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「今でしょ！」の林修先生が「クレイジーガム放送」 http://crazygum.tv/ に4/22から登場！
[13/04/22]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「今でしょ！」で話題の東進・林修先生がガム情報発信サイト「クレイジーガム放送局（CGB） http://crazygum.tv/ 」の新CMに登場！「じゃあ君は何を噛むの？ “ガム”でしょ！」
株式会社ロッテは、2013年4月8日（月）にオープンした、ガムに関するユニークで楽しい情報を発信する特設WEBサイト「クレイジーガム放送局（略称：CGB、http://crazygum.tv/）」のTV-CMに、予備校最大手である東進の林修先生を起用し、「噛む」篇（15秒）、「膨らむ」篇（15秒）を、2013年5月3日（金）からTV-CMで放映開始いたします。また、特設WEBサイト「CGB」内の動画コンテンツとして、「噛む」篇、「膨らむ」篇に加え、WEBのみで「ガムガム」篇（15秒、30秒）を、2013年4月22日（月）より公開いたします。思わずガムが食べたくなる内容にご期待ください。
■クレイジーガム放送局（CGB）について
「クレイジーガム放送局（以下、CGB）」は、“ふくらまそう、ガムの未来”というキャッチコピーのもと、世界初!?のガム専門放送局として、ガムにまつわるユニークで楽しい情報を提供する特設WEBサイトです。CGBには放送局にちなんだ「スタジオ」「ヘンセイ室」「キカク室」「エントランス」「プロデューサー室」という5つの部屋があり、それぞれガムに関するさまざまなコンテンツが用意されています。この度、CGBの「ヘンセイ室」の目玉コンテンツとして、本CMを制作し、CMキャラクターにカリスマ講師の林修先生を起用しました。
■CM（動画コンテンツ）について
新CMは「噛む」「膨らむ」「ガムガム」をテーマにした3タイトルです。それぞれ林先生の名フレーズ「今でしょ！」をモチーフにしたコミカルな内容で、林先生が黒板に書かれた現代文の例文を、お馴染みの流れるような語り口とともに説明するシーンを通じて、ガムにまつわるユニークで楽しい情報を提供するCGBの面白さ、身近にガムがある楽しさを印象的に訴求していきます。
■ 「噛む」篇 （15秒）
【窮鼠「猫」を噛む】【悔しい時は「砂」を噛む】【悪企みに「一枚」噛む】という3つの例文が提示された後、すかさず林先生が「じゃあ君は何を噛むの？」とカメラ目線で問いかけ、最後は「ガムでしょ！」と締め括ります。
■ 「膨らむ」篇 （15秒）
【蕾膨らむ「春の陽気」】【胸膨らむ「合格発表」】【パン膨らむ「イースト菌」】という3つの例文が提示された後、林先生が「じゃあ楽しさ膨らむのは？」と問いかけ、「ガムでしょ！」「ガムでしょ！」「今で……」と続けます。
■ 「ガムガム」篇 （15秒、30秒） ※WEBのみで公開
【我武者羅】【無我夢中】という2つの例文が提示されますが、なぜか林先生が話す言葉はすべて「ガムガム〜」。何を言っているのかわかりませんが、あの名台詞を吐く場面を彷彿とさせるジェスチャーなどを織り交ぜながら、ひたすら「ガムガム〜」と言い続ける姿がコミカルに映し出されます。
■撮影エピソード
◇抜群の演技力で、ほとんどのテイクが一発OK！
撮影は、林先生の所属先である東進ハイスクールのスタジオで行われました。とにかくガムでいろんな話題作り、情報発信をしていきたいというCGBの趣旨に賛同頂き、企画段階から前向きに、撮影にはノリノリのテンションで臨んでいた林先生。普段の講義で使うホームグラウンドでの撮影ということもあり、表情や仕草も自然で、当初の予定よりも2時間以上早く、すべての撮影が終了。NGは台詞を噛んだ一回だけで、ほとんどのテイクが一発OKでした。
