【キャンペーン価格20ドルオフ】CHUWIミニPC「CoreBox」新バージョン登場、Intel 第12世代Core i5-1235Uを搭載!
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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20ドルキャンペーン来た!4月20日まで
[画像1: https://prtimes.jp/i/41910/191/resize/d41910-191-24c948cb6f445b541f00-0.jpg ]
最近、モバイルオフィスのため、美しいデスク環境のため、あるいは複数のデバイスを低予算で揃えるため、ミニPCを使用する人が増えています。デスクのスペースが十分でない場合、ミニPCなら場所を取りませんし、動作音も従来のデスクトップパソコンより小さく抑えられます。
パソコン・タブレットブランド、CHUWI(ツーウェイ)の第4世代「CoreBox」は、このような特性を発揮するために作られた高性能ミニPCです。前世代のi3-1215Uバージョンも好調な売れ行きが続いていますが、より高い性能を求める消費者の要望に応えるため、第4世代CoreBoxはプロセッサをIntel Core i5-1235Uにアップグレードしました。
CoreBox i5バージョンは2023年3月末に出荷開始予定で、販売価格は459ドルです。今回、皆様のご支持への感謝を込めて、20ドルオフのキャンペーン価格439ドルでご提供いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41910/191/resize/d41910-191-72307d3e3aca9302d279-1.jpg ]
CHUWI CoreBox 第4世代スペック
● プロセッサ: Intel Core i5-1235U
● グラフィックス: Intel Iris Xe Graphics (80EU)
● メモリ: 16GB LPDDR5 4800MHz
● ストレージ: 512GB SSD PCIe (拡張: M.2 2280 SSD 1TB)
● 充電: 19V/4.74A
● ワイヤレス通信: Wi-Fi6 (802.11ax)/Bluetooth 5.1
● OS: Windows 11
● インターフェース: ディスプレイポート / DCポート / USB-A3.0ポート×4 / HDMI2.0ポート / Ethernetポート / 3.5mmマイク&ヘッドホンジャック
● 重量: 865g
プロセッサをi5-1235Uにアップグレード、さらにパフォーマンスを向上
[画像3: https://prtimes.jp/i/41910/191/resize/d41910-191-cdb4aa0f5834dd36060b-2.jpg ]
モバイルプロセッサIntel Core i5-1235Uは、Pコア2基とPコア8基の合計10コア&12スレッドで、最大ターボ周波数は4.4GHzです。
このチップセットはAlder Lake-Uアーキテクチャに基づき、10nm製造プロセスを採用しています。第12世代Coreは、前世代より性能と消費電力面が大きく改良されており、なかでもCoreBoxが採用したi5-1235Uはシングルコアとマルチコアの性能が優れています。
PassMarkとGeekbench5によるベンチマークテストでは、コア数の大幅な増加によってシングルスレッドとマルチスレッドのスコアがともに前世代のUシリーズフラッグシップ1165G7のスコアを超え、とくにマルチスレッドスコアは35%以上上回っていることが分かりました。
このほか、電力効率の制御においても強みがあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41910/191/resize/d41910-191-0817d7c37e91314ae444-3.jpg ]
第4世代CoreBox は、統合グラフィックスIntel Iris Xe 80EUを内蔵しており、コアグラフィックス性能を大幅に向上させています。
これに高性能のLPDDR5-4800MHzメモリを組み合わせ、3DMark Fire Strikeのベンチマークテストによる数値は4000を超えてNVIDIA GeForce MX350を上回りました。
これはNVIDIAがMX350のライフサイクルを早期に終了させ、GTX 1650を一部無効化し、新たなGeForce MX450グラフィックスカードを発売することになった理由でもあります。
Intel Iris Xe 80EUは、現在主流のオンラインゲームや負荷の軽い編集作業、3Dレンダリング作業に十分対応可能です。
