(祝)オアシス 再結成×デビュー30周年 特別上映『オアシス:ライヴ・アット・ネブワース 1996.8.10』 大好評続映中ですが、上映権利が今年年末で終了につき今後の上映館のお知らせです。
[24/12/20]
提供元:PRTIMES
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オアシスが熱く盛り上がった2024年を、映画館で絶頂期のオアシスのライブ鑑賞で締めくくろう!
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101737/210/101737-210-8172bdf0aa57b4d86f4f3924d6ab4935-768x1086.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)Photo:Jill Jill Furmanovsky
それは、全てのオアシス・ファンがその場に居合わせることを望んだ歴史的な瞬間で、
かつて誰も観たことのない、英国史上最大のライヴだったーー
※1996年ネブワース公演初日フルライヴの初劇場公開となります。2021年に劇場公開された長編ドキュメンタリー『オアシス:ネブワース1996』とは別内容です。
2024年、今年はオアシスの再結成とデビュー30周年を祝うイベントで盛り上がりました。10月から劇場公開が始まったオアシスの伝説のライヴの初日をフルで堪能できる『オアシス:ライヴ・アット・ネブワース1996.8.10』は、今年いっぱいで上映権利が切れます。年内残すところ僅かの日程で彼らの最高潮のパフォーマンスを体感できる本作をまだ楽しめる劇場がございます。東京では、なんと、恵比寿ガーデンシネマでの上映が決定し、最後の最後、大晦日まで『オアシス:ライヴ・アット・ネブワース1996.8.10』を鑑賞できることになりました。
今年の締め括りに、本作を劇場でご堪能ください。
今後の上映劇場
*上映権利が12月末までにつき、日本最終上映!2024年の締めくくりをオアシスx映画館で!
12/20(金)〜 12/26(木) 小山ロブレ
12/20(金)〜 12/26(木) シアター・シエマ
12/21,22, 27(金)〜12/29(日) 高田世界館
12/27〜12/31※5日間限定 恵比寿ガーデンシネマ
12/30(土) 1日限定上映 新潟・市民映画館シネ・ウインド
公開劇場リストはこちら:https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=oasis810
オアシスの伝説の一夜を、劇場で追体験!予告編はこちら
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hMj48dTTbyA ]
INTRODUCTION
1996年8月10日と11日、オアシスは時代を定義付ける英国史上最大規模の野外ライヴをネブワース・パークで行った。 その伝説のセットを見るために、世界中から25万人以上の若い音楽ファンが集結。イギリス全人口の2%以上に及ぶ約250 万人がこのライヴのチケットを申し込んだとされ、全チケットが24時間以内に完売した。「リヴ・フォーエヴァー」、「ワンダー ウォール」、「ホワットエヴァー」、「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」といった問答無用の名曲が容赦無く次から次へと飛び出すセットリスト。 このネブワース公演は、間違いなくオアシスのキャリア絶頂期のライヴとして語り継がれていると同時に、ブリットポップの最高峰を極めた、一つの世代にとって歴史に残る画期的な集会だった。 このたび、オアシスのデビュー30周年と奇跡の再結成を記念して、ネブワース公演DAY1 (1996年8月10日土曜日)フルライヴの世界初の劇場公開!本作がスクリーンで見られるのは、日本だけ!
