SSFF & ASIA 2023 秋の国際短編映画祭を開催! グランプリ = ジョージ・ルーカスアワード受賞作品ほか米国アカデミー賞(R)候補となるベスト・オブ・ベスト作品を一堂に上映・配信【9・28〜】
[23/09/22]
提供元:PRTIMES
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永山瑛太さん主演ライブアクション部門(ジャパン)優秀賞『半透明なふたり』野村萬斎監督オーディエンスアワード受賞『虎の洞窟』や韓国特集プログラムではグローバルスポットライトアワード受賞ソ・イングク作品も
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭 ショートショート フィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)は、10月19日(木)〜22日(日)に東京都写真美術館にて、また、9月28日(木)〜10月27日(金)には
オンライン会場にて「秋の国際短編映画祭」を開催いたします。
https://www.shortshorts.org/content/home/14407/
※本イベントのオフィシャルサイトは9月28日にオープン
今年は、サテライト会場として、東京ミッドタウン日比谷の「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023」にて10月13日(金)〜22日(日)、シアターギルド代官山にて10月16日(月)〜18日(水)にもショートフィルムの上映が行われます。
また、赤坂インターシティコンファレンスでは、10月17日(火)にBRANDED SHORTSの上映&セミナーイベントが行われます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-abd1aa9e296abed7adc8-0.jpg ]
25年目を迎えたSSFF & ASIAには今年も世界120の国と地域から5215点が集まり、約200作品が上映されました。
秋の国際短編映画祭では、6月に発表された世界で唯一のジョージ・ルーカスの名を冠したグランプリ受賞作品『希望のかけ橋』
(ポーランド/日本)、ライブアクション部門(ジャパン)優秀賞を獲得した永山瑛太さん主演作品『半透明なふたり』を含む来年のオスカー候補となる可能性を秘めた各部門受賞作品ほか、観客の支持をもっとも集めたオーディエンスアワード受賞作品として、野村萬斎さんが初監督した『虎の洞窟』など、今年のベスト・オブ・ベストのショートフィルムと、映画祭プログラマーがセレクトした作品を「Kids are Alright」、「さまよえる魂」、「あの人の足跡」、「敵は誰だ!?」「「チガウを巡る物語」「うつろいゆくものたち」など6つのテーマでキュレーションし上映・配信いたします。
また、特別企画として、韓国のショートフィルムを特集するプログラムでは、ソ・イングクさんによる監督作品『TRAP by Seo In Guk』含む、映画祭プログラミングチームがセレクトした韓国ショートフィルムを紹介いたします。
さらに、東京都写真美術館の会場では、約2,000点の応募作品から選ばれた「ニコンフォトコンテスト 2022-2023」動画部門の上位入賞作品を特別上映いたします。
SSFF & ASIA 2023 秋の国際短編映画祭 概要
◆期日および会場:
<オンライン会場>
オンライン・グランドシアター 2023年9月28日(木)〜10月27日(金)
オンラインサテライト会場:1.「DOOR」 シアター 期間同上
2.ブリリア ショートショートシアター オンライン
10月4日(水)〜4週に渡りハロウィン特集
<リアル会場>
赤坂インターシティ コンファレンス 10月17日(火)
東京都写真美術館ホール 2023年10月19日(木)〜22日(日)
サテライト会場 : 1.東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
(HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023内上映)
2023年10月13日(金)〜22日(日)
2.シアターギルド代官山 2023年10月16日(月)〜18日(水)
※プログラムにより上映開始時間が異なります。ウェブサイトにてご確認ください。
◆内容:SSFF & ASIA 2023受賞作品の上映・配信のほか、韓国ショートフィルム特集上映、
ゲストを迎えてのトークイベントやクリエイター向けのオンラインセミナー、BRANDED SHORTSのセ
ミナー開催も予定。
オンラインサテライト会場ではハロウィンをテーマにしたショートフィルムプログラムを配信。
※イベント・ゲスト情報は9月28日のオフィシャルサイトにて公開
◆料金:【無料】
・東京都写真美術館ホール
・東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023内上映)
・ブリリアショートショートシアターオンライン
・クリエイター向けオンラインセミナー
【有料】
シアターギルド代官山
オンライングランドシアター
