コピーライターの登竜門 日本最大級“広告コピー”のコンテスト第56回 「宣伝会議賞」作品募集開始!
[18/08/30]
提供元:PRTIMES
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「あさが来た」出演に続きNHKドラマ「透明なゆりかご」主演清原果耶さんがイメージキャラクターとして活躍中
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区 代表取締役社長:東 彦弥)は、日本最大規模の公募広告賞である第 56回「宣伝会議賞」の応募受付を開始しました。締切は 10月31日(水)です。
■イメージキャラクターは清原果耶さん
[画像1: https://prtimes.jp/i/2888/186/resize/d2888-186-611330-0.jpg ]
広告界で活躍する一流のコピーライターや、糸井重里氏・林真理子氏といったプロの書き手を多数輩出してきた本賞。毎回、広告業界が今注目する、ブレイク寸前の女優をキャンペーンガールに起用しています。今年は、NHK連続テレビ小説「あさが来た」でヒロインの嫁ぎ先「加野屋」の女中・ふゆ役を演じ、またドラマ「透明なゆりかご」で現在主演を務める清原果耶さんがイメージキャラクターに就任し、全国主要駅・主要書店に掲出中の公式ポスターや、月刊『宣伝会議』の表紙を飾っています。
【清原果耶(きよはら・かや)さんプロフィール】
2002年1月30日、大阪府生まれ。2014年、「アミューズオーディションフェス」でグランプリを受賞。翌年、NHK連続テレビ小説「あさが来た」で女優デビューし、モデルとしても活動開始。ドラマ「セトウツミ」や映画「3月のライオン」、「ちはやふる ー結びー」に出演。現在は雑誌『Seventeen』の専属モデルとしても活躍。さらに、2019年1月にはヒロインを務める「愛唄」、「デイアンドナイト」の映画2本の公開が控えている。
■清原果耶さんコメント
「毎日触れる言葉と向き合い自分らしい “アイデア”で表現したい」
─「言葉」については普段、どのように向き合っていますか。
女優の仕事もさせていただいているのですが、特にそういう職場では、毎日言葉と向き合っているという感覚があります。仕事でなくても日常会話も気になりますし、キャッチフレーズを見ると「言い回しが巧みだな」と思うこともあります。言葉には毎日影響を受けて、刺激されているなという実感がありますね。
─応募される皆さんにメッセージをお願いします。
「宣伝会議賞」には中高生部門があると聞きました。私のような中高生にしてみれば「CM」や「広告」という単語は、あまり身近に感じられる存在ではないかもしれません。ですから難しく考えずに、自然体で言葉やアイデアを考えてみたら良いのではないかと思います。自分らしいキャッチフレーズであったり、アイデアを考えて、それを広められる「宣伝会議賞」のような場があるのは素晴らしいことだと思います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2888/186/resize/d2888-186-400465-1.jpg ]
『宣伝会議』撮影時の様子
■本賞を彩ってきた、歴代イメージキャラクターたち
[画像3: https://prtimes.jp/i/2888/186/resize/d2888-186-999431-2.jpg ]
1962年にスタートした「宣伝会議賞」。半世紀に渡る本賞の歴史を語る上で欠かせないのが各回のイメージキャラクターの存在。第38回(2000年)には女優の真木よう子さん、第42回(2004年)にはタレントの加賀美セイラさん、第48回(2010年)にはタレントの足立梨花さん、第53回(2015年)にはタレントの佐藤美希さん、第54回(2016年)には「水曜日のカンパネラ」のボーカル・コムアイさん、第56回(2016年)には八木莉可子さんなど、多方面で活躍する女優・タレント・アーティストをイメージキャラクターに起用してきました。
■「宣伝会議賞」とは
