【LegalForceキャビネ導入事例】人と組織の変革コンサルティングを行う「株式会社Legaseed」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を導入
[22/03/04]
提供元:PRTIMES
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〜適切な契約管理による、リスクマネジメントの品質向上を目指す〜
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、新卒採用のコンサルティングを主軸に、経営戦略策定、採用、人材育成など「人と組織の成長コンサルティング」を手がける株式会社Legaseedに、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を導入いただきました。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/198/resize/d36601-198-2d4f731a40a4a9f7f557-0.jpg ]
△株式会社Legaseed Management Promotion Div. 増田 大海様
「LegalForceキャビネ」導入の背景
・締結後の契約書を適切に管理することで、リスクマネジメントの品質を高めたいと考えLegalForceキャビネを導入。
・類似の契約相談が多く都度対応することを非効率に感じ、誰でも自由に契約内容を照会できる仕組みづくりへ。
・主要な電子契約サービスとデータ連携ができる点も、導入の決め手に。
「LegalForceキャビネ」導入の効果
・契約書内容を事業部で自由に調べられるようになったことで、事業部から契約の要点を押さえた相談が増加。
・タイトル以外のキーワードで契約書検索が可能になったことで、契約書の検索精度が飛躍的に向上し負担軽減を実感。
株式会社Legaseed 会社概要
・会社名 :株式会社Legaseed
・事業内容:コンサルティング事業、アウトソーシング事業、コネクティング事業、プロダクト事業、メディア事業
・所在地 :〒108-0075 東京都港区港南2-16-3 品川グランドセントラルタワー24F
・創業 :2013年11月11日
・社員数 :82名(正社員・アルバイト含)
・資本金 :2,000万円
・代表取締役CEO :近藤 悦康
・URL :https://www.legaseed.co.jp/
▽詳細についてはこちらから
導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/cabinet/usecase/08 )
▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/cabinet
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し約2年を経て、現在1,250社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいています。
■AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」とは( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用し、締結済みの契約を管理することで、契約書を自動でデータベース化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約書情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、新卒採用のコンサルティングを主軸に、経営戦略策定、採用、人材育成など「人と組織の成長コンサルティング」を手がける株式会社Legaseedに、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を導入いただきました。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/198/resize/d36601-198-2d4f731a40a4a9f7f557-0.jpg ]
△株式会社Legaseed Management Promotion Div. 増田 大海様
「LegalForceキャビネ」導入の背景
・締結後の契約書を適切に管理することで、リスクマネジメントの品質を高めたいと考えLegalForceキャビネを導入。
・類似の契約相談が多く都度対応することを非効率に感じ、誰でも自由に契約内容を照会できる仕組みづくりへ。
・主要な電子契約サービスとデータ連携ができる点も、導入の決め手に。
「LegalForceキャビネ」導入の効果
・契約書内容を事業部で自由に調べられるようになったことで、事業部から契約の要点を押さえた相談が増加。
・タイトル以外のキーワードで契約書検索が可能になったことで、契約書の検索精度が飛躍的に向上し負担軽減を実感。
株式会社Legaseed 会社概要
・会社名 :株式会社Legaseed
・事業内容:コンサルティング事業、アウトソーシング事業、コネクティング事業、プロダクト事業、メディア事業
・所在地 :〒108-0075 東京都港区港南2-16-3 品川グランドセントラルタワー24F
・創業 :2013年11月11日
・社員数 :82名(正社員・アルバイト含)
・資本金 :2,000万円
・代表取締役CEO :近藤 悦康
・URL :https://www.legaseed.co.jp/
▽詳細についてはこちらから
導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/cabinet/usecase/08 )
▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/cabinet
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し約2年を経て、現在1,250社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいています。
■AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」とは( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用し、締結済みの契約を管理することで、契約書を自動でデータベース化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約書情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)