このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

TikTokのライブストリーミング機能「TikTok LIVE」、7月31日(金)正式ローンチ日本のTikTokクリエイター2000人程度に配信権利付与、順次拡大




ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、ライブストリーミング機能「TikTok LIVE(ティックトック ライブ)」を7月31日(金)から正式にローンチいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/30435/202/resize/d30435-202-781026-0.jpg ]

3月からテストを行ってきた「TikTok LIVE」ですが、この度の正式ローンチにあたり、TikTokで活躍されるTikTokクリエイターの皆様にLIVE配信機能が付与されご利用いただけるようになります。
ローンチ当初は2000人程度のTikTokクリエイターに配信権限の付与となり、今後順次、拡大予定です(視聴についてはTikTokアプリを持っている全ての皆様が可能となります)。最長60秒のショートムービープラットフォームであるTikTokにLIVE機能が加わることは、TikTokコミュニティがより多様で創造性に溢れた場になることを目指したものとなります。

「TikTok LIVE」によって、TikTokクリエイターの皆様の活躍の場がより広がっていきます。
「TikTok LIVE」はファンと直接交流できる場となり、配信者の伝えたい想いやクリエイティブとファンの応援したい気持ちを繋げることが可能となります。TikTokクリエイター応援の一つの方法としてのギフティング機能も検討されています。このギフティング機能によりファンは配信者を応援したり、感謝の気持ちを伝えることができるようになっていきます。ギフティング機能は準備が出来次第、公開させていただきます。

また、TikTokは150の国と地域で使用されるグローバルなプラットフォームであると言う特徴から、海外のTikTokクリエイターのTikTok LIVEの視聴も可能となります。配信者にとっては、日本のユーザーだけでなく、海外のユーザーに対しても配信することも可能となり、世界へ向けてクリエイティビティを発揮することができるようになっていきます。

TikTokと新たなライブストリーミング機能「TikTok LIVE」で拡大するTikTokコミュニティに今後ともご期待ください。

●TikTok LIVEの特徴

 ・縦型全画面の臨場感ある配信が可能となります。
 ・配信権限を持つTikTokクリエイターは世界中にいつでも配信可能です。
 ・世界中のTikTokクリエイターが配信するTikTok LIVEを誰でも視聴可能です。
 ・高音質、高画質、バックグラウンド再生にも対応しています。
 ・TikTokと同じ人気エフェクトをTikTok LIVEでもご利用頂けます。
 ・コラボ配信機能を使用すれば、他の配信者とTikTok LIVEでコラボすることができます。
 ・スマートフォン配信だけでなくPCなどを利用した外部入力配信もご利用頂けます。
 ・配信画面を右にスワイプするとコメントやライブルームの表示を消すことができ、配信者の映像を画面全体で
  楽しむことができます。
 ・事前に、コメントフィルター機能を使えば、設定したワードが入ったコメントは全て非表示にすることが
  出来ます。悪意あるコメントを送るユーザーがいた場合「通報」も可能です。
  「ミュート」機能を使えば、悪意あるコメントを送るユーザーのコメントを非表示に。
  「ブロック」機能を使えば、ブロックしたユーザーをLIVEルーム入室禁止することで、TikTok LIVEの安全性
  を確保することができます。

【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokには、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベルリン、ドバイ、ムンバイ、シンガポール、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る