エースコック「飲み干す一杯」新TVCM放映開始
[10/01/27]
提供元:PRTIMES
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後入れスープがうまさの秘密!!
―2010年1月31日(日)より全国で放映開始―
平素は、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
エースコック株式会社(本社:大阪府吹田市 社長:村岡 寛)では、「飲み干す一杯」の新TVCM “飲み干すデー”篇を2010年1月31日(日)より全国で放映開始いたします。
監督には、コミカルな作品作りで定評のある内田俊樹氏を起用。お馴染みの「HAPPY BIRTHDAY」のメロディーをジャズ風にアレンジしたオリジナルソングを、外国人シンガーが関西弁で歌い上げるコミカルなCMに仕上がっています。
2月1日(月)に迎える「飲み干す一杯」リニューアル発売に合わせ、全国で放映を開始します。「最後の一滴まで飲み干したくなるおいしいスープのカップめん」という認知率の向上と、商品のさらなる拡販を目指します。
◆CMを制作するにあたり
今回のCMの目的は飲み干す一杯が「スープがうまいタテ型カップめん」という認知を広く訴求することにあります。また、「そのうまさの秘密が後入れスープにある」というおいしさの根拠を説明することで、トライアルの喚起を狙いました。誰にでも聞き覚えのある音楽に訴求フレーズを載せて歌うことで、CMをご覧いただく多くの方の印象に残ることと思います。
◆見所
妖艶な外国人シンガーが「飲み干す一杯」を手に、力強くオリジナル曲“飲み干すデー”を関西弁で歌いあげる。また、その外国人シンガーを取り囲んで踊るダンサーにも注目。
◆制作秘話
“大人のムードが漂う本物のライブ感の中で、なぜかカップラーメンを持っている。”というギャップによる面白さが演出の狙い。そこで、演出の肝となるシンガーはプロレベルであることにこだわりました。ところがなかなか、イメージにピッタリの女性が見つからず・・・。オーディションもいよいよ最後の一人になり、焦りもピークに達したとき、出演者の彼女が現れたのでした。今回のCMのシンガー役の女性は、実際にステージに立って歌われているプロの方で、モデルもこなしています。
一方、バックダンサーの振付けレッスンでは、激しい練習で疲れがピークとなり「ニゲダシタイヨ」と駄々をこねるダンサーも・・・。しかし、撮影当日の本番ではしっかり踊ってくれてました。また、撮影はあくまでもライブにこだわり、生ピアノで演奏されています。
◆一般読者様からのお問い合わせ先
エースコック株式会社 お客様相談室
TEL (大阪)06-6338-2745
受付時間 9:00〜17:30(土・日・祝日を除く)
エースコックホームページ http://www.acecook.co.jp/
―2010年1月31日(日)より全国で放映開始―
平素は、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
エースコック株式会社(本社:大阪府吹田市 社長:村岡 寛)では、「飲み干す一杯」の新TVCM “飲み干すデー”篇を2010年1月31日(日)より全国で放映開始いたします。
監督には、コミカルな作品作りで定評のある内田俊樹氏を起用。お馴染みの「HAPPY BIRTHDAY」のメロディーをジャズ風にアレンジしたオリジナルソングを、外国人シンガーが関西弁で歌い上げるコミカルなCMに仕上がっています。
2月1日(月)に迎える「飲み干す一杯」リニューアル発売に合わせ、全国で放映を開始します。「最後の一滴まで飲み干したくなるおいしいスープのカップめん」という認知率の向上と、商品のさらなる拡販を目指します。
◆CMを制作するにあたり
今回のCMの目的は飲み干す一杯が「スープがうまいタテ型カップめん」という認知を広く訴求することにあります。また、「そのうまさの秘密が後入れスープにある」というおいしさの根拠を説明することで、トライアルの喚起を狙いました。誰にでも聞き覚えのある音楽に訴求フレーズを載せて歌うことで、CMをご覧いただく多くの方の印象に残ることと思います。
◆見所
妖艶な外国人シンガーが「飲み干す一杯」を手に、力強くオリジナル曲“飲み干すデー”を関西弁で歌いあげる。また、その外国人シンガーを取り囲んで踊るダンサーにも注目。
◆制作秘話
“大人のムードが漂う本物のライブ感の中で、なぜかカップラーメンを持っている。”というギャップによる面白さが演出の狙い。そこで、演出の肝となるシンガーはプロレベルであることにこだわりました。ところがなかなか、イメージにピッタリの女性が見つからず・・・。オーディションもいよいよ最後の一人になり、焦りもピークに達したとき、出演者の彼女が現れたのでした。今回のCMのシンガー役の女性は、実際にステージに立って歌われているプロの方で、モデルもこなしています。
一方、バックダンサーの振付けレッスンでは、激しい練習で疲れがピークとなり「ニゲダシタイヨ」と駄々をこねるダンサーも・・・。しかし、撮影当日の本番ではしっかり踊ってくれてました。また、撮影はあくまでもライブにこだわり、生ピアノで演奏されています。
◆一般読者様からのお問い合わせ先
エースコック株式会社 お客様相談室
TEL (大阪)06-6338-2745
受付時間 9:00〜17:30(土・日・祝日を除く)
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