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【期間限定特典あり】2022年のマーケットを先読みし、勝てる株式投資家に。ファイナンシャルアカデミー『ファンダメンタルズ分析攻略ゼミ』受講生募集開始
[21/11/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
＜12月18日(土) 東京丸の内／オンライン＞ ポストコロナ時代の投資家に不可欠な本質的な知識を学ぶ
総合マネースクールであるファイナンシャルアカデミー（本社：東京都千代田区、代表：泉正人、以下当校）は、2021年12月18日(土)に、東京丸の内本校、およびオンライン校にて、『ファンダメンタルズ分析攻略ゼミ』を開催します。当ゼミは「日本、および世界経済のマクロ分析」「マーケット分析」「個別企業のミクロ分析」という3つの視点からファンダメンタルズ分析力を磨き、どのような相場でも成果が出せる投資家になることを目的とした株式投資中上級講座です。なお期間限定特典として、当ゼミの申込者には同日夜に開催される『渋谷豊の2022年マーケット先読みLIVE』の受講権を無料進呈します。（通常5,500円、12月12日(日)までの申込みに限る）
?『ファンダメンタルズ分析攻略ゼミ』公式ページ https://www.f-academy.jp/school/kabujoukyuu.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/15329/221/resize/d15329-221-dbc5f1f9a9236f41db1e-0.png ]
ファイナンシャルアカデミー『ファンダメンタルズ分析攻略ゼミ』概要
【授業のねらい】
コロナ禍での個人投資家の増加や米国株への関心の高まり、また節約と投資で早期リタイアを目指すFIREブームなど、個人の投資にまつわる話題に事欠かなかった2021年。大きなチャンスを掴んだ人もいれば、断片的な知識による投資で、大切な資産を減らしてしまった人もいるのではないでしょうか。どんな相場でも継続的に成果を出し続けるためには、国や企業の本質的な経済状況を見抜く力、ファンダメンタルズ分析力が不可欠です。
当ゼミは株式投資の基本的な知識を持つ人がさらにステップアップするために「日本、および世界経済のマクロ分析」「マーケット分析」「個別企業のミクロ分析」という３つの視点からファンダメンタルズ分析力を磨き、勝ち続けられる投資家への成長を目指した中上級講座です。
【日時】
2021年 12月18日(土)10:00〜11:30／12:30〜14:00／14:15〜15:45／16:00〜17:30
※全4コマ・1コマ90分
【講師】
[画像2: https://prtimes.jp/i/15329/221/resize/d15329-221-6423987cb4ff42b8534c-1.jpg ]
渋谷 豊 Yutaka Shibuya
ファイナンシャルアカデミー総研代表／ファイナンシャルアカデミー取締役
邦銀勤務を経て、2001年に慶應義塾大学大学院経営管理研究科（MBA)を修了。2001年より米銀シティバンク、エヌ・エイのプライベートバンク部門にて、富裕層業務に従事。2005年より仏銀ソシエテジェネラルに入行し、日本およびシンガポール支店にて、2013年まで資産運用業務に携わる。世界的な金融危機を体験したことを機に中立的な金融アドバイスの必要性を痛感し、2013年からは独立系投資顧問会社の代表として富裕層や上場会社向けに、株式、為替、債券、金利、コモディティ、不動産など金融に関する中立的なアドバイスを提供する。海外勤務歴9年。現在はファイナンシャルアカデミーの取締役・講師として、富裕層サービスと海外勤務経験を活かした金融・経済の見通しに関するレポートを執筆する傍ら、金融リテラシー向上に関わる様々な活動を行う。TVなど、メディア出演も多数。●外部機関向け講義：厚生労働省年金局職員向け研修・プロスポーツ団体向けセカンドキャリア研修 ほか
【受講方法】
□オンラインLIVE受講＋収録受講 ※オンライン会議システムZoomによる生放送授業
□教室LIVE受講＋収録受講
［場所］ファイナンシャルアカデミー東京•丸の内本校2号館（東京都千代田区丸の内3-3-1新東京ビルB1階）
□ 収録受講
※2年間の受講期間中は全員、最新の授業を収録した動画で、繰り返し学習することが可能です。
【期間限定特典】
当ゼミを2021年12月12日(日)までに申込んだ人に限り、2021年12月18日(土)19:00より開催の『渋谷豊の2022年マーケット先読みLIVE』の受講権を無料進呈します。(通常5,500円）
【詳細・申込み】
https://www.f-academy.jp/school/kabujoukyuu.html
カリキュラム詳細
■study.1 ファンダメンタルズ分析（マクロ・国編）
株式投資で成功する上で最低限知っておきたいグローバル・マクロ分析を学ぶ。