◇コミカルなお芝居にスタッフ一同、笑いをこらえるのに必死
「ガムガム」篇の撮影中は、ひたすら「ガムガム〜」と言い続ける林先生の愉快なお芝居に、スタッフ一同、笑いをこらえるのに必死でした。監督のカットが掛かった瞬間、現場は大爆笑に包まれました。また、「今でしょ！」と、お馴染みの決め台詞を放つ場面では、自然と“どや顔”になっていた林先生。監督が自分に求めるアクションを理解し、それを即座にお芝居に反映して見せる勘の良さと集中力は、さすがの一言でした。
■林修先生インタビュー
――今回のCM撮影はいかがでしたか？
普段から映像授業の収録はたくさんやっていますが、（CMになると）見る人の数が違いますので、緊張しました。自分で言うのも何ですが、うまくできたのではないかと思います。
――今回、このCMのオファーが来てどうでしたか？
ロッテという名前を聞いたときに、僕の「野球好き」も知られているので、野球なのかなと思ったのですが、お菓子の方だったので「おや？」と思いました。でも、非常におもしろい企画だったので、喜んで引き受けました。
――最近のご自身の人気について、いかがですか？
最近、いろいろなところで「今でしょ！の人だ」と言われ、ありがたいような、微妙なような…。
僕の「名前」は誰も知らないんだ、ということもよく分かって、なかなかおもしろいです。
「今でしょ！」と同じように、今回のCMの「ガムでしょ！」もみなさんに使っていただけたら嬉しいなと思います。
――普段、ガムはよく噛んでらっしゃいますか？
予習や復習のときには、ときどき「プワーン」とガムを膨らませながらよく噛んでいます。
――今回のCMでは、見どころはいかがでしょうか？
何を言っても、“どや顔”になる僕ですが、その中でも“どや度”を強調した「ガムでしょ！」というセリフをぜひみなさんに楽しんでいただければと思います。
――4月19日に行われた 「千葉ロッテマリーンズ 対 東北楽天ゴールデンイーグルス」の
始球式に登場しましたが、いかがでしたか？
野球が大好きなので、始球式のお話をいだいたときには驚きましたが、本当に嬉しかったです。
しかも、グラウンドに出たら、「林先生」や「今でしょ！」と声をたくさんかけていただいて嬉しかったです。現時点ではあれが限界ですが、自分でも、まあまあの球が投げられたのではないかと思います。今度、もしお話をいただけるときには、トレーニングしていきたいと思います。
■プロフィール
◇林 修（はやし おさむ）
東進ハイスクール・東進衛星予備校の現代文講師。
1965年、愛知県名古屋市生まれ。東京大学法学部卒。
日本長期信用銀行を経て、1992年より、
東進ハイスクール、東進衛星予備校の現代文講師。
現在、東大・京大コースなどの難関コースを中心に授業を行い、
抜群の東大合格実績を誇る東進の躍進に大きく貢献。
移動の激しい仕事で、年にホテルに約２００泊しながら、
全国各地を精力的に動き回っている。
趣味・好きなスポーツは、野球、シャンパン、ジョギングなど幅広い。
東進のテレビコマーシャルでの「いつやるか? 今でしょ! 」はあまりにも有名。
豊富な知識と核心を突く物言いで、テレビ番組でも活躍中。
■動画コンテンツ（CM）概要
■タイトル ： 「噛む」篇 （15秒）
： 「膨らむ」篇 （15秒）
： 「ガムガム」篇 （15秒、30秒） ※「ガムガム」篇は、WEBのみで公開
■撮影時期 ： 2013年3月
■撮影場所 ： 東進ハイスクール
■放映開始日 ： TVCM： 2013年5月3日（金）〜
WEB動画：2013年4月22日（月）〜
■制作スタッフ
クリエイティブディレクター 石田茂（電通）
プランナー 嶋野裕介、温井恭子（電通）
アートディレクター 田中せり（電通）
プロデューサー 大野鉄平（太陽企画）
