進化した「低・前重心設計」に、テーラーメイド独自の“白”ヘッドを融合! 誰もがロフトアップ効果を実感できる新シリーズが登場!!『SLDR S(エス エル ディー アール エス)シリーズ』
[14/05/26]
提供元:PRTIMES
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『SLDR Sドライバー』 / 『SLDR Sフェアウェイウッド』 / 『SLDR Sレスキュー』 〜2014年7月3日より販売開始〜
テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役会長兼社長:菱沼信夫)ではこの度、進化した「ロー・フォワード・シージー(低・前重心)設計」にテーラーメイド独自の“白”ヘッドを新たに搭載し、誰もがロフトアップ効果を実感できる、新シリーズ『SLDR S(エス エル ディー アール エス)シリーズ』(ドライバー/フェアウェイウッド/レスキュー)を2014年7月3日より販売開始します。
『SLDR Sドライバー』は、国内外のツアーで高い勝率と使用率を誇る『SLDRドライバー』をさらに進化させ、あらゆるスイングスピードのゴルファーに対して高弾道・低スピンを提供し、驚きの飛距離を生み出すディスタンス系ドライバーです。同モデルでは、ゴルファーが理想とする高弾道・低スピン効果を進化させ、さらなる低・前重心化を実現。『SLDRドライバー』よりも、クラブ重量を約10 g軽量化し、飛距離性能向上につなげました。これにより、ヘッドスピードを高め、ボール初速向上に貢献すると共に、ロフトアップによる飛距離性能を、一層幅広いゴルファーに提供していきます。さらにクラウンにはテーラーメイド独自のホワイトカラーを採用。アドレス時の安心感とターゲットに対する構えやすさを提供します。
シャフトには三菱レイヨンと共同開発した、鋭く振り抜けるSLDR Sオリジナル軽量シャフト「TM1-414」を採用。ロフトバリエーションもロー・フォワード・シージー(低・前重心)設計によるロフトアップ効果を引き出せるよう、10°、11°、12°、14°の2ケタロフトをラインナップ。あらゆるゴルファーに、ロフトアップによる理想的な弾道に近づけます。
テーラーメイド-アディダスゴルフカンパニー(本社:米国カリフォルニア州)の最高技術責任者のブノア・ビンセントは次のように語っています。「一部のゴルファーは、未だに低・前重心とロフトアップの組み合わせで、飛距離を最大化できるのは、ツアープロだけだと思っています。この『SLDR Sドライバー』は、スイングスピードに関係無く、全てのゴルファーが最大飛距離を生み出すことを可能にしました」。
『SLDR Sシリーズ』には、ドライバーに加え、同じくロー・フォワード・シージー(低・前重心)設計とハイロフトデザインを採用した『SLDR S フェアウェイウッド』、『SLDR Sレスキュー』をラインナップ。飛びとやさしさが進化した『SLDR Sシリーズ』を通じて、より多くのゴルファーに、理想的な弾道と飛距離を提供していきます。
『SLDR Sシリーズ』搭載テクノロジー
■ロー・フォワード・シージー設計×ハイロフト設計が高弾道・低スピンを実現
『SLDRドライバー』にも採用されたロー・フォワード・シージー(低・前重心)設計とハイロフトの組み合わせが、さらなる高弾道・低スピンを実現し、驚きの飛距離を生み出します。
SLDR Sシリーズロフトラインナップ
ドライバー フェアウェイウッド レスキュー
10° 3HL(17°) #3(19°)
11° 5HL(21°) #4(22°)
12° 7HL(24°) #5(25°)
14° #6(28°)
■アドレス時に安心感を与えるホワイトクラウン
視覚的に投影面積が大きく見えて、ターゲットに対して構えやすいホワイトカラーをクラウンに採用。イメージ通りのショットに導きます。
■ヘッドスピードを高めボールスピードをアップするオリジナル軽量シャフト
三菱レイヨンと共同開発した、鋭く振り抜けるSLDR Sオリジナル軽量シャフト「TM1-414」を採用。
手元の剛性を上げることでスムーズに振ることを可能にし、飛距離アップに貢献します。
『SLDR Sドライバー』搭載テクノロジー
■弾道調節が可能なSLDRウエイトを搭載
21ポジションの弾道調節が可能な1つ18gのSLDRウエイトを搭載し約27ヤードの範囲での弾道調節を可能にします。
『SLDR Sフェアウェイウッド レスキュー』搭載テクノロジー
■貫通型スピードポケットを搭載
貫通型のスピードポケットが、飛距離低下を軽減すると同時に、ロー・フォワード・シージー設計との相乗効果で、高い打ち出し角とロースピンで大きな飛距離を導き出します。
■やさしく構えやすいハイロフトデザイン、シャローヘッド設計を採用
『SLDRフェアウェイウッド』、『SLDRレスキュー』よりも、ヘッド体積を大きくシャローデザインにすることで
ドライバー同様に球が上がりやすく打ちやすい設計となっています。
