千葉大学が日本で初めてISCN Awardsを受賞。学生主体の環境マネジメントシステムが世界で評価されました!
[17/06/30]
提供元:PRTIMES
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国立大学法人千葉大学は、2003年度から取り組んでいる学生主体の環境マネジメントシステムの取り組みが評価され、2017年6月28日(日本時間29日)に、世界的なサステイナブルキャンパスに関する賞(ISCN Award)のStudent Leadership部門を受賞しました。
ISCN Awardsとは
[画像1: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-853723-0.jpg ]
サステイナブルキャンパス構築を目指す世界的な大学ネットワークであるISCN(The International Sustainable Campus Network)が行っている「Sustainable Campus Excellence Awards」は、リーダーシップ、創造性、有効性、優れたパフォーマンスが認められる持続可能なキャンパスプロジェクトを表彰する制度です。
2017年6月26日〜28日にカナダ・バンクーバーにある、ブリティッシュコロンビア大学で開催された年次大会「ISCN2017〜Climate. City. Campus」において千葉大学は、環境ISO学生委員会が行っている学生主体の環境マネジメントシステムのプロジェクトが評価され、ISCN Awardsのうち、持続可能なキャンパスづくりに貢献した優れた学生プロジェクトに与えられる「Student Leadership部門」を受賞しました。
ISCN Awardsを受賞するのは日本の大学で初めての快挙です。
ISCNからのプレスリリース
https://www.international-sustainable-campus-network.org/news/496-iscn-2017-winners
ISCN ウェブサイト
https://www.international-sustainable-campus-network.org/
ISCN Awardsについて
https://www.international-sustainable-campus-network.org/awards
ケーススタディと授賞式に学生が参加
6月28日に開催されたMain Conferenceでは、世界80カ国から集まった150人ほどの大学関係者に対して、8カ国の大学によるケーススタディプレゼンテーションがあり、千葉大学からは唯一学生が発表しました。180人のメンバーを有する環境ISO学生委員会を代表して参加した3名の学生たちは、準備・練習の成果を発揮して、聴衆から大きな拍手をもらうことができました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-797178-19.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-974249-17.jpg ]
また、学生たちは活動内容をポスターにまとめ、ポスターセッションに参加し、海外の大学関係者からの質問に対して英語で回答するなど対応しました。さらに、同日の夜に開かれた授賞式にも参加しました。海外の大学関係者から反響は大きく、千葉大学の取り組みが海外でも注目されていることがわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-116162-20.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-681711-13.jpg ]
【参加学生のコメント】
◆「今まで日本語でも苦手だったプレゼンテーションが、練習を積んだことで英語でもできたことで大きな自信につながりました。また、学生委員会の取り組みに対して世界の多くの大学から想像以上に反響があって嬉しかったです。世界から評価されたことで、改めて自分たちの組織の価値に気づくことができました。」(法政経学部3年・井上香織)
◆「他大学の発表や様々な人とのコミュニケーションを通じて、世界各国の環境に対する取り組みを学ぶことができ、国民性や文化の違いによって環境への取り組みにも特徴があることを知りました。また、ディスカッションの場では海外の人の積極的に発言する姿勢を目の当たりにして、日本が学ぶべきところがあると感じました」(法政経学部3年・嶺康平)
◆「参加することが決まったときは、自分たちの発表や環境のことしか見えていませんでしたが、”サステナビリティ”には環境だけでなくさまざまなことが結びついていることがわかり、もっと自分たちの活動を広げていきたいと思いました。今回、自分たちの発表や受賞に対してたくさんの反響がありましたが、これは学生委員会の活動を知ってもらえたからこその反響なので、もっと世界中のより多くの人に知ってもらいたいと思いました。」(法政経学部2年・新谷有希奈)
受賞したプロジェクトの内容 〜学生主体の環境マネジメントシステム
[画像6: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-540123-3.jpg ]
千葉大学は2005年に環境マネジメントの国際規格であるISO14001と、2013年にエネルギーマネジメントの国際規格であるISO50001を取得しました。これらのマネジメントシステムの運用に関する中核的な業務を、環境ISO学生委員会が主体的に担っていることが大きな特徴です。
学生委員会は2003年に大学の環境マネジメント組織の1つとして発足しました。その存在は大学の中期目標や環境・エネルギー方針にも謳われています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-481093-4.jpg ]
現在は1〜3年生が180名ほど在籍し、PDCAサイクルに沿って様々な活動を行っています。
