「浜名湖レークサイドプラザ」(静岡)にて、『チームラボ お絵かき水族館』を展示。8月1日(土)〜8月31日(月)まで。
[15/05/21]
提供元:PRTIMES
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静岡県浜松市のファミリーリゾートホテル「浜名湖レークサイドプラザ」にて、『チームラボ お絵かき水族館』を展示。期間は、2015年8月1日(土)〜8月31日(月)。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/195/resize/d7339-195-505478-0.jpg ]
静岡県浜松市のファミリーリゾートホテル「浜名湖レークサイドプラザ」にて、『チームラボ お絵かき水族館』を展示します。期間は、2015年8月1日(土)〜8月31日(月)まで。
展示詳細:http://kids.team-lab.com/event/hamanako/
■出品作品
お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
チームラボ, 2013
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/195/resize/d7339-195-505478-0.jpg ]
作品:http://www.team-lab.net/all/products/aquarium.html
作品動画:http://youtu.be/AnAqB7LZUb8
この水族館は、みんなが描いた魚たちが泳ぐ水族館です。
「紙」に自由に魚の絵を描きます。すると、みんなが描いた魚と共に、目の前の巨大な水族館で、その魚たちが泳ぎ出します。自分達の描いた魚に触ることもでき、触られると魚は、いっせいに逃げ出します。エサ袋に触ることによって、魚にエサをあげることもできます。
▼チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地- とは
共同で創造する「共創(きょうそう)」の体験を学ぶ遊園地です。
現状の教育は、暗記重視で、クリエイティブな面は伸ばされるどころか、押さえつけられます。
そして、小さい頃から徹底して均質的な能力を伸ばすことに集中されます。宿題は個人で行い、テストも個人で受け、受験は個人で評価されます。つまり、個人プレイを叩きこまれているのです。
しかし、社会では、チームでクリエイティブな成果を出す力が非常に大事になってきていると思っています。
「共創」、それが、今、子どもたちの学びにとってもっとも大事だと思っています。
最新のデジタルテクノロジーを使い、子どもたちが同じ空間で、自由に体を動かし、互いに影響を与えながら、共同的で創造的でアートな体験を楽しむ。そのような体験を通して、共同で創造していくことができる人間になってもらいたい、そういう願いから生まれた未来の遊園地です。
http://kids.team-lab.com/
「チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地」は、2013年11月に沖縄のデパート「リウボウ」にて初めて展示を行い、その後、三重、大阪、福岡の開催を経て、ヨーロッパ初ミラノサローネ2014に出展しました。
〈チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地-〉
埼玉「ららぽーと富士見」(4/1〜)※初常設店舗
http://island.team-lab.com/event/lalaportfujimi/index.php
〈チームラボ お絵かき水族館〉
[今後の予定]
熊本「海フェスタくまもと」(7/18〜8/2)
http://kids.team-lab.com/event/camk/
【開催概要】
チームラボ お絵かき水族館
会期:2015年8月1日(土)〜8月31日(月)
会場:浜名湖レークサイドプラザ(〒431-1424 静岡県浜松市北区三ヶ日町下尾奈200)
開館時間:10:00〜20:30
休館日:なし
当日券:中学生以上:500円 3歳〜小学生以下:300円
※2歳以下無料
※小学生は保護者の同伴が必要
※別途用紙代:100円/1枚
アクセス:
※電車でご利用の場合
浜松駅→JR約25分新所原駅→天竜浜名湖鉄道約15分奥浜名湖駅 →徒歩5分
豊橋駅→JR約10分新所原駅→天竜浜名湖鉄道約15分奥浜名湖駅 →徒歩5分
※車をご利用の場合
東京IC→東名高速道路約3時間→三ヶ日約10分
名古屋IC→東名高速道路約1時間→三ヶ日約10分
主催:株式会社マグナ.リゾート
共催:株式会社敷島屋
協力会社名:ぺんてる株式会社 http://www.pentel.co.jp/
株式会社PFU http://scansnap.fujitsu.com/jp/howto/documents/casestudy/team_lab.html
後援:プレミア・パートナーズ株式会社
URL:http://www.h-lsp.com/
■チームラボとは
チームラボは、2001年東京大学大学院の学生を中心に創業。
プログラマ、エンジニア、数学者、建築家、CGアニメーター、デザイナー、絵師、など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら共創によるものづくりを中心に活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。MAISON&OBJET PARIS 20th Anniversary(フランス)にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(2015)、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表、Art Paris Art Fair 2015(フランス)にて、グラン・パレに高さ28m、幅68mの滝をプロジェクションマッピングする新作「Universe of Water Particles on the Grand Palais」を発表(2014)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を展示(2015)、「Roppongi Hills SPRING 2015」にて、「チームラボ クリスタルツリー」を展示(2015)、日本科学未来館にて『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』を開催(2014-2015)。