プロダクションマネージャー 東洋輔、高山由菜（太陽企画）
ディレクター 山部修平（太陽企画）
カメラマン 松尾真哉（アズボンド）
オフラインエディター 長谷川隆一
オンラインエディター 長谷川隆一
ミキサー 森田明宏（太陽企画)
出演 林修
株式会社ロッテは、2013年4月8日（月）にオープンした、ガムに関するユニークで楽しい情報を発信する特設WEBサイト「クレイジーガム放送局（略称：CGB、http://crazygum.tv/）」のTV-CMに、予備校最大手である東進の林修先生を起用し、「噛む」篇（15秒）、「膨らむ」篇（15秒）を、2013年5月3日（金）からTV-CMで放映開始いたします。また、特設WEBサイト「CGB」内の動画コンテンツとして、「噛む」篇、「膨らむ」篇に加え、WEBのみで「ガムガム」篇（15秒、30秒）を、2013年4月22日（月）より公開いたします。思わずガムが食べたくなる内容にご期待ください。
■クレイジーガム放送局（CGB）について
「クレイジーガム放送局（以下、CGB）」は、“ふくらまそう、ガムの未来”というキャッチコピーのもと、世界初!?のガム専門放送局として、ガムにまつわるユニークで楽しい情報を提供する特設WEBサイトです。CGBには放送局にちなんだ「スタジオ」「ヘンセイ室」「キカク室」「エントランス」「プロデューサー室」という5つの部屋があり、それぞれガムに関するさまざまなコンテンツが用意されています。この度、CGBの「ヘンセイ室」の目玉コンテンツとして、本CMを制作し、CMキャラクターにカリスマ講師の林修先生を起用しました。
■CM（動画コンテンツ）について
新CMは「噛む」「膨らむ」「ガムガム」をテーマにした3タイトルです。それぞれ林先生の名フレーズ「今でしょ！」をモチーフにしたコミカルな内容で、林先生が黒板に書かれた現代文の例文を、お馴染みの流れるような語り口とともに説明するシーンを通じて、ガムにまつわるユニークで楽しい情報を提供するCGBの面白さ、身近にガムがある楽しさを印象的に訴求していきます。
■ 「噛む」篇 （15秒）
【窮鼠「猫」を噛む】【悔しい時は「砂」を噛む】【悪企みに「一枚」噛む】という3つの例文が提示された後、すかさず林先生が「じゃあ君は何を噛むの？」とカメラ目線で問いかけ、最後は「ガムでしょ！」と締め括ります。
■ 「膨らむ」篇 （15秒）
【蕾膨らむ「春の陽気」】【胸膨らむ「合格発表」】【パン膨らむ「イースト菌」】という3つの例文が提示された後、林先生が「じゃあ楽しさ膨らむのは？」と問いかけ、「ガムでしょ！」「ガムでしょ！」「今で……」と続けます。
■ 「ガムガム」篇 （15秒、30秒） ※WEBのみで公開
【我武者羅】【無我夢中】という2つの例文が提示されますが、なぜか林先生が話す言葉はすべて「ガムガム〜」。何を言っているのかわかりませんが、あの名台詞を吐く場面を彷彿とさせるジェスチャーなどを織り交ぜながら、ひたすら「ガムガム〜」と言い続ける姿がコミカルに映し出されます。
■撮影エピソード
◇抜群の演技力で、ほとんどのテイクが一発OK！
撮影は、林先生の所属先である東進ハイスクールのスタジオで行われました。とにかくガムでいろんな話題作り、情報発信をしていきたいというCGBの趣旨に賛同頂き、企画段階から前向きに、撮影にはノリノリのテンションで臨んでいた林先生。普段の講義で使うホームグラウンドでの撮影ということもあり、表情や仕草も自然で、当初の予定よりも2時間以上早く、すべての撮影が終了。NGは台詞を噛んだ一回だけで、ほとんどのテイクが一発OKでした。
◇コミカルなお芝居にスタッフ一同、笑いをこらえるのに必死
「ガムガム」篇の撮影中は、ひたすら「ガムガム〜」と言い続ける林先生の愉快なお芝居に、スタッフ一同、笑いをこらえるのに必死でした。監督のカットが掛かった瞬間、現場は大爆笑に包まれました。また、「今でしょ！」と、お馴染みの決め台詞を放つ場面では、自然と“どや顔”になっていた林先生。監督が自分に求めるアクションを理解し、それを即座にお芝居に反映して見せる勘の良さと集中力は、さすがの一言でした。
