助産師や先輩パパ・ママに学ぶ「新米パパが絶対に知るべき10のコト」開催<9月23日(金/祝)14:00〜15:30 オンラインイベント>
[22/08/26]
提供元:PRTIMES
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《10/1創設》「産後パパ育休制度(出生時育児休業制度)」に向けた育休パパ応援企画
家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa(フォトワ)」(運営:ピクスタ株式会社 東京都渋谷区 代表取締役社長・古俣大介)は、9月23日(金/祝)14時から、オンラインイベント《育休取得パパ必見! 助産師さんと先輩パパ・ママに学ぶ「新米パパが絶対に知るべき10のコト」》を開催します。
2022年10月1日より創設される「産後パパ育休制度(出生時育児休業制度)」に向けて、育休取得を検討している男性をメインターゲットに、年間約9,000件の新生児・ニューボーンフォト(https://fotowa.com/newborn )を撮影する家族・子ども向け出張撮影「fotowa」が、助産師や先輩パパ・ママ、そして育休取得したての新米パパをゲストに招き、パパに役立つ情報をお届けします。
https://fotowa-seminar20220923.peatix.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/8963/188/resize/d8963-188-d7274850b6d130e864b9-0.jpg ]
実施背景
2022年10月1日より通称「産後パパ育休制度(出生時育児休業制度)」が創設され、育児休暇とは別に、男性も子の出生後8週間以内に4週間まで休暇の取得が可能になります。(参照:厚生労働省資料)
一方で、公益財団法人 日本財団と、ママ向けQ&Aアプリ/情報サイト「ママリ」を運営する株式会社コネヒトが2019年に共同で行った調査「パパ・ママの育児への向き合い方と負担感や孤立感についての調査」(有効回答数3,899/日本財団×「変えよう、ママリと」共同調査)によると、育休中男性の約3人に1人が一日の家事・育児が「2時間以下」という、ポーズだけの「とるだけ育休」になっているという実態もあります。
また、コロナ禍においては自治体等が開催する「両親学級」の開催が見送られたり、規模縮小に伴って男性が「パパになるために学べる機会」は減少傾向にあります。
そこで、年間約9,000件「ニューボーンフォト(新生児撮影)」を撮影し、産後のママの気持ちにも寄り添ってきた「fotowa」が、育休取得を志す男性たちに産後のママの心身の状態や新生児について学べる機会を提供することにいたしました。(ニューボーンフォトについては右記をご覧ください:https://fotowa.com/newborn )
出張撮影を通じて「家族のしあわせ時間を提供したい」と考えているfotowaでは、このイベント通じて、ひとりでも多くの男性が、産後の妻の状態や育児に向き合うきっかけや学びを得て、一組でも多くのご家族が、末永く「この家族でよかった」と思えるような関係性づくりに貢献したい考えです。
イベント概要
助産師、先輩パパ・ママ、育休取得中新米パパの4名をパネリストに招き、それぞれの視点で育休パパが知っておくべきこと、やるべきことを10個のポイントにまとめてお伝えします。
【名 称】育休取得パパ必見! 助産師さんと先輩パパ・ママに学ぶ「新米パパが絶対に知るべき10のコト」
【日 時】9月23日(金・祝)14:00〜15:30
【会 場】オンライン(Zoom)※
【参加費】無料
【内 容】
・助産師・濱脇文子先生による「産後ママの身体と心のケアと赤ちゃんについて」
・先輩パパ・ママの実体験
・パパ歴2ヶ月! 新米パパに聞く産前・産後経験談
・質疑応答
【参加方法】Peatixからお申し込みください
https://fotowa-seminar20220923.peatix.com/
<パネリスト紹介>
[画像2: https://prtimes.jp/i/8963/188/resize/d8963-188-09d31bf50212b8fcaf81-1.jpg ]
【助産師】濱脇文子 先生
大阪大学招聘准教授。一般社団法人女性の健康推進協会代表理事。株式会社マイユティックス代表取締役。助産師外来からお産、乳房外来、産後ケアまで幅広く従事し、数 千人の母子と家族のケアを行う。地域での両親学級、家庭訪問などの母子保健活動にも従事しながら、民間企業 やNPOと共同でマタニティリューションの事業開発を行う。現在、お産や子育ての喜怒哀楽を、楽しく伝えるべく「お産楽語」にチャレンジ中。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8963/188/resize/d8963-188-775022d24e31f5ad3daa-2.jpg ]
