5/30(月)よりニコラハウスの「日本の食文化を元気に!」プロジェクト第2弾スタート!お子様ランチ大人用新メニュー、房総ポークのニコラシャールオリジナル「ハーブとんかつ」を千葉からお届け。
[16/05/30]
提供元:PRTIMES
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ニコラハウスにて5/30より新プロジェクト第二弾がスタート。房総ポークを使った、ニコラシャールオリジナルのハーブアレンジ&ソースが楽しめる、旨味たっぷりのとんかつ。同店名物お子様ランチ大人用での登場。
5/30(月)よりニコラハウスの「日本の食文化を元気に!」プロジェクト第二弾がスタートします。お子様ランチ大人用新メニュー、房総ポークを使ったニコラシャールオリジナル「ハーブとんかつ」を店内で新発売いたします。期間は5/30(月)〜6/30(木)までの1ヶ月間!ボリュームたっぷりで食べ応えのあるニコラシャールオリジナル「ハーブとんかつ」をぜひご賞味ください。
シュークリーム専門店「うさぎシュークリーム工場」と・うさ耳「ニコラシャールカフェ」・「ニコラフレンズ」可愛い雑貨屋さん・見た目可愛いけど、味はフランスの本格家庭料理「ニコラ食堂」の、合計4ショップが複合した施設「ニコラハウス」(パックアーツ株式会社 久々野智 小哲津(くくのち こてつ)プロデュース渋谷区神宮前4-26-5 1・2階)
[画像1: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-260877-15.jpg ]
フランス出身の料理研究家ニコラシャール。彼の故郷フランスのリヨンは美食の街ということもあり、食を大事にする文化が彼の中にも幼い時から育まれています。
また日本を愛するニコラは、日本食もとても大事にしており、特に日本の各地方のそれぞれの食材を使った昔からの食文化を大事にしていき、またそれを若い世代にも伝えていきたいと強く思っているのです。
さらに、ニコラは彼のポリシーとして、日本の食文化を守りながら、彼の母国フランスのエッセンスを加えた、新しい日仏融合の料理を作り続けています。フランス人でありながら、日本に住んで、日本を愛し、日本の食文化を大事にしている自分自身を料理で表現したいという想いを持っているのです。
<「日本の食文化を元気に!」プロジェクト第2弾〜千葉の房総ポーク>
先月から始まった、この「日本の食文化を元気に!」プロジェクト。今回の訪問先は、千葉県は成田にある、房総ポークを育てている堀江ファームです。第2弾では房総ポークを使ってニコラシャールオリジナルの「ハーブとんかつ」をつくります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-760079-0.jpg ]
房総ポークは千葉県の成田エリア一帯で、わずか29名の生産者によって大事に育てられている豚。その特徴は、肉の味や色が決まるとされている出荷前の約60日間、徹底的にえさにこだわっている点にあります。房総ポークのえさは動物性の脂肪を使用せず、すべて植物性のものにしています。そうすることによって、動物性のえさを与えた時特有の獣臭さを抑えることができるのです。さらにビタミンEを強化し、豚が健康的に育つようにするとともに、脂身の質を良くしています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-292141-4.jpg ]
最大の特徴は海藻粉末を加えること。これにより、通常ベタつく脂肪部分が驚くほどさっぱりと仕上がります。えさにしっかりとこだわることによって、旨味はぎゅっとつまっていながら、後味はすっきりとした房総ポークが生まれます。実際に調理をしてみると、アクが出ないこと、お肉なのにすっきりとした後味に驚かされます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-479788-5.jpg ]
<房総ポーク生産者:堀江さんのこだわり>
海藻粉末をえさに混ぜて与える房総ポーク。堀江ファームではその房総ポーク専用飼料に、さらにハーブ(オレガノ・カンゾウ)とガーリックを独自に加えています。お料理にハーブを使うのが大得意なニコラとの共通点です。
さらに、子豚の時にお腹を冷やさないように、稲藁と籾殻を敷き、カカオシェルプと呼ばれるチョコレートの原料であるカカオの皮も一緒に使用して、大事に育てています。豚にとって心地よい環境づくりに努めています。
鉱物系の砂を使用して、脱臭させ、微生物の繁殖を抑えたり、極力豚舎内ではなく、外で自然の中で豚がストレスを感じずに育つように配慮したりと、たくさんのことに心を砕いています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-612429-2.jpg ]