PLANの部分では、学生委員会が大学全体の環境目的・目標と運用計画の原案を作ります。DOの部分では毎年、全学生・教職員に対する環境ISO基礎研修の講師を担っています。CHECKの部分では内部監査計画書等をつくるほか、教職員とチームになって内部監査員を務めます。また、大学の環境報告書の編集も行っています。DOの部分では様々な活動をしています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-819723-6.jpg ]
例えば、省エネ省資源のための、古本市、ポスターやステッカーづくり、緑のカーテンづくり、落ち葉の堆肥化、自転車のリユース、イベント開催など。附属幼稚園小中学校や地域の小中学校に対する環境教育として、出張教室やイベントの開催も行っています。それから地域社会と協力して、里山保全活動やコミュニティガーデンの作製も行っています。
2009年にはNPO法人格を取得して、学生だけでの法人運営を経験しながら、学内で培ったノウハウを地域に還元し、地域との活動を拡大してきました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-388668-7.jpg ]
このように創設から14年間、大学の環境マネジメントの運用と学内外の環境活動を積極的に行ってきました。
学生委員会が継続して活動をしてきた背景には、大学側の仕組みがあります。それが「単位化と資格認定制度」です。これは「千葉大学方式」と呼ばれており、ISOを取得した当初から取り入れています。
1年次には、授業として、EMSや内部監査の知識を学び、仕事の進め方や企画の立て方について学びます。
2年次には、チームリーダーとなって実際に企画を実行してみるほか、内部監査員や基礎研修講師を体験します。
3年次には、執行部となり、組織を牽引していく経験をします。
学生は3年間で環境マネジメントに関する知識だけでなく、メールの仕方、アポのとり方、企画の進め方など実務能力も身につけることができます。
そして、3年間、学生委員会として活動した学生は、「千葉大学環境エネルギーマネジメント実務士」という資格を学長より認定する制度があります。これは就職活動でも使用でき、学生たちにとって大きな魅力と自信になっています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-452353-5.jpg ]
このプロジェクトの結果、ISOを取得する前の2004年と2015年を比べると、エネルギー投入量は約10%、水資源は約53%、一般廃棄物は約43%削減しました。もちろんそれにともなってコストも大幅に削減しました。
また、実務士の資格を取得した学生も400名ほど輩出しました。卒業して社会で働いている人たちに聞いたところ、8割以上の卒業生が、この委員会で活動したことが社会に出て役にたったと回答しています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-578080-2.jpg ]
このように千葉大学は、環境ISO学生委員会という組織をつくり、単位化と資格認定制度という仕組みを導入し、環境マネジメントシステムに関わるさまざまな活動を「教育の一環」として取り込むことで、持続可能な学生主体の環境マネジメントシステムを実現しました。
京葉銀行による活動支援
[画像12: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-914043-11.jpg ]
このたびの「ISCN2017」年次大会・授賞式への参加は、株式会社京葉銀行様より、千葉大学環境ISO学生委員会の活動支援としてご寄付をいただいたことにより実現したものです。
本件に関するお問合せ
[画像13: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-264045-12.jpg ]
千葉大学環境ISO事務局
043-290-3572
kankyo-iso@office.chiba-u.jp
千葉大学の環境への取り組み
http://www.chiba-u.ac.jp/general/approach/environment/index.html
環境ISO学生委員会の関連するリリース
うちわ・かき氷・アイスで体を冷やせ!千葉大生企画の省エネイベントを6月・7月に開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000015177.html
夏に向けて、学生が1台700円で研究室のエアコンフィルターの清掃を承ります!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000188.000015177.html
大学周辺地域のみなさまに環境意識の啓発。千葉大生が「いそちゃんだより」を創刊
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000185.000015177.html
千葉大学環境ISO学生委員会が「平成29年度千葉市を美しくする運動推進功労者表彰」を受賞しました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000015177.html
レジ袋を有料にした基金を使って、千葉大生が企画・デザインしたエコバッグを割引販売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000176.000015177.html
千葉大学が環境ISO取得13年目突入。取得前と比べ、年間エネルギー10%減、一般廃棄物は43%減
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000015177.html
「千葉大学環境エネルギーマネジメント実務士」を学生30名に認定。千葉大学のISO14001に関する独自の資格認定制度
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000015177.html
学生も審査に参加。千葉大学がISO14001・ISO50001の認証登録を更新し、環境マネジメントを12年継続
