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ヘイズ、マンチェスター・シティFCとのパートナーシップ契約を2023年まで更新
[19/04/25]
提供元：PRTIMES
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外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社（本社：港区、マネージング・ディレクター：マーク・ブラジ、以下ヘイズ）はこの度、イングランドプロサッカーリーグのマンチェスター・シティFCとのグローバルパートナーシップ契約の更新を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8738/212/resize/d8738-212-412900-1.png ]
ヘイズは、2013年にマンチェスター・シティのオフィシャル・リクルートメント・パートナーに就任し、2016年には初の契約更新を行っています。この6年間でヘイズはシティ・フットボール・グループとの関係を強化し、2015年にはニューヨーク・シティFC、2017年にはマンチェスター・シティWFC、そして今年は日本の横浜F・マリノスのオフィシャル・リクルートメント・パートナーに就任しています。
ヘイズは人材サービス産業の先駆者としての経験を活かし、同クラブが拠点を置くマンチェスター、ロンドン、ニューヨーク及びシンガポールにおいて同クラブの法務、財務、人事、ビジネス展開、マーケティング及び広報部門の人材採用などを通じ、同クラブがピッチ外でも強力なチームを構築できるよう支援してきました。
ヘイズは、「マッチ・ユア・アンビション（Match Your Ambition）」というキャンペーンの一環として、1月からケヴィン・デ・ブライネ選手、ベルナルド・シウバ選手などマンチェスター・シティの選手たちが出演する動画配信を開始しています。動画では、選手たちの感動的な物語やメッセージをインタビュー形式で紹介し、トップリーグで成功するために必要な資質や技術について語っており、キャリアやスキルを形成する上でアスリートだけでなく、ビジネスパーソンにも参考になる内容となっています。
ヘイズは、今後もパートナーシップを最大限に活用し、今後4年間にわたり同クラブと共に新たなデジタル及びソーシャルコンテンツを開発し、全世界に向けて配信します。今回の契約更新では新たな命名権も獲得し、マンチェスター・シティの海外遠征時には、同クラブのオフィシャル・ツアー・スポンサーとなります。
ヘイズのチーフ・マーケティング・オフィサーであるショルト・ダグラス・ホームは、次のように語っています。
「ヘイズは、マンチェスター・シティのオフィシャル・リクルートメント・パートナーとして、男子チームで第三期目、女子チームで第二期目を迎えます。2013年、優れたチーム構築に向けて秀でた技術を持つハイスキル人材を集めたいという双方の熱意により、私たちのパートナーシップは成立しました。 ヘイズはその後、マンチェスター・シティがピッチ外でも成功を収めることができるよう、シティ・フットボール・グループがハイスキルな人材を獲得するにあたり中心的な役割を担って参りました。
ヘイズは、ニューヨーク・シティFCや横浜F・マリノスなど、シティ・フットボール・グループ傘下の他チームとの間にもパートナー契約を締結しています。契約期間中、ヘイズとシティ・フットボール・グループは共に成長を遂げて参りました。両者のパートナーシップを更に強固にすべく今後も革新的かつ意欲的に取り組んで参ります。」
シティ・フットボール・グループで今回のパートナーシップを担当したシニア・ヴァイスプレジデント、ダミアン・ウィロビー氏は、以下のように述べています。
「サッカークラブが成功するために必要なのは適材適所の人材配置です。これはピッチに立つ選手からクラブの運営を支える専門スタッフにまで同様に当てはまります。ヘイズは、パートナーシップの期間中、マンチェスター・シティの成長に必要な優れた人材を獲得するため、欠くことのできない支援を提供し、当クラブの功績を支えてくれました。 同社とのパートナーシップは一段と強固になり、この傾向は男子チームのみならず女子チームにも、また当グループの他のクラブにも広がりました。今回の契約更新により、このエキサイティングなパートナーシップは10年目を迎え、大変光栄に思っています。」
ヘイズとマンチェスター・シティがパートナーシップにより制作した動画はこちら(https://www.youtube.com/watch?v=vu-8XDiBmhE&feature=youtu.be) からご覧になることができます。ピッチ内外での功績をご覧下さい。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8738/212/resize/d8738-212-276802-0.png ]
（写真左）ヘイズ チーフ・マーケティング・オフィサー ショルト・ダグラス・ホーム
（写真右）マンチェスター・シティCEO フェラン・ソリアーノ氏
ヘイズは、専門性の高いプロフェッショナルを対象に人材紹介サービスを提供しているリクルートメントのグローバル・エキスパートです。
以上
ヘイズについて
ヘイズ（本社：英国）は、グローバルな人材サービスを提供するスペシャリストの人材紹介会社です。2018年6月30日現在、世界33カ国*、257 の拠点（総従業員10,978人）において、20の専門分野に特化したハイスキル人材サービスを提供しています。（*日本、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、中国、チェコ共和国、デンマーク、フランス、ドイツ、香港、ハンガリー、インド、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ポーランド、ポルトガル、ロシア、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、アラブ首長国連邦、イギリス、アメリカ）
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社（ヘイズ・ジャパン）についてヘイズの日本法人として2001年に東京で設立されたヘイズ・ジャパンは、3つの国内拠点（日本本社、大阪支店、横浜支店）を有する外資系人材紹介会社です。15の専門分野（経理・財務、金融、ファイナンステクノロジー、デジタルテクノロジー、マーケティング・デジタル、人事、IT、保険、法務、ライフサイエンス、オフィスプロフェッショナル、不動産、セールス・マーケティング、サプライチェーン、マニュファクチャリング）に精通した経験豊富なコンサルタントが、「正社員紹介」「契約・派遣社員」「採用アウトソーシング（RPO）」「ITソリューションズ（業務委託）」の4つのサービスを提供し、企業の人材採用と個人のキャリアアップを支援しています。
