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【2023年】半数以上は好意的!やっぱり嬉しい“バレンタイン”の実態調査

お風呂に関わる企画・開発・販売などを行うバスリエ株式会社(千葉県我孫子市、代表取締役:松永 武「以下、バスリエ」)が行なった、バレンタインギフトに関する調査結果をお知らせします。




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毎年のカップル恒例のイベント、バレンタイン。
今年もやっぱりチョコレート?それとも変化球で別のもの?予算はどのくらいにしよう? 大切な相手に贈るものだからこそ、いろいろと悩んでしまうもの。
そんなバレンタインギフトに関するアンケート調査を行いました! バレンタインギフトにおすすめなアイテムも合わせてご紹介していきますので、是非参考にして頂ければと思います。

【調査報告内容】
若い世代は“男性から女性へ”も珍しくない!?
購入場所は実店舗がまだまだ主流
ホンネはどう?バレンタインに対する意識


若い世代は“男性から女性へ”も珍しくない!?


[画像2: https://prtimes.jp/i/50030/211/resize/d50030-211-6b7df454e986f6242cd5-1.png ]

バレンタインギフトを贈る相手としては、“夫・彼氏”がトップとなった一方で、“贈らない”という人も25%と、高い割合でいることがわかりました。 昨年との比較だと“贈らない”と言う人が21.5%→25%と、微増していますが、全体としてはほぼ変動がないと言えます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/50030/211/resize/d50030-211-9d76dd6900a909ed0f94-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/50030/211/resize/d50030-211-d31d3e22d564d8adf00c-3.png ]


年代別に見ていくと、どの世代でも“夫・彼氏に”がトップではあるものの、“妻・彼女に”贈る割合が、20代以下では他の世代の倍の数値となりました。 また、“友人に”贈るという割合も、他の世代が3%以下であるところ、若い20代以下の世代では17%にも登っています。 このことから、バレンタインというイベントが“女性から男性へ”というものだという意識が、年齢が若いほど薄れていると考えられます。
一方“誰にも贈らない”という割合は30代40代の働きざかりの世代がそれぞれ3割ほどにも登っており、20代以下・50代以上の割合の倍となっています。 ひと昔前までは、会社の女性スタッフが男性スタッフへ義理チョコを贈るという風習が多い印象がありましたが、そういった風習も少なくなっているようです。コロナ渦で出社を控える傾向にあったことも、一因と言えそうです。

”男性から女性へ”の場合は予算額も高くなる傾向に

[画像5: https://prtimes.jp/i/50030/211/resize/d50030-211-91f07d92265f71c4b87c-4.png ]



予算としては全体では1000円以上3000円未満が最も多く、45%という結果に。また、夫・彼氏に/自分に、の場合もこの範囲の予算額が最も高い割合となりました。
なお、妻・彼女に贈る場合は3000円以上5000円未満の回答が多く、中には5000円以上という人も見られます。 通常ならば女性から男性へのプレゼント、というところ、逆に男性から女性へと贈るくらいの気持ちがあるため、それだけ金額も多くなると言えそうです。


購入場所は実店舗がまだまだ主流


[画像6: https://prtimes.jp/i/50030/211/resize/d50030-211-96cbb0eb6d05df1f5042-6.png ]



コロナ渦でネット通販がより盛んになり、日常でもオンラインでお買い物をする人口が増加している中ですが、バレンタインギフトに関しては、実店舗で購入するという割合が半数以上となりました。
バレンタインの時期には百貨店等に様々なチョコレートブランドが一同に会する催し物が行われたり、実店舗でしか購入できないものなどもあり、まだまだ実店舗派が多いと思われます。 また、渡す方法に関しては、ネット通販で購入した人でも、直接派が多いようで、7割近くの人が“直接会って”と回答しました。


ホンネはどう?バレンタインに対する意識



[画像7: https://prtimes.jp/i/50030/211/resize/d50030-211-c8b90c5ff8128fb5f3cd-7.png ]

バレンタインに対して、実際にどのように思っているのかを聞いたところ、“渡す側”としては準備が楽しい・ワクワクするなどの肯定的な感情が56.5%と、半数以上という結果に。 貰う側としても、相手の気持ちが嬉しい・ワクワクするなどの肯定的な感情が61.5%と半数以上となりました。
マイナスな意見としては、渡す側が43%、貰う側が37.5%ということで、これも決して少ない割合とは言えません。特に渡す側は4割以上の人がマイナスな感情を抱いていますので、バレンタインを楽しんでいる人が大半…ではないことが伺えます。 ただ内訳を見てみると、貰う側のマイナス意見37.5%のうちの大半は“自分には関係ない”という回答でした。そのため、貰って迷惑ということでもないようです。
このような結果から、渡す相手との関係性や、相手の負担にならない程度の金額など、そういった点に気を遣えば、渡すこと自体は問題ないと言えそうです。

本文では、上記のほか、アンケート調査に基づいたおすすめバレンタインギフトもご紹介しています。
是非合わせてご覧ください。

本文はこちらから
https://www.bathlier.com/expand/o-recipe/ofuro_recipe3/ofuro_recipe3_9.html

【調査概要】
調査期間:2023年1月
調査主体:バスリエ株式会社
調査手法:インターネット
調査エリア:全国
調査対象:バレンタインギフトに関心の高い男女200名
有効回答数:200名


会社概要

■会社名 :バスリエ株式会社
■代表者 :代表取締役 松永 武
■設 立 :2008年8月1日
■所在地 :〒270-1176 千葉県我孫子市柴崎台11-7-20 BATHLIER
■TEL :04-7183-3252
■URL :https://www.bathlier.co.jp
■Email: info@bathlier.co.jp
■事業内容:浴用品の企画・製造・販売
■担当:虻川・金坂
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