「これは歴史なんだ。まさにここ、たった今、俺たちが歴史なんだ」
――――――ノエル・ギャラガー(ネブワース公演にて)
映画作品概要
作品名: 『オアシス:ライヴ・アット・ネブワース 1996.8.10(読み:いちきゅうきゅううろく・はちいちゼロ)』
原題: 『oasis LIVE AT KNEBWORTH:August 10th, 1996』
概要:ネブワース公演は、“オアシスのキャリア絶頂期の伝説のライヴ”と語り継がれ、<"歌い手リアム・ギャラガー" のピーク> とのノエルの言葉通りリアムのヴォーカルも乗りに乗っており、セットリストも問答無用のヒット曲・超有名曲のオンパレードです。1996年8月10日、11日の2日間に渡ってネブワースパークで25万人超を集めたバンド史上最大規模のこの野外ライヴは、当時のイギリス全人口の2%にも及ぶ250万人以上がチケットを申し込んだと言われています。全チケットが24時間以内に完売し、英国のあらゆる興行記録を瞬く間に更新しました。そのブリットポップの最高峰を極めた、時代を定義/象徴するイベントとなった2日間のうち、DAY1=8/10(土)の公演が初めてスクリーンに甦ります。
上映時間: 約110分
監督:ディック・カラザース
出演:オアシス
制作年:2021年 制作国:イギリス
コピーライト:(C) Big Brother Recordings Ltd
公開表記:全国ロードショー中
公開作HP: https://www.culture-ville.jp/oasisknebworth1996810
鑑賞料金:一般2,300円/学生1,800円(税込)※劇場及びスクリーンによっては追加料金が発生する場合がございます。
配給:カルチャヴィル合同会社
協力:ソニーミュージック・レーベルズ
【オアシス:ミニ・バイオグラフィー】
1994年に英国マンチェスターから突然変異的に現れた、ノエル(G/Vo)とリアム(Vo)のギャラガー兄弟擁するUK音楽史上最強のロックンロール・バンド。 兄(ノエル)が書き下ろす反則なまでにキャッチーな曲を、弟(リアム)が力強くふてぶてしい声で歌うという基本方程式のもと、直感的なロックンロールの過剰さや奔放さを湛えた楽曲群は、バンド解散後の今もなお、圧倒的な熱量で “永遠に生き続ける(Live Forever)伝説” として燦然と輝き続けている。1994年のデビューから2008年までの14年に亘るレコーディング・キャリアを通じ、全世界で7,500万枚以上のトータル・セールスを記録。<英国を代表するアンセム>として愛され続ける 「Don't Look Back In Anger」 の他にも、「All Around The World」、「Wonderwall」 を含む8曲の全英シングル・チャート1位獲得、シングル22曲連続で全英トップ10入り、7作のスタジオ・アルバム全てが全英1位を獲得するなど、数々の音楽史を塗り替えてきた。中でも1995年10月にシングル・リリースされた 「Wonderwall」 は、2020年10月に、1990年代にリリースされた曲の中でSpotifyにて10億回再生を初めて突破した楽曲と認定された。音楽的な功績を残すと同時に、世界中のメディアを賑わす数々のお騒がせ事件/破天荒エピソードや、兄ノエルと弟リアムの兄弟喧嘩の歴史もバンドの歴史である。バンド活動中、幾度となく解散の危機を乗り越えてきたが、09年ノエル・ギャラガーの脱退によりその黄金の歴史にピリオドを打った。
結成30周年/伝説のネブワース公演25周年となった2021年には、『オアシス:ネブワース1996』 が公開され、豪華ライヴ・パッケージもリリースされた。
デビュー30周年を迎えた2024年、8月30日にデビュー・アルバム 『オアシス (原題:Definitely Maybe) 』 30周年記念盤がリリース、11月にはオアシス30周年特別展の開催も控えている中、8月27日に翌2025年の再結ツアーの開催がアナウンスされ、ファンを驚喜させた。
【オアシス 最新リリース】
コンプリート7インチ・シングル・コレクションBOX Vol.1 & Vol.2
(10月30日/11月13日発売)
詳細:https://www.110107.com/oasis/
BOX開封動画:https://youtu.be/sGlEwc2AohQ
豪華仕様
■美麗印籠型BOX仕様
■カラーヴァイナル仕様(Vol.1:クリアレッド・カラーヴァイナル15枚組/Vol.1:クリアブルー・カラーヴァイナル16枚組)
■全63曲、本BOX用に新たにマスタリング及びカッティングし直した2024年最新リマスター音源で収録
■カッティング〜スタンパー作成〜プレスまで、ソニーミュージックグループの国内一貫生産盤
■オリジナルのUK7インチ・シングルのスリーヴジャケットを可能な限り忠実に再現
■充実のアジロ綴じカラーブックレット(Vol.1:52P/Vol.2:48P)
?ライナーノーツと各曲解説:妹沢奈美
?貴重なギャラガー兄弟の日本でのインタビューを掲載
(ノエル:1994年9月初来日時+2009年7月フジロック来日時、当時オアシスとし行った最後のインタビュー/リアム:1995年8月、『モーニング・グローリー』完成直後の来日時)
?歌詞・対訳付
