『GQ JAPAN』増刊号『GQ CARS』絶賛発売中! 「これを読まずに、クルマを語るのはもったいない」―『GQ JAPAN』編集長 鈴木正文
[15/10/30]
提供元:PRTIMES
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Globalな視点で物事を考えることができ、Independentで成熟した男性の24時間365日の情報源『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の増刊号として、自動車雑誌『NAVI』、男性ライフスタイル月刊誌『ENGINE』の編集長を歴任した、『GQ JAPAN』編集長の鈴木正文が、4年ぶりに一冊丸ごとクルマ雑誌を編集。日本国内・海外を問わず、誰もが知るあの名車から、注目の最新モデル、今や幻となったあの1台まで、クルマとクルマ人間をめぐる楽しいコラムを一冊に集約。さらに、日本を代表するモータージャーナリストたちも、とっておきのネタを余すところなく披露している。
[画像: http://prtimes.jp/i/930/224/resize/d930-224-396904-0.jpg ]
■オープン・スポーツカー論
ホンダS660、マツダ・ロードスター、モーガン4/4。この3台はいずれも、クルマを運転することの楽しさ、いやもっとひろく、クルマを走らせる人生を楽しむことの楽しさを、僕たちに味わってもらうべく生まれたクルマたちだ。鈴木正文編集長が人生のなかのオープン・スポーツカーについて考究する。
■エロスの女神
主演・黒田エイミとジャガーEタイプの写真物語。うつくしいクルマはなぜ、かつもうつくしいのか。女とクルマの組み合わせは、なぜかくも男を惑わすのか。60年代の映画『あの胸にもういちど』をひきあいに、自動車がもたらす陶酔の理由を鈴木正文編集長が思索した。
■クラシックカーが世界中で高騰しているのはなぜか?
フェラーリ250GTO、60億円! 俳優マックイーンの最後のクルマ、ポルシェ930ターボ、2億4000万円! ランボルギーニ・カウンタック、創立50周年で1000万円から1億円に!! 価格ロケット上昇中のコレクターズ・カーの世界をご案内。
■ハコスカGT-R、ルート66ラリーを激走す
1972年以前に製造されたクラシックカーによるアメリカ大陸横断のラリーレイド、グレート・レース。25回目の記念大会となった今年はルート66を走る。チーム・ジャパン総勢8台、ハコスカGT-Rは果たして完走なったか!?
■式場壮吉さんの青春プレイバック
東京オリンピックを迎えた1964年、日本は高度成長期の真っ只中だった。創刊第1号の『平凡パンチ』の巻頭特集は、第2回日本グランプリの予想記事。ポルシェ904 vs プリンス・スカイラインの対決! 主役は、式場壮吉と若い日本のジェントルマン・ドライバーたちだった。
■ジャーナリスト38人が語る忘れられない一台。
誰にでも忘れられない人生(とき)がある。クルマに乗り、クルマを語ることを生業とする自動車ジャーナリストがそれぞれのライフ・シーン、プロフェッショナル・シーンの中での忘れられない一台を語る。
その他、総計215台にまつわるクルマTALKを掲載。クルマとクルマ人間をめぐる楽しい100本のコラムをお楽しみください。
【デジタルリンク先】
■ GQ JAPANサイト http://gqjapan.jp
■ Twitter@GQJAPAN http://twitter.com/GQJAPAN
■ Facebook http://www.facebook.com/GQJAPAN
■ iPadアプリ FULL SPEC版 http://gqjapan.jp/ipad/
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■オープン・スポーツカー論
ホンダS660、マツダ・ロードスター、モーガン4/4。この3台はいずれも、クルマを運転することの楽しさ、いやもっとひろく、クルマを走らせる人生を楽しむことの楽しさを、僕たちに味わってもらうべく生まれたクルマたちだ。鈴木正文編集長が人生のなかのオープン・スポーツカーについて考究する。
■エロスの女神
主演・黒田エイミとジャガーEタイプの写真物語。うつくしいクルマはなぜ、かつもうつくしいのか。女とクルマの組み合わせは、なぜかくも男を惑わすのか。60年代の映画『あの胸にもういちど』をひきあいに、自動車がもたらす陶酔の理由を鈴木正文編集長が思索した。
■クラシックカーが世界中で高騰しているのはなぜか?
フェラーリ250GTO、60億円! 俳優マックイーンの最後のクルマ、ポルシェ930ターボ、2億4000万円! ランボルギーニ・カウンタック、創立50周年で1000万円から1億円に!! 価格ロケット上昇中のコレクターズ・カーの世界をご案内。
■ハコスカGT-R、ルート66ラリーを激走す
1972年以前に製造されたクラシックカーによるアメリカ大陸横断のラリーレイド、グレート・レース。25回目の記念大会となった今年はルート66を走る。チーム・ジャパン総勢8台、ハコスカGT-Rは果たして完走なったか!?
■式場壮吉さんの青春プレイバック
東京オリンピックを迎えた1964年、日本は高度成長期の真っ只中だった。創刊第1号の『平凡パンチ』の巻頭特集は、第2回日本グランプリの予想記事。ポルシェ904 vs プリンス・スカイラインの対決! 主役は、式場壮吉と若い日本のジェントルマン・ドライバーたちだった。
■ジャーナリスト38人が語る忘れられない一台。
誰にでも忘れられない人生(とき)がある。クルマに乗り、クルマを語ることを生業とする自動車ジャーナリストがそれぞれのライフ・シーン、プロフェッショナル・シーンの中での忘れられない一台を語る。
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