また、第4世代CoreBoxは、ミニPCでは珍しい16GBのLPDDR5 4800MHz高周波デュアルチャンネルオンボードメモリを搭載しました。
AIDA64によるベンチマークテストではリードレート68335MB/秒、ライトレート75942MB/秒、コピーレート61491MB/秒、レイテンシ117.2nsとなっており、DDR4メモリより全体的に50%以上性能が向上していることが分かります。
さらに、512GB M.2 2280 PCIe SSDを搭載しており、データの読み書き速度は約2000MB/秒で、現在主流のM.2 SSDに匹敵します。
このほか、2.5インチHDD拡張ブラケットを使用して大容量のSATAまたはSSDを外付け可能で、拡張性においてもユーザーの選択肢が増えています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/41910/191/resize/d41910-191-b2a4b6ef532fecb0ceea-4.jpg ]
インターフェースはUSB 3.0 Type-Aポート4口、Ethernetポート、HDMI 2.0ポート、ディスプレイポート、3.5mmマイク&ヘッドホンジャックが揃っており、HDMIポートとディスプレイポートで4Kディスプレイ2台を同時接続すれば作業の生産性が大きく向上します。
また、Intel AX201ワイヤレスカード内蔵でWi-Fi6ネットワークとBluetooth 5.1接続に対応しており、遅延の少ない安定した接続が可能です。
CoreBoxは第12世代Core i3バージョンにi5バージョンが加わり、ニーズに合わせてお選びいただけます。CHUWI公式ストアにて、Intel Core i5-1235U搭載の第4世代CoreBoxはキャンペーン価格の439ドルで、前世代のi3バージョンは379ドルに値下げして販売いたします。
もちろん保証と優れたテクニカルサポート付きです。パワフルなCHUWI第4世代CoreBoxで、没入感のある作業体験をお楽しみください。
ご注文の際、このクーポンコードをご利用ください:CBX420JP(4/20まで)
公式サイト:https://www.chuwi.com/jp/product/items/Chuwi-CoreBox-4th.html
公式ストア:http://bit.ly/3nthido
CHUWIには、カスタマイズされたラップトップ、タブレットPC、妥協のない品質、安定性、サポート、パフォーマンスを備えたミニノートPCエクスペリエンスの世界有数のテクノロジーパートナーになるというミッションがあります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41910/191/resize/d41910-191-24c948cb6f445b541f00-0.jpg ]
最近、モバイルオフィスのため、美しいデスク環境のため、あるいは複数のデバイスを低予算で揃えるため、ミニPCを使用する人が増えています。デスクのスペースが十分でない場合、ミニPCなら場所を取りませんし、動作音も従来のデスクトップパソコンより小さく抑えられます。
パソコン・タブレットブランド、CHUWI(ツーウェイ)の第4世代「CoreBox」は、このような特性を発揮するために作られた高性能ミニPCです。前世代のi3-1215Uバージョンも好調な売れ行きが続いていますが、より高い性能を求める消費者の要望に応えるため、第4世代CoreBoxはプロセッサをIntel Core i5-1235Uにアップグレードしました。
CoreBox i5バージョンは2023年3月末に出荷開始予定で、販売価格は459ドルです。今回、皆様のご支持への感謝を込めて、20ドルオフのキャンペーン価格439ドルでご提供いたします。
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CHUWI CoreBox 第4世代スペック
● プロセッサ: Intel Core i5-1235U
● グラフィックス: Intel Iris Xe Graphics (80EU)
● メモリ: 16GB LPDDR5 4800MHz
● ストレージ: 512GB SSD PCIe (拡張: M.2 2280 SSD 1TB)
● 充電: 19V/4.74A
● ワイヤレス通信: Wi-Fi6 (802.11ax)/Bluetooth 5.1
● OS: Windows 11
● インターフェース: ディスプレイポート / DCポート / USB-A3.0ポート×4 / HDMI2.0ポート / Ethernetポート / 3.5mmマイク&ヘッドホンジャック
● 重量: 865g
