SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
勝ったら世界選手権！アルペンスキーヤーの誇りをかけた熱き戦い！！「第97回全日本スキー選手権大会 アルペン競技会」独占配信決定！
[18/12/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下伸 以下「J SPORTS」 ※1)は、12月28日に釧路市国設阿寒湖畔スキー場にて開催される「第97回全日本スキー選手権大会 アルペン競技会」の男女回転競技の模様をPC、スマホ、タブレットで見られる「J SPORTSオンデマンド ※2 」にて独占Live配信することが決定いたしました。
※放送/配信の日時・形態は変更になる場合がございます。「全日本スキー選手権大会 アルペン競技会」は国内最強のアルペンスキーヤーを決める権威ある大会です。例年3月に開催されていましたが、昨年大会から12月開催となり、勝者はオリンピックの出場権が与えられるという大きな変革を遂げました。今大会の勝者は来年2月に開催される「FISワールドチャンピオンシップ（アルペン世界選手権大会）」の出場権を得ることができるため、どの選手も全身全霊をかけた熱い滑りを見せてくれること間違いありません。
この大会の模様をJ SPORTSオンデマンドでは全選手のコース後半の滑走を全てLive配信いたします。また1月には男女スラロームを中心に大会を振り返る特番も放送/配信いたします。
「FIS ワールドカップスキー」を長年放送しているJ SPORTSですが、国内大会の生中継/配信は初の試みとなります。全国の競技スキーファンの皆様にご満足頂けるよう、スポーツテレビ局ならではの視点で熱き戦いの模様をお届けいたしますので、ぜひご期待ください。
■J SPORTSオンデマンド限定 【独占・Live配信】
全選手のコース後半の滑走を全てみせます！
[画像1: https://prtimes.jp/i/14079/227/resize/d14079-227-101525-0.png ]
＊配信の日時・形態は変更になる場合がございます。
■激戦の模様を男女スラローム中心にハイライトでお届け！
[画像2: https://prtimes.jp/i/14079/227/resize/d14079-227-434594-1.png ]
＊放送/配信の日時・形態は変更になる場合がございます。
■今大会、注目の選手
【男子】
最注目は日本代表から外れた湯淺直樹。若手にワールドカップを譲る形となっていますが、今大会を制して一発逆転での世界選手権行きを目指します。その湯淺に待ったをかけるのが、成田秀将、加藤聖五、若月隼太、大越龍之介、新賢範ら現在の代表メンバーたち。新旧代表による激しい優勝争いは必見です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14079/227/resize/d14079-227-975255-2.jpg ]
【女子】
ベテラン勢が引退し、群雄割拠となった今シーズン。ワールドカップ開幕戦でポイントを獲得した石川晴菜と安藤麻のほか向川桜子、荒井美桜らの代表選手による優勝争いに期待がもたれます。
■詳しくは、 J SPORTSウィンタースポーツ特集サイトをチェック ！
https://www.jsports.co.jp/ski/
■J SPORTS スキー公式Twitterでも随時情報発信中！
https://twitter.com/jsports_ski
※1 J SPORTSはJ：COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送（スカパー！）で約650万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンド（ https://jod.jsports.co.jp/ ）は有料サービスとなります。
＜J SPORTSに関するお問い合わせ先＞
J SPORTSカスタマーセンター
03-5500-3488
(午前10:00〜午後6:00)
J SPORTS オフィシャルサイト
www.jsports.co.jp
※放送/配信の日時・形態は変更になる場合がございます。「全日本スキー選手権大会 アルペン競技会」は国内最強のアルペンスキーヤーを決める権威ある大会です。例年3月に開催されていましたが、昨年大会から12月開催となり、勝者はオリンピックの出場権が与えられるという大きな変革を遂げました。今大会の勝者は来年2月に開催される「FISワールドチャンピオンシップ（アルペン世界選手権大会）」の出場権を得ることができるため、どの選手も全身全霊をかけた熱い滑りを見せてくれること間違いありません。
この大会の模様をJ SPORTSオンデマンドでは全選手のコース後半の滑走を全てLive配信いたします。また1月には男女スラロームを中心に大会を振り返る特番も放送/配信いたします。
「FIS ワールドカップスキー」を長年放送しているJ SPORTSですが、国内大会の生中継/配信は初の試みとなります。全国の競技スキーファンの皆様にご満足頂けるよう、スポーツテレビ局ならではの視点で熱き戦いの模様をお届けいたしますので、ぜひご期待ください。
■J SPORTSオンデマンド限定 【独占・Live配信】
全選手のコース後半の滑走を全てみせます！
[画像1: https://prtimes.jp/i/14079/227/resize/d14079-227-101525-0.png ]
＊配信の日時・形態は変更になる場合がございます。
■激戦の模様を男女スラローム中心にハイライトでお届け！
[画像2: https://prtimes.jp/i/14079/227/resize/d14079-227-434594-1.png ]
＊放送/配信の日時・形態は変更になる場合がございます。
■今大会、注目の選手
【男子】
最注目は日本代表から外れた湯淺直樹。若手にワールドカップを譲る形となっていますが、今大会を制して一発逆転での世界選手権行きを目指します。その湯淺に待ったをかけるのが、成田秀将、加藤聖五、若月隼太、大越龍之介、新賢範ら現在の代表メンバーたち。新旧代表による激しい優勝争いは必見です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14079/227/resize/d14079-227-975255-2.jpg ]
【女子】
ベテラン勢が引退し、群雄割拠となった今シーズン。ワールドカップ開幕戦でポイントを獲得した石川晴菜と安藤麻のほか向川桜子、荒井美桜らの代表選手による優勝争いに期待がもたれます。
■詳しくは、 J SPORTSウィンタースポーツ特集サイトをチェック ！
https://www.jsports.co.jp/ski/
■J SPORTS スキー公式Twitterでも随時情報発信中！
https://twitter.com/jsports_ski
※1 J SPORTSはJ：COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送（スカパー！）で約650万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンド（ https://jod.jsports.co.jp/ ）は有料サービスとなります。
＜J SPORTSに関するお問い合わせ先＞
J SPORTSカスタマーセンター
03-5500-3488
(午前10:00〜午後6:00)
J SPORTS オフィシャルサイト
www.jsports.co.jp
SEO関連
