ジーニー、データドリブン経営を簡単に実現できる次世代型BIツール「GENIEE BI」を提供開始
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭、以下ジーニー)は、企業のデータによる意思決定・事業力強化を促進する次世代型BIツール「GENIEE BI」の提供を開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10742/186/resize/d10742-186-b83fa8cfb211be9b1a6d-0.png ]
■背景と目的
クライアントの企業様から、「ダッシュボードで複雑な分析や多次元のグラフを可視化したい」「全社のデータを統合して分析・事業力を強化したい」という声が多く寄せられていました。
このような背景から、ジーニーは企業のデータを活用した経営文化作りに貢献するため、誰もが簡単にデータ分析を行える「GENIEE BI」の提供を開始いたしました。
■「GENIEE BI」について
「GENIEE BI」は、企業が持つ複数のシステム上のデータやジーニーが提供する営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM」やマーケティングオートメーション「GENIEE MA」など他サービスをかけ合わせて多次元分析を行うことで、効率的に経営・事業状況を可視化でき、最適なアクションの検討に役立ちます。また、Google Cloud™? (※1)のビジネスインテリジェンス(BI)機能を兼ね備えたデータ分析プラットフォーム、Looker™?(※2)の分析基盤を採用しているため、大量データを高速かつ正確に分析することが可能です。
(※1)(※2) Google Cloud および Looker は Google LLC の商標です。詳細は公式サイトをご参照ください。
https://cloud.google.com/
https://ja.looker.com/
■特長
BIツールを導入する際、分析用のデータ整備の手間が高いハードルとなることが多くありますが、「GENIEE BI」は環境構築や導入後のサポートをジーニーの専任担当者が行うため、社内に専任のエンジニアが不在でも安心して導入いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10742/186/resize/d10742-186-c57112dd696696d3a186-1.jpg ]
■活用例
・表計算ソフトで2〜3時間かかる分析を10分程度に短縮
・分析のためデータを表計算ソフトに貼り付ける手間がゼロに
・多次元分析(地域別×営業担当×売上×時期など)
・営業パイプライン、フェーズ分析
・ガントチャート(スケジュール・作業工程管理表)の作成
・分析レポートのメール、各種メッセンジャーツール等への定期自動配信
■料金プラン
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10742/table/186_1_e3ac2b5ff14be49ba7128eb3c383da30.jpg ]
※導入設定費用は別途お見積りいたします。
※スタンダードライセンス、ビューワーライセンス合わせて最低10ライセンスからのご契約となります。
■ジーニーについて
ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」というパーパス(企業の存在意義)のもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。
■会社概要
社 名:株式会社ジーニー
代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭
本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
設 立:2010年4月
資 本 金:1,549百万円(連結、2021年9月末現在)
従業員数:307名(連結、2021年3月末現在)
海外拠点:シンガポール、ベトナム、インドネシア、タイ
事業内容:広告プラットフォーム事業、マーケティングSaaS事業、海外事業
U R L:https://geniee.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/10742/186/resize/d10742-186-b83fa8cfb211be9b1a6d-0.png ]
■背景と目的
クライアントの企業様から、「ダッシュボードで複雑な分析や多次元のグラフを可視化したい」「全社のデータを統合して分析・事業力を強化したい」という声が多く寄せられていました。
このような背景から、ジーニーは企業のデータを活用した経営文化作りに貢献するため、誰もが簡単にデータ分析を行える「GENIEE BI」の提供を開始いたしました。
■「GENIEE BI」について
「GENIEE BI」は、企業が持つ複数のシステム上のデータやジーニーが提供する営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM」やマーケティングオートメーション「GENIEE MA」など他サービスをかけ合わせて多次元分析を行うことで、効率的に経営・事業状況を可視化でき、最適なアクションの検討に役立ちます。また、Google Cloud™? (※1)のビジネスインテリジェンス(BI)機能を兼ね備えたデータ分析プラットフォーム、Looker™?(※2)の分析基盤を採用しているため、大量データを高速かつ正確に分析することが可能です。
(※1)(※2) Google Cloud および Looker は Google LLC の商標です。詳細は公式サイトをご参照ください。
https://cloud.google.com/
https://ja.looker.com/
■特長
BIツールを導入する際、分析用のデータ整備の手間が高いハードルとなることが多くありますが、「GENIEE BI」は環境構築や導入後のサポートをジーニーの専任担当者が行うため、社内に専任のエンジニアが不在でも安心して導入いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10742/186/resize/d10742-186-c57112dd696696d3a186-1.jpg ]
■活用例
・表計算ソフトで2〜3時間かかる分析を10分程度に短縮
・分析のためデータを表計算ソフトに貼り付ける手間がゼロに
・多次元分析(地域別×営業担当×売上×時期など)
・営業パイプライン、フェーズ分析
・ガントチャート(スケジュール・作業工程管理表)の作成
・分析レポートのメール、各種メッセンジャーツール等への定期自動配信
■料金プラン
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10742/table/186_1_e3ac2b5ff14be49ba7128eb3c383da30.jpg ]
※導入設定費用は別途お見積りいたします。
※スタンダードライセンス、ビューワーライセンス合わせて最低10ライセンスからのご契約となります。
■ジーニーについて
ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」というパーパス(企業の存在意義)のもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。
■会社概要
社 名:株式会社ジーニー
代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭
本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
設 立:2010年4月
資 本 金:1,549百万円(連結、2021年9月末現在)
従業員数:307名(連結、2021年3月末現在)
海外拠点:シンガポール、ベトナム、インドネシア、タイ
事業内容:広告プラットフォーム事業、マーケティングSaaS事業、海外事業
U R L:https://geniee.co.jp/