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000015177.html
学生70人が監査員。千葉大学で環境ISOの内部監査を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000015177.html
ISCN Awardsとは
[画像1: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-853723-0.jpg ]
サステイナブルキャンパス構築を目指す世界的な大学ネットワークであるISCN(The International Sustainable Campus Network)が行っている「Sustainable Campus Excellence Awards」は、リーダーシップ、創造性、有効性、優れたパフォーマンスが認められる持続可能なキャンパスプロジェクトを表彰する制度です。
2017年6月26日〜28日にカナダ・バンクーバーにある、ブリティッシュコロンビア大学で開催された年次大会「ISCN2017〜Climate. City. Campus」において千葉大学は、環境ISO学生委員会が行っている学生主体の環境マネジメントシステムのプロジェクトが評価され、ISCN Awardsのうち、持続可能なキャンパスづくりに貢献した優れた学生プロジェクトに与えられる「Student Leadership部門」を受賞しました。
ISCN Awardsを受賞するのは日本の大学で初めての快挙です。
ISCNからのプレスリリース
https://www.international-sustainable-campus-network.org/news/496-iscn-2017-winners
ISCN ウェブサイト
https://www.international-sustainable-campus-network.org/
ISCN Awardsについて
https://www.international-sustainable-campus-network.org/awards
ケーススタディと授賞式に学生が参加
6月28日に開催されたMain Conferenceでは、世界80カ国から集まった150人ほどの大学関係者に対して、8カ国の大学によるケーススタディプレゼンテーションがあり、千葉大学からは唯一学生が発表しました。180人のメンバーを有する環境ISO学生委員会を代表して参加した3名の学生たちは、準備・練習の成果を発揮して、聴衆から大きな拍手をもらうことができました。
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[画像3: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-974249-17.jpg ]
また、学生たちは活動内容をポスターにまとめ、ポスターセッションに参加し、海外の大学関係者からの質問に対して英語で回答するなど対応しました。さらに、同日の夜に開かれた授賞式にも参加しました。海外の大学関係者から反響は大きく、千葉大学の取り組みが海外でも注目されていることがわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-116162-20.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-681711-13.jpg ]
【参加学生のコメント】
◆「今まで日本語でも苦手だったプレゼンテーションが、練習を積んだことで英語でもできたことで大きな自信につながりました。また、学生委員会の取り組みに対して世界の多くの大学から想像以上に反響があって嬉しかったです。世界から評価されたことで、改めて自分たちの組織の価値に気づくことができました。」(法政経学部3年・井上香織)
◆「他大学の発表や様々な人とのコミュニケーションを通じて、世界各国の環境に対する取り組みを学ぶことができ、国民性や文化の違いによって環境への取り組みにも特徴があることを知りました。また、ディスカッションの場では海外の人の積極的に発言する姿勢を目の当たりにして、日本が学ぶべきところがあると感じました」(法政経学部3年・嶺康平)
◆「参加することが決まったときは、自分たちの発表や環境のことしか見えていませんでしたが、”サステナビリティ”には環境だけでなくさまざまなことが結びついていることがわかり、もっと自分たちの活動を広げていきたいと思いました。今回、自分たちの発表や受賞に対してたくさんの反響がありましたが、これは学生委員会の活動を知ってもらえたからこその反響なので、もっと世界中のより多くの人に知ってもらいたいと思いました。」(法政経学部2年・新谷有希奈)
受賞したプロジェクトの内容 〜学生主体の環境マネジメントシステム
[画像6: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-540123-3.jpg ]
千葉大学は2005年に環境マネジメントの国際規格であるISO14001と、2013年にエネルギーマネジメントの国際規格であるISO50001を取得しました。これらのマネジメントシステムの運用に関する中核的な業務を、環境ISO学生委員会が主体的に担っていることが大きな特徴です。
学生委員会は2003年に大学の環境マネジメント組織の1つとして発足しました。その存在は大学の中期目標や環境・エネルギー方針にも謳われています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-481093-4.jpg ]
現在は1〜3年生が180名ほど在籍し、PDCAサイクルに沿って様々な活動を行っています。
PLANの部分では、学生委員会が大学全体の環境目的・目標と運用計画の原案を作ります。DOの部分では毎年、全学生・教職員に対する環境ISO基礎研修の講師を担っています。CHECKの部分では内部監査計画書等をつくるほか、教職員とチームになって内部監査員を務めます。また、大学の環境報告書の編集も行っています。DOの部分では様々な活動をしています。
