「第37回JCI JAPAN TOYP 2023(青年版国民栄誉賞)」で食べチョク代表の秋元里奈がグランプリや内閣総理大臣奨励賞など4つの賞を受賞
[23/07/23]
提供元:PRTIMES
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認知度・利用率など9つのNo.1(※1)を持つ日本最大の産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区)の代表取締役社長 秋元里奈が、公益社団法人日本青年会議所が主催する「第37回JCI JAPAN TOYP 2023(青年版国民栄誉賞)」でグランプリ、内閣総理大臣奨励賞、総務大臣賞、協賛企業奨励賞の4つの賞を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25043/227/resize/d25043-227-42a2cf1d71f080e50f62-3.jpg ]
JCI JAPAN TOYP(青年版国民栄誉賞)について
■概要
TOYPは、1938年に米国青年会議所によって始まったTOYM(Ten Outstanding Young Men=10人の傑出した(アメリカの)若者たち)が起源です。公益社団法人日本青年会議所では1987年から「TOYP(The Outstanding Young Persons)大賞」として事業を開始しました。
環境、医療、経済、政治、科学技術、文化・芸術、スポーツなどのあらゆる分野において、社会に持続的なインパクトを与えることのできる可能性を秘めた「傑出した若者(=地域に好循環を起こす若者)」を発掘し、更なる活躍を期待して国民全体で応援する機運を広げることを目的としています。
■受賞について
産直通販サイト「食べチョク」を通した地域社会への貢献が特に優秀と認められたことを理由に、下記4つの賞を受賞しました。
・グランプリ
・内閣総理大臣奨励賞
・総務大臣賞
・協賛企業奨励賞
グランプリの副賞でいただいた賞金100万円は、食べチョクがより一層一次産業の発展に寄与し、「生産者の“こだわり”が正当に評価される世界」を目指していくために使わせていただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25043/227/resize/d25043-227-b7d2561b993b32d7bcf0-0.jpg ]
秋元里奈(あきもと りな)プロフィール
■生年月日
1991年1月21日(32歳)
■略歴
神奈川県相模原市の野菜農家に生まれる。 慶應義塾大学理工学部を卒業した後、2013年に株式会社ディー・エヌ・エーへ新卒入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げ、スマートフォンアプリのマーケティング責任者などを経験。 2016年11月に一次産業分野の課題に直面し株式会社ビビッドガーデンを創業。2017年8月にこだわり生産者が集うオンライン直売所「食べチョク」を正式リリース。リリース3年で認知度/利用率No.1の産直通販サイトに成長。2020年9月にTBSの報道番組「Nスタ」の水曜レギュラーコメンテーターに就任。オンオフ問わず365日24時間着ている「食べチョクTシャツ」がトレードマーク。2021年2月に初著書『365日 #Tシャツ起業家』を出版。
■受賞歴
2019年8月:Forbes JAPANの「30 UNDER 30 JAPAN 2019(日本を代表し世界を変えていく30歳未満の30人)」
2019年10月:「EY Winning Women 2019」ファイナリスト
2020年4月:Forbesの「Forbes 30 Under 30 Asia 2020(アジアを代表する30歳未満の30人)」
2020年12月:「第8回Webグランプリ Web人部門」Web人賞
2021年3月:「第3回WOMAN’s VALUE AWARD」個人部門
2021年4月:「PERSOL Work-Style AWARD 2021」ふるさと貢献部門
2021年12月:慶応義塾大学 理工学部 矢上賞
2022年12月:「第22回 Japan Venture Awards」で中小企業庁長官賞
食べチョクについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/25043/227/resize/d25043-227-e9265701bd1cec94547b-2.png ]
食べチョクは、こだわり生産者から直接食材や花きを購入できる産直通販サイトです。日本の産直通販サイトの中で認知度や利用率などの9つのNo.1(※1)を獲得しています。
野菜・果物をはじめ、米・肉・?・飲料といった食材全般と、花き類を取り扱っており、消費者が生産者に食べた感想を伝えるなど直接やりとりできることが特徴です。
また、好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」や旬の果物が届く定期便「食べチョクフルーツセレクト」なども提供。さらに、企業の福利厚生や販促キャンペーンに活用できる法人向けサービス「食べチョク for Business」も展開しています。
2023年7月時点でユーザー数は85万人、登録生産者数は8,700軒を突破し、5万点を超えるこだわりの逸品が出品されています。
・URL:https://www.tabechoku.com/
・公式Twitter:https://twitter.com/tabechoku
・公式Instagram:https://www.instagram.com/tabechoku/
■株式会社ビビッドガーデン(食べチョク)の受賞歴
2017年11月:「ASAC第4期デモデイ」オーディエンス賞
2018年3月:第4回日本ネット経済新聞賞
2018年10月:総務省の2018年度 異能ジェネレーションアワード
2019年3月:KDDI ∞ Labo「MUGENLABO DAY 2019」オーディエンス賞
2019年8月:「マイナビ農業アワード2019」で団体の部優秀賞
2020年12月:「Ruby biz グランプリ 2020」でVertical Solution賞
2021年2月:みずほ銀行主催の「Mizuho Innovation Award2020」
2021年11月:Andoroidアプリが「Google Play Best of 2021」隠れた名作部門大賞
2023年5月:「イノベーションネットアワード2023」で農林水産大臣賞
2023年6月:「日本スタートアップ大賞2023」で農林水産大臣賞
・食べチョクのコンセプトやストーリーがわかるサービス紹介動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=MdbFpqtryaU ]