プロセッサをi5-1235Uにアップグレード、さらにパフォーマンスを向上
[画像3: https://prtimes.jp/i/41910/191/resize/d41910-191-cdb4aa0f5834dd36060b-2.jpg ]
モバイルプロセッサIntel Core i5-1235Uは、Pコア2基とPコア8基の合計10コア&12スレッドで、最大ターボ周波数は4.4GHzです。
このチップセットはAlder Lake-Uアーキテクチャに基づき、10nm製造プロセスを採用しています。第12世代Coreは、前世代より性能と消費電力面が大きく改良されており、なかでもCoreBoxが採用したi5-1235Uはシングルコアとマルチコアの性能が優れています。
PassMarkとGeekbench5によるベンチマークテストでは、コア数の大幅な増加によってシングルスレッドとマルチスレッドのスコアがともに前世代のUシリーズフラッグシップ1165G7のスコアを超え、とくにマルチスレッドスコアは35%以上上回っていることが分かりました。
このほか、電力効率の制御においても強みがあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41910/191/resize/d41910-191-0817d7c37e91314ae444-3.jpg ]
第4世代CoreBox は、統合グラフィックスIntel Iris Xe 80EUを内蔵しており、コアグラフィックス性能を大幅に向上させています。
これに高性能のLPDDR5-4800MHzメモリを組み合わせ、3DMark Fire Strikeのベンチマークテストによる数値は4000を超えてNVIDIA GeForce MX350を上回りました。
これはNVIDIAがMX350のライフサイクルを早期に終了させ、GTX 1650を一部無効化し、新たなGeForce MX450グラフィックスカードを発売することになった理由でもあります。
Intel Iris Xe 80EUは、現在主流のオンラインゲームや負荷の軽い編集作業、3Dレンダリング作業に十分対応可能です。
また、第4世代CoreBoxは、ミニPCでは珍しい16GBのLPDDR5 4800MHz高周波デュアルチャンネルオンボードメモリを搭載しました。
AIDA64によるベンチマークテストではリードレート68335MB/秒、ライトレート75942MB/秒、コピーレート61491MB/秒、レイテンシ117.2nsとなっており、DDR4メモリより全体的に50%以上性能が向上していることが分かります。
さらに、512GB M.2 2280 PCIe SSDを搭載しており、データの読み書き速度は約2000MB/秒で、現在主流のM.2 SSDに匹敵します。
このほか、2.5インチHDD拡張ブラケットを使用して大容量のSATAまたはSSDを外付け可能で、拡張性においてもユーザーの選択肢が増えています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/41910/191/resize/d41910-191-b2a4b6ef532fecb0ceea-4.jpg ]
インターフェースはUSB 3.0 Type-Aポート4口、Ethernetポート、HDMI 2.0ポート、ディスプレイポート、3.5mmマイク&ヘッドホンジャックが揃っており、HDMIポートとディスプレイポートで4Kディスプレイ2台を同時接続すれば作業の生産性が大きく向上します。
また、Intel AX201ワイヤレスカード内蔵でWi-Fi6ネットワークとBluetooth 5.1接続に対応しており、遅延の少ない安定した接続が可能です。
CoreBoxは第12世代Core i3バージョンにi5バージョンが加わり、ニーズに合わせてお選びいただけます。CHUWI公式ストアにて、Intel Core i5-1235U搭載の第4世代CoreBoxはキャンペーン価格の439ドルで、前世代のi3バージョンは379ドルに値下げして販売いたします。
もちろん保証と優れたテクニカルサポート付きです。パワフルなCHUWI第4世代CoreBoxで、没入感のある作業体験をお楽しみください。
ご注文の際、このクーポンコードをご利用ください:CBX420JP(4/20まで)
公式サイト:https://www.chuwi.com/jp/product/items/Chuwi-CoreBox-4th.html
公式ストア:http://bit.ly/3nthido
CHUWIには、カスタマイズされたラップトップ、タブレットPC、妥協のない品質、安定性、サポート、パフォーマンスを備えたミニノートPCエクスペリエンスの世界有数のテクノロジーパートナーになるというミッションがあります。