1962年にスタートし、今年56回目を迎える日本最大規模の公募広告賞。日本を代表する企業の実在する商品・サービスを課題として、キャッチフレーズやテレビ・ラジオCM企画のアイデアを募集する“誰でも参加できる”公募型コンテストです。審査員には仲畑貴志氏・箭内道彦氏・山本高史氏ら日本を代表するクリエイター約100名が名を連ね、一次審査通過率は約1%!応募数は増加を続けており、過去最大の応募数は52万3392点(第52回)にのぼります。
■■■第56回「宣伝会議賞」詳細■■■■■■■■■■■■■
【募集内容】協賛企業から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、 キャッチフレーズもしくは CM 企画の作品を募集します。
【応募期間】2018年8月30日(木)〜2018年 10月31日(水)13:00 ※応募はWebサイトからのみ受け付け。
【URL】公式サイト:https://senden.co
【応募資格】年齢、職業、国籍は一切問いません。個人・実名での応募に限ります。 過去に当賞の金・銀・銅 賞、もしくはグランプリ・準グランプリ・コピーゴールド・CMゴールドのいずれかを受賞された方は応募できません。また現在、課題関連の広告制作に携わっている方も応募できません。
【応募方法】宣伝会議賞Webサイトで応募者登録の上、作品を入力・応募することができます。
【審査員】審査員長の仲畑貴志氏(コピーライター/クリエイティブディレクター) ほか、広告界の第一線で活躍するコピーライターやCMプランナー、クリエイティブディレクター約 100名。
【贈賞関係】
グランプリ(1 点) ………………… 賞状・賞杯・賞金 100 万円
コピーゴールド(1 点) ………………… 賞状・賞杯・賞金 30 万円
CMゴールド(1 点) ………………… 賞状・賞杯・賞金 30 万円
眞木準賞(1 点) ……………… 賞状・賞杯・賞金 30 万円
シルバー(7 点) ………………… 賞状・賞金 5 万円
協賛企業賞(各社 1 点、計 54点) ………… 賞状・賞金 3 万円
【発表スケジュール】
一次審査通過者発表:『宣伝会議』2019年3月号(2月1日発売)
二次・三次審査通過者、協賛企業賞および「中高生部門」受賞者の発表:
『宣伝会議』2019年4月号(3月1日発売)
グランプリの発表:2019年3月上旬に都内で開催予定の贈賞式および
『宣伝会議』2019年 5月号(4月1日発売)
「第56回宣伝会議賞」公式サイトはこちら:https://senden.co
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区 代表取締役社長:東 彦弥)は、日本最大規模の公募広告賞である第 56回「宣伝会議賞」の応募受付を開始しました。締切は 10月31日(水)です。
■イメージキャラクターは清原果耶さん
[画像1: https://prtimes.jp/i/2888/186/resize/d2888-186-611330-0.jpg ]
広告界で活躍する一流のコピーライターや、糸井重里氏・林真理子氏といったプロの書き手を多数輩出してきた本賞。毎回、広告業界が今注目する、ブレイク寸前の女優をキャンペーンガールに起用しています。今年は、NHK連続テレビ小説「あさが来た」でヒロインの嫁ぎ先「加野屋」の女中・ふゆ役を演じ、またドラマ「透明なゆりかご」で現在主演を務める清原果耶さんがイメージキャラクターに就任し、全国主要駅・主要書店に掲出中の公式ポスターや、月刊『宣伝会議』の表紙を飾っています。
【清原果耶(きよはら・かや)さんプロフィール】
2002年1月30日、大阪府生まれ。2014年、「アミューズオーディションフェス」でグランプリを受賞。翌年、NHK連続テレビ小説「あさが来た」で女優デビューし、モデルとしても活動開始。ドラマ「セトウツミ」や映画「3月のライオン」、「ちはやふる ー結びー」に出演。現在は雑誌『Seventeen』の専属モデルとしても活躍。さらに、2019年1月にはヒロインを務める「愛唄」、「デイアンドナイト」の映画2本の公開が控えている。
■清原果耶さんコメント
「毎日触れる言葉と向き合い自分らしい “アイデア”で表現したい」
─「言葉」については普段、どのように向き合っていますか。
女優の仕事もさせていただいているのですが、特にそういう職場では、毎日言葉と向き合っているという感覚があります。仕事でなくても日常会話も気になりますし、キャッチフレーズを見ると「言い回しが巧みだな」と思うこともあります。言葉には毎日影響を受けて、刺激されているなという実感がありますね。
