ニュースは「テレビで観る」派が約半数平成の報道に関してF1層にリサーチ
[19/04/26]
提供元:PRTIMES
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MUSEE MARKETING News Letter 〜報道編〜
全国358万人(※)のミュゼプラチナム女性会員組織を活用し、F1層のマーケティングに特化したミュゼマーケティングが「報道」に関するアンケート調査を実施。 F1層は日々どんなニュースに関心を持ち、どんなツールから情報を得ているのか。また、 「平成」という時代を振り返ってもらい、最も印象に残ったニュースについて、全国の女性781名にリサーチしました。
<トピックス>
〜報道編〜
■ニュースを見る時間帯1位は、朝。「放送時間帯のちょうど良さ」がその理由
■ニュースの主な情報源は、ウェブを抑えて「テレビ」が1位
■平成で最も印象深かったニュースに「東日本大震災」を挙げる人が多数
【調査概要:報道編】
■調査日 :2019年3月16日(土) 〜 2019年3月21日(木)
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :781名
■調査対象 :全国20〜34歳の女性
■ニュースを見る時間帯1位は、朝。「放送時間帯のちょうど良さ」がその理由
1日のうち、ニュースをよく見る時間帯は、1位が「朝」、2位が「夜」、3位は「寝る前」という結果になりました。また、テレビやラジオで必ず見る・聴く番組はあるかという質問に対し、「ない」と答えた人は55%、「ある」と答えた人は45%です。
さらに、「ある」と答えた人にその番組を必ず見る・聞く理由を聴くと、「時間帯がちょうど良い」という回答が1位。「家族など近しい人の影響」が2位、3位が「ソフトニュースの信頼性」でした。
なお、新聞を取っているかという質問に対し、「取っている」と答えた人は30%。その理由1位は「家族が取っているから」でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-326301-5.jpg ]
■ニュースの主な情報源は、ウェブを抑えて「テレビ」が1位
「ハードニュースとソフトニュース、どちらをよく見るか?」という質問では、ソフトニュース派が58%、どちらも同じくらい見る人が36%、ハードニュース派は7%という回答。ハードニュースと答えた人に、よく見る理由を聞いたところ、1位が「世の中の動きがわかるから」、2位が「一般教養として」、3位が「興味があるから」でした。
また、ソフトニュースをよく見ると答えた人にその理由について聞くと、1位が「興味があるから」、2位が「流行などがわかるから」、3位が「生活に役立つ情報を手に入れるため」。
ちなみに、ハードニュース、ソフトニュースを見る人の主な情報源は、どちらもテレビが1位(ハードニュース:33%、ソフトニュース:40%)、2位がウェブニュース(ハードニュース:24%、ソフトニュース:25%)。3位のみ、ハードニュースの人はアプリを使い(19%)、ソフトニュースの人はSNSで見る(23%)という結果でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-505970-7.jpg ]
■平成で最も印象深かったニュースに「東日本大震災」を挙げる人が多数
平成の重大ニュースについても聞いてみました。平成のあいだで特に興味深かったニュースジャンルのランキング1位は「天災」で、全体の約半数を占めました。2位が「芸能」、3位が「事件・事故」という結果でした。
また、そのジャンルのうち、特に印象に残っているものについて聞くと、「天災」では「東日本大震災」を挙げた人が最多。「芸能」ではアイドルグループの引退や解散・休止、芸能人の不倫や薬物問題が多く挙げられました。「事件・事故」では、多くの人が虐待のニュースを挙げています。
そして、平成のあいだで変化したと感じること1位は「多様性の時代になった」、2位が「暗いニュースが多くなった」、3位が「景気が悪くなった」という結果となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-846787-9.jpg ]
データ一覧 〜報道編〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-832518-8.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-597678-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-405212-2.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-424671-3.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-865947-1.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-646796-6.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-996214-4.jpg ]
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【ミュゼマーケティング調べ】とご明記ください。
『ミュゼマーケティング』について
美容意識の高い女性を中心とした会員層を有し、自社デジタルメディアと全国180(※)店舗のサロンによるクロスメディアアプローチが特徴のメディアサービスです。店頭サンプリング、商品モニター、リサーチ、デジタル広告やメールマガジンによるサービス告知などを提供しています。
F1層をコアとした全国358万人以上(※)の会員さまへ向け、自社サービスの認知拡大、継続的な収益モデルを検討したい企業様は、ミュゼマーケティングへお問い合わせください。
?サービスの詳細・資料ダウンロードはこちら:https://musee-marketing.com/
美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』について
“全ての女性のキレイをお手伝いしたい”との想いを込め、2003年に誕生した、高品質の美容脱毛サロン。多くの女性の支持を受け、現在では全国に180(※)店舗を展開中。
