【FRONTIER】HAMA BLUE(ハマブルー)を基調とした【横浜FCモデル】新発売
[17/04/26]
提供元:PRTIMES
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インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オフィシャルクラブトップパートナーとして、横浜FC(日本プロサッカーリーグ (通称:Jリーグ)加盟)をサポートしており、その一環として天板に横浜FCのエンブレム等を配したオリジナルデザインのノートPCを発売しました。2017年4月25日(火)よりダイレクトストアにて販売を開始しています。
■製品の概要
このたび発表する新製品のデザインは【フェニックス】と【エンブレム】の2種類です。【フェニックス】は、横浜FCのクラブカラーであるHAMA BLUE(ハマブルー)を基調とし、不屈の精神の象徴フェニックスを配したデザインで、【エンブレム】はHAMA BLUE(ハマブルー)を基調とし、中央にエンブレムを配したデザインです。
オリジナル塗装を全面に施したデザインの天板でありながら価格をできるだけ抑えた、お求めやすさにこだわったオリジナルモデルです。
この横浜FCモデルは、15.6型のフルHD液晶と消費電力が非常に低く、優れた省エネ効果を発揮するインテル製 「モバイル用第7世代CPU」 を搭載しています。また、スタンダードノートPCでありながら、Giga LANやBluetooth、Webカメラ、USB3.0など、ご家庭でもオフィスでもご活用いただける充実の機能を装備しています。 人気のCore iシリーズ(Core i3/i5)を備えた、合計2機種/各2デザインをラインナップ。 ぜひお好きなデザインをお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2017年4月22日(土)より先行販売(予約受付)を開始、2017年4月25日(火)より一般販売(予約受付)を開始しています。5月中旬から順次出荷する予定です。
▼スタンダードノートPC 【横浜FCモデル】 はこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1704260201
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/222/resize/d8196-222-969034-0.jpg ]
■製品の特長
<モバイル用第7世代CPU搭載>
モバイル用第7世代CPUは、「Kaby Lake-U」の開発コード名でよばれているCPUで、製造プロセスに「14nm+」を採用しています。本製品に採用されたモバイル用第7世代CPUはTDP(熱設計電力)が15Wと、バッテリー駆動時間を伸ばすことに貢献しています。また「インテル クイック・シンク・ビデオ」により対応したソフトウエア上で動画のエンコード速度に威力を発揮します。
<動画・テレビ電話・データ取り込みに便利な多彩な機能>
DVDスーパーマルチドライブを搭載し、ノングレア液晶で動画を楽しめます。液晶上面のWebカメラを使い、Skype(※)等でテレビ電話が楽しめます。
左側面にUSB3.0を2つ、右側面にUSB2.0を2つずつ備えているため、マウスや外付けHDDなどの機器との接続に便利です。
前面にメモリースティックとSDカードが読み込めるカードリーダーを装備、SDXCまでのSDカードに対応します。
※Skypeは別途インターネット経由でインストールが必要です。
<目が疲れにくいノングレア液晶採用>
15.6型のワイドな画面には、ノングレア液晶を採用しています。ノングレア液晶は、反射が少なく長時間利用しても目が疲れにくいため、幅広いシーンで活躍します。解像度の高いフルHD(1920x1080)を搭載しています。
<オフィスで威力を発揮する4列テンキー採用>
通常ノートパソコンに採用されることが多い3列のテンキーではなく、デスクトップパソコンと同じ4列のテンキーを搭載しています。
数字を入力することの多いビジネスシーンで活躍するとともに、表計算ソフトなどを使用する際にも思いのままスムーズに数字データの入力が可能です。また、キーボードはキーの間隔が広いアイソレーション方式となっており、タイピングミスを減らすことができます。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器
■製品の概要
このたび発表する新製品のデザインは【フェニックス】と【エンブレム】の2種類です。【フェニックス】は、横浜FCのクラブカラーであるHAMA BLUE(ハマブルー)を基調とし、不屈の精神の象徴フェニックスを配したデザインで、【エンブレム】はHAMA BLUE(ハマブルー)を基調とし、中央にエンブレムを配したデザインです。
オリジナル塗装を全面に施したデザインの天板でありながら価格をできるだけ抑えた、お求めやすさにこだわったオリジナルモデルです。
この横浜FCモデルは、15.6型のフルHD液晶と消費電力が非常に低く、優れた省エネ効果を発揮するインテル製 「モバイル用第7世代CPU」 を搭載しています。また、スタンダードノートPCでありながら、Giga LANやBluetooth、Webカメラ、USB3.0など、ご家庭でもオフィスでもご活用いただける充実の機能を装備しています。 人気のCore iシリーズ(Core i3/i5)を備えた、合計2機種/各2デザインをラインナップ。 ぜひお好きなデザインをお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2017年4月22日(土)より先行販売(予約受付)を開始、2017年4月25日(火)より一般販売(予約受付)を開始しています。5月中旬から順次出荷する予定です。
▼スタンダードノートPC 【横浜FCモデル】 はこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1704260201
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/222/resize/d8196-222-969034-0.jpg ]
■製品の特長
<モバイル用第7世代CPU搭載>
モバイル用第7世代CPUは、「Kaby Lake-U」の開発コード名でよばれているCPUで、製造プロセスに「14nm+」を採用しています。本製品に採用されたモバイル用第7世代CPUはTDP(熱設計電力)が15Wと、バッテリー駆動時間を伸ばすことに貢献しています。また「インテル クイック・シンク・ビデオ」により対応したソフトウエア上で動画のエンコード速度に威力を発揮します。
<動画・テレビ電話・データ取り込みに便利な多彩な機能>
DVDスーパーマルチドライブを搭載し、ノングレア液晶で動画を楽しめます。液晶上面のWebカメラを使い、Skype(※)等でテレビ電話が楽しめます。
左側面にUSB3.0を2つ、右側面にUSB2.0を2つずつ備えているため、マウスや外付けHDDなどの機器との接続に便利です。
前面にメモリースティックとSDカードが読み込めるカードリーダーを装備、SDXCまでのSDカードに対応します。
※Skypeは別途インターネット経由でインストールが必要です。
<目が疲れにくいノングレア液晶採用>
15.6型のワイドな画面には、ノングレア液晶を採用しています。ノングレア液晶は、反射が少なく長時間利用しても目が疲れにくいため、幅広いシーンで活躍します。解像度の高いフルHD(1920x1080)を搭載しています。
<オフィスで威力を発揮する4列テンキー採用>
通常ノートパソコンに採用されることが多い3列のテンキーではなく、デスクトップパソコンと同じ4列のテンキーを搭載しています。
数字を入力することの多いビジネスシーンで活躍するとともに、表計算ソフトなどを使用する際にも思いのままスムーズに数字データの入力が可能です。また、キーボードはキーの間隔が広いアイソレーション方式となっており、タイピングミスを減らすことができます。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器