【あしたのチーム】人事評価クラウド「コンピテンシークラウド(R)」、2019年度グッドデザイン賞、受賞。
[19/10/15]
提供元:PRTIMES
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10月中旬には、「AI目標添削機能」と「UI・UX改善」により、更なる導入企業社数向上を目指す。
中小企業導入実績でNo.1を獲得。導入企業2,500社を超える企業へ、人事評価サービスで企業の働き方改革を支援する、株式会社あしたのチーム(本社:東京都中央区、代表取締役:高橋 恭介、以下「あしたのチーム」)は、「2019年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞致しました。
中小企業導入実績でNo.1を獲得。導入企業2,500社を超える企業へ、人事評価サービスで企業の働き方改革を支援する、株式会社あしたのチーム(本社:東京都中央区、代表取締役:高橋 恭介、以下「あしたのチーム」)は、「2019年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25661/192/resize/d25661-192-470565-2.png ]
■コンピテンシークラウド(R)の概要
<概要>人事評価制度運用における、支援を目的とした人事評価クラウド。
<デザインのポイント>
1. 評価シートをWeb上に再現。社員情報とその評価データをクラウドで一元管理。
2. 企業独自の評価制度にも柔軟に対応できる評価シートと社員情報項目のカスタマイズ性。
3. 人事評価制度運用で得られた過去の評価データを用い、「翌期の査定分析」、「給与ミュレーション」、評価者の評価したデータを用い、適切な評価を行えているかを可視化する機能で評価者の育成・管理が可能に。
■受賞者紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/25661/192/resize/d25661-192-214674-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/25661/192/resize/d25661-192-678024-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25661/192/resize/d25661-192-530585-0.jpg ]
プロデューサー:株式会社あしたのチーム 取締役CTO 林田 幸一(写真左)
ディレクター:株式会社あしたのチーム クラウド事業部 MGR 武藤 将章(写真中央)
デザイナー:株式会社あしたのチーム デザイン事業部 部長 鈴木 雄大(写真右)
■受賞に至った経緯と実績
Excelでは不可能なカスタマイズ性の高い評価シートをクラウド上に実現。評価者の評価入力時、項目ごとの評価点を入れると総合評点が自動計算。獲得評点のイメージをしながら評価入力をすることが可能です。さらに、項目の有無や評価フローごとの閲覧権限の設定や目標の難易度による評点の項目・難易度ごとに、ウェイトを変更することも可能。その結果、創業から11年で導入企業2,500社を実現。中小企業導入実績でNo.1を獲得。コンサルティングと本アプリケーションにより、国内における「人事評価制度市場」を創出の先駆けをした企業だと考える。
■審査委員の評価
人事評価システムは、優秀な人材のリテンションに重要な役割を果たす。一方、中小企業においては、短期的な収益につながりづらいバックエンド業務に多額の投資を行う体力を有しているケースは少ない。「コンピテンシークラウド(R)」は、これまで10年間、2,500社以上に導入されてきた実績をもとに、8群75項目にわたる評価項目に基づく効果的な人事評価制度を導入・運用するための体系化された、コンサルティングとサポートの仕組みをSaaS型サービスで安価に提供している。SaaSが価値を発揮するサービスの好例であると言えよう。
■今後の展望
現在、目標数 約240万件・添削数 約20万件の過去11年で蓄積された「教師データ」を元に開発を進めていた、AIによる「目標添削」機能をリリースしております。
<AI目標添削について>
1. AIによる内容のチェック
行動目標の文章中に、次の3つの「計測可能な目標になるべき内容が含まれているか?」の確認を行います。
●「いつ」…評価期間中でいつその行動目標を実施・確認を行うのか?
●「頻度」…評価期間中のどの程度の頻度でその行動目標の実施・確認を行うのか?
●「可視化」…その行動目標が、評価者にとって評価できる文章として可視化されているか?
2. NGワードのチェック
●曖昧な表現で評価しづらい文章でないか?のチェックを行います。“人により受け取り方が異なる表現”である「極力」や「可能な限り」などの単語で表現しているかどうか?
●”心構えのように曖昧な表現”である「努力する」や「頑張る」などの単語で表現しているかどうか?
