リクルートホールディングスとロイヤリティ マーケティング 2015年11月24日よりリクルートポイントはPontaポイントに!
[15/10/27]
提供元:PRTIMES
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『じゃらん』や『ホットペッパー グルメ』など20のWEBサービスでPontaがたまる、つかえる!
株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄、以下リクルート)と、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下LM)は、2014年4月に締結した両社の資本業務提携契約に基づき、2015年11月24日(予定)より、リクルートが発行する「リクルートポイント」を「Pontaポイント」に変更し、リクルートグループのサービスをご利用いただくユーザーの皆様、掲載企業様、並びにPonta会員の皆様・提携企業の皆様に対し、新たなポイントサービスの提供を開始いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/4376/221/resize/d4376-221-985094-1.jpg ]
リクルートグループの各種WEBサービスでたまる「リクルートポイント」を、11月24日(火)より、「Pontaポイント」に変更します。これにより『じゃらんnet』や『ホットペッパー グルメ』『ホットペッパービューティー』など、リクルートの20サービスで、「Pontaポイント」がたまる・つかえるようになります。
本サービス開始により、旅行の宿泊予約(約2万4,000件の宿泊施設、年間約8,850万人泊)や飲食店利用予約(約3万3,000件の飲食店、年間約2,500万人以上の利用予約)、美容院・リラクゼーション予約(約5万件の美容施設、年間延べ約3,750万人の利用予約)など、20代以上を中心とした幅広い年代の方に多くご利用いただいているサービスにおいて、Pontaをご利用いただくことができます。
また、Pontaを利用できるお店は全国で14万店以上となり、家族旅行でためたポイントをPonta提携店舗でのお買い物につかうことや、Ponta提携店舗でのお買い物でためたポイントを飲食店で利用することができるなど、個人・ビジネスでの利用からご友人・ご家族での利用まで、Pontaが幅広い生活シーンを網羅することで、リクルートの各種WEBサービスをご利用いただく皆様並びにPonta会員の皆様の利便性が大きく向上します。
本サービスのご利用に際しては、リクルートポイントのWEBサイトと「Ponta.jp」の機能やサービスが融合した新たなPonta公式サイト『Ponta Web』の利用手続きをしていただくことにより、Pontaポイントをリクルートの各種WEBサービスでつかうことや、リクルートのサービスでためたポイントを全国のPonta提携店舗でつかうことができるようになります。
両社がこれまで発行しておりましたポイントについては、今回の新たなサービスの提供により、ご利用いただく皆様の利便性が格段に高まっていくことと考えております。
両社は今後も協力して、リクルートグループの各種WEBサービスをご利用いただく消費者の皆様、掲載企業様、並びにPonta会員の皆様・提携企業の皆様に対して、更なる提供価値の向上に努めてまいります。
<対象となるサービス>
じゃらんnet/じゃらんゴルフ/ホットペッパー グルメ/ホットペッパービューティー/ポンパレ/ポンパレモール/ポンパレeブックストア/赤すぐnet/赤すぐ出産祝い/MARQREL/Oisix × リクルートポイント/やっちゃばマルシェ/TABROOM STORE/三越伊勢丹×リクルート キノギフト/ERUCA/ショプリエ/Airウォレット/リクルートかんたん支払い/レアジョブ英会話リクルート校/人間ドックのここカラダ
※1
一部対象外となるものがあります。なお、リクルートの各サービスでたまるポイント数に変更はありません。
※2
利用手続きには、「リクルートID」と、Pontaカードに記載の「Ponta会員ID」が必要となります。
※3
利用手続きにより、ユーザーがためていたリクルートポイントはPontaポイントに移行することができます。同様に、リクルートの各提携カード会社が発行している「リクルートカード」でためた「リクルートポイント」も「Pontaポイント」に移行・交換することができます。
※4
『Ponta Web』について詳しくはこちらをご確認ください。
https://point.recruit.co.jp/doc/info/pointchange.html
http://www.ponta.jp/c/pontaweb/
株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄、以下リクルート)と、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下LM)は、2014年4月に締結した両社の資本業務提携契約に基づき、2015年11月24日(予定)より、リクルートが発行する「リクルートポイント」を「Pontaポイント」に変更し、リクルートグループのサービスをご利用いただくユーザーの皆様、掲載企業様、並びにPonta会員の皆様・提携企業の皆様に対し、新たなポイントサービスの提供を開始いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/4376/221/resize/d4376-221-985094-1.jpg ]
リクルートグループの各種WEBサービスでたまる「リクルートポイント」を、11月24日(火)より、「Pontaポイント」に変更します。これにより『じゃらんnet』や『ホットペッパー グルメ』『ホットペッパービューティー』など、リクルートの20サービスで、「Pontaポイント」がたまる・つかえるようになります。
本サービス開始により、旅行の宿泊予約(約2万4,000件の宿泊施設、年間約8,850万人泊)や飲食店利用予約(約3万3,000件の飲食店、年間約2,500万人以上の利用予約)、美容院・リラクゼーション予約(約5万件の美容施設、年間延べ約3,750万人の利用予約)など、20代以上を中心とした幅広い年代の方に多くご利用いただいているサービスにおいて、Pontaをご利用いただくことができます。
また、Pontaを利用できるお店は全国で14万店以上となり、家族旅行でためたポイントをPonta提携店舗でのお買い物につかうことや、Ponta提携店舗でのお買い物でためたポイントを飲食店で利用することができるなど、個人・ビジネスでの利用からご友人・ご家族での利用まで、Pontaが幅広い生活シーンを網羅することで、リクルートの各種WEBサービスをご利用いただく皆様並びにPonta会員の皆様の利便性が大きく向上します。
本サービスのご利用に際しては、リクルートポイントのWEBサイトと「Ponta.jp」の機能やサービスが融合した新たなPonta公式サイト『Ponta Web』の利用手続きをしていただくことにより、Pontaポイントをリクルートの各種WEBサービスでつかうことや、リクルートのサービスでためたポイントを全国のPonta提携店舗でつかうことができるようになります。
両社がこれまで発行しておりましたポイントについては、今回の新たなサービスの提供により、ご利用いただく皆様の利便性が格段に高まっていくことと考えております。
両社は今後も協力して、リクルートグループの各種WEBサービスをご利用いただく消費者の皆様、掲載企業様、並びにPonta会員の皆様・提携企業の皆様に対して、更なる提供価値の向上に努めてまいります。
<対象となるサービス>
じゃらんnet/じゃらんゴルフ/ホットペッパー グルメ/ホットペッパービューティー/ポンパレ/ポンパレモール/ポンパレeブックストア/赤すぐnet/赤すぐ出産祝い/MARQREL/Oisix × リクルートポイント/やっちゃばマルシェ/TABROOM STORE/三越伊勢丹×リクルート キノギフト/ERUCA/ショプリエ/Airウォレット/リクルートかんたん支払い/レアジョブ英会話リクルート校/人間ドックのここカラダ
※1
一部対象外となるものがあります。なお、リクルートの各サービスでたまるポイント数に変更はありません。
※2
利用手続きには、「リクルートID」と、Pontaカードに記載の「Ponta会員ID」が必要となります。
※3
利用手続きにより、ユーザーがためていたリクルートポイントはPontaポイントに移行することができます。同様に、リクルートの各提携カード会社が発行している「リクルートカード」でためた「リクルートポイント」も「Pontaポイント」に移行・交換することができます。
※4
『Ponta Web』について詳しくはこちらをご確認ください。
https://point.recruit.co.jp/doc/info/pointchange.html
http://www.ponta.jp/c/pontaweb/