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博報堂DYメディアパートナーズ、Hakuhodo DY ONE、ARROVA、3DCGクリエイティブ(CGI)の企画・制作が可能なX広告制作メニュー「ARROVA Amplify」を提供開始




株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区 代表取締役社長:矢嶋弘毅)、株式会社Hakuhodo DY ONE(所在地:東京都港区、代表取締役会長:田中雄三 代表取締役社長:小坂洋人、以下Hakuhodo DY ONE)、株式会社ARROVA(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:荒井 浩介)は、Xの広告メニュー「X Amplify スポンサーシップ」において、実写とCGを組み合わせたCGI※を企画・制作するX広告制作メニュー「ARROVA Amplify」を提供開始します。
※CGIとは、コンピューターグラフィックスで生成した画像や映像。 また、それらを実写映像などと組み合わせて用いることや、その技術のこと。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=vKc9EMxujQM ]
【CGI映像の活用イメージ】


近年、SNSマーケティングにおける動画コンテンツの需要が増す中、よりユーザーの目にとまるような広告クリエイティブの制作が求められています。また生活者のメディア接触環境が多様化し、アテンション獲得の重要性や動画クリエイティブを活用したマーケティングニーズが高まっています。これを受け、このたび、博報堂DYメディアパートナーズ、Hakuhodo DY ONE、ARROVAは共同で、X活用の知見およびゲームやARコンテンツでの3DCG技術・クリエイティブ企画力を活かし、X広告制作メニュー「ARROVA Amplify」を開発いたしました。

「ARROVA Amplify」はXの広告メニュー「X Amplify スポンサーシップ」の一つとなります。同メニューは、一定金額の広告出稿条件を満たすことで、Xへの配信とCGI制作をセットにワンストップで実施できるパッケージです。博報堂DYメディアパートナーズがXのコンテンツパートナーとしてメニュー開発プロデュースを担い、Hakuhodo DY ONEはX広告の運用業務を、ARROVAはクリエイティブ企画・制作を担います。

ARROVAが創り出すCGIは、同社がこれまで国内をリードして培ってきたゲームメディアマーケティングビジネスの知見を活かし、ユーザーがその企業のブランドの世界観を楽しみ・没入できる画期的なクリエイティブ発想が盛り込まれていることを強みとしています。大量の動画コンテンツが溢れるX上でユーザーに対し認知を獲得するためには、短尺でインパクトがあり、ブランドの魅力を最大限に引き出したクリエイティブが求められるため、そのニーズに応える最適な手段となります。

今後も、博報堂DYメディアパートナーズ、Hakuhodo DY ONE、ARROVAは、X社との連携を強化し、革新的な広告体験を通じて、広告主のビジネス成長に貢献してまいります。

株式会社ARROVA https://www.arrova.co.jp/
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38657/216/38657-216-48f1a68e7d611973364752e79a03d309-239x68.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





ARROVAは、博報堂DYグループの株式会社Hakuhodo DY ONEの子会社で国内初のゲームメディア専業マーケティングエージェンシーです。ゲーム空間内に溶け込む「インゲーム広告」を始め、CGI ・AR・ブランドゲームといった“バーチャル空間”と “リアル空間”とを接続させるエンターテイメント体験を生活者に提供しています。
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