近年では大型の養豚場が増え、小さな養豚場はどんどん縮小傾向にある中、規模は大きくなくても家族経営で丁寧に愛情を込めて育てられている房総ポーク。生産者の堀江さんは、まずは自分たちが愛情を込めて手間暇かけて育てた房総ポークを日本でもっと広めたい。さらには海外へも発信して、多くの人に房総ポークの良さを伝えたいとおっしゃっています。
[画像6: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-970011-1.jpg ]
<期間限定新メニュー:お子様ランチ大人用「ハーブとんかつ」>
5月30日から原宿本店のニコラハウスにて新メニューはスタートします。
脂身はすっきりとしているのに旨味たっぷりの房総ポークで作ったニコラハウスの「ハーブとんかつ」(¥1,880(税抜))。
[画像7: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-489649-18.jpg ]
爽やかな香り豊かなエストラゴンなどのハーブをミックスしたパン粉にゴマを加えた香ばしいハーブとんかつ。ゆっくりと火を入れることで肉を柔らかくし、さらに二度揚げを行うことで外はカリっと中はジューシーに仕上がります。お肉のうまみや美味しさだけでなく、香りと食感までしっかりと楽しめるニコラシャールオリジナルのとんかつになっています。
[画像8: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-387032-20.jpg ]
とんかつにつけるソースはニコラシャール特製の「ハーブマヨ」。しそ、ディル、エストラゴン、イタリアンパセリを使ったオリジナルアレンジのソース。このソースだけでもご飯が食べられてしまうほど、濃厚で、コクとハーブの香りが絶妙な絶品ソースです。
ハーブ使いに長けたニコラシャールが作る、他とは一味違ったオリジナルとんかつを食べられるのは5/30(月)〜6/30(木)の1ヶ月間のみ。美味しさのぎゅっと詰まった房総ポークのお味と、ニコラのハーブマジックのコラボレーションを体感したい方はぜひニコラハウスへ!
[画像9: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-211109-7.jpg ]
<「日本の食文化を元気に!」プロジェクト第2弾概要>
開催期間:5月30日(月)〜6月30日(木)
メニュー:房総ポークの「ハーブとんかつ」
価格:1,880円(税抜)
http://www.nicolasusagi.com/?page_id=3663
---------------------------------------------------------------------------------------------
看板商品のハーブをたっぷり使った「うさぎシュークリーム」や、
12から15階層からなる、異なる食感と味を存分に楽しめる「うさぎリエジョア」、
1皿で20品目以上の食材が食べられる「お子様ランチ大人用」、
様々な食材を混ぜて楽しむ瓶サラダこと「メイソンジャーサラダ」でブームを起こした料理人。
ニコラシャールが作る、見た目可愛く、味は本格派のスイーツと料理の世界をお楽しみいただけます。
[画像10: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-506480-9.jpg ]
<ニコラハウス 表参道本店>
最寄駅:副都心線 明治神宮前駅 5番出口から徒歩3分
JR山手線 原宿駅 徒歩7分
銀座線 表参道駅 A2出口から徒歩10分
店舗TEL:03-6434-9579
URL:http://nicolasusagi.com/
nicolas@chocolatsconcours.com
4/5よりニコラのウサギシュークリーム工場AKIBA店もオープンしました!
[画像11: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-285644-12.jpg ]
<ニコラのうさぎシュークリーム工場AIKBA店>最寄駅:JR山手線秋葉原駅 徒歩1分
中央改札口を降りて昭和口ヨドバシAkiba方面へ、横断歩道を渡ってすぐ!
営業時間:9:30〜22:00
URL:http://www.nicolasusagi.com/
nicolas@chocolatsconcours.com
5/3よりニコラハウス立川立飛ららぽーとポップアップショップもオープンしています!