封入特典
■Vol.1:ノエル・ギャラガーアクリル・スタンド/Vol.2:リアム・ギャラガーアクリル・スタンド(高さ13.5cm、台座直径7cm)
日本独自企画:3000セット完全生産限定盤(今後再生産の予定は一切ございません)
Vol.1:10月30日 (水) 発売 SIKP1021〜1036 ¥4,3000(税抜¥39,091)
Vol.2:11月13日 (水) 発売 SIKP1041〜1057 ¥44,000(税抜¥40,000)
【配信リンク】
Oasisの名曲・代表曲を各ストリーミングサービスで今すぐ聴く
https://oasisjp.lnk.to/BestSongs
公式サイト:https://www.sonymusic.co.jp/artist/Oasis/
公式X:https://x.com/Oasis19931997
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101737/210/101737-210-8172bdf0aa57b4d86f4f3924d6ab4935-768x1086.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)Photo:Jill Jill Furmanovsky
それは、全てのオアシス・ファンがその場に居合わせることを望んだ歴史的な瞬間で、
かつて誰も観たことのない、英国史上最大のライヴだったーー
※1996年ネブワース公演初日フルライヴの初劇場公開となります。2021年に劇場公開された長編ドキュメンタリー『オアシス:ネブワース1996』とは別内容です。
2024年、今年はオアシスの再結成とデビュー30周年を祝うイベントで盛り上がりました。10月から劇場公開が始まったオアシスの伝説のライヴの初日をフルで堪能できる『オアシス:ライヴ・アット・ネブワース1996.8.10』は、今年いっぱいで上映権利が切れます。年内残すところ僅かの日程で彼らの最高潮のパフォーマンスを体感できる本作をまだ楽しめる劇場がございます。東京では、なんと、恵比寿ガーデンシネマでの上映が決定し、最後の最後、大晦日まで『オアシス:ライヴ・アット・ネブワース1996.8.10』を鑑賞できることになりました。
今年の締め括りに、本作を劇場でご堪能ください。
今後の上映劇場
*上映権利が12月末までにつき、日本最終上映!2024年の締めくくりをオアシスx映画館で!
12/20(金)〜 12/26(木) 小山ロブレ
12/20(金)〜 12/26(木) シアター・シエマ
12/21,22, 27(金)〜12/29(日) 高田世界館
12/27〜12/31※5日間限定 恵比寿ガーデンシネマ
12/30(土) 1日限定上映 新潟・市民映画館シネ・ウインド
公開劇場リストはこちら:https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=oasis810
オアシスの伝説の一夜を、劇場で追体験!予告編はこちら
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hMj48dTTbyA ]
INTRODUCTION
1996年8月10日と11日、オアシスは時代を定義付ける英国史上最大規模の野外ライヴをネブワース・パークで行った。 その伝説のセットを見るために、世界中から25万人以上の若い音楽ファンが集結。イギリス全人口の2%以上に及ぶ約250 万人がこのライヴのチケットを申し込んだとされ、全チケットが24時間以内に完売した。「リヴ・フォーエヴァー」、「ワンダー ウォール」、「ホワットエヴァー」、「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」といった問答無用の名曲が容赦無く次から次へと飛び出すセットリスト。 このネブワース公演は、間違いなくオアシスのキャリア絶頂期のライヴとして語り継がれていると同時に、ブリットポップの最高峰を極めた、一つの世代にとって歴史に残る画期的な集会だった。 このたび、オアシスのデビュー30周年と奇跡の再結成を記念して、ネブワース公演DAY1 (1996年8月10日土曜日)フルライヴの世界初の劇場公開!本作がスクリーンで見られるのは、日本だけ!
「これは歴史なんだ。まさにここ、たった今、俺たちが歴史なんだ」
――――――ノエル・ギャラガー(ネブワース公演にて)
映画作品概要
作品名: 『オアシス:ライヴ・アット・ネブワース 1996.8.10(読み:いちきゅうきゅううろく・はちいちゼロ)』
原題: 『oasis LIVE AT KNEBWORTH:August 10th, 1996』
概要:ネブワース公演は、“オアシスのキャリア絶頂期の伝説のライヴ”と語り継がれ、<"歌い手リアム・ギャラガー" のピーク> とのノエルの言葉通りリアムのヴォーカルも乗りに乗っており、セットリストも問答無用のヒット曲・超有名曲のオンパレードです。1996年8月10日、11日の2日間に渡ってネブワースパークで25万人超を集めたバンド史上最大規模のこの野外ライヴは、当時のイギリス全人口の2%にも及ぶ250万人以上がチケットを申し込んだと言われています。全チケットが24時間以内に完売し、英国のあらゆる興行記録を瞬く間に更新しました。そのブリットポップの最高峰を極めた、時代を定義/象徴するイベントとなった2日間のうち、DAY1=8/10(土)の公演が初めてスクリーンに甦ります。