※オンライン会場の作品が20作品以上見放題となる鑑賞パスポート 1,000円(税込)9月28日(木)より発売
申し込み:東京都写真美術館での上映の席予約は9月28日(木)14:00〜 ウェブサイトにて受付開始
※サテライト会場の予約、チケット購入はウェブサイトに掲載の各リンク先より
ウェブサイト:9月28日(木)に公開
主催:ショートショートアジア実行委員会 共催:東京都 後援:J-WAVE 東京国際映画祭提携企画
上映ラインナップ
<ニコンフォトコンテスト 2022-2023受賞作品特別上映>
世界の映像文化の発展に貢献することを目的に、1969年より開催している国際写真・動画コンテスト「ニコンフォトコンテスト」とSSFF & ASIA がコラボレーション。
世界各国から集まった、約2,000点の応募作品の中から選ばれた「ニコンフォトコンテスト 2022-2023」動画部門のグランプリ、およびショートフィルムカテゴリー、スーパーショートフィルムカテゴリー優秀賞受賞作品の合計12点を、SSFF & ASIA 2023秋の国際短編映画祭で特別上映いたします。
「ニコンフォトコンテスト」ウェブサイト URL: https://www.nikon-photocontest.com/jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-5db999e11f6378abfaf4-10.jpg ]
上映作品抜粋:左より、ショートフィルムカテゴリー『Soldier』、『Uncle Pon-Pon』、スーパーショートフィルムカテゴリー『Margaret Gallagher is real』、『See You Later』
※全ラインナップは9月28日(木)にウェブサイトにて発表!本リリースでは各プログラムの代表作品を紹介。
<受賞作品プログラム1:Kids are alright>
いつか子どもだった大人たちへ―
未来を見つめる眼差しや家族へのたゆまぬ愛。
子どもたちが重要なキーとなり心に強く残る作品群。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-3123daccd8ca128f6441-2.jpg ]
『スイート』(Sweet)
監督:安井祥二/日本/2023/24:00
★ベストアクターアワード(ジャパンカテゴリー)受賞
<受賞作品プログラム2:さまよえる魂>
交通事故で失った記憶を求めて/人間の姿をした鮭の生涯を追って/宇宙飛行士の心臓の、宇宙への道のり―。この世界で、この宇宙で、さまよう魂を描く作品プログラム。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-11b476dd1409f194d457-3.png ]
『いつか君が戻ると思って』(Nowhere else)
監督:Kyeongwon Lee/韓国/2021/24:49
★オーディエンスアワード(アジア インターナショナルカテゴリー)受賞
<受賞作品プログラム3:あの人の足跡>
遠く離れる君を、恋焦がれる君を、会いたかった友達や家族の足跡を追ってー。
永山瑛太さん主演、ライブアクション部門ジャパンカテゴリー受賞作品含むそれぞれの想いが胸を締め付ける感動作をラインナップ。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-b2377c278529b2551f9c-4.jpg ]
『半透明なふたり』(Seen)
監督: 浜崎慎治/日本/2022/23:37
★ライブアクション部門(ジャパンカテゴリー)優秀賞受賞 *アカデミー賞短編部門ノミネート候補
<受賞プログラム4:敵はだれだ!?>
罪悪感、孤独、忍耐…。人生なかなか楽じゃない。
行く手を阻む障害物にどう立ち向かうのか。野村萬斎監督×窪田正孝さん主演による、オーディエンスアワード(ジャパンカテゴリー)受賞作品含むセレクション。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-9dd9c2eb5300269eaab4-5.jpg ]
『虎の洞窟』(Tiger Cave)
監督:野村萬斎/日本/2023/23:50
★オーディエンスアワード(ジャパンカテゴリー)受賞
<受賞プログラム5:チガウをめぐる物語>
価値観の違い、勘違い、嗜好の違い、見た目の違い…。
違うだけで涙を流す人がいるのは何故だろう。
映画祭期間中にオンライン会場で最も視聴された作品としてMost Viewed Awardを受賞したドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダさんと荒木飛羽さんの共演作含む「チガウ」を巡る作品群。
[画像7: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-47f5006927a2a3ef37c2-6.jpg ]
『ストレンジ』(Strange)
監督:落合賢/日本/2023/15:00
★Most Viewedアワード受賞
<受賞プログラム6:うつろいゆくものたち>
愛する人との時間、風や水もうつろいゆくものだから美しく愛おしい。
今を一緒に生きている奇跡を見つめるラインナップ。
