【4月7日(木)16時〜 ウェビナー開催!】水素領域における課題や課題解決に挑むプレイヤーを学ぶ 〜水素ビジネス入門編〜
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長?永井歩)は、自社が保有する?世界193ヵ国、39言語に跨る7.0億件以上のデータベースを活用して、カーボンニュートラルへの取り組みに不可欠な水素技術の最新動向や事例についてお伝えするウェビナーを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7141/221/resize/d7141-221-6110f96149aa7458e084-0.jpg ]
カーボンニュートラルに向けた世界的潮流において、エネルギーとしての水素活用は不可欠な要素として世界的に導入が進められつつあります。日本国内では政府が2017年12月に世界で初めて「水素基本戦略」を策定、水素を脱炭素化に必要不可欠なエネルギー源と位置づけ、取り組みを強化してきました。
各企業におけるカーボンニュートラルへの取り組みにおいても、サプラチェーンにおけるCO2排出削減という観点だけでなく、今後需要が拡大するであろう水素ビジネスへの関心が高まりつつあります。
今回のウェビナーでは、世界中のカーボンニュートラルに係る技術の中から「水素」をピックアップし、これから水素領域への参入を検討されている方のために、水素ビジネスにおける課題や、水素技術が脱炭素社会の実現にどのくらいのインパクトを与えられるポテンシャルがあるか、そこにはどんなプレイヤーがいるかなど、水素領域の全体感をお伝えする水素入門内容をお届けいたします。
※※このような方にオススメ※※
これから会社として水素領域の参入を検討、情報収集をしている方
水素領域参入を検討するにあたり、参入判断をするための客観的なデータを探している方
参入などはまだ考えていないが、水素領域のことを知識として知っておきたい方
■タイトル
「水素領域における課題や課題解決に挑むプレイヤーを学ぶ 〜水素ビジネス入門編〜」
■プログラム(予定)
1、イントロダクション
2、水素領域の世界動向
3、水素技術の活用産業事例と、産業別サプライチェーンにおける炭素削減ポテンシャル
4、水素ビジネスの課題と解決
5、アスタミューゼの脱炭素関連サービスについて
6、Q&A
■開催概要
【日時】2022年4月7日(木)16:00-17:00
【配信方法】zoom(オンライン)
【参加費用】無料(要:事前登録)
【定員】100名
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_7xsZ7M1tSKKq1cjic61T7Q
■登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/7141/221/resize/d7141-221-8b89a8fafc56f793bae7-1.jpg ]
アスタミューゼ株式会社
イノベーション創出事業本部 企画開発部 副部長 伊藤大一輔
< 略歴 >
京都大学大学院 生命科学研究科 博士後期課程修了 博士(生命科学)
博士号取得後、ポルトガルに渡り、グルベンキアン研究所にて 博士研究員として細胞分裂機構に関する研究に従事。2019年アスタミューゼに参画し、テクノロジーアナリストとして企業の研究開発部門における課題探索支援や、新規事業創出における企画開発等に従事。直近では特に、脱炭素技術の俯瞰的分析、長期的な予測を進めており、主に大企業向けに脱炭素トレンドを機会としてとらえた新規事業創出を推進している。
[参加方法]
1.下記URLよりエントリー
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_7xsZ7M1tSKKq1cjic61T7Q
▽
2.招待メールを確認
エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。
メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。
※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。
▽
3.当日参加
招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。
【お問い合わせ先】
アスタミューゼ株式会社 担当:野村 / 山敷
E-Mail: press@astamuse.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/7141/221/resize/d7141-221-6110f96149aa7458e084-0.jpg ]
カーボンニュートラルに向けた世界的潮流において、エネルギーとしての水素活用は不可欠な要素として世界的に導入が進められつつあります。日本国内では政府が2017年12月に世界で初めて「水素基本戦略」を策定、水素を脱炭素化に必要不可欠なエネルギー源と位置づけ、取り組みを強化してきました。
各企業におけるカーボンニュートラルへの取り組みにおいても、サプラチェーンにおけるCO2排出削減という観点だけでなく、今後需要が拡大するであろう水素ビジネスへの関心が高まりつつあります。
今回のウェビナーでは、世界中のカーボンニュートラルに係る技術の中から「水素」をピックアップし、これから水素領域への参入を検討されている方のために、水素ビジネスにおける課題や、水素技術が脱炭素社会の実現にどのくらいのインパクトを与えられるポテンシャルがあるか、そこにはどんなプレイヤーがいるかなど、水素領域の全体感をお伝えする水素入門内容をお届けいたします。
※※このような方にオススメ※※
これから会社として水素領域の参入を検討、情報収集をしている方
水素領域参入を検討するにあたり、参入判断をするための客観的なデータを探している方
参入などはまだ考えていないが、水素領域のことを知識として知っておきたい方
■タイトル
「水素領域における課題や課題解決に挑むプレイヤーを学ぶ 〜水素ビジネス入門編〜」
■プログラム(予定)
1、イントロダクション
2、水素領域の世界動向
3、水素技術の活用産業事例と、産業別サプライチェーンにおける炭素削減ポテンシャル
4、水素ビジネスの課題と解決
5、アスタミューゼの脱炭素関連サービスについて
6、Q&A
■開催概要
【日時】2022年4月7日(木)16:00-17:00
【配信方法】zoom(オンライン)
【参加費用】無料(要:事前登録)
【定員】100名
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_7xsZ7M1tSKKq1cjic61T7Q
■登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/7141/221/resize/d7141-221-8b89a8fafc56f793bae7-1.jpg ]
アスタミューゼ株式会社
イノベーション創出事業本部 企画開発部 副部長 伊藤大一輔
< 略歴 >
京都大学大学院 生命科学研究科 博士後期課程修了 博士(生命科学)
博士号取得後、ポルトガルに渡り、グルベンキアン研究所にて 博士研究員として細胞分裂機構に関する研究に従事。2019年アスタミューゼに参画し、テクノロジーアナリストとして企業の研究開発部門における課題探索支援や、新規事業創出における企画開発等に従事。直近では特に、脱炭素技術の俯瞰的分析、長期的な予測を進めており、主に大企業向けに脱炭素トレンドを機会としてとらえた新規事業創出を推進している。
[参加方法]
1.下記URLよりエントリー
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_7xsZ7M1tSKKq1cjic61T7Q
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2.招待メールを確認
エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。
メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。
※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。
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3.当日参加
招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。
【お問い合わせ先】
アスタミューゼ株式会社 担当:野村 / 山敷
E-Mail: press@astamuse.co.jp