WACUL、「B2Bサービスサイト・ECにおけるユーザー行動調査」を実施。ユーザー行動のデータ分析にもとづき、提言を発表
[20/08/11]
提供元:PRTIMES
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マーケティングのデータ分析と改善提案、効果測定といったPDCAを自動化する「AIアナリスト」など、セールス&マーケティングのDX(デジタルトランスフォーメーション)プラットフォームを提供する株式会社WACUL(読み:ワカル、代表取締役CEO:大淵 亮平、以下当社)は、社内研究所である「WACUL テクノロジー&マーケティングラボ」を通じて、当社の保有するデータをもとに、B2BのサービスサイトやECにおけるユーザーの行動分析を行い、売上高向上につながる提言をまとめましたので、お知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/11052/186/resize/d11052-186-193019-0.png ]
?本調査の提言
Webサイトにおいて、ユーザーは実に自由に行動します。ユーザーが興味のない情報に振れ、そこから離れるのは一瞬です。そういった事実を理解せずに、「こう行動してくれるのではないか」といったみずからの期待をベースにWebサイトを作ってしまうと、CVへとつながる貴重なチャンスを逃してしまう可能性が非常に高いでしょう。
調査の結果、B2Bサービスの場合、Webサイトは営業担当を呼ぶ仲介役ともいえます。サービスに何らかの興味関心をもって訪問したユーザーに、気持ちよくお問い合わせなどのコンバージョンポイントへ直行してもらうために、ファーストビューにコンバージョン・ボタンやフォーム自体を露出させるといった工夫が重要であることがわかりました。
また、ECの場合には、ユーザーが興味をもってくれそうな商品はどんどん提案し、サイト内を回遊させることが購買獲得につながることが分かりました。ユーザーの目につく場所に回遊の動線がきちんとあるかどうか、今一度自社サイトを見直すことが必要になります。
本調査レポートの詳細はこちら
https://wacul.co.jp/lab/user-behavior-analysis/
?WACULについて
WACULは、テクノロジー×ビッグデータで、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現する様々なプロダクトを持つDXアクセラレーターカンパニーです。2010年にデジタルマーケティングのコンサルティング事業を開始し、人工知能の先進テクノロジーをもつ東京大学松尾研究室との共同研究を行うなど、コンサルティングを通じて蓄えた知見と学び育てたテクノロジーを融合し、2015年から「AIアナリスト・シリーズ」を提供しています。データ分析の知識がなくても、データドリブンなデジタルマーケティングのPDCAサイクルをまわして、Web経由の売上最大化を実現します。
<会社概要>
会社名 :株式会社WACUL(読み:ワカル)
Webサイト:https://wacul.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表者 :代表取締役CEO 大淵 亮平
事業内容 :「AIアナリスト」などマーケティングのDXを推進するソリューションの企画・開発及び販売
Twitter :https://twitter.com/wacul_jp
Facebook :https://www.facebook.com/wacul.co.jp/
<主要サービス>
・デジタルマーケティングのPDCAを支援するマーケターエンハンスメントツール「AIアナリスト」
データ分析を自動的に行い、改善提案から実行施策の成果測定までマーケティングのPDCAサイクルを支援する、マーケターエンハンスメントツール。マーケターは、データ分析作業や施策管理、施策の効果検証などの煩雑な作業ではなく、本来行うべき戦略的なタスクに集中できる。
申込サイト(無料)はこちら:https://wacul-ai.com/
・CV最大化フォーカスのコンテンツSEO制作サービス「AIアナリスト SEO」
AIがアクセス解析データに基づいて狙うべきキーワードの選定を行い、SEOに強いコンテンツを制作する。
サービスご紹介・資料請求はこちら:https://wacul-ai.com/seo/
・低コストな自動広告運用サービス「AIアナリスト AD」
AIアナリストのノウハウを活用してCV獲得に効果的な広告媒体を選定、効率的な広告運用を代行する。
お問い合わせはこちら:https://wacul-ai.com/ad/
[画像: https://prtimes.jp/i/11052/186/resize/d11052-186-193019-0.png ]
?本調査の提言
Webサイトにおいて、ユーザーは実に自由に行動します。ユーザーが興味のない情報に振れ、そこから離れるのは一瞬です。そういった事実を理解せずに、「こう行動してくれるのではないか」といったみずからの期待をベースにWebサイトを作ってしまうと、CVへとつながる貴重なチャンスを逃してしまう可能性が非常に高いでしょう。
調査の結果、B2Bサービスの場合、Webサイトは営業担当を呼ぶ仲介役ともいえます。サービスに何らかの興味関心をもって訪問したユーザーに、気持ちよくお問い合わせなどのコンバージョンポイントへ直行してもらうために、ファーストビューにコンバージョン・ボタンやフォーム自体を露出させるといった工夫が重要であることがわかりました。
また、ECの場合には、ユーザーが興味をもってくれそうな商品はどんどん提案し、サイト内を回遊させることが購買獲得につながることが分かりました。ユーザーの目につく場所に回遊の動線がきちんとあるかどうか、今一度自社サイトを見直すことが必要になります。
本調査レポートの詳細はこちら
https://wacul.co.jp/lab/user-behavior-analysis/
?WACULについて
WACULは、テクノロジー×ビッグデータで、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現する様々なプロダクトを持つDXアクセラレーターカンパニーです。2010年にデジタルマーケティングのコンサルティング事業を開始し、人工知能の先進テクノロジーをもつ東京大学松尾研究室との共同研究を行うなど、コンサルティングを通じて蓄えた知見と学び育てたテクノロジーを融合し、2015年から「AIアナリスト・シリーズ」を提供しています。データ分析の知識がなくても、データドリブンなデジタルマーケティングのPDCAサイクルをまわして、Web経由の売上最大化を実現します。
<会社概要>
会社名 :株式会社WACUL(読み:ワカル)
Webサイト:https://wacul.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表者 :代表取締役CEO 大淵 亮平
事業内容 :「AIアナリスト」などマーケティングのDXを推進するソリューションの企画・開発及び販売
Twitter :https://twitter.com/wacul_jp
Facebook :https://www.facebook.com/wacul.co.jp/
<主要サービス>
・デジタルマーケティングのPDCAを支援するマーケターエンハンスメントツール「AIアナリスト」
データ分析を自動的に行い、改善提案から実行施策の成果測定までマーケティングのPDCAサイクルを支援する、マーケターエンハンスメントツール。マーケターは、データ分析作業や施策管理、施策の効果検証などの煩雑な作業ではなく、本来行うべき戦略的なタスクに集中できる。
申込サイト(無料)はこちら:https://wacul-ai.com/
・CV最大化フォーカスのコンテンツSEO制作サービス「AIアナリスト SEO」
AIがアクセス解析データに基づいて狙うべきキーワードの選定を行い、SEOに強いコンテンツを制作する。
サービスご紹介・資料請求はこちら:https://wacul-ai.com/seo/
・低コストな自動広告運用サービス「AIアナリスト AD」
AIアナリストのノウハウを活用してCV獲得に効果的な広告媒体を選定、効率的な広告運用を代行する。
お問い合わせはこちら:https://wacul-ai.com/ad/