TBSが昨日放送した日本シリーズ「ソフトバンク×中日」第7戦、関東地区の瞬間最高視聴率は35.8%!! 名古屋地区では39.6%、北部九州地区ではなんと62.6%の瞬間最高視聴率を記録!!
[11/11/21]
提供元:PRTIMES
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TBSが昨日放送した『コナミ日本シリーズ2011第7戦 ソフトバンクvs中日』(よる6時30分〜10時15分)は平均視聴率18.9%(関東地区ビデオリサーチ調べ)を獲得した。史上まれに見る接戦が続き、最終戦である第7戦までもつれ込んだ今年の日本シリーズ。昨日の勝利でソフトバンクが2003年以来、8年ぶりの日本一に輝いた。
瞬間最高視聴率を記録したのはよる10時04分に記録した35.8%。ソフトバンクが優勝を決めた直後、マウンド上に集まった選手たちが喜びを爆発させた場面だった。
名古屋地区の平均視聴率は27.4%、瞬間最高視聴率はよる9時55分と57分に記録した39.6%だった。55分は9回裏1アウト1塁になり、中日の4番ブランコが打席に向かう直前、57分はそのブランコがライトフライを打ち上げ2アウトになった瞬間だった。
北部九州地区の平均視聴率は44.4%、瞬間最高視聴率はよる10時07分と08分に記録した62.6%だった。07分は孫正義ソフトバンク球団オーナーが胴上げをされている瞬間、08分はMVPに選ばれたキャプテン小久保の胴上げが終わり、秋山監督が選手たちと握手を交わしている瞬間だった。
(視聴率は、すべてビデオリサーチ調べ)
瞬間最高視聴率を記録したのはよる10時04分に記録した35.8%。ソフトバンクが優勝を決めた直後、マウンド上に集まった選手たちが喜びを爆発させた場面だった。
名古屋地区の平均視聴率は27.4%、瞬間最高視聴率はよる9時55分と57分に記録した39.6%だった。55分は9回裏1アウト1塁になり、中日の4番ブランコが打席に向かう直前、57分はそのブランコがライトフライを打ち上げ2アウトになった瞬間だった。
北部九州地区の平均視聴率は44.4%、瞬間最高視聴率はよる10時07分と08分に記録した62.6%だった。07分は孫正義ソフトバンク球団オーナーが胴上げをされている瞬間、08分はMVPに選ばれたキャプテン小久保の胴上げが終わり、秋山監督が選手たちと握手を交わしている瞬間だった。
(視聴率は、すべてビデオリサーチ調べ)