女優・榮倉奈々さんとお笑い芸人・ジャルジャル後藤淳平さんがオレオ新イメージキャラクターに就任 新TVCM「家族って、チームだ。」篇が10月3日より放映開始
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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〜「チーム家族」をテーマに新しい家族の絆を表現〜
モンデリーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長:福本千秋)のビスケットブランド「オレオ」は、新しいイメージキャラクターに女優・榮倉奈々さんとお笑い芸人・ジャルジャル後藤淳平さんを起用した新TVCM「家族って、チームだ。」篇を2022年10月3日(月)より放映します。
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「家族って、チームだ。」、オレオの新CMを公開!
新ブランドアンバサダーは、榮倉奈々さんとジャルジャル後藤淳平さん!
1912年の発売以来100年以上にわたり100を超える国で愛されているロングセラーブランド「オレオ」。2022年の新CMには、新ブランドアンバサダーとして、実生活でも子育て中の女優・榮倉奈々さんと、お笑い芸人・ジャルジャル後藤淳平さんを起用し、「家族って、チームだ。」をテーマに、オレオをきっかけにみんなで助け合うワンチームとしての家族の姿を表現しました。昨今、家族の在り方はより多様化してきています。「親だから完璧でなければいけない」というステレオタイプに縛られず、楽しいことも大変なこともオレオみたいに家族で分けあい、上も下もないチームみたいな家族、そんな新しい家族の絆を表現した新CMです。
■CMストーリー
家事をしているお母さん。責任感のあるお母さんは何でも自分がやらなければと、つい頑張ってしまいます。そんなお母さんと一緒に家事をするお父さんとお姉ちゃん。お母さんは、つい「ごめん、ごめん」と言ってしまいます。すると、そんなお母さんを見ていた弟くんが持っていたオレオをツイストして半分に。分けたオレオを渡しながら、お母さんに「ごめんじゃないよ」とかわいくひと言。頑張りすぎず、家族みんなで色んなことを分け合えばいいのだと、半分に分けられたオレオを見て気づいたお母さんは、弟くんに「ごめん」ではなく「ありがとう」と笑顔で伝えます。
公式YouTubeチャンネル:新TVCM「家族って、チームだ。」篇(https://youtu.be/PPZvycKU9nY)
[画像2: https://prtimes.jp/i/9251/202/resize/d9251-202-bbe31dfc4655b51cf316-5.png ]
■出演者インタビュー
Q.家族でチームワークが大事だと思う場面は?
榮倉さん:たくさんあります。特に上の子にはよく言ってしまうのですが、例えば(子供2人と自分の)3人で過ごす日とか、まだ下の子が1歳台なのでヘルプが欲しくて、「チームだから、お願いね!」と声をかけて、一緒に手伝ってもらったり。その合言葉が結構やる気を奮い立たせてくれるみたいで、この言葉を言うとお手伝いをしてくれるっていうことになっています。
Q.普段家庭で大切にしていることを教えてください。
榮倉さん:笑っていようと心がけています。つい「こうしなきゃ」とか「こうしてあげなきゃ」みたいな気持ちに引っ張られて、それさえなければ楽しい出来事なのに、例えば(子供が)牛乳をこぼしても笑って終わるのか、「ちょっとやめてよ」という気持ちで終わるのかで全然違うと思います。
Q.今回のCMのように、「ありがとう」の代わりに「ごめんね」とついつい言ってしまう事は普段もありますか?
榮倉さん:あります。「すみません」とか…。「ありがとう」に置き換えられる言葉ですよね。その方が気持ちがいいよって人が言っているのを聞いたんです。その時に自分も「すみません」をよく使っていると気づいて反省しているところだったんです。「ありがとう」に置き換えようと思いました。
Q.子育てのこだわりを教えてください。
後藤さん:親とか子どもとかというより、友達のような感じ。同じぐらいの目線でいけたらいいなというのは心がけてますね。思春期とか入ってきても言いづらいことも言ってもらいたいし、そういう友達みたいな感じでいけたらいいなって思っています。
■出演者プロフィール
榮倉 奈々
[画像3: https://prtimes.jp/i/9251/202/resize/d9251-202-3982bf876609ee1aad22-2.jpg ]
1988年2月12日生まれ。鹿児島県出身。
NHK朝の連続テレビ小説『瞳』のヒロインなど数々の作品に出演し、2010年映画『余命1ヶ月の花嫁』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その他、映画『図書館戦争』シリーズ『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』やドラマ『Nのために』『99.9 -刑事専門弁護士-』『東京タラレバ娘』『テセウスの船』『オールドルーキー』など、話題作に出演し続けている。Amazon Original『モダンラブ・東京〜さまざまな愛の形〜』が 10月21日(金)より世界同時配信開始。
後藤 淳平
[画像4: https://prtimes.jp/i/9251/202/resize/d9251-202-1128781818ec33e6d63c-3.jpg ]
1984年3月20日生まれ。大阪府出身。
2003年に福徳秀介とお笑いコンビ『ジャルジャル』を結成。
『爆笑レッドシアター』や『めちゃ×2イケてるっ!』などの人気番組にレギュラー出演し人気を集める。
『ABCお笑いグランプリ』など様々な賞レースで結果を残し、2020年『TBSキングオブコント』で優勝を飾る。また、2010年コンビで映画『ヒーローショー』の主演を務め、さらに2019年映画『記憶にございません』に出演するなど、俳優としても活躍している。現在は、公式チャンネル/YouTubeジャルジャルタワーで、毎日コント動画を発表し続けている。
≪オレオクッキー製品に関する一般消費者からのお問い合わせ先≫
モンデリーズ・ジャパン株式会社 お客様相談室 TEL:0120-199561(通話料無料)
モンデリーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長:福本千秋)のビスケットブランド「オレオ」は、新しいイメージキャラクターに女優・榮倉奈々さんとお笑い芸人・ジャルジャル後藤淳平さんを起用した新TVCM「家族って、チームだ。」篇を2022年10月3日(月)より放映します。
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「家族って、チームだ。」、オレオの新CMを公開!