[画像8: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-a98a6cb17c8a9a8328d8-7.jpg ]
『たゆたい』(Floating in between)
監督:齋藤汐里/日本/2023/11:49
★スマートフォン映画作品部門優秀賞受賞
<BRANDED SHORTSプログラム>
Branded Shorts of the Year 2023インターナショナル部門/ナショナル部門 Deloitte Digital Award、HR部門 supported by Indeed HR Best Short Awardなど
企業や自治体の作るブランデッドムービーの中から受賞作品を中心にラインナップ
[画像9: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-f4720f89dc05b4b71905-8.jpg ]
『Me, My Autism & I』
Vanish & Ambitious About Autism
★Branded Shorts of the Year 2023 インターナショナル部門 受賞
<韓国ショートフィルム特集>
グローバルスポットライトアワードを受賞したソ・イングク監督『TRAP by SEO IN GUK』ほか、今年のノミネート作品の中から映画祭プログラマーが推す韓国のショートフィルムをラインナップ。
[画像10: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-9c12d73ef95f97e452bf-9.jpg ]
『TRAP by Seo In Guk』
監督:ソ・イングク/韓国/2022/12:58
★グローバルスポットライトアワード受賞
[画像11: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-35f7e50583d373727eb4-10.jpg ]
米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。
また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に 「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
2018年には、映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、2019年の映画祭より、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパン)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
https://www.shortshorts.org
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭 ショートショート フィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)は、10月19日(木)〜22日(日)に東京都写真美術館にて、また、9月28日(木)〜10月27日(金)には
オンライン会場にて「秋の国際短編映画祭」を開催いたします。
https://www.shortshorts.org/content/home/14407/
※本イベントのオフィシャルサイトは9月28日にオープン
今年は、サテライト会場として、東京ミッドタウン日比谷の「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023」にて10月13日(金)〜22日(日)、シアターギルド代官山にて10月16日(月)〜18日(水)にもショートフィルムの上映が行われます。
また、赤坂インターシティコンファレンスでは、10月17日(火)にBRANDED SHORTSの上映&セミナーイベントが行われます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-abd1aa9e296abed7adc8-0.jpg ]
25年目を迎えたSSFF & ASIAには今年も世界120の国と地域から5215点が集まり、約200作品が上映されました。
秋の国際短編映画祭では、6月に発表された世界で唯一のジョージ・ルーカスの名を冠したグランプリ受賞作品『希望のかけ橋』
(ポーランド/日本)、ライブアクション部門(ジャパン)優秀賞を獲得した永山瑛太さん主演作品『半透明なふたり』を含む来年のオスカー候補となる可能性を秘めた各部門受賞作品ほか、観客の支持をもっとも集めたオーディエンスアワード受賞作品として、野村萬斎さんが初監督した『虎の洞窟』など、今年のベスト・オブ・ベストのショートフィルムと、映画祭プログラマーがセレクトした作品を「Kids are Alright」、「さまよえる魂」、「あの人の足跡」、「敵は誰だ!?」「「チガウを巡る物語」「うつろいゆくものたち」など6つのテーマでキュレーションし上映・配信いたします。
