KATE「THE BASE ZERO」 × i-D JAPAN バーチャルモデルimmaをメイクモデルに初起用
[19/04/26]
提供元:PRTIMES
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バーチャルモデルimmaとリアルモデルが伝える『NO MORE RULES.』なメイクの魅力
カネボウ化粧品のセルフメイクブランド「KATE(ケイト)」は、ベースメイクシリーズ「THE BASE ZERO」の魅力を伝えるため、ファッションカルチャーマガジン「i-D Japan」とのコラボレーション企画として、バーチャルモデル immaさんをメイクモデルとして初起用し、リアルモデルとともにベースメイクの多様性を表現。CGと人間が、それぞれの美を表現する姿が描かれています。
本日よりi-D Japan WEBサイトにて、バーチャルモデルのimmaさんとリアルモデルのMAYBENさん、ARIAさんに「THE BASE ZERO」を用いたベースメイクを体験していただくスペシャルコンテンツを公開。ルールに縛られず、自由な発想で切り拓くメイクの可能性を伝えていきます。
i-D Japan WEB(https://i-d.vice.com/jp)にて4月26日掲載
公開URL:https://i-d.vice.com/jp/article/j57yqx/virtual-model-imma-tori-kate
[画像1: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-487956-0.jpg ]
記事について
記事のテーマは、「バーチャルモデルが伝える『美』 immaのいま」。「NO MORE RULES.(=「自分・自由・個性」の解放)」をブランドスローガンに掲げてきたコスメブランドKATEと、現代を体現する存在であるバーチャルモデルimmaが、リアルモデルとともに現代(いま)の「美」について考えます。
ファッション誌や写真集など、多方面で活躍するヘアメイクアップアーティスト・TORI.氏がビューティディレクションを担当した本コンテンツ。KATEのベースメイクシリーズ「THE BASE ZERO」を使い「美」について再解釈しました。多種多様な人種やAIインフルエンサーの登場など、人々の「美」に対する概念は、時と共に変化しています。本記事ではimmaを筆頭にモデルたちのインタビューも掲載。「メイクをする上で “NO MORE RULES を実践するなら?」 や「未来のビューティに必要だと感じるものは?」 など、モデルの視点からも現代の「美」について見つめ直します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-757162-1.jpg ]
imma
instagram:@imma.gram
使用アイテム:
「ケイト パウダリー スキンメイカー 02」
「ケイト ホワイトシェイビングパレット WT-1」
[画像3: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-846373-7.jpg ]
めいべん
instagram: @negativholoholo
使用アイテム:
「ケイト シークレット スキンメイカー 01」
「ケイト ホワイトシェイビングパレット WT-1」
[画像4: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-114067-2.jpg ]
浅川ありあ
instagram:@aria_polkey
使用アイテム:
「ケイト レアペイント ファンデーション101 」
「ケイト パウダリー スキンメイカー00」
プロフィール
imma (バーチャルモデル)
日本初のバーチャルモデル。
身長、国籍、職業など経歴は非公開。ピンクボブがトレードマークで、雑誌にも多数登場。
カルチャーのアップデートと称し、多数多方面のアーティストとのコラボで話題を呼んでいる最も熱いバーチャルガール。
2018年7月にインスタグラムアカウント(@imma.gram)を開設し、現在フォロワーは4万4,000人を超える。
TORI. (ヘアメイクアップアーティスト)
サロン勤務7年を経て、2005年フリーランスのHair&Make-upとして独立。
国内外のマガジンのエディトリアルやブランドのルックブックやショーのファッションのヘアメイクを中心に活躍中。
ブランドについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-659476-5.jpg ]
「KATE」