新ブランドアンバサダーは、榮倉奈々さんとジャルジャル後藤淳平さん!
1912年の発売以来100年以上にわたり100を超える国で愛されているロングセラーブランド「オレオ」。2022年の新CMには、新ブランドアンバサダーとして、実生活でも子育て中の女優・榮倉奈々さんと、お笑い芸人・ジャルジャル後藤淳平さんを起用し、「家族って、チームだ。」をテーマに、オレオをきっかけにみんなで助け合うワンチームとしての家族の姿を表現しました。昨今、家族の在り方はより多様化してきています。「親だから完璧でなければいけない」というステレオタイプに縛られず、楽しいことも大変なこともオレオみたいに家族で分けあい、上も下もないチームみたいな家族、そんな新しい家族の絆を表現した新CMです。
■CMストーリー
家事をしているお母さん。責任感のあるお母さんは何でも自分がやらなければと、つい頑張ってしまいます。そんなお母さんと一緒に家事をするお父さんとお姉ちゃん。お母さんは、つい「ごめん、ごめん」と言ってしまいます。すると、そんなお母さんを見ていた弟くんが持っていたオレオをツイストして半分に。分けたオレオを渡しながら、お母さんに「ごめんじゃないよ」とかわいくひと言。頑張りすぎず、家族みんなで色んなことを分け合えばいいのだと、半分に分けられたオレオを見て気づいたお母さんは、弟くんに「ごめん」ではなく「ありがとう」と笑顔で伝えます。
公式YouTubeチャンネル:新TVCM「家族って、チームだ。」篇(https://youtu.be/PPZvycKU9nY)
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■出演者インタビュー
Q.家族でチームワークが大事だと思う場面は?
榮倉さん:たくさんあります。特に上の子にはよく言ってしまうのですが、例えば(子供2人と自分の)3人で過ごす日とか、まだ下の子が1歳台なのでヘルプが欲しくて、「チームだから、お願いね!」と声をかけて、一緒に手伝ってもらったり。その合言葉が結構やる気を奮い立たせてくれるみたいで、この言葉を言うとお手伝いをしてくれるっていうことになっています。
Q.普段家庭で大切にしていることを教えてください。
榮倉さん:笑っていようと心がけています。つい「こうしなきゃ」とか「こうしてあげなきゃ」みたいな気持ちに引っ張られて、それさえなければ楽しい出来事なのに、例えば(子供が)牛乳をこぼしても笑って終わるのか、「ちょっとやめてよ」という気持ちで終わるのかで全然違うと思います。
Q.今回のCMのように、「ありがとう」の代わりに「ごめんね」とついつい言ってしまう事は普段もありますか?
榮倉さん:あります。「すみません」とか…。「ありがとう」に置き換えられる言葉ですよね。その方が気持ちがいいよって人が言っているのを聞いたんです。その時に自分も「すみません」をよく使っていると気づいて反省しているところだったんです。「ありがとう」に置き換えようと思いました。
Q.子育てのこだわりを教えてください。
後藤さん:親とか子どもとかというより、友達のような感じ。同じぐらいの目線でいけたらいいなというのは心がけてますね。思春期とか入ってきても言いづらいことも言ってもらいたいし、そういう友達みたいな感じでいけたらいいなって思っています。
■出演者プロフィール
榮倉 奈々
[画像3: https://prtimes.jp/i/9251/202/resize/d9251-202-3982bf876609ee1aad22-2.jpg ]
1988年2月12日生まれ。鹿児島県出身。
NHK朝の連続テレビ小説『瞳』のヒロインなど数々の作品に出演し、2010年映画『余命1ヶ月の花嫁』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その他、映画『図書館戦争』シリーズ『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』やドラマ『Nのために』『99.9 -刑事専門弁護士-』『東京タラレバ娘』『テセウスの船』『オールドルーキー』など、話題作に出演し続けている。Amazon Original『モダンラブ・東京〜さまざまな愛の形〜』が 10月21日(金)より世界同時配信開始。
後藤 淳平
[画像4: https://prtimes.jp/i/9251/202/resize/d9251-202-1128781818ec33e6d63c-3.jpg ]
1984年3月20日生まれ。大阪府出身。
2003年に福徳秀介とお笑いコンビ『ジャルジャル』を結成。
『爆笑レッドシアター』や『めちゃ×2イケてるっ!』などの人気番組にレギュラー出演し人気を集める。
『ABCお笑いグランプリ』など様々な賞レースで結果を残し、2020年『TBSキングオブコント』で優勝を飾る。また、2010年コンビで映画『ヒーローショー』の主演を務め、さらに2019年映画『記憶にございません』に出演するなど、俳優としても活躍している。現在は、公式チャンネル/YouTubeジャルジャルタワーで、毎日コント動画を発表し続けている。
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モンデリーズ・ジャパン株式会社 お客様相談室 TEL:0120-199561(通話料無料)