、ポートフォリオ全体でパーソナライズされた、確実に差別化された旅行体験を提供することに焦点を当て、ラグジュアリーリーダーとしての地位をさらに強化してまいります。
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ホスピタリティ業界において世界でも既に知られているザ・リッツ・カールトン、リッツ・カールトン・リザーブ、セントレジス、Wホテル、ラグジュアリーコレクション、エディション、JWマリオットを含むマリオット・インターナショナルのラグジュアリーブランドは、今日のラグジュアリーの状況やマインドセットを取り入れながら、開発したオーダーメイドのプログラムと卓越した体験をご提供しています。これらの体験には、JWマリオットがジョフリー・バレエとパートナーを組んだオンデマンドフィットネスプログラム「Behind the Barre」、W ホテルが手掛けるクリエイティブリーダーとの独創的なパネルイベント「FUTURE RISING」シリーズ、世界の魅惑的なデスティネーションでその地の“本物を見ること”を目的としたラグジュアリーコレクションの「Global Explorer」プログラムなどが挙げられます。
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「今日のラグジュアリー・トラベラーは、旅に対してこれまで以上に高い期待を抱いています。 これまでは贅沢なホテル、スパサービス、ワインを飲みながらのディナーといった要素が旅行愛好家を満足させていましたが、このような型にはまったアプローチは今やパーソナライズされた本物の旅行体験としての価値を失いつつある傾向にあります。ラグジュアリーにおける洗練された視点を持ちながら、堅実な成長を遂げているマリオット・インターナショナルでは、ハイエンドな消費者の心に響くブランド戦略や旅行地での体験を通じて旅そのものを高め続けてまいります」(マリオット・インターナショナル アジア太平洋 ラグジュアリーブランド&ブランドマーケティング担当ヴァイス・プレジデント、ブルース・ライドのコメント)
マリオット・インターナショナルのラグジュアリーブランドでは、当社の誇るロイヤルティプログラムであるスターウッド プリファード ゲスト(SPG)、マリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン リワードによるベネフィットを利用しながら、会員の皆様にその土地ならではの注目すべきスポットやまだ知られていない魅力などにアクセスしていただくことができます。スターウッドプリファードゲスト(SPG)、マリオットリワードおよびザ・リッツ・カールトンリワードでは、マリオットリワード モーメンツとSPGモーメンツと呼ばれる、会員のために特別にカスタマイズされた数多くの体験をご用意しております。VIPフードフェスティバルでの舞台裏、トップシェフとのスペシャルなグルメ体験、著名バンドのライブ鑑賞やミートイベント、スポーツのマスタークラス参加など、会員の方はプログラムを通じてお楽しみいただけます。
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世界有数のデスティネーションと個人的なつながりを創出するラグジュアリーコレクション
ラグジュアリーコレクションは、思い出に残るデスティネーションエクスペリエンスのキュレーターとしても知られています。 各ホテルとリゾートはその土地の特徴を重んじながらデザインやサービスに反映しており、現代の旅行者に、ワールドクラスのコンシェルジュサービスとブランドならではのプログラムを通じて、その土地固有の魅力と旅の喜びをご提供しています。たとえば、ラグジュアリーコレクションのグローバルエクスプローラーというプラットフォームの一環として、グラフィックデザイナーでありクリエイティブディレクターとして活躍する、ソフィア・サンチェス・デ・ベタクなどのコラボレーションに取り組んでいます。 ラグジュアリーコレクションは、2018年に沖縄において「IRAPH SUI」をオープンするほか、2019年には「The Tasman」がオープンを予定しており、マリオット・インターナショナルのタスマニア島デビューを果たします。
ラグジュアリーの逆を行くWホテルはファッション、音楽、デザインで道を開く
地元を知り尽くした“インサイダー”の個性も持ち合わせる世界的なブランド、W ホテルは、デザイン、音楽、ファッションのブランドへのパッションポイントを通じて、人生観をも変えるような旅の体験をご提供します。 音楽好きの方は、音楽やクリエイティブ業界で注目されている才能豊かなクリエイティブリーダーを結集させる2018年に開催される『FUTURE RISING』で、新進気鋭の地元のアーティストとのイベントにご参加いただけます。 また、一部のWホテルにおけるSound Suites(サウンドスイート)では、DJの練習やトラックのレッスンを楽しむこともできます。 Wホテルは、2018年にアジア太平洋地域において「Wブリスベン」を含む3軒の新規ホテルを開業する予定です。Wブリスベンは、オーストラリアにおいて同ブランドの再導入となり、マレーシアにおいてデビューとなる「Wクアラルンプール」、「W西安」のオープンも控えています。