[画像12: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-296077-10.jpg ]
<ニコラハウス立川立飛ららぽーとポップアップショップ>JR「立川」駅より多摩モノレール「立川北」駅へ乗り換え 2駅4分、「立飛」駅直結!
東京都立川市泉町935番地の1 ららぽーと立川立飛1階
営業時間:10:00〜21:00
URL:http://www.nicolasusagi.com/
nicolas@chocolatsconcours.com
5/30(月)よりニコラハウスの「日本の食文化を元気に!」プロジェクト第二弾がスタートします。お子様ランチ大人用新メニュー、房総ポークを使ったニコラシャールオリジナル「ハーブとんかつ」を店内で新発売いたします。期間は5/30(月)〜6/30(木)までの1ヶ月間!ボリュームたっぷりで食べ応えのあるニコラシャールオリジナル「ハーブとんかつ」をぜひご賞味ください。
シュークリーム専門店「うさぎシュークリーム工場」と・うさ耳「ニコラシャールカフェ」・「ニコラフレンズ」可愛い雑貨屋さん・見た目可愛いけど、味はフランスの本格家庭料理「ニコラ食堂」の、合計4ショップが複合した施設「ニコラハウス」(パックアーツ株式会社 久々野智 小哲津(くくのち こてつ)プロデュース渋谷区神宮前4-26-5 1・2階)
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フランス出身の料理研究家ニコラシャール。彼の故郷フランスのリヨンは美食の街ということもあり、食を大事にする文化が彼の中にも幼い時から育まれています。
また日本を愛するニコラは、日本食もとても大事にしており、特に日本の各地方のそれぞれの食材を使った昔からの食文化を大事にしていき、またそれを若い世代にも伝えていきたいと強く思っているのです。
さらに、ニコラは彼のポリシーとして、日本の食文化を守りながら、彼の母国フランスのエッセンスを加えた、新しい日仏融合の料理を作り続けています。フランス人でありながら、日本に住んで、日本を愛し、日本の食文化を大事にしている自分自身を料理で表現したいという想いを持っているのです。
<「日本の食文化を元気に!」プロジェクト第2弾〜千葉の房総ポーク>
先月から始まった、この「日本の食文化を元気に!」プロジェクト。今回の訪問先は、千葉県は成田にある、房総ポークを育てている堀江ファームです。第2弾では房総ポークを使ってニコラシャールオリジナルの「ハーブとんかつ」をつくります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-760079-0.jpg ]
房総ポークは千葉県の成田エリア一帯で、わずか29名の生産者によって大事に育てられている豚。その特徴は、肉の味や色が決まるとされている出荷前の約60日間、徹底的にえさにこだわっている点にあります。房総ポークのえさは動物性の脂肪を使用せず、すべて植物性のものにしています。そうすることによって、動物性のえさを与えた時特有の獣臭さを抑えることができるのです。さらにビタミンEを強化し、豚が健康的に育つようにするとともに、脂身の質を良くしています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-292141-4.jpg ]
最大の特徴は海藻粉末を加えること。これにより、通常ベタつく脂肪部分が驚くほどさっぱりと仕上がります。えさにしっかりとこだわることによって、旨味はぎゅっとつまっていながら、後味はすっきりとした房総ポークが生まれます。実際に調理をしてみると、アクが出ないこと、お肉なのにすっきりとした後味に驚かされます。
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<房総ポーク生産者:堀江さんのこだわり>
海藻粉末をえさに混ぜて与える房総ポーク。堀江ファームではその房総ポーク専用飼料に、さらにハーブ(オレガノ・カンゾウ)とガーリックを独自に加えています。お料理にハーブを使うのが大得意なニコラとの共通点です。
さらに、子豚の時にお腹を冷やさないように、稲藁と籾殻を敷き、カカオシェルプと呼ばれるチョコレートの原料であるカカオの皮も一緒に使用して、大事に育てています。豚にとって心地よい環境づくりに努めています。
鉱物系の砂を使用して、脱臭させ、微生物の繁殖を抑えたり、極力豚舎内ではなく、外で自然の中で豚がストレスを感じずに育つように配慮したりと、たくさんのことに心を砕いています。