■林修先生インタビュー
――今回のCM撮影はいかがでしたか？
普段から映像授業の収録はたくさんやっていますが、（CMになると）見る人の数が違いますので、緊張しました。自分で言うのも何ですが、うまくできたのではないかと思います。
――今回、このCMのオファーが来てどうでしたか？
ロッテという名前を聞いたときに、僕の「野球好き」も知られているので、野球なのかなと思ったのですが、お菓子の方だったので「おや？」と思いました。でも、非常におもしろい企画だったので、喜んで引き受けました。
――最近のご自身の人気について、いかがですか？
最近、いろいろなところで「今でしょ！の人だ」と言われ、ありがたいような、微妙なような…。
僕の「名前」は誰も知らないんだ、ということもよく分かって、なかなかおもしろいです。
「今でしょ！」と同じように、今回のCMの「ガムでしょ！」もみなさんに使っていただけたら嬉しいなと思います。
――普段、ガムはよく噛んでらっしゃいますか？
予習や復習のときには、ときどき「プワーン」とガムを膨らませながらよく噛んでいます。
――今回のCMでは、見どころはいかがでしょうか？
何を言っても、“どや顔”になる僕ですが、その中でも“どや度”を強調した「ガムでしょ！」というセリフをぜひみなさんに楽しんでいただければと思います。
――4月19日に行われた 「千葉ロッテマリーンズ 対 東北楽天ゴールデンイーグルス」の
始球式に登場しましたが、いかがでしたか？
野球が大好きなので、始球式のお話をいだいたときには驚きましたが、本当に嬉しかったです。
しかも、グラウンドに出たら、「林先生」や「今でしょ！」と声をたくさんかけていただいて嬉しかったです。現時点ではあれが限界ですが、自分でも、まあまあの球が投げられたのではないかと思います。今度、もしお話をいただけるときには、トレーニングしていきたいと思います。
■プロフィール
◇林 修（はやし おさむ）
東進ハイスクール・東進衛星予備校の現代文講師。
1965年、愛知県名古屋市生まれ。東京大学法学部卒。
日本長期信用銀行を経て、1992年より、
東進ハイスクール、東進衛星予備校の現代文講師。
現在、東大・京大コースなどの難関コースを中心に授業を行い、
抜群の東大合格実績を誇る東進の躍進に大きく貢献。
移動の激しい仕事で、年にホテルに約２００泊しながら、
全国各地を精力的に動き回っている。
趣味・好きなスポーツは、野球、シャンパン、ジョギングなど幅広い。
東進のテレビコマーシャルでの「いつやるか? 今でしょ! 」はあまりにも有名。
豊富な知識と核心を突く物言いで、テレビ番組でも活躍中。
■動画コンテンツ（CM）概要
■タイトル ： 「噛む」篇 （15秒）
： 「膨らむ」篇 （15秒）
： 「ガムガム」篇 （15秒、30秒） ※「ガムガム」篇は、WEBのみで公開
■撮影時期 ： 2013年3月
■撮影場所 ： 東進ハイスクール
■放映開始日 ： TVCM： 2013年5月3日（金）〜
WEB動画：2013年4月22日（月）〜
■制作スタッフ
クリエイティブディレクター 石田茂（電通）
プランナー 嶋野裕介、温井恭子（電通）
アートディレクター 田中せり（電通）
プロデューサー 大野鉄平（太陽企画）
プロダクションマネージャー 東洋輔、高山由菜（太陽企画）
ディレクター 山部修平（太陽企画）
カメラマン 松尾真哉（アズボンド）
オフラインエディター 長谷川隆一
オンラインエディター 長谷川隆一
ミキサー 森田明宏（太陽企画)
出演 林修
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