SPEEDA、スピーディーに専門家のコメントを得られるFLASH Opinionを英語版でも提供開始
[23/04/28]
提供元:PRTIMES
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経済情報プラットフォーム「SPEEDA」は、24時間以内(※)に専門家のコメントを得られる「FLASH Opinion」サービスの提供を、英語版でも開始しました。
(※)案件により早い場合は数時間以内
[画像1: https://prtimes.jp/i/10548/197/resize/d10548-197-6e8b939dda5c8637dec2-0.png ]
FLASH Opinionは「専門家の知見」から得られる経済情報を届けることを目的としたサービスです。2020年9月に日本で、また2021年7月に東南アジアでも、企業・業界・ニュース・トレンド情報に並ぶSPEEDAの新たなコンテンツとして提供を開始しました。
サービス提供開始以降、海外在住のエキスパートの登録者数も大幅に拡充し、提携事業者における登録者数も合わせて国内約2.8万名・海外約12万人(2023年4月時点)にまで拡充しています。
英語版でのご利用が可能になることにより、以前からエキスパートサービスのニーズが高かった東南アジアの企業様、外資系企業様など、より幅広い層に専門家の知見を提供していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10548/197/resize/d10548-197-13f764efe072069d0eb4-0.png ]
FLASH Opinion概要
・SPEEDA上から専門家に質問し、24時間以内(案件により早い場合は数時間以内)に5人以上からテキスト回答が得られる
・専門家の回答を深堀りしたい場合、インタビュー依頼ができる
・SPEEDAアナリストがトレンドや業界の「今」に関して定期的に専門家に質問。その回答をSPEEDAユーザーが閲覧可能なコンテンツとして掲載
ユーザベース 執行役員 SPEEDA 東南アジア事業CEO 内藤 靖統のコメント
アジア地域のファーストユーザーであるシンガポールおよびタイのコンサルティングファーム様からも、英語版のリリースを求める声をいただいておりました。今回、お客さまからの声に応えることができて嬉しく思います。英語版がリリースできたことで、日本語のできるユーザーだけでなく、多くのローカルスタッフのSPEEDAユーザーが専門家の知見に容易にアクセスできるようになります。また、現在までに、東南アジア市場に精通する専門家ネットワークは、ASEAN主要6か国だけでなく、カンボジア・ラオス・ミャンマーのCLM諸国にも広がり、これまで以上に現地ユーザーのご支援が可能になっています。今後もさらなるサービス向上を目指していきます。
ユーザベース(SPEEDA/MIMIR)プロダクトマネジメントチーム 安蔵 鉄平のコメント
2020年9月にリリースされて以降、多くの日系企業に、新しい知見獲得の手段としてFLASH Opinionをご利用いただいてまいりました。今回、SPEEDA英語版でFLASH Opinionがリリースされることで、海外現地企業や日系企業の現地社員の方々も、SPEEDAの強みである構造化された企業・業界・ニュース情報に加えて、専門家の知見へのアクセスを可能としよりスピーディな意思決定に貢献できると考えています。
SPEEDAについて
SPEEDAは、ビジネスにおける情報収集・分析・意思決定を支える経済情報プラットフォームです。世界中の企業情報、業界レポート、市場データ、ニュース、統計、M&A、トレンド、特許動向などあらゆるビジネス情報の提供に加え、多様な業界・分野の第一線で活躍する専門家の知見に直接アクセスすることも可能です。事業会社・金融機関・コンサルティングファームなど1,600社を超える導入実績があり、戦略策定・市場分析・競合調査など、経営戦略における様々なビジネスシーンで活用されています。
https://jp.ub-speeda.com/
会社概要
社名:株式会社ユーザベース / Uzabase,Inc.
設立:2008年4月1日
代表者:稲垣裕介 / 佐久間衡
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル
https://www.uzabase.com/
お問い合わせ先
株式会社ユーザベース
https://www.uzabase.com/jp/contact/
(※)案件により早い場合は数時間以内
[画像1: https://prtimes.jp/i/10548/197/resize/d10548-197-6e8b939dda5c8637dec2-0.png ]
FLASH Opinionは「専門家の知見」から得られる経済情報を届けることを目的としたサービスです。2020年9月に日本で、また2021年7月に東南アジアでも、企業・業界・ニュース・トレンド情報に並ぶSPEEDAの新たなコンテンツとして提供を開始しました。
サービス提供開始以降、海外在住のエキスパートの登録者数も大幅に拡充し、提携事業者における登録者数も合わせて国内約2.8万名・海外約12万人(2023年4月時点)にまで拡充しています。
英語版でのご利用が可能になることにより、以前からエキスパートサービスのニーズが高かった東南アジアの企業様、外資系企業様など、より幅広い層に専門家の知見を提供していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10548/197/resize/d10548-197-13f764efe072069d0eb4-0.png ]
FLASH Opinion概要
・SPEEDA上から専門家に質問し、24時間以内(案件により早い場合は数時間以内)に5人以上からテキスト回答が得られる
・専門家の回答を深堀りしたい場合、インタビュー依頼ができる
・SPEEDAアナリストがトレンドや業界の「今」に関して定期的に専門家に質問。その回答をSPEEDAユーザーが閲覧可能なコンテンツとして掲載
ユーザベース 執行役員 SPEEDA 東南アジア事業CEO 内藤 靖統のコメント
アジア地域のファーストユーザーであるシンガポールおよびタイのコンサルティングファーム様からも、英語版のリリースを求める声をいただいておりました。今回、お客さまからの声に応えることができて嬉しく思います。英語版がリリースできたことで、日本語のできるユーザーだけでなく、多くのローカルスタッフのSPEEDAユーザーが専門家の知見に容易にアクセスできるようになります。また、現在までに、東南アジア市場に精通する専門家ネットワークは、ASEAN主要6か国だけでなく、カンボジア・ラオス・ミャンマーのCLM諸国にも広がり、これまで以上に現地ユーザーのご支援が可能になっています。今後もさらなるサービス向上を目指していきます。
ユーザベース(SPEEDA/MIMIR)プロダクトマネジメントチーム 安蔵 鉄平のコメント
2020年9月にリリースされて以降、多くの日系企業に、新しい知見獲得の手段としてFLASH Opinionをご利用いただいてまいりました。今回、SPEEDA英語版でFLASH Opinionがリリースされることで、海外現地企業や日系企業の現地社員の方々も、SPEEDAの強みである構造化された企業・業界・ニュース情報に加えて、専門家の知見へのアクセスを可能としよりスピーディな意思決定に貢献できると考えています。
SPEEDAについて
SPEEDAは、ビジネスにおける情報収集・分析・意思決定を支える経済情報プラットフォームです。世界中の企業情報、業界レポート、市場データ、ニュース、統計、M&A、トレンド、特許動向などあらゆるビジネス情報の提供に加え、多様な業界・分野の第一線で活躍する専門家の知見に直接アクセスすることも可能です。事業会社・金融機関・コンサルティングファームなど1,600社を超える導入実績があり、戦略策定・市場分析・競合調査など、経営戦略における様々なビジネスシーンで活用されています。
https://jp.ub-speeda.com/
会社概要
社名:株式会社ユーザベース / Uzabase,Inc.
設立:2008年4月1日
代表者:稲垣裕介 / 佐久間衡
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル
https://www.uzabase.com/
お問い合わせ先
株式会社ユーザベース
https://www.uzabase.com/jp/contact/