また、特別企画として、韓国のショートフィルムを特集するプログラムでは、ソ・イングクさんによる監督作品『TRAP by Seo In Guk』含む、映画祭プログラミングチームがセレクトした韓国ショートフィルムを紹介いたします。
さらに、東京都写真美術館の会場では、約2,000点の応募作品から選ばれた「ニコンフォトコンテスト 2022-2023」動画部門の上位入賞作品を特別上映いたします。
SSFF & ASIA 2023 秋の国際短編映画祭 概要
◆期日および会場:
<オンライン会場>
オンライン・グランドシアター 2023年9月28日(木)〜10月27日(金)
オンラインサテライト会場:1.「DOOR」 シアター 期間同上
2.ブリリア ショートショートシアター オンライン
10月4日(水)〜4週に渡りハロウィン特集
<リアル会場>
赤坂インターシティ コンファレンス 10月17日(火)
東京都写真美術館ホール 2023年10月19日(木)〜22日(日)
サテライト会場 : 1.東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
(HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023内上映)
2023年10月13日(金)〜22日(日)
2.シアターギルド代官山 2023年10月16日(月)〜18日(水)
※プログラムにより上映開始時間が異なります。ウェブサイトにてご確認ください。
◆内容:SSFF & ASIA 2023受賞作品の上映・配信のほか、韓国ショートフィルム特集上映、
ゲストを迎えてのトークイベントやクリエイター向けのオンラインセミナー、BRANDED SHORTSのセ
ミナー開催も予定。
オンラインサテライト会場ではハロウィンをテーマにしたショートフィルムプログラムを配信。
※イベント・ゲスト情報は9月28日のオフィシャルサイトにて公開
◆料金:【無料】
・東京都写真美術館ホール
・東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023内上映)
・ブリリアショートショートシアターオンライン
・クリエイター向けオンラインセミナー
【有料】
シアターギルド代官山
オンライングランドシアター
※オンライン会場の作品が20作品以上見放題となる鑑賞パスポート 1,000円(税込)9月28日(木)より発売
申し込み:東京都写真美術館での上映の席予約は9月28日(木)14:00〜 ウェブサイトにて受付開始
※サテライト会場の予約、チケット購入はウェブサイトに掲載の各リンク先より
ウェブサイト:9月28日(木)に公開
主催:ショートショートアジア実行委員会 共催:東京都 後援:J-WAVE 東京国際映画祭提携企画
上映ラインナップ
<ニコンフォトコンテスト 2022-2023受賞作品特別上映>
世界の映像文化の発展に貢献することを目的に、1969年より開催している国際写真・動画コンテスト「ニコンフォトコンテスト」とSSFF & ASIA がコラボレーション。
世界各国から集まった、約2,000点の応募作品の中から選ばれた「ニコンフォトコンテスト 2022-2023」動画部門のグランプリ、およびショートフィルムカテゴリー、スーパーショートフィルムカテゴリー優秀賞受賞作品の合計12点を、SSFF & ASIA 2023秋の国際短編映画祭で特別上映いたします。
「ニコンフォトコンテスト」ウェブサイト URL: https://www.nikon-photocontest.com/jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-5db999e11f6378abfaf4-10.jpg ]
上映作品抜粋:左より、ショートフィルムカテゴリー『Soldier』、『Uncle Pon-Pon』、スーパーショートフィルムカテゴリー『Margaret Gallagher is real』、『See You Later』
※全ラインナップは9月28日(木)にウェブサイトにて発表!本リリースでは各プログラムの代表作品を紹介。
<受賞作品プログラム1:Kids are alright>
いつか子どもだった大人たちへ―
未来を見つめる眼差しや家族へのたゆまぬ愛。
子どもたちが重要なキーとなり心に強く残る作品群。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-3123daccd8ca128f6441-2.jpg ]
『スイート』(Sweet)
監督:安井祥二/日本/2023/24:00
★ベストアクターアワード(ジャパンカテゴリー)受賞
<受賞作品プログラム2:さまよえる魂>
交通事故で失った記憶を求めて/人間の姿をした鮭の生涯を追って/宇宙飛行士の心臓の、宇宙への道のり―。この世界で、この宇宙で、さまよう魂を描く作品プログラム。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-11b476dd1409f194d457-3.png ]
『いつか君が戻ると思って』(Nowhere else)
監督:Kyeongwon Lee/韓国/2021/24:49
