6/1~14二子玉川高島屋S・CにチョコレートのBean to Barブランド、シャポンがいよいよ出店!元バッキンガム宮殿のお姫様専属のパティシエの技が光る、日本だけの限定販売アイスクリームが登場!
[16/05/28]
提供元:PRTIMES
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6/1~14二子玉川高島屋S・CにチョコレートのBean to Barブランド、シャポンが出店決定!元バッキンガム宮殿のお姫様専属のパティシエ・アイスクリーム職人、パトリス・シャポンのつくるショコラブランドが、世界で日本のみのアイスクリームを発売!
カカオの旅人、ショコラティエ、パトリス・シャポンは、元はバッキンガム宮殿のお姫様に専属で仕えていた最高峰パティシエ・アイスクリーム職人。日々の公務に追われる忙しいお姫様の、ひと時の癒やし、そして喜びになるようなスイーツを、毎日創り続けました。美味しさ、色使い、材料選びなどを徹底的に追求し、バッキンガム宮殿パティシエの中でも有数のトップパティシエに。その彼が、カカオが持つ様々な魅力に衝撃を受けて、ショコラティエとしての道に専念することを決意し、創り上げたブランド。それこそがBean to Barのショコラブティック「シャポン」です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11472/218/resize/d11472-218-499605-3.jpg ]
バッキンガム宮殿を離れ、パリにBean to Barのショコラブティックを4店舗オープン。一般的なショコラティエ達が使う、メーカーもののクーベルチュールでは満足のいく味が表現できず、自らが求める最高の味わいを実現するために、数年の歳月をかけてシャポン専用のカカオロースターとコンチングマシン(チョコレート製造の際にココアバターを均一に行き渡らせる作業を行うための機械)を開発。長年の夢であった、完全自家焙煎カカオを使ったチョコレートを実現させました。さらに自らもカカオ農園に頻繁に足を運び、パリにあるブティックでは、カカオの選別から焙煎などを自分で行っています。母国フランスのショコラ界での名誉である、サロン・ド・ショコラパリのグランプリも2回受賞しているショコラブランド。
[画像2: http://prtimes.jp/i/11472/218/resize/d11472-218-670480-2.jpg ]
<Bean to Barとは?>
[画像3: http://prtimes.jp/i/11472/218/resize/d11472-218-188378-9.jpg ]
ショコラティエ自らが、カカオの買い付けや選定、焙煎、製造など全ての工程を自社の工場で行う、チョコレート製造工程の総称です。カカオ豆の状態から板チョコレートになるまでの全ての工程を自ら管理し行うことで、より高いクオリティのチョコレートを作ることができます。Bean to Barのチョコレートでは、カカオ豆本来の味がよりいっそう強く残るチョコレートとなるのです。
[画像4: http://prtimes.jp/i/11472/218/resize/d11472-218-421844-10.jpg ]
シャポンのチョコレートでは、カカオの産地の違いはもちろん、収穫時期、焙煎具合、カカオの配合量、コンチングの度合いなどを、カカオマニアとも呼べるほどカカオについて知り尽くしたシャポン自ら、すべてこだわって調整しています。世界中で採れる様々なカカオの特徴を存分に活かした味わいが楽しめるシャポンのショコラは、味にうるさいパリジェンヌ達からも絶大な人気を集めています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/11472/218/resize/d11472-218-557784-12.jpg ]
<6/1(水)〜14(火)二子玉川高島屋S・Cにシャポン出店!>
そんなBean to Barのショコラブランドで最先端をいく「シャポン」が、6/1(水)〜14(火)二子玉川高島屋S・Cに出店することが決まりました。しかも今回はショコラに加え、世界でも日本でのみ販売される夏季限定アイスクリームが登場します。
[画像6: http://prtimes.jp/i/11472/218/resize/d11472-218-932479-1.jpg ]
日本進出に際し、このためだけに新たに開発したアイスクリーム。世界でも日本でしか食べられないオリジナルアイスクリームです。いまだ日本には常設店舗のないシャポン。バッキンガム宮殿のお姫様専属のパティシエ・アイスクリーム職人だったシャポンの作るアイスクリームが食べられるのはこの2週間のみです。