【先輩パパ】古俣大介 ピクスタ株式会社 代表取締役社長
1976年生まれ。専業主婦の妻、12歳の長男、10歳の次男、4歳の長女と5人暮らし。多摩大学4年次に株式会社ガイアックスにインターン入社。正社員入社後、2つの新規事業部と子会社の立ち上げに参画、取締役に就任。2005年8月 株式会社オンボード(現 ピクスタ株式会社)を設立、代表取締役社長に就任。2016年2月には、家族向け出張撮影「fotowa」を開始。累計撮影件数7万件を突破し、業界No.1を5つ獲得するサービスに成長させた。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8963/188/resize/d8963-188-d977269e79600c4e2434-3.jpg ]
【新米パパ】黒木悠祐 株式会社ニット フルリモート人事
男性育休を1年間(2022/8-2023/7)取得中のパパ1年生。長期間の育休取得理由は、初めての育児が怖かったから。育児が始まり、「子育てがこんなに楽しいなんて知らなかった」と夫婦そろって戸惑う笑いの絶えない日々を送っている。育児分担は妻が朝・昼・夕、夫が昼・夕・夜。毎日妻と子の寝顔を眺めながら朝まで夜更かし。8月中旬にfotowaを利用してニューボーンフォトを撮影し、毎日見返している。普段は株式会社ニットのフルリモート人事。Twitterとnoteで初めての育児と男性育休についての情報を発信中!
[画像5: https://prtimes.jp/i/8963/188/resize/d8963-188-17acba15cef8dbd3e047-4.jpg ]
【先輩ママ】河野麻衣子 ハンドメイド講師
今年4歳になる女の子のママ。自身の出産では、産前3ヶ月、産後1ヶ月の計4ヶ月の里帰りを経験。パートナーは育児休暇を取得しなかったが、近所に住む義実家からのサポートを受けながら、里帰り終了後も家族で協力して育児を行った。現在は横浜市鶴見区の自宅でハンドメイド教室を主宰している。オンラインでの受講も対応中で、お子様同席もOK。自分の好きなことで育児も楽しめるママさんを増やしていきたいという思いで活動をしている。
家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa」について
「fotowa」は、撮影して欲しい人とプロのフォトグラファーをつなぐ、家族・子ども向けの出張撮影プラットフォームです。シンプルな料金設計と、好きな場所に好きな作風のフォトグラファーを指名して撮影予約ができるのが特徴。
マタニティ、ニューボーン(新生児)、お宮参り、誕生日、七五三、卒入園・卒入学、成人式、結婚式の前撮り・後撮り、長寿祝いなど、ご家族の記念日はもちろん、日々の残したい愛おしさに寄り添う「わが家の専属カメラマン」として、全国のご家族にご利用いただいています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8963/188/resize/d8963-188-74a531db75915bbca018-5.png ]
【fotowaサービス概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/8963/table/188_1_630596ed353966a96b080228d6874d79.jpg ]
fotowaの感染予防の取り組み:https://fotowa.com/safety
【会社概要】
社 名:ピクスタ株式会社 (東証グロース:3416)
設 立:2005年8月25日
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目3番5号 NBF渋谷イースト7階
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695 URL:https://pixta.co.jp/
資本金:325,777千円(2022年06月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」、法人向け出張撮影・カメラマンサービス「PIXTAオンデマンド」、家族向け出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
子会社:スナップマート株式会社/PIXTA ASIA PTE. LTD./PIXTA VIETNAM CO., LTD.
