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FABRIC TOKYOのオーダーコートシリーズが今年も受注開始、国産生地でつくるチェスターコートやステンカラーコートなど7.5万円から

通常より早く届く「EXPRESS PASS」が選択可能に

CUSTOM WEAR for ALLをビジョンに、カスタムオーダーのビジネスウェアブランドを展開しているFABRIC TOKYOは、毎年人気のオーダーコートを2023年秋冬シーズンにリリースしたことをお知らせします。
チェスター・ステンカラー・アルスター・フーデッド・トレンチの計5型のオーダーコートが75,000円(税込)から、約30種類の生地から選択可能です。
厳選した良質な生地を使用しており、クラシックなスタイルを残しつつ、現代に合わせてアップデートを重ねてきたオーダーコートは、FABRIC TOKYOのオーダージャケットの上から着ることを想定し算出したサイズでオーダーできます。
2023年はオーダーコートで初の “EXPRESS PASS” オプションを追加。通常納期よりも早く、約4週間でお届けできるようになりました。
全国のFABRIC TOKYOリアル店舗、およびECサイトで購入いただけます。




[画像1: https://prtimes.jp/i/13830/188/resize/d13830-188-3de58ed3cb8016e65974-0.jpg ]

オーダーコートの特長


FABRIC TOKYOのオーダーコートは、スーツ、ジャケットの上に羽織ることを想定、オーダージャケットのサイズからゆとりを算出し、登録の身長からコートの型に合わせた最適な着丈で制作します。
一般的な細身のコートだとジャケットや厚手のニットを着込んだ際に動きづらい、トレンドのオーバーサイズではカジュアルすぎてビジネスウェアとしては使いにくいといった課題を解決します。

定番のビジネスコートから、トレンドをおさえたコートまで、ビジネスシーンに合わせたオリジナルのパターンを開発、全5型を取り揃えました。
コートの裏地は、高級感と実用性を兼ね備えたキュプラ生地。袖通りが良く、静電気が起きにくい、冬場に嬉しい仕様です。

スーツ、シャツで大好評のEXPRESS PASSがコートでも新登場


これまでFABRIC TOKYOでは、オーダースーツ、オーダーシャツなどの一部商品にオプションとして通常納期よりも早くお届け可能な “EXPRESS PASS” をご用意し、着用予定がある方や、急な異動などで可能な限り早く手に入れたい方など、多くのお客さまにご好評いただいています。
2023年は、この “EXPRESS PASS” をオーダーコートにも追加。対象商品は28生地、チェスターコートを除く4型からお選びいただけます。

オーダーコートは納期が長く、冬本番に合わせてお届けするためには気温が下がり始める前の9月ごろから準備が必要でした。
お客さまがオーダーコート購入のために来店される頃には、すでにお届け予定が12月以降となっているケースもあり、着用可能な期間の短さから購入を断念する方も。
このため、ご希望のお客さまには早くお届けが可能になる “EXPRESS PASS” のオプションを選べるようにいたしました。
オプション料金は10,000円(税込)、通常納期よりも最大20日早くお届けが可能です。

※お届けまでの日数は注文日によって異なります。
※数量限定サービスのため、1日あたりの受注数に上限があります。

ビジネスの定番からトレンドまで全5型のラインナップ


チェスターコート 75,000円(税込)〜
[画像2: https://prtimes.jp/i/13830/188/resize/d13830-188-4f315a8aba245727752f-1.jpg ]

ラインナップの中でも最もかっちりと見えるコートがチェスターコートです。
Iラインのシルエットとロングジャケットのような見た目で、羽織るだけでしっかり見える“大人顔コート”。
Vゾーンの深さをFABRIC TOKYOのジャケットと合わせた時に綺麗に見えるバランスで設計しました。

ステンカラーコート 75,000円(税込)〜
[画像3: https://prtimes.jp/i/13830/188/resize/d13830-188-f4ddb90a1b6af7668af3-2.jpg ]

スーツスタイルにもビジカジスタイルにも合わせやすく、きっちりしすぎず「ちゃんと見え」を叶えるコートです。
折り返した襟が特徴のステンカラーコートはビジネスシーンの定番アイテム。フォーマルすぎないデザインはスーツの日もジャケパンの日もある人にぴったりです。
左胸には、スマホやお財布・イヤホンを入れるのにちょうどいいユーティリティポケットが付いています。

トレンチコート 80,000円(税込)〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/13830/188/resize/d13830-188-88e5234fa3f7c831ae59-3.jpg ]

古き良き伝統的なデザインを、都会での着用に馴染むようアップデート。「トレンチコートをカッコよく着こなしたい」、そんな想いが叶います。
軍用コートとして生まれた伝統的なデザインを踏襲しながらも、襟の形やボタンの配置、肩章の位置にこだわり、現代に合うようにアレンジしました。仕事着としてはもちろん、カジュアルにも使いやすいアイテムです。
ステンカラーと同じく、左胸にはユーティリティポケットが付いています。

フーデッドコート 85,000円(税込)〜
[画像5: https://prtimes.jp/i/13830/188/resize/d13830-188-fe6fc9cae6914499f03e-4.jpg ]

フードを下ろした場合・閉じた場合のどちらも綺麗に見えるよう、デザインの調整を重ねました。カジュアルな印象の強いフード付きコートだからこそ、オンオフ兼用で着られるようディティールにこだわり開発しています。
フラップを閉じたままでも手を入れられる「ハンドウォーマーポケット」付き。ポケットの内側を起毛素材にすることで、寒い通勤時にも手袋いらずで暖かく過ごせます。

アルスターコート 75,000円(税込)〜
[画像6: https://prtimes.jp/i/13830/188/resize/d13830-188-3f4c671fee376f604124-5.jpg ]

トレンドのアルスターコートは市販ではオーバーサイズのものが多く、フィット感のあるサイズを手に入れられるのはオーダーならでは。
特長的な大きな襟は、1860年代から現在のイギリス「アルスター地方」で着られている伝統的な形です。
肩のラインよりも丸みを持たせたドロップショルダーがナチュラルな印象になり、スーツにも休日の私服にも合わせやすいシルエットを実現しました。

サイズもデザインも妥協しないオーダーコート
https://fabric-tokyo.com/autumn-winter/coat

今後も株式会社FABRIC TOKYOでは、”Lifestyle Design for All”というミッションの実現に向けて、カスタムウェアの民主化を通じ、服を、人生を、この世界をもっと楽しいものにしていくことを目指して挑戦してまいります。

FABRIC TOKYOとは


“Fit Your Life.”をブランドコンセプトに、体型だけでなく、お客さま一人一人の価値観やライフスタイルにフィットする、オーダーメイドのビジネスウェアを提供するブランドです。
一度、ご来店いただき、店舗で採寸した体型データがクラウドに保存されることで、以降はオンラインからオーダーメイドの1着を気軽に注文することができます。リアル店舗も自社で展開し、関東・関西・名古屋・福岡の合計10店舗を運営中。
公式サイト
https://fabric-tokyo.com/

会社概要


株式会社FABRIC TOKYO
所在地:東京都渋谷区神宮前 2丁目 34-17 住友不動産原宿ビル 4F
代表取締役CEO:森 雄一郎
事業内容:カスタムオーダーサービス「FABRIC TOKYO」の運営
URL:https://corp.fabric-tokyo.com/
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