エントリーユーザー向けデジタル一眼レフカメラ“EOS Kiss X9”を発売
[17/06/29]
提供元:PRTIMES
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世界最軽量の小型ボディーに充実した基本性能を搭載
キヤノンは、エントリーユーザー向けデジタル一眼レフカメラ“EOS Kiss X9”を2017年7月下旬より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13980/217/resize/d13980-217-890570-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/13980/217/resize/d13980-217-864027-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13980/217/resize/d13980-217-844345-2.jpg ]
“EOS Kiss X9”は、レンズ交換式カメラEOSシリーズの基本コンセプト「快速・快適・高画質」を追求し、高画質な写真や動画を撮影できる基本性能はもちろん、一眼レフカメラを新たに使い始めるユーザーに向けて、小型・軽量で操作性やネットワークとの親和性を高めたデジタル一眼レフカメラです。
■ 世界最軽量(※1)の小型ボディーに充実した基本性能
一眼レフカメラならではのファインダー撮影を楽しみながら最高約5.0コマ/秒の連写ができます。また、ライブビュー撮影時は、タッチ操作が可能なバリアングル液晶モニターにより、さまざまなアングルで液晶モニターを見ながら撮影できるほか、CMOSセンサーの画素が撮像と位相差AFの機能を併せ備えた「デュアルピクセルCMOS AF」の採用により、世界最速0.03秒(※2)の高速AFを実現しています。
■ EOSエントリークラスながら上位機種に迫る高画質
有効画素数約2420万画素のAPS-Cサイズ相当のCMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 7の組み合わせにより、最高ISO25600(動画撮影時:最高ISO12800)の常用ISO感度を達成し、小型・軽量で使いやすいエントリーユーザー向けのモデルながら、上位機種に迫る高画質を実現しています。
■ Wi-Fi/NFC/Bluetooth(R)(※3)対応により携帯端末とのネットワーク連携を強化
スマートフォンなどの携帯端末への接続手段として、Wi-Fi/NFC/Bluetoothに対応しています。また、カメラの電源をOFFにしてカバンに入れたままでも、携帯端末からカメラ内の画像が閲覧できます(※4)。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/13980/table/217_1.jpg ]
※1 可動式液晶モニター、APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載した、デジタル一眼レフカメラにおいて「EOS Kiss X9(ブラック)」が質量約453gで世界最軽量。「EOS Kiss X9(シルバー)」は約454g、「EOS Kiss X9(ホワイト)」は約456g。(いずれも質量はバッテリー・カードを含む、CIPAガイドラインに準拠)。2017年6月28日現在(キヤノン調べ)。
※2 APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載したレンズ交換式デジタルカメラの撮像面位相差AFにおいて。「EOS 9000D」、「EOS Kiss X9i」(2017年4月発売)も同じく世界最速0.03秒。2017年6月28日現在(キヤノン調べ)。CIPAガイドラインに準拠して測定したAF時間の結果から算出(撮影条件や使用レンズにより異なる)。内部測定方法。[測定条件]測距輝度:EV12(常温・ISO100)、撮影モード:M、EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM使用、焦点距離55mm位置、シャッターボタン操作によるライブビューAF撮影、AF方式:ライブ1点AF(中央)、AF動作:ワンショットAF時。
※3 Bluetooth low energy technologyに対応。以下Bluetoothと記載。
Bluetooth 機能の動作条件は、接続機器が下記を満たすものです。Androidの場合:Android5.0以上で、かつ Bluetooth4.0以上を搭載。 iOSの場合:Bluetooth4.0以上を搭載(iPhone 4s以降/iPad 3rd以降/iPod touch 5th以降)。ただし、上記の動作条件を満たす機器であっても、機種によっては、Bluetooth接続ができないものがあります。Bluetooth接続ができない場合、一部の位置情報付与の機能が使用できません。Bluetooth 接続ができない場合でも、機器とWi-Fi接続による画像の転送、リモート操作は可能です。
※4 カバンの素材や内容物によっては電波が遮蔽され、通信できない場合があります。本機能はカメラとスマートフォンのペアリング後に、カメラまたはスマートフォンのみを操作してWi-Fi接続したことがある場合に使用できます。カメラとスマートフォンがBluetooth 接続されている必要があります。またカメラのメニュー機能の[電源オフ中の通信]を[する]に設定する必要があります。