KATE(ケイト)は「NO MORE RULES.(=「自分・自由・個性」の解放)」をブランドスローガンとし、1997年2月に誕生しました。KATEは「ホリを深く、目を大きく魅せる」ことが重要なメイクニーズであるアジア人女性に向けて、顔全体に陰影をつけるなど、目もとの大きさにこだわったメイクアップスタイルをつくり上げ、数々のアイテムを生み出してきました。今ではアジアの10の国や地域で展開するグローバルメイクブランドに成長。国内では10代から20代を中心とした幅広い世代の女性から支持をいただき、セルフメイク市場17年連続売上シェアNo.1※を確立しています。
※インテージSRI調べ(セルフメイク市場 2002年1月〜2018年12月 累計販売)
製品について
ベースメイクシリーズ「THE BASE ZERO」
気になるところを一気にカバーし、それでいて厚みを感じさせない美しい仕上がりが、KATEのベースメイクシリーズ「THE BASE ZERO」を使って仕上げた『ゼロ肌』の特長です。
薄づきファンデーションが主流の昨今、本当に求められているのは、肌悩みをきちんと隠せる確かなカバー力。KATEは、「薄づき」ファンデーションを何度も塗り重ね、結果的に「厚塗り」していた女性たちの使用実態に着目しました。最初にカバー欲求を充分に満たす「厚づき」から、カバー力を保ちながらもスルスルと肌と一体化することで厚塗り感をなくすハイカバー&スムース処方により、美しい『ゼロ肌』を簡単に実現することができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-884981-3.jpg ]
シークレットスキンメイカー ゼロ(リキッド)
ひと塗りでしっかりカバーしながら、厚塗り感のない肌へと仕上がるリキッドファンデーション。
SPF18 PA++/全6色
[画像7: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-687038-4.jpg ]
パウダリースキンメイカー
液状で毛穴凹凸密着カバー、肌の上でパウダーに変化し、厚塗り感のないさらさら仕上がり。
SPF15 PA++(00:SPF10 PA++)/全6色
※SPFとは紫外線B波から肌を守る効果を示す指数、PAとは紫外線A波から肌を守る効果を示す分類です。
SPF、PA表示は国際的な基準で1cm2あたり2mg塗布して測定した値です。商品選択時の目安とお考えください。
他の紫外線防止効果のある化粧品と併用するとより効果的です。
掲載媒体について
[画像8: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-945336-6.png ]
i-D Japan
ロンドンで創刊し38年の歴史を持つファッション誌『i-D』の日本版。イギリスのストリートカルチャーを受け継ぎながら、一流のクリエイターやユースと共に革新的なコンテンツを発信しています。
公式サイト: https://i-d.vice.com/jp
カネボウ化粧品のセルフメイクブランド「KATE(ケイト)」は、ベースメイクシリーズ「THE BASE ZERO」の魅力を伝えるため、ファッションカルチャーマガジン「i-D Japan」とのコラボレーション企画として、バーチャルモデル immaさんをメイクモデルとして初起用し、リアルモデルとともにベースメイクの多様性を表現。CGと人間が、それぞれの美を表現する姿が描かれています。
本日よりi-D Japan WEBサイトにて、バーチャルモデルのimmaさんとリアルモデルのMAYBENさん、ARIAさんに「THE BASE ZERO」を用いたベースメイクを体験していただくスペシャルコンテンツを公開。ルールに縛られず、自由な発想で切り拓くメイクの可能性を伝えていきます。
i-D Japan WEB(https://i-d.vice.com/jp)にて4月26日掲載
公開URL:https://i-d.vice.com/jp/article/j57yqx/virtual-model-imma-tori-kate
[画像1: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-487956-0.jpg ]
記事について
記事のテーマは、「バーチャルモデルが伝える『美』 immaのいま」。「NO MORE RULES.(=「自分・自由・個性」の解放)」をブランドスローガンに掲げてきたコスメブランドKATEと、現代を体現する存在であるバーチャルモデルimmaが、リアルモデルとともに現代(いま)の「美」について考えます。
ファッション誌や写真集など、多方面で活躍するヘアメイクアップアーティスト・TORI.氏がビューティディレクションを担当した本コンテンツ。KATEのベースメイクシリーズ「THE BASE ZERO」を使い「美」について再解釈しました。多種多様な人種やAIインフルエンサーの登場など、人々の「美」に対する概念は、時と共に変化しています。本記事ではimmaを筆頭にモデルたちのインタビューも掲載。「メイクをする上で “NO MORE RULES を実践するなら?」 や「未来のビューティに必要だと感じるものは?」 など、モデルの視点からも現代の「美」について見つめ直します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-757162-1.jpg ]