★オーディエンスアワード(アジア インターナショナルカテゴリー)受賞
<受賞作品プログラム3:あの人の足跡>
遠く離れる君を、恋焦がれる君を、会いたかった友達や家族の足跡を追ってー。
永山瑛太さん主演、ライブアクション部門ジャパンカテゴリー受賞作品含むそれぞれの想いが胸を締め付ける感動作をラインナップ。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-b2377c278529b2551f9c-4.jpg ]
『半透明なふたり』(Seen)
監督: 浜崎慎治/日本/2022/23:37
★ライブアクション部門(ジャパンカテゴリー)優秀賞受賞 *アカデミー賞短編部門ノミネート候補
<受賞プログラム4:敵はだれだ!?>
罪悪感、孤独、忍耐…。人生なかなか楽じゃない。
行く手を阻む障害物にどう立ち向かうのか。野村萬斎監督×窪田正孝さん主演による、オーディエンスアワード(ジャパンカテゴリー)受賞作品含むセレクション。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-9dd9c2eb5300269eaab4-5.jpg ]
『虎の洞窟』(Tiger Cave)
監督:野村萬斎/日本/2023/23:50
★オーディエンスアワード(ジャパンカテゴリー)受賞
<受賞プログラム5:チガウをめぐる物語>
価値観の違い、勘違い、嗜好の違い、見た目の違い…。
違うだけで涙を流す人がいるのは何故だろう。
映画祭期間中にオンライン会場で最も視聴された作品としてMost Viewed Awardを受賞したドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダさんと荒木飛羽さんの共演作含む「チガウ」を巡る作品群。
[画像7: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-47f5006927a2a3ef37c2-6.jpg ]
『ストレンジ』(Strange)
監督:落合賢/日本/2023/15:00
★Most Viewedアワード受賞
<受賞プログラム6:うつろいゆくものたち>
愛する人との時間、風や水もうつろいゆくものだから美しく愛おしい。
今を一緒に生きている奇跡を見つめるラインナップ。
[画像8: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-a98a6cb17c8a9a8328d8-7.jpg ]
『たゆたい』(Floating in between)
監督:齋藤汐里/日本/2023/11:49
★スマートフォン映画作品部門優秀賞受賞
<BRANDED SHORTSプログラム>
Branded Shorts of the Year 2023インターナショナル部門/ナショナル部門 Deloitte Digital Award、HR部門 supported by Indeed HR Best Short Awardなど
企業や自治体の作るブランデッドムービーの中から受賞作品を中心にラインナップ
[画像9: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-f4720f89dc05b4b71905-8.jpg ]
『Me, My Autism & I』
Vanish & Ambitious About Autism
★Branded Shorts of the Year 2023 インターナショナル部門 受賞
<韓国ショートフィルム特集>
グローバルスポットライトアワードを受賞したソ・イングク監督『TRAP by SEO IN GUK』ほか、今年のノミネート作品の中から映画祭プログラマーが推す韓国のショートフィルムをラインナップ。
[画像10: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-9c12d73ef95f97e452bf-9.jpg ]
『TRAP by Seo In Guk』
監督:ソ・イングク/韓国/2022/12:58
★グローバルスポットライトアワード受賞
[画像11: https://prtimes.jp/i/37516/208/resize/d37516-208-35f7e50583d373727eb4-10.jpg ]
米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。
また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に 「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
2018年には、映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、2019年の映画祭より、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパン)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
https://www.shortshorts.org