ビビッドガーデンについて
代表者:代表取締役社長 秋元里奈
本社所在:東京都港区浜松町1-7-3 第一ビル4F
設立日:2016年11月29日
事業内容:全国の生産者から食材や花などを直接購入できるオンライン直売所「食べチョク」の開発・運営
会社HP:https://vivid-garden.co.jp/
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JCI JAPAN TOYP(青年版国民栄誉賞)について
■概要
TOYPは、1938年に米国青年会議所によって始まったTOYM(Ten Outstanding Young Men=10人の傑出した(アメリカの)若者たち)が起源です。公益社団法人日本青年会議所では1987年から「TOYP(The Outstanding Young Persons)大賞」として事業を開始しました。
環境、医療、経済、政治、科学技術、文化・芸術、スポーツなどのあらゆる分野において、社会に持続的なインパクトを与えることのできる可能性を秘めた「傑出した若者(=地域に好循環を起こす若者)」を発掘し、更なる活躍を期待して国民全体で応援する機運を広げることを目的としています。
■受賞について
産直通販サイト「食べチョク」を通した地域社会への貢献が特に優秀と認められたことを理由に、下記4つの賞を受賞しました。
・グランプリ
・内閣総理大臣奨励賞
・総務大臣賞
・協賛企業奨励賞
グランプリの副賞でいただいた賞金100万円は、食べチョクがより一層一次産業の発展に寄与し、「生産者の“こだわり”が正当に評価される世界」を目指していくために使わせていただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25043/227/resize/d25043-227-b7d2561b993b32d7bcf0-0.jpg ]
秋元里奈(あきもと りな)プロフィール
■生年月日
1991年1月21日(32歳)
■略歴
神奈川県相模原市の野菜農家に生まれる。 慶應義塾大学理工学部を卒業した後、2013年に株式会社ディー・エヌ・エーへ新卒入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げ、スマートフォンアプリのマーケティング責任者などを経験。 2016年11月に一次産業分野の課題に直面し株式会社ビビッドガーデンを創業。2017年8月にこだわり生産者が集うオンライン直売所「食べチョク」を正式リリース。リリース3年で認知度/利用率No.1の産直通販サイトに成長。2020年9月にTBSの報道番組「Nスタ」の水曜レギュラーコメンテーターに就任。オンオフ問わず365日24時間着ている「食べチョクTシャツ」がトレードマーク。2021年2月に初著書『365日 #Tシャツ起業家』を出版。
■受賞歴
2019年8月:Forbes JAPANの「30 UNDER 30 JAPAN 2019(日本を代表し世界を変えていく30歳未満の30人)」
2019年10月:「EY Winning Women 2019」ファイナリスト
2020年4月:Forbesの「Forbes 30 Under 30 Asia 2020(アジアを代表する30歳未満の30人)」
2020年12月:「第8回Webグランプリ Web人部門」Web人賞
2021年3月:「第3回WOMAN’s VALUE AWARD」個人部門
2021年4月:「PERSOL Work-Style AWARD 2021」ふるさと貢献部門
2021年12月:慶応義塾大学 理工学部 矢上賞
2022年12月:「第22回 Japan Venture Awards」で中小企業庁長官賞
食べチョクについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/25043/227/resize/d25043-227-e9265701bd1cec94547b-2.png ]
食べチョクは、こだわり生産者から直接食材や花きを購入できる産直通販サイトです。日本の産直通販サイトの中で認知度や利用率などの9つのNo.1(※1)を獲得しています。
野菜・果物をはじめ、米・肉・?・飲料といった食材全般と、花き類を取り扱っており、消費者が生産者に食べた感想を伝えるなど直接やりとりできることが特徴です。
また、好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」や旬の果物が届く定期便「食べチョクフルーツセレクト」なども提供。さらに、企業の福利厚生や販促キャンペーンに活用できる法人向けサービス「食べチョク for Business」も展開しています。
2023年7月時点でユーザー数は85万人、登録生産者数は8,700軒を突破し、5万点を超えるこだわりの逸品が出品されています。
・URL:https://www.tabechoku.com/
・公式Twitter:https://twitter.com/tabechoku
・公式Instagram:https://www.instagram.com/tabechoku/
■株式会社ビビッドガーデン(食べチョク)の受賞歴
2017年11月:「ASAC第4期デモデイ」オーディエンス賞
2018年3月:第4回日本ネット経済新聞賞
2018年10月:総務省の2018年度 異能ジェネレーションアワード
2019年3月:KDDI ∞ Labo「MUGENLABO DAY 2019」オーディエンス賞
2019年8月:「マイナビ農業アワード2019」で団体の部優秀賞
2020年12月:「Ruby biz グランプリ 2020」でVertical Solution賞
2021年2月:みずほ銀行主催の「Mizuho Innovation Award2020」
2021年11月:Andoroidアプリが「Google Play Best of 2021」隠れた名作部門大賞
2023年5月:「イノベーションネットアワード2023」で農林水産大臣賞
2023年6月:「日本スタートアップ大賞2023」で農林水産大臣賞
・食べチョクのコンセプトやストーリーがわかるサービス紹介動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=MdbFpqtryaU ]
ビビッドガーデンについて
代表者:代表取締役社長 秋元里奈
本社所在:東京都港区浜松町1-7-3 第一ビル4F
設立日:2016年11月29日
事業内容:全国の生産者から食材や花などを直接購入できるオンライン直売所「食べチョク」の開発・運営
会社HP:https://vivid-garden.co.jp/