埼玉県に3棟目のアパホテル誕生!アパホテル〈埼玉東松山駅前〉(仮称)2019年夏開業予定!!
[18/07/30]
提供元:PRTIMES
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アパホテルネットワークとして全国最大の453ホテル76,549室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、株式会社エイ・アンド・エイチ(本社:埼玉県さいたま市大宮区吉敷町2丁目72 代表取締役:橋本和久)とフランチャイズ契約を締結し、アパホテル〈埼玉東松山駅前〉(仮称)(全128室)(住所:埼玉県東松山市箭弓町1丁目5280番地14他)の計画地にて、本日起工式を執り行った。
アパホテル〈埼玉東松山駅前〉(仮称)は、東武東上線「東松山」駅東口から徒歩1分に位置し、関越自動車道「東松山」ICから車で10分の立地。ホテルは、東松山市周辺地区の再開発プロジェクトに向けたまちづくり事業における商業施設として地域活性化の一翼を担う。開業は2019年夏を予定している。
株式会社エイ・アンド・エイチは、2015年11月にアパホテルズ&リゾーツフランチャイズに加盟し、アパホテル〈さいたま新都心駅北〉(埼玉県さいたま市・112室)をリブランドオープン。宿泊売上高は、前ブランド比150%以上と好調に実績を伸ばす中、2017年3月に同ホテル敷地内に「ANNEX館」(111室)を増築。全223室となった現在も年間稼働率95%以上と高稼働で推移しており、今般2棟目のフランチャイズ契約締結となった。
アパホテル〈埼玉東松山駅前〉(仮称)は、2階に準天然光明石温泉(人工温泉)大浴殿・露天風呂を設け、寛ぎの空間を提供する。ホテルは高品質・高機能・環境対応型を理念とする、アパホテルの「新都市型ホテル」標準仕様として、全客室にオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」、やさしい曲線とエコロジーを両立した卵型浴槽、節水シャワーによる、エコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」、無料Wi-Fi、50型以上の大型テレビ、明るさにこだわったシーリングライトを導入する。
【アパグループ】
全国最大の453ホテル76,549室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)のホテルネットワークを展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(2017年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、累積会員数1,500万名を突破している。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで69棟・17,466室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,482室を含む、47棟15,855室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/hotel/new_hotel.html
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180730-9685.pdf
■アパホテルズ&リゾーツ フランチャイズ(FC)について
https://www.apahotel.com/hotel/franchise/
アパホテル〈埼玉東松山駅前〉(仮称)は、東武東上線「東松山」駅東口から徒歩1分に位置し、関越自動車道「東松山」ICから車で10分の立地。ホテルは、東松山市周辺地区の再開発プロジェクトに向けたまちづくり事業における商業施設として地域活性化の一翼を担う。開業は2019年夏を予定している。
株式会社エイ・アンド・エイチは、2015年11月にアパホテルズ&リゾーツフランチャイズに加盟し、アパホテル〈さいたま新都心駅北〉(埼玉県さいたま市・112室)をリブランドオープン。宿泊売上高は、前ブランド比150%以上と好調に実績を伸ばす中、2017年3月に同ホテル敷地内に「ANNEX館」(111室)を増築。全223室となった現在も年間稼働率95%以上と高稼働で推移しており、今般2棟目のフランチャイズ契約締結となった。
アパホテル〈埼玉東松山駅前〉(仮称)は、2階に準天然光明石温泉(人工温泉)大浴殿・露天風呂を設け、寛ぎの空間を提供する。ホテルは高品質・高機能・環境対応型を理念とする、アパホテルの「新都市型ホテル」標準仕様として、全客室にオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」、やさしい曲線とエコロジーを両立した卵型浴槽、節水シャワーによる、エコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」、無料Wi-Fi、50型以上の大型テレビ、明るさにこだわったシーリングライトを導入する。
【アパグループ】
全国最大の453ホテル76,549室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)のホテルネットワークを展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(2017年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、累積会員数1,500万名を突破している。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで69棟・17,466室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,482室を含む、47棟15,855室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/hotel/new_hotel.html
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180730-9685.pdf
■アパホテルズ&リゾーツ フランチャイズ(FC)について
https://www.apahotel.com/hotel/franchise/