─応募される皆さんにメッセージをお願いします。
「宣伝会議賞」には中高生部門があると聞きました。私のような中高生にしてみれば「CM」や「広告」という単語は、あまり身近に感じられる存在ではないかもしれません。ですから難しく考えずに、自然体で言葉やアイデアを考えてみたら良いのではないかと思います。自分らしいキャッチフレーズであったり、アイデアを考えて、それを広められる「宣伝会議賞」のような場があるのは素晴らしいことだと思います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2888/186/resize/d2888-186-400465-1.jpg ]
『宣伝会議』撮影時の様子
■本賞を彩ってきた、歴代イメージキャラクターたち
[画像3: https://prtimes.jp/i/2888/186/resize/d2888-186-999431-2.jpg ]
1962年にスタートした「宣伝会議賞」。半世紀に渡る本賞の歴史を語る上で欠かせないのが各回のイメージキャラクターの存在。第38回(2000年)には女優の真木よう子さん、第42回(2004年)にはタレントの加賀美セイラさん、第48回(2010年)にはタレントの足立梨花さん、第53回(2015年)にはタレントの佐藤美希さん、第54回(2016年)には「水曜日のカンパネラ」のボーカル・コムアイさん、第56回(2016年)には八木莉可子さんなど、多方面で活躍する女優・タレント・アーティストをイメージキャラクターに起用してきました。
■「宣伝会議賞」とは
1962年にスタートし、今年56回目を迎える日本最大規模の公募広告賞。日本を代表する企業の実在する商品・サービスを課題として、キャッチフレーズやテレビ・ラジオCM企画のアイデアを募集する“誰でも参加できる”公募型コンテストです。審査員には仲畑貴志氏・箭内道彦氏・山本高史氏ら日本を代表するクリエイター約100名が名を連ね、一次審査通過率は約1%!応募数は増加を続けており、過去最大の応募数は52万3392点(第52回)にのぼります。
■■■第56回「宣伝会議賞」詳細■■■■■■■■■■■■■
【募集内容】協賛企業から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、 キャッチフレーズもしくは CM 企画の作品を募集します。
【応募期間】2018年8月30日(木)〜2018年 10月31日(水)13:00 ※応募はWebサイトからのみ受け付け。
【URL】公式サイト:https://senden.co
【応募資格】年齢、職業、国籍は一切問いません。個人・実名での応募に限ります。 過去に当賞の金・銀・銅 賞、もしくはグランプリ・準グランプリ・コピーゴールド・CMゴールドのいずれかを受賞された方は応募できません。また現在、課題関連の広告制作に携わっている方も応募できません。
【応募方法】宣伝会議賞Webサイトで応募者登録の上、作品を入力・応募することができます。
【審査員】審査員長の仲畑貴志氏(コピーライター/クリエイティブディレクター) ほか、広告界の第一線で活躍するコピーライターやCMプランナー、クリエイティブディレクター約 100名。
【贈賞関係】
グランプリ(1 点) ………………… 賞状・賞杯・賞金 100 万円
コピーゴールド(1 点) ………………… 賞状・賞杯・賞金 30 万円
CMゴールド(1 点) ………………… 賞状・賞杯・賞金 30 万円
眞木準賞(1 点) ……………… 賞状・賞杯・賞金 30 万円
シルバー(7 点) ………………… 賞状・賞金 5 万円
協賛企業賞(各社 1 点、計 54点) ………… 賞状・賞金 3 万円
【発表スケジュール】
一次審査通過者発表:『宣伝会議』2019年3月号(2月1日発売)
二次・三次審査通過者、協賛企業賞および「中高生部門」受賞者の発表:
『宣伝会議』2019年4月号(3月1日発売)
グランプリの発表:2019年3月上旬に都内で開催予定の贈賞式および
『宣伝会議』2019年 5月号(4月1日発売)
「第56回宣伝会議賞」公式サイトはこちら:https://senden.co