・経済成長率・財政収支・国際収支・インフレ率
・失業率/雇用・為替・金融政策・景気循環
■study.2 ファンダメンタルズ分析（企業編）
株式投資に欠かせないバリュエーション（企業分析）を深掘りする。
・バリュエーション指標 PER/PBR/ROE/配当利回り
・決算書/財務諸表分析
・成長する要件とは、割安な企業を見つけ出すには
・バリュエーション実践方法
■study.3 コーポレートアクション
その本質を捉えられているかで取引ミスにもつながりかねないコーポレートアクションを確実におさえる。
「資金調達」
・IPO、PO・M＆A・合併・TOB、MBO
・株式交換・公募増資・第三者割当増資
「市場」
・指定替え
・新規組み入れ銘柄
「株主還元」
・自社株買い
・配当性向引き上げ
【受講料】
□オンラインLIVE受講＋収録受講/128,000円（税込 140,800円）
□教室LIVE受講＋収録受講 /128,000円（税込 140,800円）
□収録受講 /98,000円（税込 107,800円）
※いずれも教科書が含まれています。
【申込み】
ホームページより申込みください。https://www.f-academy.jp/school/kabujoukyuu.html
期間限定特典『渋谷豊の2022年マーケット先読みLIVE』概要
2021年12月12日(日)までに当ゼミを申し込んだ人限定で、年末特別企画『渋谷豊の2022年マーケット先読みLIVE』の受講権を無料進呈します。日本株・外国株問わず、2022年、株式投資で大きな成果を出したい人は必見の一夜限りのLIVEです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15329/221/resize/d15329-221-0f01f8bea7ccdcfc7aa5-2.jpg ]
【日時】
2021年12月18日(土)19:00〜20:00
【方法】
オンラインLIVE
※Zoomによる顔出し不要の視聴型LIVEです。
※見逃し配信は予定していません。
【受講料】
通常5,500円（税込）が無料となります。
【内容】
Chapter 1：キーワードで振り返る2021年のマーケット
・FRB利上げ時期・インフレの進行・恒大集団の経営危機・米中対立・日本の経済回復の出遅れなど
Chapter 2：今後の株式市場で生き残るために。今こそ必要な考え方とは
Chapter 3：2022年を飛躍の1年にするための個人投資家が見るべきポイントと注意点
・日中米の国際関係・理解すべき経済指標・株価に影響を与える可能性のある2022年のイベント
※内容は最新情報を踏まえてお届けするため、変更になることがあります。
総合マネースクールであるファイナンシャルアカデミー（本社：東京都千代田区、代表：泉正人、以下当校）は、2021年12月18日(土)に、東京丸の内本校、およびオンライン校にて、『ファンダメンタルズ分析攻略ゼミ』を開催します。当ゼミは「日本、および世界経済のマクロ分析」「マーケット分析」「個別企業のミクロ分析」という3つの視点からファンダメンタルズ分析力を磨き、どのような相場でも成果が出せる投資家になることを目的とした株式投資中上級講座です。なお期間限定特典として、当ゼミの申込者には同日夜に開催される『渋谷豊の2022年マーケット先読みLIVE』の受講権を無料進呈します。（通常5,500円、12月12日(日)までの申込みに限る）
?『ファンダメンタルズ分析攻略ゼミ』公式ページ https://www.f-academy.jp/school/kabujoukyuu.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/15329/221/resize/d15329-221-dbc5f1f9a9236f41db1e-0.png ]
ファイナンシャルアカデミー『ファンダメンタルズ分析攻略ゼミ』概要
【授業のねらい】
コロナ禍での個人投資家の増加や米国株への関心の高まり、また節約と投資で早期リタイアを目指すFIREブームなど、個人の投資にまつわる話題に事欠かなかった2021年。大きなチャンスを掴んだ人もいれば、断片的な知識による投資で、大切な資産を減らしてしまった人もいるのではないでしょうか。どんな相場でも継続的に成果を出し続けるためには、国や企業の本質的な経済状況を見抜く力、ファンダメンタルズ分析力が不可欠です。
当ゼミは株式投資の基本的な知識を持つ人がさらにステップアップするために「日本、および世界経済のマクロ分析」「マーケット分析」「個別企業のミクロ分析」という３つの視点からファンダメンタルズ分析力を磨き、勝ち続けられる投資家への成長を目指した中上級講座です。
【日時】
2021年 12月18日(土)10:00〜11:30／12:30〜14:00／14:15〜15:45／16:00〜17:30
※全4コマ・1コマ90分
【講師】