家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa(フォトワ)」(運営:ピクスタ株式会社 東京都渋谷区 代表取締役社長・古俣大介)は、9月23日(金/祝)14時から、オンラインイベント《育休取得パパ必見! 助産師さんと先輩パパ・ママに学ぶ「新米パパが絶対に知るべき10のコト」》を開催します。
2022年10月1日より創設される「産後パパ育休制度(出生時育児休業制度)」に向けて、育休取得を検討している男性をメインターゲットに、年間約9,000件の新生児・ニューボーンフォト(https://fotowa.com/newborn )を撮影する家族・子ども向け出張撮影「fotowa」が、助産師や先輩パパ・ママ、そして育休取得したての新米パパをゲストに招き、パパに役立つ情報をお届けします。
https://fotowa-seminar20220923.peatix.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/8963/188/resize/d8963-188-d7274850b6d130e864b9-0.jpg ]
実施背景
2022年10月1日より通称「産後パパ育休制度(出生時育児休業制度)」が創設され、育児休暇とは別に、男性も子の出生後8週間以内に4週間まで休暇の取得が可能になります。(参照:厚生労働省資料)
一方で、公益財団法人 日本財団と、ママ向けQ&Aアプリ/情報サイト「ママリ」を運営する株式会社コネヒトが2019年に共同で行った調査「パパ・ママの育児への向き合い方と負担感や孤立感についての調査」(有効回答数3,899/日本財団×「変えよう、ママリと」共同調査)によると、育休中男性の約3人に1人が一日の家事・育児が「2時間以下」という、ポーズだけの「とるだけ育休」になっているという実態もあります。
また、コロナ禍においては自治体等が開催する「両親学級」の開催が見送られたり、規模縮小に伴って男性が「パパになるために学べる機会」は減少傾向にあります。
そこで、年間約9,000件「ニューボーンフォト(新生児撮影)」を撮影し、産後のママの気持ちにも寄り添ってきた「fotowa」が、育休取得を志す男性たちに産後のママの心身の状態や新生児について学べる機会を提供することにいたしました。(ニューボーンフォトについては右記をご覧ください:https://fotowa.com/newborn )
出張撮影を通じて「家族のしあわせ時間を提供したい」と考えているfotowaでは、このイベント通じて、ひとりでも多くの男性が、産後の妻の状態や育児に向き合うきっかけや学びを得て、一組でも多くのご家族が、末永く「この家族でよかった」と思えるような関係性づくりに貢献したい考えです。
イベント概要
助産師、先輩パパ・ママ、育休取得中新米パパの4名をパネリストに招き、それぞれの視点で育休パパが知っておくべきこと、やるべきことを10個のポイントにまとめてお伝えします。
【名 称】育休取得パパ必見! 助産師さんと先輩パパ・ママに学ぶ「新米パパが絶対に知るべき10のコト」
【日 時】9月23日(金・祝)14:00〜15:30
【会 場】オンライン(Zoom)※
【参加費】無料
【内 容】
・助産師・濱脇文子先生による「産後ママの身体と心のケアと赤ちゃんについて」
・先輩パパ・ママの実体験
・パパ歴2ヶ月! 新米パパに聞く産前・産後経験談
・質疑応答
【参加方法】Peatixからお申し込みください
https://fotowa-seminar20220923.peatix.com/
<パネリスト紹介>
[画像2: https://prtimes.jp/i/8963/188/resize/d8963-188-09d31bf50212b8fcaf81-1.jpg ]
【助産師】濱脇文子 先生
大阪大学招聘准教授。一般社団法人女性の健康推進協会代表理事。株式会社マイユティックス代表取締役。助産師外来からお産、乳房外来、産後ケアまで幅広く従事し、数 千人の母子と家族のケアを行う。地域での両親学級、家庭訪問などの母子保健活動にも従事しながら、民間企業 やNPOと共同でマタニティリューションの事業開発を行う。現在、お産や子育ての喜怒哀楽を、楽しく伝えるべく「お産楽語」にチャレンジ中。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8963/188/resize/d8963-188-775022d24e31f5ad3daa-2.jpg ]