imma
instagram:@imma.gram
使用アイテム:
「ケイト パウダリー スキンメイカー 02」
「ケイト ホワイトシェイビングパレット WT-1」
[画像3: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-846373-7.jpg ]
めいべん
instagram: @negativholoholo
使用アイテム:
「ケイト シークレット スキンメイカー 01」
「ケイト ホワイトシェイビングパレット WT-1」
[画像4: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-114067-2.jpg ]
浅川ありあ
instagram:@aria_polkey
使用アイテム:
「ケイト レアペイント ファンデーション101 」
「ケイト パウダリー スキンメイカー00」
プロフィール
imma (バーチャルモデル)
日本初のバーチャルモデル。
身長、国籍、職業など経歴は非公開。ピンクボブがトレードマークで、雑誌にも多数登場。
カルチャーのアップデートと称し、多数多方面のアーティストとのコラボで話題を呼んでいる最も熱いバーチャルガール。
2018年7月にインスタグラムアカウント(@imma.gram)を開設し、現在フォロワーは4万4,000人を超える。
TORI. (ヘアメイクアップアーティスト)
サロン勤務7年を経て、2005年フリーランスのHair&Make-upとして独立。
国内外のマガジンのエディトリアルやブランドのルックブックやショーのファッションのヘアメイクを中心に活躍中。
ブランドについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-659476-5.jpg ]
「KATE」
KATE(ケイト)は「NO MORE RULES.(=「自分・自由・個性」の解放)」をブランドスローガンとし、1997年2月に誕生しました。KATEは「ホリを深く、目を大きく魅せる」ことが重要なメイクニーズであるアジア人女性に向けて、顔全体に陰影をつけるなど、目もとの大きさにこだわったメイクアップスタイルをつくり上げ、数々のアイテムを生み出してきました。今ではアジアの10の国や地域で展開するグローバルメイクブランドに成長。国内では10代から20代を中心とした幅広い世代の女性から支持をいただき、セルフメイク市場17年連続売上シェアNo.1※を確立しています。
※インテージSRI調べ(セルフメイク市場 2002年1月〜2018年12月 累計販売)
製品について
ベースメイクシリーズ「THE BASE ZERO」
気になるところを一気にカバーし、それでいて厚みを感じさせない美しい仕上がりが、KATEのベースメイクシリーズ「THE BASE ZERO」を使って仕上げた『ゼロ肌』の特長です。
薄づきファンデーションが主流の昨今、本当に求められているのは、肌悩みをきちんと隠せる確かなカバー力。KATEは、「薄づき」ファンデーションを何度も塗り重ね、結果的に「厚塗り」していた女性たちの使用実態に着目しました。最初にカバー欲求を充分に満たす「厚づき」から、カバー力を保ちながらもスルスルと肌と一体化することで厚塗り感をなくすハイカバー&スムース処方により、美しい『ゼロ肌』を簡単に実現することができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-884981-3.jpg ]
シークレットスキンメイカー ゼロ(リキッド)
ひと塗りでしっかりカバーしながら、厚塗り感のない肌へと仕上がるリキッドファンデーション。
SPF18 PA++/全6色
[画像7: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-687038-4.jpg ]
パウダリースキンメイカー
液状で毛穴凹凸密着カバー、肌の上でパウダーに変化し、厚塗り感のないさらさら仕上がり。
SPF15 PA++(00:SPF10 PA++)/全6色
※SPFとは紫外線B波から肌を守る効果を示す指数、PAとは紫外線A波から肌を守る効果を示す分類です。
SPF、PA表示は国際的な基準で1cm2あたり2mg塗布して測定した値です。商品選択時の目安とお考えください。
他の紫外線防止効果のある化粧品と併用するとより効果的です。
掲載媒体について
[画像8: https://prtimes.jp/i/16220/223/resize/d16220-223-945336-6.png ]
i-D Japan
ロンドンで創刊し38年の歴史を持つファッション誌『i-D』の日本版。イギリスのストリートカルチャーを受け継ぎながら、一流のクリエイターやユースと共に革新的なコンテンツを発信しています。
公式サイト: https://i-d.vice.com/jp