生物多様性情報プラットフォーム事業などを行う「株式会社 バイオーム」へ投資
[23/04/30]
提供元:PRTIMES
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「京銀輝く未来応援ファンド3号 for SDGs」への投資について
京都銀行(頭取 土井 伸宏)が、2022年3月にグループ会社の京銀リース・キャピタル株式会社(代表取締役社長 竹中 伸一)と共同で設立した「京銀未来ファンド3号」は、「株式会社 バイオーム」へ投資いたしました。
「株式会社 バイオーム」は、「生物多様性の保全が人々の利益につながる社会をつくる」をビジョンに掲げ、生物多様性情報プラットフォーム事業や生き物収集アプリの開発・運営を行うベンチャー企業です。当社が開発・運営する生き物収集アプリ「Biome」は、日本最大級の生物データを保有しています。その膨大なデータを活かし、法人向けのアプリのほか、 業界ごとにアレンジした生物データパッケージを提供することで、TNFD(自然関連財務 情報開示タスクフォース)などの生物多様性に向けた企業の取り組みをサポートします。
京都銀行グループでは、今後も成長が期待できる企業への積極的な支援を通じて社会 課題解決に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
京都銀行(頭取 土井 伸宏)が、2022年3月にグループ会社の京銀リース・キャピタル株式会社(代表取締役社長 竹中 伸一)と共同で設立した「京銀未来ファンド3号」は、「株式会社 バイオーム」へ投資いたしました。
「株式会社 バイオーム」は、「生物多様性の保全が人々の利益につながる社会をつくる」をビジョンに掲げ、生物多様性情報プラットフォーム事業や生き物収集アプリの開発・運営を行うベンチャー企業です。当社が開発・運営する生き物収集アプリ「Biome」は、日本最大級の生物データを保有しています。その膨大なデータを活かし、法人向けのアプリのほか、 業界ごとにアレンジした生物データパッケージを提供することで、TNFD(自然関連財務 情報開示タスクフォース)などの生物多様性に向けた企業の取り組みをサポートします。
京都銀行グループでは、今後も成長が期待できる企業への積極的な支援を通じて社会 課題解決に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。