[画像2: https://prtimes.jp/i/15329/221/resize/d15329-221-6423987cb4ff42b8534c-1.jpg ]
渋谷 豊 Yutaka Shibuya
ファイナンシャルアカデミー総研代表／ファイナンシャルアカデミー取締役
邦銀勤務を経て、2001年に慶應義塾大学大学院経営管理研究科（MBA)を修了。2001年より米銀シティバンク、エヌ・エイのプライベートバンク部門にて、富裕層業務に従事。2005年より仏銀ソシエテジェネラルに入行し、日本およびシンガポール支店にて、2013年まで資産運用業務に携わる。世界的な金融危機を体験したことを機に中立的な金融アドバイスの必要性を痛感し、2013年からは独立系投資顧問会社の代表として富裕層や上場会社向けに、株式、為替、債券、金利、コモディティ、不動産など金融に関する中立的なアドバイスを提供する。海外勤務歴9年。現在はファイナンシャルアカデミーの取締役・講師として、富裕層サービスと海外勤務経験を活かした金融・経済の見通しに関するレポートを執筆する傍ら、金融リテラシー向上に関わる様々な活動を行う。TVなど、メディア出演も多数。●外部機関向け講義：厚生労働省年金局職員向け研修・プロスポーツ団体向けセカンドキャリア研修 ほか
【受講方法】
□オンラインLIVE受講＋収録受講 ※オンライン会議システムZoomによる生放送授業
□教室LIVE受講＋収録受講
［場所］ファイナンシャルアカデミー東京•丸の内本校2号館（東京都千代田区丸の内3-3-1新東京ビルB1階）
□ 収録受講
※2年間の受講期間中は全員、最新の授業を収録した動画で、繰り返し学習することが可能です。
【期間限定特典】
当ゼミを2021年12月12日(日)までに申込んだ人に限り、2021年12月18日(土)19:00より開催の『渋谷豊の2022年マーケット先読みLIVE』の受講権を無料進呈します。(通常5,500円）
【詳細・申込み】
https://www.f-academy.jp/school/kabujoukyuu.html
カリキュラム詳細
■study.1 ファンダメンタルズ分析（マクロ・国編）
株式投資で成功する上で最低限知っておきたいグローバル・マクロ分析を学ぶ。
・経済成長率・財政収支・国際収支・インフレ率
・失業率/雇用・為替・金融政策・景気循環
■study.2 ファンダメンタルズ分析（企業編）
株式投資に欠かせないバリュエーション（企業分析）を深掘りする。
・バリュエーション指標 PER/PBR/ROE/配当利回り
・決算書/財務諸表分析
・成長する要件とは、割安な企業を見つけ出すには
・バリュエーション実践方法
■study.3 コーポレートアクション
その本質を捉えられているかで取引ミスにもつながりかねないコーポレートアクションを確実におさえる。
「資金調達」
・IPO、PO・M＆A・合併・TOB、MBO
・株式交換・公募増資・第三者割当増資
「市場」
・指定替え
・新規組み入れ銘柄
「株主還元」
・自社株買い
・配当性向引き上げ
【受講料】
□オンラインLIVE受講＋収録受講/128,000円（税込 140,800円）
□教室LIVE受講＋収録受講 /128,000円（税込 140,800円）
□収録受講 /98,000円（税込 107,800円）
※いずれも教科書が含まれています。
【申込み】
ホームページより申込みください。https://www.f-academy.jp/school/kabujoukyuu.html
期間限定特典『渋谷豊の2022年マーケット先読みLIVE』概要
2021年12月12日(日)までに当ゼミを申し込んだ人限定で、年末特別企画『渋谷豊の2022年マーケット先読みLIVE』の受講権を無料進呈します。日本株・外国株問わず、2022年、株式投資で大きな成果を出したい人は必見の一夜限りのLIVEです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15329/221/resize/d15329-221-0f01f8bea7ccdcfc7aa5-2.jpg ]
【日時】
2021年12月18日(土)19:00〜20:00
【方法】
オンラインLIVE
※Zoomによる顔出し不要の視聴型LIVEです。
※見逃し配信は予定していません。
【受講料】
通常5,500円（税込）が無料となります。
【内容】
Chapter 1：キーワードで振り返る2021年のマーケット
・FRB利上げ時期・インフレの進行・恒大集団の経営危機・米中対立・日本の経済回復の出遅れなど
Chapter 2：今後の株式市場で生き残るために。今こそ必要な考え方とは
Chapter 3：2022年を飛躍の1年にするための個人投資家が見るべきポイントと注意点
・日中米の国際関係・理解すべき経済指標・株価に影響を与える可能性のある2022年のイベント
※内容は最新情報を踏まえてお届けするため、変更になることがあります。
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