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例えば、省エネ省資源のための、古本市、ポスターやステッカーづくり、緑のカーテンづくり、落ち葉の堆肥化、自転車のリユース、イベント開催など。附属幼稚園小中学校や地域の小中学校に対する環境教育として、出張教室やイベントの開催も行っています。それから地域社会と協力して、里山保全活動やコミュニティガーデンの作製も行っています。
2009年にはNPO法人格を取得して、学生だけでの法人運営を経験しながら、学内で培ったノウハウを地域に還元し、地域との活動を拡大してきました。
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このように創設から14年間、大学の環境マネジメントの運用と学内外の環境活動を積極的に行ってきました。
学生委員会が継続して活動をしてきた背景には、大学側の仕組みがあります。それが「単位化と資格認定制度」です。これは「千葉大学方式」と呼ばれており、ISOを取得した当初から取り入れています。
1年次には、授業として、EMSや内部監査の知識を学び、仕事の進め方や企画の立て方について学びます。
2年次には、チームリーダーとなって実際に企画を実行してみるほか、内部監査員や基礎研修講師を体験します。
3年次には、執行部となり、組織を牽引していく経験をします。
学生は3年間で環境マネジメントに関する知識だけでなく、メールの仕方、アポのとり方、企画の進め方など実務能力も身につけることができます。
そして、3年間、学生委員会として活動した学生は、「千葉大学環境エネルギーマネジメント実務士」という資格を学長より認定する制度があります。これは就職活動でも使用でき、学生たちにとって大きな魅力と自信になっています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-452353-5.jpg ]
このプロジェクトの結果、ISOを取得する前の2004年と2015年を比べると、エネルギー投入量は約10%、水資源は約53%、一般廃棄物は約43%削減しました。もちろんそれにともなってコストも大幅に削減しました。
また、実務士の資格を取得した学生も400名ほど輩出しました。卒業して社会で働いている人たちに聞いたところ、8割以上の卒業生が、この委員会で活動したことが社会に出て役にたったと回答しています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-578080-2.jpg ]
このように千葉大学は、環境ISO学生委員会という組織をつくり、単位化と資格認定制度という仕組みを導入し、環境マネジメントシステムに関わるさまざまな活動を「教育の一環」として取り込むことで、持続可能な学生主体の環境マネジメントシステムを実現しました。
京葉銀行による活動支援
[画像12: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-914043-11.jpg ]
このたびの「ISCN2017」年次大会・授賞式への参加は、株式会社京葉銀行様より、千葉大学環境ISO学生委員会の活動支援としてご寄付をいただいたことにより実現したものです。
本件に関するお問合せ
[画像13: https://prtimes.jp/i/15177/186/resize/d15177-186-264045-12.jpg ]
千葉大学環境ISO事務局
043-290-3572
kankyo-iso@office.chiba-u.jp
千葉大学の環境への取り組み
http://www.chiba-u.ac.jp/general/approach/environment/index.html
環境ISO学生委員会の関連するリリース
うちわ・かき氷・アイスで体を冷やせ!千葉大生企画の省エネイベントを6月・7月に開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000015177.html
夏に向けて、学生が1台700円で研究室のエアコンフィルターの清掃を承ります!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000188.000015177.html
大学周辺地域のみなさまに環境意識の啓発。千葉大生が「いそちゃんだより」を創刊
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000185.000015177.html
千葉大学環境ISO学生委員会が「平成29年度千葉市を美しくする運動推進功労者表彰」を受賞しました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000015177.html
レジ袋を有料にした基金を使って、千葉大生が企画・デザインしたエコバッグを割引販売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000176.000015177.html
千葉大学が環境ISO取得13年目突入。取得前と比べ、年間エネルギー10%減、一般廃棄物は43%減
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000015177.html
「千葉大学環境エネルギーマネジメント実務士」を学生30名に認定。千葉大学のISO14001に関する独自の資格認定制度
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000015177.html
学生も審査に参加。千葉大学がISO14001・ISO50001の認証登録を更新し、環境マネジメントを12年継続
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000015177.html
学生70人が監査員。千葉大学で環境ISOの内部監査を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000015177.html