キヤノンは、エントリーユーザー向けデジタル一眼レフカメラ“EOS Kiss X9”を2017年7月下旬より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13980/217/resize/d13980-217-890570-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/13980/217/resize/d13980-217-864027-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13980/217/resize/d13980-217-844345-2.jpg ]
“EOS Kiss X9”は、レンズ交換式カメラEOSシリーズの基本コンセプト「快速・快適・高画質」を追求し、高画質な写真や動画を撮影できる基本性能はもちろん、一眼レフカメラを新たに使い始めるユーザーに向けて、小型・軽量で操作性やネットワークとの親和性を高めたデジタル一眼レフカメラです。
■ 世界最軽量(※1)の小型ボディーに充実した基本性能
一眼レフカメラならではのファインダー撮影を楽しみながら最高約5.0コマ/秒の連写ができます。また、ライブビュー撮影時は、タッチ操作が可能なバリアングル液晶モニターにより、さまざまなアングルで液晶モニターを見ながら撮影できるほか、CMOSセンサーの画素が撮像と位相差AFの機能を併せ備えた「デュアルピクセルCMOS AF」の採用により、世界最速0.03秒(※2)の高速AFを実現しています。
■ EOSエントリークラスながら上位機種に迫る高画質
有効画素数約2420万画素のAPS-Cサイズ相当のCMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 7の組み合わせにより、最高ISO25600(動画撮影時:最高ISO12800)の常用ISO感度を達成し、小型・軽量で使いやすいエントリーユーザー向けのモデルながら、上位機種に迫る高画質を実現しています。
■ Wi-Fi/NFC/Bluetooth(R)(※3)対応により携帯端末とのネットワーク連携を強化
スマートフォンなどの携帯端末への接続手段として、Wi-Fi/NFC/Bluetoothに対応しています。また、カメラの電源をOFFにしてカバンに入れたままでも、携帯端末からカメラ内の画像が閲覧できます(※4)。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/13980/table/217_1.jpg ]
※1 可動式液晶モニター、APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載した、デジタル一眼レフカメラにおいて「EOS Kiss X9(ブラック)」が質量約453gで世界最軽量。「EOS Kiss X9(シルバー)」は約454g、「EOS Kiss X9(ホワイト)」は約456g。(いずれも質量はバッテリー・カードを含む、CIPAガイドラインに準拠)。2017年6月28日現在(キヤノン調べ)。
※2 APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載したレンズ交換式デジタルカメラの撮像面位相差AFにおいて。「EOS 9000D」、「EOS Kiss X9i」(2017年4月発売)も同じく世界最速0.03秒。2017年6月28日現在(キヤノン調べ)。CIPAガイドラインに準拠して測定したAF時間の結果から算出(撮影条件や使用レンズにより異なる)。内部測定方法。[測定条件]測距輝度:EV12(常温・ISO100)、撮影モード:M、EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM使用、焦点距離55mm位置、シャッターボタン操作によるライブビューAF撮影、AF方式:ライブ1点AF(中央)、AF動作:ワンショットAF時。
※3 Bluetooth low energy technologyに対応。以下Bluetoothと記載。
Bluetooth 機能の動作条件は、接続機器が下記を満たすものです。Androidの場合:Android5.0以上で、かつ Bluetooth4.0以上を搭載。 iOSの場合:Bluetooth4.0以上を搭載(iPhone 4s以降/iPad 3rd以降/iPod touch 5th以降)。ただし、上記の動作条件を満たす機器であっても、機種によっては、Bluetooth接続ができないものがあります。Bluetooth接続ができない場合、一部の位置情報付与の機能が使用できません。Bluetooth 接続ができない場合でも、機器とWi-Fi接続による画像の転送、リモート操作は可能です。
※4 カバンの素材や内容物によっては電波が遮蔽され、通信できない場合があります。本機能はカメラとスマートフォンのペアリング後に、カメラまたはスマートフォンのみを操作してWi-Fi接続したことがある場合に使用できます。カメラとスマートフォンがBluetooth 接続されている必要があります。またカメラのメニュー機能の[電源オフ中の通信]を[する]に設定する必要があります。