料理やウェルビーイングプログラムを通じてラグジュアリーを再定義するJWマリオット
JWマリオットは多彩なカリナリープログラム、ウェルビーイング、そして文化的な体験を通じて、真のラグジュアリーを育んでいます。 例を挙げると、「Taste of JW」プログラムでは、世界各地のJWマリオットにおいてユニークな食事体験を楽しむことができます。 健康と体力を維持したいと思っている方には、JWマリオットの「Behind the Barre」プログラム(ジョフリー・バレエが監修したオンデマンドの室内バー・トレーニングシリーズ)をご利用いただけます。 2018年、JWマリオットは大規模な改装を経て、「JWマリオットホテルソウル」をリニューアルオープンし、2019年初めには同ブランドのモルディブへの初進出となる「JWマリオットモルディブリゾート&スパ」を開業する予定です。
ユニークな文化体験で滞在の質を高めるザ・リッツ・カールトン
ザ・リッツ・カールトンでは、思いがけない瞬間とユニークなプログラムを提供する最新のブランドイニシアティブ、#RCMemoriesを通じて、お客様を旅の真髄に誘います。ゲストが思い出を有機的に共有する方法として始まった#RCMemoriesは、今やリッツ・カールトンが独自の経験を集めて思い出を作り出すためのプラットフォームとなっています。ザ・リッツ・カールトンに従事する紳士淑女たちによって、エリアの特性にインスピレーションを得て開発された#RCメモリーは、ゲストをその土地ならではのお料理、香り、シーンや音などといった地元の文化をご紹介しています。2019年には、「ザ・リッツ・カールトン南京」や「ザ・リッツ・カールトン西安」の開業を予定しています。
ラグジュアリー・トラベラーのパッションを刺激するセントレジス監修のコラボレーション
セントレジスは、旅行者のパッションに良い刺激を与える体験を通して、ラグジュアリートラベルにおける体験の質を高めます。 セントレジスブランドを象徴するブラッディ・マリーカクテルやシャンパン・サブラージュ、アフタヌーンティー、ミッドナイト・サパーは、ゲストに向けたセントレジスブランドならではのエクスペリエンスとして有意義なアイコンとなっています。また、ファッションデザイナーのジェイソン・ウー(Jason Wu)、ポロ・プレイヤーのナチョ・フィゲラス(Nacho Figueras)といったセントレジスカノサー(通)を起用したイベント等の実施を通じ、ゲストはセントレジスのブランドをより深く体験していただくことができます。セントレジスは、2018年9月に「セントレジス珠海」を開業するほか、2019年前半に「セントレジス香港」がオープンとなる予定です。
エディションは2022年までに20軒に到達
エディションは、3大陸に7軒のホテルオープンを予定している一方で、進行中のプロパティが複数あり、向こう12ヶ月はエディションにとっても大変重要な時期となります。ブティックホテルの先駆者、イアン・シュレーガー氏とマリオット・インターナショナルの画期的なパートナーシップを通じて創出されたエディションブランドは、2019年の春までに現在の4軒から11軒を展開する予定で、これは画期的な成長路線となります。2016年12月にオープンしたザ三亜エディションに続き、2018年には上海とバンコクで開業を予定しており、エディションのアジアにおけるプレゼンスはより一層強化されます。
マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、127カ国・地域に30のブランド、合わせて6,500軒以上の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リゾートのオーナーシップ・プログラムを展開し、また受賞歴あるロイヤリティプログラム、マリオット リワードも運営しています(マリオット リワードにはザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)が含まれます)。詳しい情報は、www.marriott.com をご覧ください。また最新の企業ニュースはwww.marriottnewscenter.com をご覧ください。FacebookやTwitter(@MarriottIntl)、Instagram(@MarriottIntl)でも情報発信しています。