メ〜テレ、自社制作ドキュメンタリー「シネマ狂想曲」の劇場版を制作 番組の舞台「シネマスコーレ」で上映
[17/03/27]
提供元:PRTIMES
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メ〜テレ(名古屋テレビ放送)は、2017年2月1日に放送した自社制作のドキュメンタリー番組「シネマ狂想曲〜名古屋映画館革命〜」の劇場版を制作し、4月29日(土)からシネマスコーレ(名古屋市中村区)で上映します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14977/215/resize/d14977-215-673850-0.jpg ]
【タイトル】 『シネマ狂想曲〜名古屋映画館革命〜』
【作品内容】
名古屋のミニシアター「シネマスコーレ」で副支配人を務める坪井篤史氏に密着したドキュメンタリー。
映画を愛するゆえに、シネコンではなく映画のことだけに集中できるミニシアターで働く坪井氏。彼は“名古屋を映画で一番熱い地にしたい”と考え、“名古屋映画館革命”という野望を企てている。
彼は映画館革命を成し遂げるため、映画の上映は一切せずに彼のトークだけで進行する「アメカル」と銘打つ映画祭を15年間続けてきた。また、今では生産されていないVHS映画を買い集め、アパートの1室におよそ7000本以上を溜め込んでおり、その部屋の眺めは圧巻!
そんな坪井氏が働くシネマスコーレは、手書きのポスターを作ったり、映画にちなんだオリジナルフードメニューの提供など、映画とそれに携わる人々を温かく支えている。だからこそ多くの映画監督達から愛され、「シネマスコーレで何か面白いことがやりたい」といった監督達からのオファーが引きもきらない。
昨年末、著名な映画監督・白石晃士氏が坪井氏とタッグを組み、前代未聞の上映会を行った。その名も「超次元絶叫システム」…その驚くべき上映会の内容とは!?
衝撃的な人間の生き様と、それを取り巻く人々との交流…
従来のドキュメンタリーの枠を超えた編集と、竹中直人氏の迫力満点のナレーションでお届けする。
【上映時間】 約60分
【上映場所】 シネマスコーレ (名古屋市中村区椿町8-12)
【上 映 日】 2017年4月29日(土)から3週間〜4週間
※詳細スケジュールはシネマスコーレにお問い合わせ下さい。
【 料 金 】 1,000円均一
[画像2: https://prtimes.jp/i/14977/215/resize/d14977-215-573019-1.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/14977/215/resize/d14977-215-673850-0.jpg ]
【タイトル】 『シネマ狂想曲〜名古屋映画館革命〜』
【作品内容】
名古屋のミニシアター「シネマスコーレ」で副支配人を務める坪井篤史氏に密着したドキュメンタリー。
映画を愛するゆえに、シネコンではなく映画のことだけに集中できるミニシアターで働く坪井氏。彼は“名古屋を映画で一番熱い地にしたい”と考え、“名古屋映画館革命”という野望を企てている。
彼は映画館革命を成し遂げるため、映画の上映は一切せずに彼のトークだけで進行する「アメカル」と銘打つ映画祭を15年間続けてきた。また、今では生産されていないVHS映画を買い集め、アパートの1室におよそ7000本以上を溜め込んでおり、その部屋の眺めは圧巻!
そんな坪井氏が働くシネマスコーレは、手書きのポスターを作ったり、映画にちなんだオリジナルフードメニューの提供など、映画とそれに携わる人々を温かく支えている。だからこそ多くの映画監督達から愛され、「シネマスコーレで何か面白いことがやりたい」といった監督達からのオファーが引きもきらない。
昨年末、著名な映画監督・白石晃士氏が坪井氏とタッグを組み、前代未聞の上映会を行った。その名も「超次元絶叫システム」…その驚くべき上映会の内容とは!?
衝撃的な人間の生き様と、それを取り巻く人々との交流…
従来のドキュメンタリーの枠を超えた編集と、竹中直人氏の迫力満点のナレーションでお届けする。
【上映時間】 約60分
【上映場所】 シネマスコーレ (名古屋市中村区椿町8-12)
【上 映 日】 2017年4月29日(土)から3週間〜4週間
※詳細スケジュールはシネマスコーレにお問い合わせ下さい。
【 料 金 】 1,000円均一
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