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ヘイズは、2013年にマンチェスター・シティのオフィシャル・リクルートメント・パートナーに就任し、2016年には初の契約更新を行っています。この6年間でヘイズはシティ・フットボール・グループとの関係を強化し、2015年にはニューヨーク・シティFC、2017年にはマンチェスター・シティWFC、そして今年は日本の横浜F・マリノスのオフィシャル・リクルートメント・パートナーに就任しています。
ヘイズは人材サービス産業の先駆者としての経験を活かし、同クラブが拠点を置くマンチェスター、ロンドン、ニューヨーク及びシンガポールにおいて同クラブの法務、財務、人事、ビジネス展開、マーケティング及び広報部門の人材採用などを通じ、同クラブがピッチ外でも強力なチームを構築できるよう支援してきました。
ヘイズは、「マッチ・ユア・アンビション（Match Your Ambition）」というキャンペーンの一環として、1月からケヴィン・デ・ブライネ選手、ベルナルド・シウバ選手などマンチェスター・シティの選手たちが出演する動画配信を開始しています。動画では、選手たちの感動的な物語やメッセージをインタビュー形式で紹介し、トップリーグで成功するために必要な資質や技術について語っており、キャリアやスキルを形成する上でアスリートだけでなく、ビジネスパーソンにも参考になる内容となっています。
ヘイズは、今後もパートナーシップを最大限に活用し、今後4年間にわたり同クラブと共に新たなデジタル及びソーシャルコンテンツを開発し、全世界に向けて配信します。今回の契約更新では新たな命名権も獲得し、マンチェスター・シティの海外遠征時には、同クラブのオフィシャル・ツアー・スポンサーとなります。
ヘイズのチーフ・マーケティング・オフィサーであるショルト・ダグラス・ホームは、次のように語っています。
「ヘイズは、マンチェスター・シティのオフィシャル・リクルートメント・パートナーとして、男子チームで第三期目、女子チームで第二期目を迎えます。2013年、優れたチーム構築に向けて秀でた技術を持つハイスキル人材を集めたいという双方の熱意により、私たちのパートナーシップは成立しました。 ヘイズはその後、マンチェスター・シティがピッチ外でも成功を収めることができるよう、シティ・フットボール・グループがハイスキルな人材を獲得するにあたり中心的な役割を担って参りました。
ヘイズは、ニューヨーク・シティFCや横浜F・マリノスなど、シティ・フットボール・グループ傘下の他チームとの間にもパートナー契約を締結しています。契約期間中、ヘイズとシティ・フットボール・グループは共に成長を遂げて参りました。両者のパートナーシップを更に強固にすべく今後も革新的かつ意欲的に取り組んで参ります。」
シティ・フットボール・グループで今回のパートナーシップを担当したシニア・ヴァイスプレジデント、ダミアン・ウィロビー氏は、以下のように述べています。
「サッカークラブが成功するために必要なのは適材適所の人材配置です。これはピッチに立つ選手からクラブの運営を支える専門スタッフにまで同様に当てはまります。ヘイズは、パートナーシップの期間中、マンチェスター・シティの成長に必要な優れた人材を獲得するため、欠くことのできない支援を提供し、当クラブの功績を支えてくれました。 同社とのパートナーシップは一段と強固になり、この傾向は男子チームのみならず女子チームにも、また当グループの他のクラブにも広がりました。今回の契約更新により、このエキサイティングなパートナーシップは10年目を迎え、大変光栄に思っています。」
ヘイズとマンチェスター・シティがパートナーシップにより制作した動画はこちら(https://www.youtube.com/watch?v=vu-8XDiBmhE&feature=youtu.be) からご覧になることができます。ピッチ内外での功績をご覧下さい。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8738/212/resize/d8738-212-276802-0.png ]
（写真左）ヘイズ チーフ・マーケティング・オフィサー ショルト・ダグラス・ホーム
（写真右）マンチェスター・シティCEO フェラン・ソリアーノ氏
ヘイズは、専門性の高いプロフェッショナルを対象に人材紹介サービスを提供しているリクルートメントのグローバル・エキスパートです。
以上
ヘイズについて
ヘイズ（本社：英国）は、グローバルな人材サービスを提供するスペシャリストの人材紹介会社です。2018年6月30日現在、世界33カ国*、257 の拠点（総従業員10,978人）において、20の専門分野に特化したハイスキル人材サービスを提供しています。（*日本、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、中国、チェコ共和国、デンマーク、フランス、ドイツ、香港、ハンガリー、インド、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ポーランド、ポルトガル、ロシア、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、アラブ首長国連邦、イギリス、アメリカ）
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社（ヘイズ・ジャパン）についてヘイズの日本法人として2001年に東京で設立されたヘイズ・ジャパンは、3つの国内拠点（日本本社、大阪支店、横浜支店）を有する外資系人材紹介会社です。15の専門分野（経理・財務、金融、ファイナンステクノロジー、デジタルテクノロジー、マーケティング・デジタル、人事、IT、保険、法務、ライフサイエンス、オフィスプロフェッショナル、不動産、セールス・マーケティング、サプライチェーン、マニュファクチャリング）に精通した経験豊富なコンサルタントが、「正社員紹介」「契約・派遣社員」「採用アウトソーシング（RPO）」「ITソリューションズ（業務委託）」の4つのサービスを提供し、企業の人材採用と個人のキャリアアップを支援しています。
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