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JALホテルズ 国内初!ホームページに「泊まってよかった!」ソーシャルボタンを新設




株式会社JALホテルズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:マルセル・ファン・アルスト)は、世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor」の日本法人と提携し、同社が新しく始める「泊まってよかった!」ソーシャルボタンを、JALホテルズの日本語ホームページ(http://www.jalhotels.com/jp/)に導入いたしました。同ボタンのホームページへの導入は国内で初となります。

「泊まってよかった!」ソーシャルボタンを設置することで、トリップアドバイザーに投稿された口コミ5段階評価で4つ星、もしくは5つ星の評価を「おすすめ」の合計人数として表示でき、ソーシャルボタンをクリックすると最新の口コミ情報を閲覧でき、新規に口コミを投稿することも可能になります。

JALホテルズは、これまでもホームページ閲覧者の関心を高め、宿泊予約の成約率向上に繋がるよう口コミ情報やSNSを活用した取り組みを積極的に実施して参りました。2009年11月より「トリップアドバイザー」と提携を開始し、ホームページに各ホテルの口コミ情報を掲示することをはじめ、以来、宿泊予約システムから自動的に口コミ投稿を促す仕組みや、口コミ投稿1件につきJALマイレージが100マイルプレゼントされるプロモーションを展開し、口コミの有効性につき着目してきました。その結果として、口コミ投稿数が増え、ランキング順位が上がり、ホームページへのアクセス数が増え、宿泊予約数が増えるという好循環に繋がっています。加えて、2011年4月のホームページリニューアルに伴い、SNSを活用した友人への紹介を促す仕掛けとして、お得な宿泊プランやレストランフェアなどの各詳細ページに、ツイッターの「ツイート」ボタン、フェイスブックの「いいね!」ボタン、グーグルの「+1」ボタンを設置いたしました。

米国の旅行専門のコンサルタント会社「Pho Cus Wright」の調査によると、ホテルのウェブサイトを見たユーザーのうち、同月中に実際に予約をした旅行者は約9%であるのに対して、口コミを読んだ場合の予約率は13%に上昇するなど、口コミはオンラインでの予約に大きな効果があることが明らかになっています。

 JALホテルズでは、今後もこういった、SNSや口コミ情報をお客様にご提供し、ご覧頂くことと、口コミ評価をご投稿していただくことで、お客様に、より良いサービスを提供できるよう、一層の努力をして参ります。

<トリップアドバイザーについて>
トリップアドバイザーは、2000年2月創設、本社はマサチューセッツ州ニュートン。月間ユニークユーザー数5000万人、会員数2000万人を誇る世界最大のオンライン旅行コミュニティ。2008年10月より日本語によるサービス(http://www.tripadvisor.jp)を、2010年4月にはモバイルサイト(http://m.tripadvisor.jp)をスタート。「楽しい旅のプランニングをお手伝い」をミッションに、約5000万件のクチコミや旅行情報を掲載しています。

<JALホテルズについて>
JALホテルズは、『ニッコー・ホテルズ・インターナショナル(NHI)』、『ホテルJALシティ(HJC)』の、2つのホテルチェーンを運営するホテルオークラグループのホテル運営会社です。1970年、日本航空の出資による設立以来、ホテルオペレーターとして国内外で事業拡大を展開しています。2010年9月30日より、オークラ ホテルズ & リゾーツのパートナーブランドとなり、各事業のシナジー効果を生かした顧客の利便性の向上を図っています。資本金は42億7千2百万円で、2011年9月16日現在、NHI 42(国内 24、海外 18) HJC 13(全て国内)の合計55ホテル、総客室数17,444室を展開しています。今後は、中国に2013年『ホテル・ニッコー広州』(NHI、411室)、2013年『ホテル・ニッコー蘇州』(NHI、475室)、ベトナムに2011年12月18日『ホテル・ニッコー・サイゴン』(NHI、334室)などの開業を予定しています。
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