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近年では大型の養豚場が増え、小さな養豚場はどんどん縮小傾向にある中、規模は大きくなくても家族経営で丁寧に愛情を込めて育てられている房総ポーク。生産者の堀江さんは、まずは自分たちが愛情を込めて手間暇かけて育てた房総ポークを日本でもっと広めたい。さらには海外へも発信して、多くの人に房総ポークの良さを伝えたいとおっしゃっています。
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<期間限定新メニュー:お子様ランチ大人用「ハーブとんかつ」>
5月30日から原宿本店のニコラハウスにて新メニューはスタートします。
脂身はすっきりとしているのに旨味たっぷりの房総ポークで作ったニコラハウスの「ハーブとんかつ」(¥1,880(税抜))。
[画像7: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-489649-18.jpg ]
爽やかな香り豊かなエストラゴンなどのハーブをミックスしたパン粉にゴマを加えた香ばしいハーブとんかつ。ゆっくりと火を入れることで肉を柔らかくし、さらに二度揚げを行うことで外はカリっと中はジューシーに仕上がります。お肉のうまみや美味しさだけでなく、香りと食感までしっかりと楽しめるニコラシャールオリジナルのとんかつになっています。
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とんかつにつけるソースはニコラシャール特製の「ハーブマヨ」。しそ、ディル、エストラゴン、イタリアンパセリを使ったオリジナルアレンジのソース。このソースだけでもご飯が食べられてしまうほど、濃厚で、コクとハーブの香りが絶妙な絶品ソースです。
ハーブ使いに長けたニコラシャールが作る、他とは一味違ったオリジナルとんかつを食べられるのは5/30(月)〜6/30(木)の1ヶ月間のみ。美味しさのぎゅっと詰まった房総ポークのお味と、ニコラのハーブマジックのコラボレーションを体感したい方はぜひニコラハウスへ!
[画像9: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-211109-7.jpg ]
<「日本の食文化を元気に!」プロジェクト第2弾概要>
開催期間:5月30日(月)〜6月30日(木)
メニュー:房総ポークの「ハーブとんかつ」
価格:1,880円(税抜)
http://www.nicolasusagi.com/?page_id=3663
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看板商品のハーブをたっぷり使った「うさぎシュークリーム」や、
12から15階層からなる、異なる食感と味を存分に楽しめる「うさぎリエジョア」、
1皿で20品目以上の食材が食べられる「お子様ランチ大人用」、
様々な食材を混ぜて楽しむ瓶サラダこと「メイソンジャーサラダ」でブームを起こした料理人。
ニコラシャールが作る、見た目可愛く、味は本格派のスイーツと料理の世界をお楽しみいただけます。
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<ニコラハウス 表参道本店>
最寄駅:副都心線 明治神宮前駅 5番出口から徒歩3分
JR山手線 原宿駅 徒歩7分
銀座線 表参道駅 A2出口から徒歩10分
店舗TEL:03-6434-9579
URL:http://nicolasusagi.com/
nicolas@chocolatsconcours.com
4/5よりニコラのウサギシュークリーム工場AKIBA店もオープンしました!
[画像11: http://prtimes.jp/i/11472/201/resize/d11472-201-285644-12.jpg ]
<ニコラのうさぎシュークリーム工場AIKBA店>最寄駅:JR山手線秋葉原駅 徒歩1分
中央改札口を降りて昭和口ヨドバシAkiba方面へ、横断歩道を渡ってすぐ!
営業時間:9:30〜22:00
URL:http://www.nicolasusagi.com/
nicolas@chocolatsconcours.com
5/3よりニコラハウス立川立飛ららぽーとポップアップショップもオープンしています!
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<ニコラハウス立川立飛ららぽーとポップアップショップ>JR「立川」駅より多摩モノレール「立川北」駅へ乗り換え 2駅4分、「立飛」駅直結!
東京都立川市泉町935番地の1 ららぽーと立川立飛1階
営業時間:10:00〜21:00
URL:http://www.nicolasusagi.com/
nicolas@chocolatsconcours.com