現在、ミラノ万博2015日本館(5/1〜10/31) など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森/松田)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/195/resize/d7339-195-505478-0.jpg ]
静岡県浜松市のファミリーリゾートホテル「浜名湖レークサイドプラザ」にて、『チームラボ お絵かき水族館』を展示します。期間は、2015年8月1日(土)〜8月31日(月)まで。
展示詳細:http://kids.team-lab.com/event/hamanako/
■出品作品
お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
チームラボ, 2013
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/195/resize/d7339-195-505478-0.jpg ]
作品:http://www.team-lab.net/all/products/aquarium.html
作品動画:http://youtu.be/AnAqB7LZUb8
この水族館は、みんなが描いた魚たちが泳ぐ水族館です。
「紙」に自由に魚の絵を描きます。すると、みんなが描いた魚と共に、目の前の巨大な水族館で、その魚たちが泳ぎ出します。自分達の描いた魚に触ることもでき、触られると魚は、いっせいに逃げ出します。エサ袋に触ることによって、魚にエサをあげることもできます。
▼チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地- とは
共同で創造する「共創(きょうそう)」の体験を学ぶ遊園地です。
現状の教育は、暗記重視で、クリエイティブな面は伸ばされるどころか、押さえつけられます。
そして、小さい頃から徹底して均質的な能力を伸ばすことに集中されます。宿題は個人で行い、テストも個人で受け、受験は個人で評価されます。つまり、個人プレイを叩きこまれているのです。
しかし、社会では、チームでクリエイティブな成果を出す力が非常に大事になってきていると思っています。
「共創」、それが、今、子どもたちの学びにとってもっとも大事だと思っています。
最新のデジタルテクノロジーを使い、子どもたちが同じ空間で、自由に体を動かし、互いに影響を与えながら、共同的で創造的でアートな体験を楽しむ。そのような体験を通して、共同で創造していくことができる人間になってもらいたい、そういう願いから生まれた未来の遊園地です。
http://kids.team-lab.com/
「チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地」は、2013年11月に沖縄のデパート「リウボウ」にて初めて展示を行い、その後、三重、大阪、福岡の開催を経て、ヨーロッパ初ミラノサローネ2014に出展しました。
〈チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地-〉
埼玉「ららぽーと富士見」(4/1〜)※初常設店舗
http://island.team-lab.com/event/lalaportfujimi/index.php
〈チームラボ お絵かき水族館〉
[今後の予定]
熊本「海フェスタくまもと」(7/18〜8/2)
http://kids.team-lab.com/event/camk/
【開催概要】
チームラボ お絵かき水族館
会期:2015年8月1日(土)〜8月31日(月)
会場:浜名湖レークサイドプラザ(〒431-1424 静岡県浜松市北区三ヶ日町下尾奈200)
開館時間:10:00〜20:30
休館日:なし
当日券:中学生以上:500円 3歳〜小学生以下:300円
※2歳以下無料
※小学生は保護者の同伴が必要
※別途用紙代:100円/1枚
アクセス:
※電車でご利用の場合
浜松駅→JR約25分新所原駅→天竜浜名湖鉄道約15分奥浜名湖駅 →徒歩5分
豊橋駅→JR約10分新所原駅→天竜浜名湖鉄道約15分奥浜名湖駅 →徒歩5分
※車をご利用の場合
東京IC→東名高速道路約3時間→三ヶ日約10分
名古屋IC→東名高速道路約1時間→三ヶ日約10分
主催:株式会社マグナ.リゾート
共催:株式会社敷島屋
協力会社名:ぺんてる株式会社 http://www.pentel.co.jp/
株式会社PFU http://scansnap.fujitsu.com/jp/howto/documents/casestudy/team_lab.html
後援:プレミア・パートナーズ株式会社
URL:http://www.h-lsp.com/
■チームラボとは
チームラボは、2001年東京大学大学院の学生を中心に創業。
プログラマ、エンジニア、数学者、建築家、CGアニメーター、デザイナー、絵師、など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら共創によるものづくりを中心に活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。MAISON&OBJET PARIS 20th Anniversary(フランス)にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(2015)、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表、Art Paris Art Fair 2015(フランス)にて、グラン・パレに高さ28m、幅68mの滝をプロジェクションマッピングする新作「Universe of Water Particles on the Grand Palais」を発表(2014)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を展示(2015)、「Roppongi Hills SPRING 2015」にて、「チームラボ クリスタルツリー」を展示(2015)、日本科学未来館にて『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』を開催(2014-2015)。
現在、ミラノ万博2015日本館(5/1〜10/31) など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森/松田)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633