【先輩パパ】古俣大介 ピクスタ株式会社 代表取締役社長
1976年生まれ。専業主婦の妻、12歳の長男、10歳の次男、4歳の長女と5人暮らし。多摩大学4年次に株式会社ガイアックスにインターン入社。正社員入社後、2つの新規事業部と子会社の立ち上げに参画、取締役に就任。2005年8月 株式会社オンボード(現 ピクスタ株式会社)を設立、代表取締役社長に就任。2016年2月には、家族向け出張撮影「fotowa」を開始。累計撮影件数7万件を突破し、業界No.1を5つ獲得するサービスに成長させた。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8963/188/resize/d8963-188-d977269e79600c4e2434-3.jpg ]
【新米パパ】黒木悠祐 株式会社ニット フルリモート人事
男性育休を1年間(2022/8-2023/7)取得中のパパ1年生。長期間の育休取得理由は、初めての育児が怖かったから。育児が始まり、「子育てがこんなに楽しいなんて知らなかった」と夫婦そろって戸惑う笑いの絶えない日々を送っている。育児分担は妻が朝・昼・夕、夫が昼・夕・夜。毎日妻と子の寝顔を眺めながら朝まで夜更かし。8月中旬にfotowaを利用してニューボーンフォトを撮影し、毎日見返している。普段は株式会社ニットのフルリモート人事。Twitterとnoteで初めての育児と男性育休についての情報を発信中!
[画像5: https://prtimes.jp/i/8963/188/resize/d8963-188-17acba15cef8dbd3e047-4.jpg ]
【先輩ママ】河野麻衣子 ハンドメイド講師
今年4歳になる女の子のママ。自身の出産では、産前3ヶ月、産後1ヶ月の計4ヶ月の里帰りを経験。パートナーは育児休暇を取得しなかったが、近所に住む義実家からのサポートを受けながら、里帰り終了後も家族で協力して育児を行った。現在は横浜市鶴見区の自宅でハンドメイド教室を主宰している。オンラインでの受講も対応中で、お子様同席もOK。自分の好きなことで育児も楽しめるママさんを増やしていきたいという思いで活動をしている。
家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa」について
「fotowa」は、撮影して欲しい人とプロのフォトグラファーをつなぐ、家族・子ども向けの出張撮影プラットフォームです。シンプルな料金設計と、好きな場所に好きな作風のフォトグラファーを指名して撮影予約ができるのが特徴。
マタニティ、ニューボーン(新生児)、お宮参り、誕生日、七五三、卒入園・卒入学、成人式、結婚式の前撮り・後撮り、長寿祝いなど、ご家族の記念日はもちろん、日々の残したい愛おしさに寄り添う「わが家の専属カメラマン」として、全国のご家族にご利用いただいています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8963/188/resize/d8963-188-74a531db75915bbca018-5.png ]
【fotowaサービス概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/8963/table/188_1_630596ed353966a96b080228d6874d79.jpg ]
fotowaの感染予防の取り組み:https://fotowa.com/safety
【会社概要】
社 名:ピクスタ株式会社 (東証グロース:3416)
設 立:2005年8月25日
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目3番5号 NBF渋谷イースト7階
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695 URL:https://pixta.co.jp/
資本金:325,777千円(2022年06月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」、法人向け出張撮影・カメラマンサービス「PIXTAオンデマンド」、家族向け出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
子会社:スナップマート株式会社/PIXTA ASIA PTE. LTD./PIXTA VIETNAM CO., LTD.