?ミュゼプラチナム ホームページ:https://musee-pla.com/
(※)2019年3月末日時点
全国358万人(※)のミュゼプラチナム女性会員組織を活用し、F1層のマーケティングに特化したミュゼマーケティングが「報道」に関するアンケート調査を実施。 F1層は日々どんなニュースに関心を持ち、どんなツールから情報を得ているのか。また、 「平成」という時代を振り返ってもらい、最も印象に残ったニュースについて、全国の女性781名にリサーチしました。
<トピックス>
〜報道編〜
■ニュースを見る時間帯1位は、朝。「放送時間帯のちょうど良さ」がその理由
■ニュースの主な情報源は、ウェブを抑えて「テレビ」が1位
■平成で最も印象深かったニュースに「東日本大震災」を挙げる人が多数
【調査概要:報道編】
■調査日 :2019年3月16日(土) 〜 2019年3月21日(木)
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :781名
■調査対象 :全国20〜34歳の女性
■ニュースを見る時間帯1位は、朝。「放送時間帯のちょうど良さ」がその理由
1日のうち、ニュースをよく見る時間帯は、1位が「朝」、2位が「夜」、3位は「寝る前」という結果になりました。また、テレビやラジオで必ず見る・聴く番組はあるかという質問に対し、「ない」と答えた人は55%、「ある」と答えた人は45%です。
さらに、「ある」と答えた人にその番組を必ず見る・聞く理由を聴くと、「時間帯がちょうど良い」という回答が1位。「家族など近しい人の影響」が2位、3位が「ソフトニュースの信頼性」でした。
なお、新聞を取っているかという質問に対し、「取っている」と答えた人は30%。その理由1位は「家族が取っているから」でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-326301-5.jpg ]
■ニュースの主な情報源は、ウェブを抑えて「テレビ」が1位
「ハードニュースとソフトニュース、どちらをよく見るか?」という質問では、ソフトニュース派が58%、どちらも同じくらい見る人が36%、ハードニュース派は7%という回答。ハードニュースと答えた人に、よく見る理由を聞いたところ、1位が「世の中の動きがわかるから」、2位が「一般教養として」、3位が「興味があるから」でした。
また、ソフトニュースをよく見ると答えた人にその理由について聞くと、1位が「興味があるから」、2位が「流行などがわかるから」、3位が「生活に役立つ情報を手に入れるため」。
ちなみに、ハードニュース、ソフトニュースを見る人の主な情報源は、どちらもテレビが1位(ハードニュース:33%、ソフトニュース:40%)、2位がウェブニュース(ハードニュース:24%、ソフトニュース:25%)。3位のみ、ハードニュースの人はアプリを使い(19%)、ソフトニュースの人はSNSで見る(23%)という結果でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-505970-7.jpg ]
■平成で最も印象深かったニュースに「東日本大震災」を挙げる人が多数
平成の重大ニュースについても聞いてみました。平成のあいだで特に興味深かったニュースジャンルのランキング1位は「天災」で、全体の約半数を占めました。2位が「芸能」、3位が「事件・事故」という結果でした。
また、そのジャンルのうち、特に印象に残っているものについて聞くと、「天災」では「東日本大震災」を挙げた人が最多。「芸能」ではアイドルグループの引退や解散・休止、芸能人の不倫や薬物問題が多く挙げられました。「事件・事故」では、多くの人が虐待のニュースを挙げています。
そして、平成のあいだで変化したと感じること1位は「多様性の時代になった」、2位が「暗いニュースが多くなった」、3位が「景気が悪くなった」という結果となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-846787-9.jpg ]
データ一覧 〜報道編〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-832518-8.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-597678-0.jpg ]
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[画像7: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-424671-3.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-865947-1.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-646796-6.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/8905/218/resize/d8905-218-996214-4.jpg ]
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【ミュゼマーケティング調べ】とご明記ください。
『ミュゼマーケティング』について
美容意識の高い女性を中心とした会員層を有し、自社デジタルメディアと全国180(※)店舗のサロンによるクロスメディアアプローチが特徴のメディアサービスです。店頭サンプリング、商品モニター、リサーチ、デジタル広告やメールマガジンによるサービス告知などを提供しています。
F1層をコアとした全国358万人以上(※)の会員さまへ向け、自社サービスの認知拡大、継続的な収益モデルを検討したい企業様は、ミュゼマーケティングへお問い合わせください。
?サービスの詳細・資料ダウンロードはこちら:https://musee-marketing.com/
美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』について
“全ての女性のキレイをお手伝いしたい”との想いを込め、2003年に誕生した、高品質の美容脱毛サロン。多くの女性の支持を受け、現在では全国に180(※)店舗を展開中。
?ミュゼプラチナム ホームページ:https://musee-pla.com/
(※)2019年3月末日時点