上映時間: 約110分
監督:ディック・カラザース
出演:オアシス
制作年:2021年 制作国:イギリス
コピーライト:(C) Big Brother Recordings Ltd
公開表記:全国ロードショー中
公開作HP: https://www.culture-ville.jp/oasisknebworth1996810
鑑賞料金:一般2,300円/学生1,800円(税込)※劇場及びスクリーンによっては追加料金が発生する場合がございます。
配給:カルチャヴィル合同会社
協力:ソニーミュージック・レーベルズ
【オアシス:ミニ・バイオグラフィー】
1994年に英国マンチェスターから突然変異的に現れた、ノエル(G/Vo)とリアム(Vo)のギャラガー兄弟擁するUK音楽史上最強のロックンロール・バンド。 兄(ノエル)が書き下ろす反則なまでにキャッチーな曲を、弟(リアム)が力強くふてぶてしい声で歌うという基本方程式のもと、直感的なロックンロールの過剰さや奔放さを湛えた楽曲群は、バンド解散後の今もなお、圧倒的な熱量で “永遠に生き続ける(Live Forever)伝説” として燦然と輝き続けている。1994年のデビューから2008年までの14年に亘るレコーディング・キャリアを通じ、全世界で7,500万枚以上のトータル・セールスを記録。<英国を代表するアンセム>として愛され続ける 「Don't Look Back In Anger」 の他にも、「All Around The World」、「Wonderwall」 を含む8曲の全英シングル・チャート1位獲得、シングル22曲連続で全英トップ10入り、7作のスタジオ・アルバム全てが全英1位を獲得するなど、数々の音楽史を塗り替えてきた。中でも1995年10月にシングル・リリースされた 「Wonderwall」 は、2020年10月に、1990年代にリリースされた曲の中でSpotifyにて10億回再生を初めて突破した楽曲と認定された。音楽的な功績を残すと同時に、世界中のメディアを賑わす数々のお騒がせ事件/破天荒エピソードや、兄ノエルと弟リアムの兄弟喧嘩の歴史もバンドの歴史である。バンド活動中、幾度となく解散の危機を乗り越えてきたが、09年ノエル・ギャラガーの脱退によりその黄金の歴史にピリオドを打った。
結成30周年/伝説のネブワース公演25周年となった2021年には、『オアシス:ネブワース1996』 が公開され、豪華ライヴ・パッケージもリリースされた。
デビュー30周年を迎えた2024年、8月30日にデビュー・アルバム 『オアシス (原題:Definitely Maybe) 』 30周年記念盤がリリース、11月にはオアシス30周年特別展の開催も控えている中、8月27日に翌2025年の再結ツアーの開催がアナウンスされ、ファンを驚喜させた。
【オアシス 最新リリース】
コンプリート7インチ・シングル・コレクションBOX Vol.1 & Vol.2
(10月30日/11月13日発売)
詳細:https://www.110107.com/oasis/
BOX開封動画:https://youtu.be/sGlEwc2AohQ
豪華仕様
■美麗印籠型BOX仕様
■カラーヴァイナル仕様(Vol.1:クリアレッド・カラーヴァイナル15枚組/Vol.1:クリアブルー・カラーヴァイナル16枚組)
■全63曲、本BOX用に新たにマスタリング及びカッティングし直した2024年最新リマスター音源で収録
■カッティング〜スタンパー作成〜プレスまで、ソニーミュージックグループの国内一貫生産盤
■オリジナルのUK7インチ・シングルのスリーヴジャケットを可能な限り忠実に再現
■充実のアジロ綴じカラーブックレット(Vol.1:52P/Vol.2:48P)
?ライナーノーツと各曲解説:妹沢奈美
?貴重なギャラガー兄弟の日本でのインタビューを掲載
(ノエル:1994年9月初来日時+2009年7月フジロック来日時、当時オアシスとし行った最後のインタビュー/リアム:1995年8月、『モーニング・グローリー』完成直後の来日時)
?歌詞・対訳付
封入特典
■Vol.1:ノエル・ギャラガーアクリル・スタンド/Vol.2:リアム・ギャラガーアクリル・スタンド(高さ13.5cm、台座直径7cm)
日本独自企画:3000セット完全生産限定盤(今後再生産の予定は一切ございません)
Vol.1:10月30日 (水) 発売 SIKP1021〜1036 ¥4,3000(税抜¥39,091)
Vol.2:11月13日 (水) 発売 SIKP1041〜1057 ¥44,000(税抜¥40,000)
【配信リンク】
Oasisの名曲・代表曲を各ストリーミングサービスで今すぐ聴く
https://oasisjp.lnk.to/BestSongs
公式サイト:https://www.sonymusic.co.jp/artist/Oasis/
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