以上2つのチェックを行います。
W2V(※)をベースに、それだけでは実現できなかった「文脈の意味までを処理できる」独自のAIエンジンの計算処理を新たに開発。その技術での目標添削の正解率は8割を超える精度を誇ります。これにより利用者の評価業務の工数削減を実現いたします。※W2V=Googleの開発した自然言語処理手法「Word2Vec(W2V)」。
さらに10月中旬以降、お客様の声を元に大規模な「UI改善」と評価・査定時などに有効な「評価分析」機能をリリースする予定となっております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25661/192/resize/d25661-192-670800-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/25661/192/resize/d25661-192-372240-1.png ]
今後も人事評価による組織課題を解決したい経営者や人事担当者、双方の視点からの課題解決を実現し、幅広く市場に受け入れられる機能開発を追求していくことで、働く人が活き活きと仕事に取り組み、それぞれの企業にとっての最高のチームづくりが実現できる社会実現を目指します。
※動画でわかる!コンピテンシークラウド(R)
https://youtu.be/ouRChMkWPmY
※詳しい機能についてはこちら
https://www.ashita-team.com/competency-cloud/
■株式会社あしたのチーム会社概要
代表者 :代表取締役 高橋 恭介
本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11F
事業内容 :報酬連動型人財育成プログラム「ゼッタイ!評価(R)」/人事評価クラウド「コンピテンシークラウド(R)」
資本金 :4億1,010万円(資本準備金含む)
設立 :2008年9月25日
中小企業導入実績でNo.1を獲得。導入企業2,500社を超える企業へ、人事評価サービスで企業の働き方改革を支援する、株式会社あしたのチーム(本社:東京都中央区、代表取締役:高橋 恭介、以下「あしたのチーム」)は、「2019年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞致しました。
中小企業導入実績でNo.1を獲得。導入企業2,500社を超える企業へ、人事評価サービスで企業の働き方改革を支援する、株式会社あしたのチーム(本社:東京都中央区、代表取締役:高橋 恭介、以下「あしたのチーム」)は、「2019年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25661/192/resize/d25661-192-470565-2.png ]
■コンピテンシークラウド(R)の概要
<概要>人事評価制度運用における、支援を目的とした人事評価クラウド。
<デザインのポイント>
1. 評価シートをWeb上に再現。社員情報とその評価データをクラウドで一元管理。
2. 企業独自の評価制度にも柔軟に対応できる評価シートと社員情報項目のカスタマイズ性。
3. 人事評価制度運用で得られた過去の評価データを用い、「翌期の査定分析」、「給与ミュレーション」、評価者の評価したデータを用い、適切な評価を行えているかを可視化する機能で評価者の育成・管理が可能に。
■受賞者紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/25661/192/resize/d25661-192-214674-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/25661/192/resize/d25661-192-678024-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25661/192/resize/d25661-192-530585-0.jpg ]
プロデューサー:株式会社あしたのチーム 取締役CTO 林田 幸一(写真左)
ディレクター:株式会社あしたのチーム クラウド事業部 MGR 武藤 将章(写真中央)
デザイナー:株式会社あしたのチーム デザイン事業部 部長 鈴木 雄大(写真右)
■受賞に至った経緯と実績
Excelでは不可能なカスタマイズ性の高い評価シートをクラウド上に実現。評価者の評価入力時、項目ごとの評価点を入れると総合評点が自動計算。獲得評点のイメージをしながら評価入力をすることが可能です。さらに、項目の有無や評価フローごとの閲覧権限の設定や目標の難易度による評点の項目・難易度ごとに、ウェイトを変更することも可能。その結果、創業から11年で導入企業2,500社を実現。中小企業導入実績でNo.1を獲得。コンサルティングと本アプリケーションにより、国内における「人事評価制度市場」を創出の先駆けをした企業だと考える。
■審査委員の評価
人事評価システムは、優秀な人材のリテンションに重要な役割を果たす。一方、中小企業においては、短期的な収益につながりづらいバックエンド業務に多額の投資を行う体力を有しているケースは少ない。「コンピテンシークラウド(R)」は、これまで10年間、2,500社以上に導入されてきた実績をもとに、8群75項目にわたる評価項目に基づく効果的な人事評価制度を導入・運用するための体系化された、コンサルティングとサポートの仕組みをSaaS型サービスで安価に提供している。SaaSが価値を発揮するサービスの好例であると言えよう。
■今後の展望
現在、目標数 約240万件・添削数 約20万件の過去11年で蓄積された「教師データ」を元に開発を進めていた、AIによる「目標添削」機能をリリースしております。
<AI目標添削について>
1. AIによる内容のチェック
行動目標の文章中に、次の3つの「計測可能な目標になるべき内容が含まれているか?」の確認を行います。
●「いつ」…評価期間中でいつその行動目標を実施・確認を行うのか?
●「頻度」…評価期間中のどの程度の頻度でその行動目標の実施・確認を行うのか?
●「可視化」…その行動目標が、評価者にとって評価できる文章として可視化されているか?
2. NGワードのチェック
●曖昧な表現で評価しづらい文章でないか?のチェックを行います。“人により受け取り方が異なる表現”である「極力」や「可能な限り」などの単語で表現しているかどうか?
●”心構えのように曖昧な表現”である「努力する」や「頑張る」などの単語で表現しているかどうか?
以上2つのチェックを行います。
W2V(※)をベースに、それだけでは実現できなかった「文脈の意味までを処理できる」独自のAIエンジンの計算処理を新たに開発。その技術での目標添削の正解率は8割を超える精度を誇ります。これにより利用者の評価業務の工数削減を実現いたします。※W2V=Googleの開発した自然言語処理手法「Word2Vec(W2V)」。
さらに10月中旬以降、お客様の声を元に大規模な「UI改善」と評価・査定時などに有効な「評価分析」機能をリリースする予定となっております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25661/192/resize/d25661-192-670800-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/25661/192/resize/d25661-192-372240-1.png ]
今後も人事評価による組織課題を解決したい経営者や人事担当者、双方の視点からの課題解決を実現し、幅広く市場に受け入れられる機能開発を追求していくことで、働く人が活き活きと仕事に取り組み、それぞれの企業にとっての最高のチームづくりが実現できる社会実現を目指します。
※動画でわかる!コンピテンシークラウド(R)
https://youtu.be/ouRChMkWPmY
※詳しい機能についてはこちら
https://www.ashita-team.com/competency-cloud/
■株式会社あしたのチーム会社概要
代表者 :代表取締役 高橋 恭介
本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11F
事業内容 :報酬連動型人財育成プログラム「ゼッタイ!評価(R)」/人事評価クラウド「コンピテンシークラウド(R)」
資本金 :4億1,010万円(資本準備金含む)
設立 :2008年9月25日