【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトを、そして2012年からは「アダムスゴルフ」のゴルフクラブを中心とした製品の展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」、「アシュワース」に加え、「アダムスゴルフ」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役会長兼社長:菱沼信夫)ではこの度、進化した「ロー・フォワード・シージー(低・前重心)設計」にテーラーメイド独自の“白”ヘッドを新たに搭載し、誰もがロフトアップ効果を実感できる、新シリーズ『SLDR S(エス エル ディー アール エス)シリーズ』(ドライバー/フェアウェイウッド/レスキュー)を2014年7月3日より販売開始します。
『SLDR Sドライバー』は、国内外のツアーで高い勝率と使用率を誇る『SLDRドライバー』をさらに進化させ、あらゆるスイングスピードのゴルファーに対して高弾道・低スピンを提供し、驚きの飛距離を生み出すディスタンス系ドライバーです。同モデルでは、ゴルファーが理想とする高弾道・低スピン効果を進化させ、さらなる低・前重心化を実現。『SLDRドライバー』よりも、クラブ重量を約10 g軽量化し、飛距離性能向上につなげました。これにより、ヘッドスピードを高め、ボール初速向上に貢献すると共に、ロフトアップによる飛距離性能を、一層幅広いゴルファーに提供していきます。さらにクラウンにはテーラーメイド独自のホワイトカラーを採用。アドレス時の安心感とターゲットに対する構えやすさを提供します。
シャフトには三菱レイヨンと共同開発した、鋭く振り抜けるSLDR Sオリジナル軽量シャフト「TM1-414」を採用。ロフトバリエーションもロー・フォワード・シージー(低・前重心)設計によるロフトアップ効果を引き出せるよう、10°、11°、12°、14°の2ケタロフトをラインナップ。あらゆるゴルファーに、ロフトアップによる理想的な弾道に近づけます。
テーラーメイド-アディダスゴルフカンパニー(本社:米国カリフォルニア州)の最高技術責任者のブノア・ビンセントは次のように語っています。「一部のゴルファーは、未だに低・前重心とロフトアップの組み合わせで、飛距離を最大化できるのは、ツアープロだけだと思っています。この『SLDR Sドライバー』は、スイングスピードに関係無く、全てのゴルファーが最大飛距離を生み出すことを可能にしました」。
『SLDR Sシリーズ』には、ドライバーに加え、同じくロー・フォワード・シージー(低・前重心)設計とハイロフトデザインを採用した『SLDR S フェアウェイウッド』、『SLDR Sレスキュー』をラインナップ。飛びとやさしさが進化した『SLDR Sシリーズ』を通じて、より多くのゴルファーに、理想的な弾道と飛距離を提供していきます。
『SLDR Sシリーズ』搭載テクノロジー
■ロー・フォワード・シージー設計×ハイロフト設計が高弾道・低スピンを実現
『SLDRドライバー』にも採用されたロー・フォワード・シージー(低・前重心)設計とハイロフトの組み合わせが、さらなる高弾道・低スピンを実現し、驚きの飛距離を生み出します。
SLDR Sシリーズロフトラインナップ
ドライバー フェアウェイウッド レスキュー
10° 3HL(17°) #3(19°)
11° 5HL(21°) #4(22°)
12° 7HL(24°) #5(25°)
14° #6(28°)
■アドレス時に安心感を与えるホワイトクラウン
視覚的に投影面積が大きく見えて、ターゲットに対して構えやすいホワイトカラーをクラウンに採用。イメージ通りのショットに導きます。
■ヘッドスピードを高めボールスピードをアップするオリジナル軽量シャフト
三菱レイヨンと共同開発した、鋭く振り抜けるSLDR Sオリジナル軽量シャフト「TM1-414」を採用。
手元の剛性を上げることでスムーズに振ることを可能にし、飛距離アップに貢献します。
『SLDR Sドライバー』搭載テクノロジー
■弾道調節が可能なSLDRウエイトを搭載
21ポジションの弾道調節が可能な1つ18gのSLDRウエイトを搭載し約27ヤードの範囲での弾道調節を可能にします。
『SLDR Sフェアウェイウッド レスキュー』搭載テクノロジー
■貫通型スピードポケットを搭載
貫通型のスピードポケットが、飛距離低下を軽減すると同時に、ロー・フォワード・シージー設計との相乗効果で、高い打ち出し角とロースピンで大きな飛距離を導き出します。
■やさしく構えやすいハイロフトデザイン、シャローヘッド設計を採用
『SLDRフェアウェイウッド』、『SLDRレスキュー』よりも、ヘッド体積を大きくシャローデザインにすることで
ドライバー同様に球が上がりやすく打ちやすい設計となっています。
【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトを、そして2012年からは「アダムスゴルフ」のゴルフクラブを中心とした製品の展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」、「アシュワース」に加え、「アダムスゴルフ」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。