価格は1つ400〜500円。チョコレートアイスクリームはビターとミルクが用意されており、その味わいはさすがBean to Barショコラブランドというべき深みのあるもの。冷たいアイスクリームであっても、しっかりとした芳醇なカカオの香りや濃厚なチョコレート感を味わうことが出来るのはパトリス・シャポンの高い技術と彼のこだわりのなせるところ。ビターはすっきりと、ミルクはよりコクのあるマイルドな味。口の中で滑らかに溶けていく濃密なアイスは、どちらも重厚なチョコレート感が後をひく美味しさです。
定番のチョコレートアイスクリーム以外にも、みずみずしいフルーツをふんだんに使用した、彩りも美しいフルーティなアイスクリームも豊富にご用意。果実味溢れるフランボワーズやグレープフルーツ、マンゴーにキウイなどフルーツを贅沢に使用した色とりどりのアイスクリームも、まるで果実そのものを食べているかのようなフレッシュ感。
[画像7: http://prtimes.jp/i/11472/218/resize/d11472-218-243861-4.jpg ]
定番のカカオの香り高いチョコレートのものから、フルーツをふんだんに使用したフルーティなアイスクリームまでさまざまな味が楽しめるシャポンのアイスクリームのラインナップ。日本限定、夏季限定のフランス最高峰ショコラティエ、シャポンの作るアイスクリームをぜひご賞味ください。
<シャポンのアイスクリームフレーバー>
代表的なものが以下の通り。こちらのようなたくさんのお味がお愉しみいただけます。
・ショコラ ノワール (ビターチョコレート)
・ショコラ レ (ミルクチョコレート)
・キャラメルサレ (塩キャラメル)
・バッキンガムアールグレイ (アールグレイティー)
・アールグレイラベンダーショコラ レ ノワゼット (ナッツ&ラベンダー入りミルクチョコレート)
・ショコラノワールローズ (ローズ入りビターチョコレート)
・パンプルムースフランボワーズ (フランボワーズ入りグレープフルーツ)
・マンゴーヨーグルト (マンゴー入りヨーグルト)
・オランジェキウイ (キウイ入りオレンジ)
アイスクリームのほかシャポンオリジナルのチョコレートも同時販売予定です。日本でシャポンのアイスクリーム、チョコレートが食べられるこの機会をぜひお見逃しなく。
[画像8: http://prtimes.jp/i/11472/218/resize/d11472-218-253492-11.jpg ]
【シャポン二子玉川高島屋SC店概要】
日時:6月1日(水)〜14日(火)
場所:二子玉川高島屋S・C 地下1階 明治屋前 イベントスペース
http://www.chocolat-chapon.com/ja/
カカオの旅人、ショコラティエ、パトリス・シャポンは、元はバッキンガム宮殿のお姫様に専属で仕えていた最高峰パティシエ・アイスクリーム職人。日々の公務に追われる忙しいお姫様の、ひと時の癒やし、そして喜びになるようなスイーツを、毎日創り続けました。美味しさ、色使い、材料選びなどを徹底的に追求し、バッキンガム宮殿パティシエの中でも有数のトップパティシエに。その彼が、カカオが持つ様々な魅力に衝撃を受けて、ショコラティエとしての道に専念することを決意し、創り上げたブランド。それこそがBean to Barのショコラブティック「シャポン」です。
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バッキンガム宮殿を離れ、パリにBean to Barのショコラブティックを4店舗オープン。一般的なショコラティエ達が使う、メーカーもののクーベルチュールでは満足のいく味が表現できず、自らが求める最高の味わいを実現するために、数年の歳月をかけてシャポン専用のカカオロースターとコンチングマシン(チョコレート製造の際にココアバターを均一に行き渡らせる作業を行うための機械)を開発。長年の夢であった、完全自家焙煎カカオを使ったチョコレートを実現させました。さらに自らもカカオ農園に頻繁に足を運び、パリにあるブティックでは、カカオの選別から焙煎などを自分で行っています。母国フランスのショコラ界での名誉である、サロン・ド・ショコラパリのグランプリも2回受賞しているショコラブランド。
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<Bean to Barとは?>
[画像3: http://prtimes.jp/i/11472/218/resize/d11472-218-188378-9.jpg ]
ショコラティエ自らが、カカオの買い付けや選定、焙煎、製造など全ての工程を自社の工場で行う、チョコレート製造工程の総称です。カカオ豆の状態から板チョコレートになるまでの全ての工程を自ら管理し行うことで、より高いクオリティのチョコレートを作ることができます。Bean to Barのチョコレートでは、カカオ豆本来の味がよりいっそう強く残るチョコレートとなるのです。
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シャポンのチョコレートでは、カカオの産地の違いはもちろん、収穫時期、焙煎具合、カカオの配合量、コンチングの度合いなどを、カカオマニアとも呼べるほどカカオについて知り尽くしたシャポン自ら、すべてこだわって調整しています。世界中で採れる様々なカカオの特徴を存分に活かした味わいが楽しめるシャポンのショコラは、味にうるさいパリジェンヌ達からも絶大な人気を集めています。
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<6/1(水)〜14(火)二子玉川高島屋S・Cにシャポン出店!>
そんなBean to Barのショコラブランドで最先端をいく「シャポン」が、6/1(水)〜14(火)二子玉川高島屋S・Cに出店することが決まりました。しかも今回はショコラに加え、世界でも日本でのみ販売される夏季限定アイスクリームが登場します。
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日本進出に際し、このためだけに新たに開発したアイスクリーム。世界でも日本でしか食べられないオリジナルアイスクリームです。いまだ日本には常設店舗のないシャポン。バッキンガム宮殿のお姫様専属のパティシエ・アイスクリーム職人だったシャポンの作るアイスクリームが食べられるのはこの2週間のみです。
価格は1つ400〜500円。チョコレートアイスクリームはビターとミルクが用意されており、その味わいはさすがBean to Barショコラブランドというべき深みのあるもの。冷たいアイスクリームであっても、しっかりとした芳醇なカカオの香りや濃厚なチョコレート感を味わうことが出来るのはパトリス・シャポンの高い技術と彼のこだわりのなせるところ。ビターはすっきりと、ミルクはよりコクのあるマイルドな味。口の中で滑らかに溶けていく濃密なアイスは、どちらも重厚なチョコレート感が後をひく美味しさです。
定番のチョコレートアイスクリーム以外にも、みずみずしいフルーツをふんだんに使用した、彩りも美しいフルーティなアイスクリームも豊富にご用意。果実味溢れるフランボワーズやグレープフルーツ、マンゴーにキウイなどフルーツを贅沢に使用した色とりどりのアイスクリームも、まるで果実そのものを食べているかのようなフレッシュ感。
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定番のカカオの香り高いチョコレートのものから、フルーツをふんだんに使用したフルーティなアイスクリームまでさまざまな味が楽しめるシャポンのアイスクリームのラインナップ。日本限定、夏季限定のフランス最高峰ショコラティエ、シャポンの作るアイスクリームをぜひご賞味ください。
<シャポンのアイスクリームフレーバー>
代表的なものが以下の通り。こちらのようなたくさんのお味がお愉しみいただけます。
・ショコラ ノワール (ビターチョコレート)
・ショコラ レ (ミルクチョコレート)
・キャラメルサレ (塩キャラメル)
・バッキンガムアールグレイ (アールグレイティー)
・アールグレイラベンダーショコラ レ ノワゼット (ナッツ&ラベンダー入りミルクチョコレート)
・ショコラノワールローズ (ローズ入りビターチョコレート)
・パンプルムースフランボワーズ (フランボワーズ入りグレープフルーツ)
・マンゴーヨーグルト (マンゴー入りヨーグルト)
・オランジェキウイ (キウイ入りオレンジ)
アイスクリームのほかシャポンオリジナルのチョコレートも同時販売予定です。日本でシャポンのアイスクリーム、チョコレートが食べられるこの機会をぜひお見逃しなく。
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【シャポン二子玉川高島屋SC店概要】
日時:6月1日(水)〜14日(火)
場所:二子玉川高島屋S・C 地下1階 明治屋前 イベントスペース
http://www.chocolat-chapon.com/ja/